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阿含宗と言う宗教262 [無断転載禁止]©2ch.net

1 :口下手番長262:2016/01/30(土) 20:10:42.88 ID:6Kk+u1W1
このスレッドは阿含宗批判が目的です。
霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。

■阿含宗関連サイト■

考察資料の総合案内「agama考察室」
  http://agama.zouri.jp/
議論スレ:「阿含宗と桐山氏について」(したらば)
  http://jbbs.shitaraba.net/internet/3419/
過去のザビビ復活!ザBBS(過去のザビビよるデータをFC2に譲渡)
  http://thebbs.fc2.com/ (阿含スレは”桐山氏と阿含宗について”)
テーマ別の阿含宗批判「agama galage」
  http://agon.konjiki.jp/
過去ログ倉庫:「阿含宗という宗教」
  http://souko.digi2.jp/
過去ログ倉庫:ザビビ「阿含宗と桐山氏について」
  http://agama.ehoh.net/kakoindexthebbs.html
阿含経の分析や研究に 「agama 研究室」(アーガマ 研究室)
  http://agon.genin.jp/
退会について考えたり相談できるサイト 「agon secession club」 略称ASC 
  http://agama.jounin.jp/

2 :神も仏も名無しさん:2016/01/30(土) 21:05:23.85 ID:jCGjTTLS
>>1

キミ!キミだよ!そうキミ! そんな時間にカキコしてるということは無職非国民だね?このスレはそういう輩の巣

つまり…
児童福祉法違反で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?

http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em

この過疎スレのキミたちはちょっとは社会のために役にたつ気はないのかな?
視野が狭いね、このスレはw

ったく…ええ?

3 :神も仏も名無しさん:2016/01/30(土) 21:29:54.96 ID:AOwTDKcr
>>2
あなたも書き込んでいますよね。夕食が終わって、明日は休みで、あなたに限らず、仕事があろうがなかろうが
誰が書き込んでも不思議じゃないですよね。それを非国民呼ばわりとは、意味が分かりません。
「つまり」以下の文章も、阿含宗とどういう関係があるのですか?
あんまり興奮しないで、落ち着いてから書いてくださいね。

4 :神も仏も名無しさん:2016/01/30(土) 21:33:38.84 ID:4iUw04Sl
>前スレ535〜546:深山

中身が無いのを量で圧倒することで相手を黙らせようといういつもの作戦です。
これだけ書けば大概の相手は戦意喪失するでしょう
この人はいつもこうして相手を沈黙させては、自分は正しいと勝ち誇って、
ひとりお山の大将を気取っているのです。
だがいくら大量に書き込んでもそれでデマやハッタリが真実になるわけではありません。
私はこの作文を読んでいて或る人物のことが思い浮かびました。
その人は、若い頃、アゴン宗に入会した。
入会の動機は分からないが、おそらく他の信者と大して変わらんでしょう。
その人はかなり真面目に修行していたようですが、あるとき突然教団をやめてしまった。
詳しい理由は分りませんが、職員や信者と衝突したことが原因の一つであると思われます。
だが、やめたのは良かったが、急に心の拠り所を失った彼は心が不安定になった。
元々宗教に入信する位だから、他の信者同様、彼にも依頼心が強いところがある。
それが当然目の前から消えてしまったものだから、心が安定した状態ではいられない。
まして彼はペテン大作(私)などと違い、かなり真面目に修行に取り組んできた人です。
そんな彼だから、暫くは心にぽっかりと穴の開いた放心状態の日々が続いたことは想像に難くありません。
ところがそんな彼に、ここで一筋の光が差し込んだ。
そうだ、俺はこれからはアガン宗を攻撃のターゲットに生きていこう!!
そして自分の期待を裏切った教祖や職員や信者たちの、ある事無い事書きまくってやるぞ!
彼はついに攻撃目標を決めたことで生きがいを発見したのです。
それからというもの、毎日2ちゃんねるを訪れては批判を書くのが彼の日課となりました。
今から十数年も前の話です。

5 :神も仏も名無しさん:2016/01/30(土) 21:41:42.56 ID:4iUw04Sl
>535〜>540:深山

この人の話はあっちに飛んだりこっちに飛んだりで要点をつかみづらい。
読んでいる人はいつも長い作文に付き合わされてウンザリする。
もっと要領よく簡潔に書けないものかと思うが、実はそれこそが彼の狙いなのである。
話が色々飛ぶのは、そうすることで話の的を絞らせないのである。
そして相手の反撃を封じるわけである。
今回の深山の主張をまとめると、こういう事である。

1.10年前に深山が書いた「宗務局の魔女狩り」はデマでは無い。

2.それは当時、ペテン大作が自分の身元が宗務局に知られるのではないかと怖れていたからである。

3.ペテン大作は当時、自分の個人情報を書き込んでいたのである。

4.ペテン大作は「魔女狩り」でショックを受けたことを10年間憎み続け、最近になって復讐しようと、
「名前をばらすぞ」と深山を脅した。

6 :神も仏も名無しさん:2016/01/30(土) 21:44:24.03 ID:4iUw04Sl
ここから次のことがわかる。
T「宗務局の魔女狩り」がデマでは無い根拠は、ペテン大作がそれを怖れていたことだ。
U怖れていた理由は、以前、自分の個人情報を書き込んだから。

ではその個人情報とは如何なるものか?
私は確かに神奈川のY道場のことを書いたことがある。
しかし、それが個人情報になるのか?
Y道場所属の信者などゴマンといる。そんなものが個人情報になるとは思えない。
そこで、深山にそれを再び書いてもらえないかと尋ねた。
すると、本当に書いていいのかと言うから(前スレ>504)、私は許可した(前スレ>512)。
しかし、何故かいまだに彼は書かない。
それは何故か?
その情報が個人情報に足るものではないからとしか思えない。
この時点で私が、宗務局に身元を確定される怖れは無いことになる(=Uは消える)
当然、Tの「宗務局の魔女狩り」はデマでは無いの根拠も消える。
これで「宗務局の魔女狩り」はデマであることが確定された。

★★★深山の流したデマ【宗務局の魔女狩り】★★★
阿含宗という宗教105
47 :名無しさん@3周年:2006/05/19(金) 13:05:42 ID:HzIBWU6E
女スパイや腐ったミカンは誰なのか、今も魔女狩りが行われている。
宗務局は、批判側だけでなく、書き込んでいる信者が誰なのかも調べている。
あなたがうっかり他の信者に、ネットで書き込んでいることを話したり、
あるいはちょっとでも桐山さんを批判するような発言をすれば、
宗務局に垂れ込まれるおそれがある。


デマとは「根拠のない、いい加減な噂話のこと」(語源由来辞典)です。
事実無根の情報を流して、相手に不利な状況をつくるのです。
デマを流して、擁護側を牽制するのが深山の狙いでした。

7 :神も仏も名無しさん:2016/01/30(土) 21:48:53.93 ID:4iUw04Sl
6の補足

4も消える。
魔女狩りでショックを受けるわけがないからだ。


4.ペテン大作は「魔女狩り」でショックを受けたことを10年間憎み続け、最近になって復讐しようと、
「名前をばらすぞ」と深山を脅した。

8 :神も仏も名無しさん:2016/01/30(土) 21:56:40.45 ID:iSYlIHtr
無知とは恐ろしいものよのー

9 :神も仏も名無しさん:2016/01/30(土) 22:16:22.58 ID:iSYlIHtr
ハリーポッターでも見て反省したら?

10 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 00:06:59.97 ID:epeRyueU
釧路市部の○○○子さん、どの面下げて生きてるんですか
人の人生めちゃくちゃにしといて。最悪ですね本当に。

11 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 01:50:06.01 ID:XspCISJf
へぃ、宝生のじぃちゃん(^o^)/
ぶっちゃけ寺、見たかぃ。貴方の大好きな世界でしょ(笑)
天台へ行きなよ、貴方に阿含経は無理ww

賢明な読者の皆さんはお分かりでしょ、仏陀釈尊が両極端はダメで中道を
覚ったと言う意味が。
火の行も水の行も違うんだよね。
護摩木にお願い事を書く???なんじゃそれ。仏教と違うんじゃないの?

12 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 02:34:30.31 ID:XspCISJf
ペテン大作さんへ、
私は深山氏のことは興味がないので御免なさい、
一つお伺いしたいのですが、前スレの>521・523は如何考えますか?

13 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 07:50:08.27 ID:qGRhql+5
 
深山重砲兵連隊   http://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x421892457

14 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 08:21:16.13 ID:IuG4y9Nt
11>>それで君の人生は良き方向に進んでますか?
 一度しかない人生を空しく過ごすもよし、世間に貢献するのも可。
 選択は己自身が決めることですからねぇ。
 今生富貴を為す人は前世に積み置く福が有る 是は本当ですなあ。
 懐の財政、健康と寿命、人間関係すべてに亘って影響がありますね。
 人の悪口を言い立てていると来世は、口が回らない畜生に変じる
 可能性が大きいですね。
 

15 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 09:17:18.37 ID:XspCISJf
>>14
悪口を言ったことはないですよ(笑)
桐山の大嘘インチキについてお伺いをしているだけですからね。

16 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 11:08:31.02 ID:6rUhY2ss
>>4 :神も仏も名無しさん:2016/01/30(土) 21:33:38.84 ID:4iUw04Sl
>中身が無いのを量で圧倒することで相手を黙らせようといういつもの作戦です。

文章を書いて煙に巻いているのはペテン大作さんです。
私は、ペテン大作さんの言っていることと実際にしていることが
まったく違うことを読者に示しているだけです。
本人は、深山という「悪い奴」の「基地外レス」を
退治するために擁護側にわざわざ回ったと宣言したが、何一つ出せない。
嘘だからです。

実名書き込みの脅かしをしてまで私を引っ張り出して、では、何をしたかったのか?
私のアゴン宗批判が「基地外レス」だから、それを正したいというのが
彼の書いた建前です。
だが、私が出てきても、何もしない。
何度書いても、アゴン宗擁護が何一つ出てこない。
おもしろい光景ですよね。
彼の望んだとおり、こうやってレスをつけているのだから、待ってましたと
ばかりに「基地外レス」に対して激しい反撃を加えるべきではないか。
だが、何もありません。
ペテン大作さんの口先と本音とが違う、つまり嘘をついているからです。

17 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 11:13:50.02 ID:6rUhY2ss
>>5 :神も仏も名無しさん:2016/01/30(土) 21:41:42.56 ID:4iUw04Sl
>この人の話はあっちに飛んだりこっちに飛んだりで要点をつかみづらい。
>読んでいる人はいつも長い作文に付き合わされてウンザリする。

要点がわからない??
要点にまとめる必要もない。
彼に要求されたのは、
「深山の基地外レスの書き込みを示せ」
というたった一行の文章です。
だが、「基地外レス」などないから、示せない。
そこで、要点がつかめないなど、他人のせいにして逃げた。
卑怯者です。

ここで、もう一つペテン大作さんの特徴をご紹介しましょう。
彼は長文が読めない。
十行くらい読むと、その前の文章が記憶から脱落する。
これは何度か私は目撃して驚いた。
彼は自分で引用した論文を根拠にして、学者が出した結論と
正反対の結論を出してみせたのです。
冒頭のまとめの文章の中に学者は結論を書いているのに、彼は本文のある部分
だけを引用して、自分にとって都合のよい正反対の結論を出してみせた。

彼のために弁護すると、これは彼が知能に障害かあるからではありません。
長文が読めない人は世の中にいて、しかも、立派な学歴を持っていたりする。
したがって、深山の文章の要点をまとめられない、という彼の上記の主張は嘘ではありません。

18 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 11:21:08.78 ID:6rUhY2ss
>>5 :神も仏も名無しさん:2016/01/30(土) 21:41:42.56 ID:4iUw04Sl
>この人の話はあっちに飛んだりこっちに飛んだりで要点をつかみづらい。
>読んでいる人はいつも長い作文に付き合わされてウンザリする。

彼が「要点をつかみづらい」というのは嘘ではなく、彼はつかめないのです。
私は半ばそれを利用している。
なにせ、私の彼に対する指摘を理解してしまったら、次は
どんな復讐をされるかわからない。
何を言われているのかわからないくらいでちょうど良い。
からかっているのを読まれて、復讐されては困る。
十行以上書けば、私がからかっていることには気が付かず、
彼は自分が圧倒的に有利であり、深山を今回もぶちのめしてやったと
大いに満足するでしょう。

十年前は、もしかして彼は熱心に仏道を求めているのかと思い、
ずいぶん議論の相手もしてあげて、彼の主張の間違いを指摘した。
だが、目的が深山叩きだから、彼は仏教を理解するという人生での大きな
チャンスを捨てて、餓鬼や畜生への道を選択した。

ペテン大作さんを知らなかった方のために申し上げるが、
彼とのやり取りは、いつも最後は私が沈黙して終わりです。
なぜなら、彼と違い、私は観客を意識している。
前に、徹底的に彼と議論を続けて論破した時も(もちろん彼は敗北を認めない)、
読者からはブーイングが来て、私は反省した。
今回もアゴン宗のテーマは何もないようですから、そろそろレスを付けるのはやめます。
好きなだけ彼に吠えさせて、勝利宣言をさせましょう。
私は、数行読んで、ペテン大作さんのスレ違いの書き込みだと気が付くと、
そこから先は時間の無駄だから読まない。
一見仏教について書いているように見えながら、深山憎しの文章を混ぜて
いたら、それがペテン大作さんで、批判側、擁護側のどちらにとっても
何の役にも立たない文章ですから、それ以上読んでも意味がありません。

19 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 11:23:34.30 ID:yBsPPXBT
「魔女狩り」の話なんかあんまり興味ないな。
アゴン宗から追い出されるならむしろプラスでしょう。
信者全員を追い出してくれ。

20 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 11:28:01.84 ID:6rUhY2ss
>>14 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 08:21:16.13 ID:IuG4y9Nt
> 人の悪口を言い立てていると来世は、口が回らない畜生に変じる
> 可能性が大きいですね。

おお、やっと宝生さんも理解しましたか。
如来の誹謗中傷をして、さらにそれをネタにして利益を得た者は、
可能性ではなく、餓鬼界に堕ち、その後、畜生界に生じ、
さらには人間に戻ることはほとんどありません。
宝生さんがそうです。
根拠もなく、悪口だと他人を非難することも悪口だと知っていますか?
ここでのアゴン宗批判は根拠があって、桐山さんの言動をできるだけ
あるがままに引用して、批判している。
これは悪口ではなく、批判です。

釈尊は批判を奨励した。
弟子たちに、自分の言動に間違いがなかったか指摘するように促したほどです。
他の信者さんたちも釈尊のこういう態度を良く理解して、
悪口と批判の違いくらいは区別したほうが良い。
批判側は、仏舎利は偽物であると根拠を示しながら批判した。
悪口ではありません。
一方、宝生さんは仏舎利はフェチ、玩具だと書いた。
これは仏舎利がいかに大事かと説く桐山さんへの悪口です。

21 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 11:34:19.81 ID:6rUhY2ss
>>14 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 08:21:16.13 ID:IuG4y9Nt
> 人の悪口を言い立てていると来世は、口が回らない畜生に変じる
> 可能性が大きいですね。

餓鬼や畜生に落ちるのは悪口だけではありません。
宝生さんは桐山商店の店先で客を奪い、ありもしない霊能力で霊能指導をして、
虎屋の羊羹をもらって、これを自慢しながら食した。
一つ目は、桐山さんの同意も取らず、資格もないのに客を盗ったのだから、窃盗という悪業です。
二つ目は、ありもしない霊能力をあるかのように示しながら、
インチキ指導をしたのだから、他人を騙した。
三つ目は、それによって虎屋の羊羹という不当な報酬を得たというか、
これまた桐山さんの利益を横取りしたのだから、窃盗です。
宝生さんはこれを繰り返していますよね?

私から指摘されて久しいが、指摘を無視して、むしろ大物ぶった笑いを浮かべて、
相変わらずインチキ霊能指導を繰り返し、自惚れを増大させている。
たしかに今のアゴン宗は隙間だらけで、あなたのようなインチキ霊能者が
活躍できる。
だが、店先に商品が放置してあるからと言って、それを盗れば、立派な泥棒です。
もちろん、あなたの行為は社会的な意味での犯罪ではないから、
警察の御用になることはありません。
しかし、あなたも書いているように、悪業には報いがある。
宝生さんがこれまで為した悪業の報いは来世に来るから、
あなたの予想通りに、「口が回らない畜生に変じる」。

22 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 11:39:16.40 ID:6rUhY2ss
>>14 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 08:21:16.13 ID:IuG4y9Nt
> 人の悪口を言い立てていると来世は、口が回らない畜生に変じる
> 可能性が大きいですね。

餓鬼や畜生に落ちるのは悪口だけではありません。
宝生さんが餓鬼や畜生に堕ちる最大の理由は、たぶん桐山さんと同じで、
如来への誹謗中傷です。
ここに来てからでも、ずいぶんやりましたよね。
まるで釈尊が神の御心を説いた経典があるかのような作り話までした。
釈尊が、信者から物をもらい、その見返りにあなたのいう救いをしたかのような
話を何度も何度も作った。
桐山さんと同じように経典を捏造したのです。

桐山さんもあなたも釈尊の弟子であるかのような口ぶりで、
釈尊が禁止したこと、説いていないことを、まるで説いたかのように
他人にお説教して、威張り、見返りを受けている。
普通の人への悪口に比べて、如来の誹謗中傷の悪業は桁違いに大きいだけに、
一つの大きな危険性がある。
それは三悪道に堕ちるだけでなく、人間に戻って来れなくなることです。
これは他の信者さんたちにもよおく阿含経を読んで考えることです。

23 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 11:48:01.25 ID:6rUhY2ss
>>14 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 08:21:16.13 ID:IuG4y9Nt
> 人の悪口を言い立てていると来世は、口が回らない畜生に変じる
> 可能性が大きいですね。

釈尊は、ツメの上の土と地面の土との量の比較を例えにして、
人間に生まれることは極めて稀なことだと説いた。
つまり、我々が今人間でいるのは当たり前ではなく、宝クジの一等に当選
したような、ものすごいラッキーなのです。
だから、このラッキーを利用して釈尊の説く道を理解して、
一歩でもいいから進むべきです。

だが、つい人間に生まれていることは当たり前であり、またキリスト教的な
考えが入り込んでいるから、人間と動物は別であるかのような奢った気持ちを持ってしまう。
桐山さんも、信者を脅かす時はブタに生まれるなどと書いているが、
信者からの質問には人間が動物に生まれ変わるのは珍しいかのような言い方をしていた。
だが、釈尊はそれとは正反対に、人間に生まれることが稀だと述べているのです。

信者さんたちの多くは、自分の前世は人間であり、今後も、美男美女の人間に
生まれ変わると信じている。
だが、釈尊の言葉を信じるなら、人間と動物は紙一重です。
人間に生まれること自体が極めて稀なのだと釈尊が説いているということは、
人間は動物に転落する可能性のほうが実ははるかに高いと言っているのです。
その来世がどうなるかを決めるのが今の自分の行為(業)です。
信者さんたちはどんな行為をしているのか?
ペテン大作さんのように憎悪から誹謗中傷を十年間も続けたらどうなると思いますか。

24 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/01/31(日) 11:52:45.88 ID:XKmeIeg/
ペテン大作さんが示した深山さんの「基地外レス」だが、ペテン大作さんは
深山のレス全部だと書いた。だとすれば、これは書けるはずなんですよ。
深山さんの要求通り全部書く必要はない。ほんの一端でも書けばよい。
コピペなどでなく記憶でかまわない。私も記憶で書いた。
ならば当事者のペテン大作さんも私よりも記憶で書けるはずだ。
私も前スレで、深山さんがアゴン宗の解脱供養は先祖侮辱に他ならないと書いたのに対して
ペテン大作の前身のそらんさんが、文句をつけた旨書いた。
それを「基地外レス」の一つとして認めればよいではないですか?
ペテン大作さん、どうなんですか?それを認めますか?
それともそんな程度の話ではない、もっと読者も吃驚するような発言があったのですか?
先祖侮辱は基地外レスだは一つの主張として通用しますよ。
解脱供養は子孫施主もまた早く先祖が救われて欲しいと本気で願っている。
それを先祖侮辱とは、アンタ大丈夫か?基地外でねーの?ほら、基地外レスの誕生ですよ。
ちなみに前スレでも書いたが、当時我々の先祖侮辱発言は言い過ぎではないかという
ペテン大作さん以外の批判側の人もいたことを私は示しました。
これには説明補足をしないとわかりにくいから、理解されがたいのも仕方ない面も
前スレで説明しました。だからペテン大作さんが深山発言を基地外レスと表現した
ことは主張として「嘘」ではなく通るのです。
なぜそれを示さないのか?
それは「嘘」なのではなく、あなたは他の読者に対する説得力の上で自信がないからですよね。
解脱供養が先祖侮辱発言は基地外沙汰だまではまあよい。
しかしだからと言って擁護側に寝返るか?
擁護側に寝返るということは桐山解脱供養の正当性も認めるということです。
我々はインチキ霊視を基にした桐山解脱供養は、単に先祖を侮辱したことに等しい
と今でも訂正せずに主張します。
それをあなたは先祖供養らしき作法をしているだけで、解脱供養が有効であることを
認めたのか?あなたが瞑想の効能を比較してまで無力と批判したアゴン宗を
解脱供養の法力、霊力は正しいと、深山さんの先祖侮辱を基地外と感じただけで
転換してしまったのか?
ここのところが答えられないからはぐらかしたのです。

25 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 11:53:29.15 ID:6rUhY2ss
>>14 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 08:21:16.13 ID:IuG4y9Nt
> 人の悪口を言い立てていると来世は、口が回らない畜生に変じる
> 可能性が大きいですね。

釈尊は、盲亀浮木の例えで、悪業を為した者が人間に
戻る可能性はほとんどないことを説いた。
信者さんたちも他人事だと思って読まないほうが良い。
悪業を為せば人間には戻れないと釈尊は説いているのです。
三悪道に堕ちるだけでも嫌なのに、なんともう二度と人間になることもないという。

では、信者さんたちはどんな行為(業)をしているのか。
宝生さんのように、他人の客を奪ったり、ありもしない霊能力で
人を騙したり、虎屋の羊羹を自分の物にはしていないでしょう。
こういう行為は人間としては、してはならない行為で、畜生そのものです。
動物は力で奪い、騙して奪う。
これらの畜生の行為をしているから、行為の報いで彼は畜生に生まれ変わる。
釈尊は「行為においてバラモンである」とおっしゃっている。
行為が人間だから、人間になるのであって、人間以外の行為を
取り続けたら、畜生に堕ちるのは当たり前です。

26 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 11:59:19.22 ID:6rUhY2ss
>>14 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 08:21:16.13 ID:IuG4y9Nt
> 人の悪口を言い立てていると来世は、口が回らない畜生に変じる
> 可能性が大きいですね。

盲亀浮木にあるように、悪業を為せば人間に戻れない。
では、信者さんたちは何をしているのか?
釈尊が説いてもいない因縁解脱を釈尊が説いたと世間に流布している。
釈尊が禁止した占いや護摩を最大の売り物にして客を集めようとしている。
星まつりで信者さんたちはお金を出し、労力を提供するほうだが、
悪業の手伝いをすることになる。
釈尊が意味もなく護摩を禁止するはずはなく、こんな禁止事項は
言われなくても世俗の人たちの大半が守っている。
釈尊の教法を護持すると称する信者さんたちが
なんでこんな初歩的で簡単な禁止事項も守れないのですか?

信仰は自由だから、守りたくなければ守らなくてもかまわない。
だが、行為の報いは個々人に返って行く。
如来の説いていないことを説いたかのように、如来が禁止した護摩を禁止して
いないかのように宣伝する行為はものすごい悪業だと早く気がついたほうが良い。
社会的な犯罪ではないから、裁かれることはないが、行為の報いは自分に返る。
信者さんたちのしていることは、如来への誹謗中傷という、
悪業の中でも最大の悪業をしていることに早く気が付いたほうが良い。

信者さんたちが、美男美女に生まれ変わるとか、解脱への道を歩むとか
自惚れの妄想を膨らますのは自由だが、釈尊はそんな事は説いていないばかりか、
彼の教法から判断するなら、信者さんたちは今のままで餓鬼や畜生に堕ちることは必至で、
さらには宝生さんや一来補さんのように人間に戻ることさもえ難しくなってしまう。
浮かれていないで、悪業の報いをもっと恐れたほうが良い。

27 :異世界ムーミン:2016/01/31(日) 12:03:07.92 ID:anuTAEel
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http://www.blogmura.com/report.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b4843ab37c6e27fe69eda701efee8d5e)


28 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 12:11:00.98 ID:6rUhY2ss
>>1さん
スレ立てをありがとうございます。

29 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 13:25:44.86 ID:lIWaTiLo
>>7 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 11:13:50.02 ID:6rUhY2ss
>彼に要求されたのは、
>「深山の基地外レスの書き込みを示せ」
>というたった一行の文章です。

要求された?
あなたの要求に是非答えなければならない程、あなたは偉いらしい。
もちろん、出さないとは言ってない。
ただ前スレでも書いたが、現在過去倉庫が見られなくて困っている。
何しろ、量が膨大だからだ。
それを記憶に頼って書くことは違いを生じるおそれがある。
だから過去レスが見られるようになったら探して出して書いてあげよう。

あなたは人に要求するばかりが、
私の書いた個人情報とやらはどうした?
未だに出て来ないのは何故だ?
私と同じような状況が原因か?
それとも最初からそんなものは無いから出せないのか?
その個人情報とやらが無ければ私が魔女狩りに怯える理由も無くなり
魔女狩りはやはりあなたのデマであることを誰もが認めよう。

30 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 14:28:08.84 ID:yBsPPXBT
>>25-26

善業や悪業を説くのは仏教に適っており誤りではない。
しかし仮に現世での行為の報いにより畜生に生まれ変わったとして、
その生まれ変わった来世では前世の記憶はない。
また無我(非我)を説くのが仏教ですからアートマン(真我)が移動するのでもない。
まして畜生に生まれたら畜生の思考しか出来ないから、自分の前世が人間だったと
思うこともないし悲しむこともない。ただ畜生道で無意識に生きるだけでしょう。

何が言いたいのか?
仏教で善業や悪業を説く真の目的は、かってのオウムの様に教義に違反や反対したら
畜生道や餓鬼道や地獄道に落ちるぞと脅すことではないはずです。
行為の報いばかりを強調するのはいかがななものでしょう?
仏教での善悪の定義には煩悩や心の汚れや解脱や涅槃などが関係していませんか?
善業も悪業もその面から説くのが正しいと思います。

31 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 14:33:12.47 ID:THWPmzs8
>ただ前スレでも書いたが、現在過去倉庫が見られなくて困っている。

ンなことねぇよ
ここのまとめ倉庫は使えないがスレ番でググれば
ヒットするからな
但し当該日時は記憶で推量してだけどな
たとえば阿含宗という宗教103はアンカー板ひとつが
表示されたあと全部を見りゃで下記の通り出るさ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1145326017/
はやく白黒つけて見せてくれよ

32 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/01/31(日) 14:58:52.80 ID:XKmeIeg/
>>29 神も仏も名無しさん 2016/01/31(日) 13:25:44.86 ID:lIWaTiLo
>ただ前スレでも書いたが、現在過去倉庫が見られなくて困っている。
>何しろ、量が膨大だからだ。
>それを記憶に頼って書くことは違いを生じるおそれがある。

しかしあなたが深山さんの「基地外レス」と書いたのは記憶によるものでしょう?
基地外レス発言はつい数日前のものです。その数日前には過去ログ倉庫も読めて
しかし今日は読めないとか、そんなことはありません。
基地外レス発言自体記憶を基にしたものではないか?
つまり証拠を出せと言われても記憶だけでは誤解を招くからなんて書くが、
そんな曖昧な状態で基地外レス発言をしたわけですよ。あなたは。
あなたの深山さんに対する基地外レス発言がもう何年も前に書いた話で、その発言責任自体、
もう何年も経った昔のことで、細かい詳細は正直忘れてしまったと言うのならまだ話はわかる。
しかし数日前の発言責任が記憶に曖昧になったは通用しない。
だから記憶だけでは誤解を招くなんて言い逃れなんですよ。
記憶だけでいいのですよ。
例えば一例として私が>>24に書いた先祖侮辱の例。
これについて答えてくださいよ。基地外レスの一つにこういう話も含むのか、違う話なのか?
そのくらい記憶で判断できるでしょ?ましてや私の書き込みによって忘れかけた記憶までも
ある程度再現可能になるものを。
基地外レスと最近発言した責任において>>24を肯定するも否定するも答えてはどうか?

33 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/01/31(日) 15:07:25.27 ID:XKmeIeg/
>>29 神も仏も名無しさん 2016/01/31(日) 13:25:44.86 ID:lIWaTiLo
>ただ前スレでも書いたが、現在過去倉庫が見られなくて困っている。
>何しろ、量が膨大だからだ。
>それを記憶に頼って書くことは違いを生じるおそれがある。

ちなみに私は、>>24で、アゴン宗の解脱供養は先祖侮辱に相当するという深山発言に対して、
信徒は先祖を救ってやりたい気持ちが本当にあるのにそれなのに先祖侮辱だなんて
基地外沙汰であるという当時のそらんさんのレスを代弁してあげている。
基地外沙汰発言は単なる悪口ではなく、そういう表現だって妥当ですらあると
あなたに助け舟さえ示している。
後はあなたがこれを認めるか認めないだけですよ。

34 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 15:35:40.64 ID:IuG4y9Nt
京都、節分柴燈護摩供養が近くなりました。
批判者の方々に参拝をお薦め。ちっとは
自費で取材してみなよ、君らの与太記事にも信憑性が増すなり。
カメラ持参で映像を記録し、神仏や霊魂の存在に一人で震えるのも一興なり。
死んだお父さん出てきてねと叫んで映すもよし、護摩木を書き込んで願うもよし。
但し護摩木記入には、絶対に呪詛は止めましょうね、書き込んだ内容は記入者に跳ね返ります。
是は私が保証する者也。
悪口言ってる連中なんてのはカスばかりさ。

35 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 16:15:30.44 ID:XspCISJf
>>34
>自費で取材してみなよ。
いまさら何を取材せにゃならん?

>君らの与太記事にも信憑性が増すなり。
信憑性もなにも前スレの>521・523のようにキチンと桐山の本を引用している
反論できないから、与太記事ってか(笑)
もう一度言うが悪口は言っていない。

36 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/01/31(日) 17:08:48.21 ID:XKmeIeg/
>>34 神も仏も名無しさん 2016/01/31(日) 15:35:40.64 ID:IuG4y9Nt
>京都、節分柴燈護摩供養が近くなりました。
>批判者の方々に参拝をお薦め。ちっとは

私は旅好きですから野球観戦でなくても旅には行きたいと思いますが、
もう星まつりには冷やかしでも行く気がないですね。
それでも今でもアゴン宗に関する夢を夜中に見ることはありますが、星まつり絡みが
多いですかね。昔はそれでも、桐山さんのことに嫌悪感を示す自分がいることを
その夢の中で感じていましたが、最近はそれすら曖昧になっており、なんかもう
どうでもいいような感じですね。
アゴン宗の夢を見てしまうことに対して愉快な気持ちはない。
不愉快ではあるが、さりとてそんなことを気にすることも減ってきました。
要は寝ている時よりも覚めている時に何を考えどう行動しているかだけを考えます。
潜在願望がどうかしたの?と思う。
そもそも私はフロイトの夢判断なんて全くくだらないお粗末な思想と思ってます。
なんでもリビドーに結びつけるのは科学ではなく文学文芸の世界です。これはソンディとて同じ。
夢を見るのは潜在願望とは限らない。ならば恐怖の夢、退屈な夢はどう説明するのか?
たまたま脳に残った記憶などの意識が気まぐれに表出するだけと思う。
もちろん私は信者時代は星まつりに対して特別な憧憬はありました。
だからその記憶だって消滅はしないから出て来るだけの話です。
出て来たらもうその内なる欲求には抗えないのか?
そんなことは絶対にない。目が覚めた時には取り合わないことは簡単な話です。
桐山さんみたいな意志薄弱な人とは違うと言っておきます。
誰が目が覚めている時は嫌悪感の強い星まつりなどに、わざわざ行きますか?
別の観光地にでも行きます。

37 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 17:43:37.81 ID:lWS1DNbK
与太与太記事は、どこまで行っても与太記事。
因縁解脱の意味も分からすに、信者を続け、
御利益祈願の取引信仰をさんざんした、と
公言している深山ユビキタス先生たちだもの、
下手な落語よりも笑えるね。

阿含宗に入って成功した人も居れば、成功の
人生を歩んでいる人も居れば、失敗した人も
居るわけですね。深山ユビキタス先生たちは、
失敗者だから、成功した人の話しを信じたく
ないわけです。他の人よりも劣っていること
を、認めたくないわけですね。

しかし、残念ながら、阿含宗信者で成功の人生
を歩んでいる人は沢山居るわけです。
これは動かしようのない事実です。
わたくしもその一人ですし、法友にも沢山そう
いう人が居るわけです。
だから深山ユビキタス先生のレスは空疎なわけ
です。

38 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/01/31(日) 19:00:53.04 ID:XKmeIeg/
>>4 神も仏も名無しさん 2016/01/30(土) 21:33:38.84 ID:4iUw04Sl
>詳しい理由は分りませんが、職員や信者と衝突したことが原因の一つであると思われます。

これは深山さんを想定してイヤミっぽく書いたものだと思うが、他の人と大して
変わらぬ動機で入信し、真面目に修行に励んだは、合っているのではないかと思いますが、
上記は違うと思いますよ。
これまでの書き込み内容から推理するに、職員とはぶつかるどころか寧ろ仲もよかった
人もいたことも推察できます。
だからフランクにいろいろな情報も入手できた。修行参加がてらの付き合いでしょうね。
単に例祭日に参加するだけでなく日頃から運営にも関わる参加です。
当然のことながら一部職員たちとは顔見知りにもなります。
また他の信者仲間とは逆に今でも交際交流があるのではないかとさえ思います。
最新の宗報の入手など、こういうルートがあるのかもしれない。
とにかく私もそうですが、深山さんに関して人間関係が原因でやめたようには
全く読み取れません。
ある時は信者仲間でアゴン宗の批判と擁護のディベートゲームをしてみたら
どちらが擁護側になっても擁護側が負けてしまう事実にお互いに顔を見合わせたとか
書いていますから、やめた原因は人間関係よりも教義・実践の現実内容への疑問だと思います。
人間関係の方はあなたよりも親しく上手くやって来れた方と推察します。

39 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 19:06:19.86 ID:6rUhY2ss
>>30 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 14:28:08.84 ID:yBsPPXBT
>仏教での善悪の定義には煩悩や心の汚れや解脱や涅槃などが関係していませんか?
>善業も悪業もその面から説くのが正しいと思います。

30さんがそのようにお考えなら、そのような主旨で信者さんたちに
説かれてはいかがでしょうか。
他人にこうしろではなく、そう思うなら、まずご自身が模範を示すことです。

悪業を為していると実感のある人に悪業だと説く必要はありません。
だが、アゴン宗の信者は悪業どころか、最高の善業だと
思って悪業を為している。
その間違いを指摘することは何かおかしいですか?

あなたがどういう立場の方か知らないが、アゴン宗では
星(欲し)まつりというイベントで護摩を焚き、人々の欲望を
煽る手伝いをすることは最高の「梵行」だと教えられているのです。

だぶん、あなたと私の認識の違いは、彼らの今の行為を
普通の新興宗教の宗教行為とみなすか、如来への直接的な誹謗中傷と
みなすかの違いでしょう。
私は信者さんたちに、他の新興宗教と比較しても、桁違いの悪業を
為していると自覚するように警告しているのです。

40 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 19:11:41.66 ID:6rUhY2ss
>>30 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 14:28:08.84 ID:yBsPPXBT
>善業も悪業もその面から説くのが正しいと思います。

オウムを引き合いにしているが、オウムもアゴン宗も根拠のない脅迫だったから、
問題なのです。
信者の多くは霊障や霊障のカルマ、地球壊滅、大災害によって、
自分や家族が横変死するかもしれないと恐れている。
ガンの因縁が切れなければガンになって悶絶死するかもしれないと恐れている。
これらの警告が本物なら問題はありません。
だが、すべて嘘であり、インチキであったから問題なのです。
私の餓鬼や畜生に堕ちるという警告はこれらと同列の嘘ですか?
「火の用心」と警告する人を、脅かしているとは言わない。

また信者さんたちに警告を出しても、私は何の利益も得ない。
一方、麻原オウムも桐山アゴン宗も信者を脅かすことで
直接的な利益を得ている。
霊障で脅かすことで、桐山さんは一本の護摩木を二本に増やし、
護摩木を大幅に増やすという手品みたいなことを三十数年前にやってのけた。
こういう根拠のないことで人々を脅かし、直接的な利益をえることを
霊的脅迫というのです。
だが、私の書いたことは霊的な脅迫ではありません。
阿含経に書いてあることをそのまま持ってきただけです。

41 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/01/31(日) 19:15:38.16 ID:XKmeIeg/
>>6 神も仏も名無しさん 2016/01/30(土) 21:44:24.03 ID:4iUw04Sl
>ではその個人情報とは如何なるものか?
>私は確かに神奈川のY道場のことを書いたことがある。
>しかし、それが個人情報になるのか?
>Y道場所属の信者などゴマンといる。そんなものが個人情報になるとは思えない。

ここに関して言いますと、私の記憶からも他人事からもペテン大作さんの情報は
そこまでしか覚えていません。
私はペテン大作さんが、あなたは神奈川のY道場の誰々さんでしょうと書いた時、
それは逆にあなたも神奈川のY道場の所属である可能性を示唆する個人情報を晒した
ことになると指摘した記憶はあります。もちろんあなたが当時神奈川のY道場の所属で
あったことすら、そんな決まりはないと言えます。他地区他道場の会員でも
あなたの指摘した誰々さんは知っている人も多いことが想定されますからね。
しかしそれを認めつつもあなたがあなた自身の個人情報をより狭めて自己申告にも
繋がるように働いていく構図だけは肯定できます。
神奈川の会員だとしたら、それは東北の一来補さんよりも特定は難しいと思っています。
しかしこれは方向性の話であり、あなたがそのように書けば書くだけ個人情報は
特定される方向に進んでいく恐れがあると思われます。

42 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 19:16:48.81 ID:6rUhY2ss
>>30 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 14:28:08.84 ID:yBsPPXBT
>善業も悪業もその面から説くのが正しいと思います。

私は経典を示し、人間に生まれ変わることは珍しく、
悪業を積んだ者は人間に生まれ変わることはないという根拠を示した。
その悪業の中で、最大の悪業こそが如来への誹謗中傷です。
アゴン宗のしていることです。
如来供養による功徳は非常に大きいことが経典にも残っている。
逆に清浄の比丘を傷つけたドーシンが一万年、地獄で苦しんだ事例も示した。
仏教を信じる者なら、これらを絵空事として聞くべきではない。

あなたも元信者で桐山さんから霊的な脅迫を受けてウンザリしたのかもしれない。
ありもしない悪因縁や霊障のカルマというオバケにさんざん脅かされたのは
私も同じです。
桐山さんのお化け屋敷も幽霊話も真っ赤な嘘です。
しかし、だからと言って、悪業を為せばその報いを受けるという
釈尊の説いたことまで否定するつもりはないでしょう。

釈尊は繰り返し悪業の報いを説き、それは輪廻先までずっと追いかけてきて、
誰一人逃れることはできないと説いている。
実際、大目連はその報いを受けることになった。
釈尊は自らを「行為(業)論者である」と自称しているほどです。
悪業を為したらただでは済まないという恐れは必要です。
信者たちは桐山さんからインチキ仏教を教えられて、
火の中に手を突っ込もうとしている。
あなたはその事をとても軽く見て、アゴン宗で信仰して星まつりに
行ったくらいで餓鬼や畜生に堕ちるなどないと見ているのではありませんか。
とすれば、私とは観点や宗教観が違う、あるいは阿含経の読み方が違うから、
危機感が違うのです。

43 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 19:22:23.40 ID:6rUhY2ss
>>30 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 14:28:08.84 ID:yBsPPXBT
>善業も悪業もその面から説くのが正しいと思います。

アゴン宗は仏教に対する悪業でも過去の宗教とは種類が違う。
これまでの新興宗教を含めた日本の仏教がついにやらなかった事を
やってしまった。
阿含経を旗印にして偽仏教を宣伝していることです。
釈尊その人を引きずりだしてしまった。
因縁解脱などと仏教の解脱の定義まで歪め(日本仏教史上初めて)、
釈尊ができないと言っている死者成仏を旗印にして(日本仏教史上初めて)、
禁止された護摩を阿含経で焚くという(日本仏教史上初めて)。
これが阿含経に基づいた完全仏教だというのですよ(日本仏教史上初めて)。
釈尊の鉢の中に供養と称して汚物を入れるような行為です。

阿弥陀仏なら偽仏で行為の報いなどありません。
だが、桐山さんは阿含経という本物を使って、そこに
似ても似つかないどころか、むしろ真逆な桐山教を入れて売り出した。
偽仏への背任行為と、本物の如来への背任行為では、
桁違いの悪業であることは誰が考えてもわかるはずです。

44 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 19:27:50.68 ID:6rUhY2ss
>>30 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 14:28:08.84 ID:yBsPPXBT
>善業も悪業もその面から説くのが正しいと思います。

空想にすぎないウラトラマンの人形を足で踏んづけても、
悪業ではなく、ただの遊びです。
だが、本当の人間を足で踏んづけたら、ただでは済まない。
釈尊以外の偽如来を出しても、せいぜい人々を騙す程度の悪業です(これも相当大きい)。
だが、釈尊本人を引っ張り出したら、本物の如来に対する悪業です。
アゴン宗はそれをしているのです。
桐山さんは阿含経に基づく、本物の如来が説いた護摩だと称して
釈尊本人を利用している。
信者の多くは無知から、この愚かな行為を繰り返している。
本物の釈尊の鉢に汚物を入れて、私欲や我欲に利用している。

信者の多くは、この愚かな行為を仏界にいるオシャカが
喜んでおり、あの焚火の中に姿を現すと信じていることは、
>>34の宝生さんや>>37の一来補さんが代表でしょう。
その悪業を為すことがボン行や積徳行だと信じているのです。
天国に行けると信じて、高い所から飛び降りようとするキリスト教徒が
目の前にいたら、あなたならどうしますか?
「キリスト教では自殺すると地獄に堕ちるとありますよ」と警告しますよね?

45 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 19:32:45.82 ID:6rUhY2ss
>>30 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 14:28:08.84 ID:yBsPPXBT
>善業も悪業もその面から説くのが正しいと思います。

あなたが私と同じ元信者なら、もっと危機感を持ったほうが良い。
なぜなら、我々は日本仏教史上、空前絶後の悪業を釈尊本人に
たいして為してしまった。
為した行為の報いは消えることなく、やがて為した本人に戻って来る。
これはアゴン宗を辞めたかどうかなんて関係ない。
今生では報いは来ないだろうが、来世以降来ます。
私は間違いなく、アゴン宗でインチキ仏教を本物の釈尊の教法だとして、
布教活動を手伝い、愚かな焚火を拝み、周囲に説きました。
閻魔大王の前で嘘をついて言い逃れをするつもりはない。
仏教と輪廻を信じているなら、これは恐ろしい話で、
時限爆弾を抱えたようなものです。

宝生さんのように阿含経なんて興味も関心もない愚鈍な人なら、あるいは
一来補さんのようにアナゴンになったと妄想していられるオメデタイ人なら、
こんな話はどうということはないでしょう。
だが、もしあなたも阿含経に説かれた仏教を理解し信仰しているのなら、
我々が時限爆弾を抱えてしまったことを認めますよね?
ものすごい功徳のある如来供養と正反対のことをしたら、いったいどうなるか、
考えたくもないが、それが我々の抱えてしまった時限爆弾です。

46 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 19:39:38.41 ID:6rUhY2ss
>>30 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 14:28:08.84 ID:yBsPPXBT
>善業も悪業もその面から説くのが正しいと思います。

時限爆弾の量は、私はアゴン宗を辞めているから、もう増えない。
だが、信者は何も知らずに、かつての我々のように時限爆弾を
幸福の素だと思って今も集めているのです。
危険であり、その結果は餓鬼や畜生に堕ちるぞと警告しても、
>>34の宝生さんや>>37の一来補さんのように、ヘラヘラ笑っているのが
大半の信者であること、また先達になればなるほど、こういう輩が
増えることは知っています。
彼らはもはや手の付けようもない。
だが、全員ではない。
全員がここまで愚かではない。

すでに九個の時限爆弾を抱えてしまった人でも、ここのスレを読んで、
自分のしていることの恐ろしさを知り、星(欲し)まつりに参加を中止して、
十個目の時限爆弾を持たないで済むかもしれない。
それが信者の中でたった一人であっても私は構わない。
たった一人が十年なら、十人に増えます。
十人の来世の被害を減らせるならそれはとても大きいことだと思いませんか。

47 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 20:01:38.32 ID:IuG4y9Nt
一知半解の深山センセイは今日は良き日でしたか?
何かの成果を日々に新たに見出せるように修行すべきでありましょう。
互いにあと100年も生きている訳もない。

48 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 21:00:22.59 ID:+sDPas9t
炎の祭典 阿含の星まつり TVCM
https://www.youtube.com/watch?v=dq2OIN2jE8E

49 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 22:36:07.73 ID:XspCISJf
>>37阿含宗に入って成功した人も居れば、成功の人生を・・・・

いやいやいや(笑)そう言う話ではなくて、桐山の嘘インチキはどうなんだ?
って話しなのよ。前スレの>521・523読んだ?理解出来る?
反論してご覧なさいよ、反論出来ないから与太記事って言っているんでしょ。

50 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 22:38:07.15 ID:IuG4y9Nt
商売人ならこういうだろう。
よそのお店の御商売をとやかく言う前に己の店に
お客を引っ張る工夫をするのが商売人の心がけだ。
この意味は宗教家でもほぼ同じと言える。
※よその団体にケチをつける前に己の宗教の救済力を宣伝して
多数の信者を掴め。
此処まで書いてみたらば、※は桐山師の行ったことじゃないか。

51 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 23:09:19.06 ID:Mh4ak/RL
>>50
桐山さんが商売人とまで言い出したよ。
その意見はすごく正しいですね。
でも、そんなこと言って大丈夫ですか?

52 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 23:17:56.45 ID:XspCISJf
>>50
ぷっ、反論できないのね。
商売に例えるならば、桐山商店は看板と違う廃棄する物を売り物にしている
から買ってはいけないよって警告している。
毒物入りの商品を売ってはいけないでしょ。私は商売人ではなくそれを買わ
された被害者なんだよね。

釈尊直説の唯一の阿含経を依経とする教団。
実は阿含経とはまるで逆、護摩は焚くわ、占いはするわ・・・。

ほらほら、反論してご覧なさいな(笑)

53 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 23:48:35.63 ID:yBsPPXBT
>>39
>30さんがそのようにお考えなら、そのような主旨で信者さんたちに
>説かれてはいかがでしょうか。
>他人にこうしろではなく、そう思うなら、まずご自身が模範を示すことです。

善業と悪業については過去スレで紹介しています。
( 阿含宗という宗教258 の402で )
賛同して頂けないのは残念です。
今後も皆さんの為になると思うことは書くつもりでいます。

>だぶん、あなたと私の認識の違いは、彼らの今の行為を
>普通の新興宗教の宗教行為とみなすか、如来への直接的な誹謗中傷と
>みなすかの違いでしょう。
>私は信者さんたちに、他の新興宗教と比較しても、桁違いの悪業を
>為していると自覚するように警告しているのです。

あなたの様に危機意識が足りないと言われればそうかもしれない。
私が所属していた道場では月一度の勉強会はあったがファミリーはなかった。
規制も少なかったし自由に行動していた方です。

>>40
>私の餓鬼や畜生に堕ちるという警告はこれらと同列の嘘ですか?
>「火の用心」と警告する人を、脅かしているとは言わない。

嘘とは言っていない。
「行為の報いばかりを強調するのはいかがなものでしょう?」と述べたのです。
今回で何回目の警告でしょうか? 同じ人間に何回も同じ警告が必要ですか?
それとも彼は関係ない、信者に対して言っているのだとあなたは言うか。

>>42
>しかし、だからと言って、悪業を為せばその報いを受けるという
>釈尊の説いたことまで否定するつもりはないでしょう。

否定はしません。でも、そこに拘るつもりもありません。
「覆水盆に返らず」と言いますから、受けなければならないものはイヤでも受けるでしょう。
拘るよりも釈尊が示された「道」を理解して一つでも実践する方が重要です。
またそこから得たものが有ればそれを信者に示していくだけです。

54 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 00:37:31.21 ID:+yJWkMBT
見つけたぞ、基地外レス郡の一部。
破戒信者さんという人に向けて深山が書いている。
この破戒信者さんが俺ではないことはその上品な文章を見ればわかると思う。
内容はほとんど推論だらけで笑える。
ではその核心部分を貼ろう。

阿含宗という宗教98
578 :名無しさん@3周年:2006/02/03(金) 12:45:42 ID:JY2fEjK5
>553 :破戒信者 :2006/02/02(木) 22:28:42 ID:R8SogBus
>『竜王が現形するときは、絶対にコブラの姿で「なければならない」それ以外は動物霊である』
>あなたは誰に聞いてこんな確定的な物言いをするのですか。

あれが本当に仏典に出てくるようなナーガなら、ドラゴンの姿をとるなどあり得ないのです。
ナーガがドラゴンなどでないことは、本にいくらで書いてある。
素人の私ですら知っていることです。
ナーガをドラゴンだというのは、法華経を釈尊が説いたと言っているのと同じくらい、
素人の無知につけ込んだごまかしにすぎない。
ムチャリンダなど、仏教の守護するようなナーガなら、嘘も方便など使うはずがない。
守護するとは、釈尊や信者を守るというだけでなく、釈尊の教法を守るという意味です。
だから、嘘などついたら、教法に反し、守護ではなくなる。
だから、ドラゴンの姿で現れたあれらの存在はナーガであるはずがない。

55 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 00:41:41.41 ID:+yJWkMBT
579 :名無しさん@3周年:2006/02/03(金) 12:48:36 ID:JY2fEjK5
>553 :破戒信者 :2006/02/02(木) 22:28:42 ID:R8SogBus
>『竜王が現形するときは、絶対にコブラの姿で「なければならない」それ以外は動物霊である』
>あなたは誰に聞いてこんな確定的な物言いをするのですか。

ナーガでないなら、何なのか。
嘘だらけの桐山さんの所に現形した何かです。
桐山さんが釈尊の説く清らかな行いをしているのなら、
ムチャリンダでなくても、これに応じた聖霊が現形したともとれる。
しかし、現実の桐山さんは食欲、性欲、名誉欲など初歩的な欲望のままに生きて来た人です。
釈尊が禁止した護摩や占いを堂々とウリとしている。
こんなインチキをする桐山さんを守護する霊的な存在が仏教の守護神であるはずがない。



現形したのが守護神でなくてインチキをする桐山さんを守護する動物霊ならば
ドラゴンではなくて蛇の姿になるんじゃないのかい?
だって経典ではナーガが蛇であることはいくらでも本に書いてあって、
素人の深山も知る位、広く知れ渡っているんだからさ。
ドラゴンの姿をしたらこいつ偽者だってすぐにバレルだろ?www?

56 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 07:06:18.26 ID:GRbByn6b
七科三十七道品なのか三十七菩提である
か。ただ、七つシステム37のカリキュラム
というが37システム7のカリキュラム
とすべきだろうか。
時代は機械機能論よりホメオシタシス
と謂うが、個として体としても純粋な白己組織化の論理不可能性
は如何にということになる。
しかし、適応、目標、統合、様式化は繰り返す。

57 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 07:50:16.22 ID:gxROLFwJ
 
深山標本   http://buyee.jp/item/yahoo/auction/t454280949

58 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/01(月) 08:18:40.80 ID:rcw3NfWE
>>54 神も仏も名無しさん 2016/02/01(月) 00:37:31.21 ID:+yJWkMBT
>見つけたぞ、基地外レス郡の一部。
>破戒信者さんという人に向けて深山が書いている。
>この破戒信者さんが俺ではないことはその上品な文章を見ればわかると思う。
>内容はほとんど推論だらけで笑える。

え!このムチャリンダ龍王が中国製のドラゴンの姿であるはずがないという主張が基地外レス???
極めて普通の当たり前のレスではないか?
これは「輪廻する葦」の巻頭のモノクロ写真に、星まつりの護摩の炎に現形したという
ムチャリンダ龍王と説明して載せている。
ムチャリンダとは釈尊が菩提樹の下で思索に耽っていた時、現れた蛇で
我が身を七重にトグロを巻いて、釈尊の姿を雨風から守り、それを終えると
人の姿になって釈尊に礼拝恭敬し、釈尊に帰依したという伝説があります。
このナーガに対して漢訳は龍と訳してしまった。
しかし中国で龍とは頭が馬みたいな形をした想像上の動物とされます。
西洋では悪魔とされるドラゴンに比定もされます。
しかしインドのナーガにはこんなものはない。インドのナーガはズバリ蛇です。
それも中国にはいないコブラです。頭の部分が傘のように横に長いコブラです。
ムチャリンダもこの横に長い頭をかぶせて釈尊を雨風から守ったわけです。
これには伝説とは言え、図像がいくつもある。ムチャリンダで検索すればたくさん
出て来ます。蛇が、あるいは蛇の形をした存在が釈尊を守ったという伝説です。
これはナーガ族という人間の部族が釈尊に帰依したことを表すという解釈、説もあるが
とにかく伝説では蛇なのです。
漢訳はナーガを龍と訳すべきでなかった。蛇と訳すべきだった。
ムチャリンダ蛇王です。
この漢訳の龍王の部分にひっかかってムチャリンダ龍王を中国製の馬の形にしてしまった
のが桐山さんの無知たるところです。
星まつりで大きな焚き火をしたら、いつものようにいろいろな神仏やら龍にも見えなくない
ような写真が撮れた。そのうち、これは釈尊を守護したムチャリンダ龍王だと
いうことにしようと考えて「我はムチャリンダなり」と御霊示があったことにした。
しかしこれが無知の証明のお笑いだったのです。

59 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/01(月) 08:36:39.27 ID:rcw3NfWE
>>55 神も仏も名無しさん 2016/02/01(月) 00:41:41.41 ID:+yJWkMBT
>現形したのが守護神でなくてインチキをする桐山さんを守護する動物霊ならば
>ドラゴンではなくて蛇の姿になるんじゃないのかい?
>だって経典ではナーガが蛇であることはいくらでも本に書いてあって、
>素人の深山も知る位、広く知れ渡っているんだからさ。
>ドラゴンの姿をしたらこいつ偽者だってすぐにバレルだろ?www?

これがペテン大作さんが深山さんのレスが基地外だという根拠の主張なんだそうです。
その前に>>54で「推論だけ」という指摘があるが、そもそも伝説の話の解釈に
推論しか適用できないのだが、しかし単に深山さん個人の推論ではなく
ムチャリンダ伝説を示す図像なんて昔からいくらでもあり、ネットで検索しただけで
容易に見つかります。これらインドの常識を根拠としたわけです。
動物霊なんてのは「仮に」そう設定した場合の話であり、実際は動物霊ですらないでしょう。
人間であり、インドの常識に無知な桐山さんが龍王の字面だけで中国製ドラゴン
みたいな形のものをムチャリンダに押し付けただけです。
実際にはただの燃え盛る炎以外の何物でもないでしょう。
それにそもそも動物霊って頭いいのか?桐山さん程度の人間に取り憑き、使役する
ような動物霊がいたとして。
こんな程度の指摘が基地外レスですか???
そしてペテン大作さんはこれらの基地外レスを読んで批判側をやめて
擁護側に転じ、桐山アゴン宗を礼拝恭敬するようになったんですか???

60 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 10:25:28.92 ID:jaJlOxHg
阿含宗はもっと注目されてもいい教団だと思います。
一般人の間で密教に注目・再評価のきっかけを作ったのってこの教団ですよね

61 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 11:44:55.34 ID:SRzYGOFl
>現形したのが守護神でなくてインチキをする桐山さんを守護する動物霊ならば
ドラゴンではなくて蛇の姿になるんじゃないのかい?


いよいよおかしくなっちゃってるんじゃネエの
インチキ教祖の守護霊が仏教の守護をしたコブラに
なるべきだって なんじゃそれ

62 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 11:46:57.39 ID:+yJWkMBT
>>59
>こんな程度の指摘が基地外レスですか???

もちろん、これだけでは無いよ。
だから一部だと書いただろ?
でもこれだけでもかなり基地だよ。
普通の人が、あの写真を見てどう感じるだろう?
ああ、何か煙が渦巻いてるね。
龍の形に見えるけど風でそう見えるんじゃないの?
そこで終わりです。
それをああだこうだと勝手な推論を並べて動物霊だ?
こんなことを言う人間はかなりいかれてますよ。
試しに身近な人にあの写真を見せてご覧?

63 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 11:55:13.48 ID:+yJWkMBT
>>17 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 11:13:50.02 ID:6rUhY2ss
>彼は長文が読めない。
>十行くらい読むと、その前の文章が記憶から脱落する。
>これは何度か私は目撃して驚いた。
>彼は自分で引用した論文を根拠にして、学者が出した結論と
>正反対の結論を出してみせたのです。

何度か目撃したというのは嘘で、赤松孝章氏の論文“「盂蘭盆」考”1件の事を指しています。
彼はいつも事実を膨らませて話す傾向があります注意が必要です。
彼に言わせると私は長文が読めないらしい。
しかし、これは、私が意図的に学者とは違う結論を出したのだ、と彼が言っていたことと矛盾します。
意図的にやったということは、長文を理解していたことになるからね。
このように彼はその時々で都度のいい事を言っているのがわかります。
要するに彼はいい加減な男なのです。

>>18 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/31(日) 11:21:08.78 ID:6rUhY2ss
>ペテン大作さんを知らなかった方のために申し上げるが、
>彼とのやり取りは、いつも最後は私が沈黙して終わりです。
>なぜなら、彼と違い、私は観客を意識している。
>前に、徹底的に彼と議論を続けて論破した時も(もちろん彼は敗北を認めない)、
>読者からはブーイングが来て、私は反省した。

これも真っ赤な嘘です。
論破されたのは彼であって私ではありません。
彼は自分で話題を持ち出し、反論されて沈黙せざるを得なくなったのです。
しかし、沈黙しただけでは読者には負けた様に思われる。
何しろ、彼にとって負けを認めるのは死ぬより辛いことなのです。
そこでこの話題は当スレには関係ないと言って終わらせようとする。
彼は当スレに関係あると判断したから、自分から出したのです。
それを今になって関係ないとは言い逃れに過ぎない。
もし、本当に読者のことを考えるなら、潔く自分の間違いを認めることです。
でなければ、いつまでも続く。
砂場に残された彼のウンチを片付ける人は、彼以外にはいないのです。

64 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 11:56:03.13 ID:+yJWkMBT
★★★「解脱」だとする仏教学者の解釈を一つも出せない深山★★★

阿含宗という宗教150
332 :神も仏も名無しさん:2008/11/27(木) 13:25:05 ID:lnhRYV0M
「心が統一され、清浄で、きよらかで、よごれなく、汚れなく、柔らかで、巧みで確立し不動」
とは、煩悩が消滅して解脱したという意味です。
仏教学者に上記の文章の意味を聞いてごらんなさい。
全員が、これは解脱したことを意味すると解釈するはずです。
この段階で釈尊はすでに解脱しているのです。
自分の勝手な解釈に経典を合わせるのではなく、経典に合わせて解釈するのです。

604 :神も仏も名無しさん:2008/12/06(土) 22:08:49 ID:6vqPNoyl
「心が統一され、清浄で、きよらかで、よごれなく、
汚れなく、柔らかで、巧みで確立し不動」
という経典の文章の意味が、解脱でないという学者がいるなら出してみなさい。
と私から言われて、あなたは出せたのか。
自分は出せもしないで、私には執念深く要求する。
これが解脱を示すなんて当たり前すぎて、誰もわざわざ「説」などと唱える人はいません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※仏教学者による「心が安定し」の解釈

○カシナ(遍)の順、逆など十四種の行相により、八種の禅定(samapatti)において自在になっていること。
(『原始仏教第2号』中山書房仏書林、55頁)

○四禅に四無色定を含む八等至の自在の意味。(『パーリ仏典入門』片山一良、大法輪閣、96頁)

○神通を行う「基礎となる禅」(第四禅)に入ったことの表現。
(『原始仏典〈第1巻〉長部経典1』中村 元 (監修)、春秋社、605頁)

65 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/01(月) 12:02:15.39 ID:Xnl19apz
>>53 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 23:48:35.63 ID:yBsPPXBT
>今回で何回目の警告でしょうか? 同じ人間に何回も同じ警告が必要ですか?

はい、必要です。
誰かが泥棒をして注意されても、また盗もうとしたとする。
一度注意したのだから、あなたは二度目は注意しないらしい。
私は二度目も注意する。
なぜなら、悪業の報いがどんどん増えていくからです。
一度と二度の泥棒では社会的な罪の重さが違うように、
仏教での悪業も一度と二度では違う。
私はそれを時限爆弾の数に例えた。
目の前でまた同じような悪業を為そうとしている宝生さんなど
信者にあなたは警告しないらしいが、私はします。
星まつりに参加して如来誹謗をまたやるのとやらないのでは
受ける報いの量が違ってくる。
悪業を繰り返せば、その分もっとひどい報いを受けるのですよ。
畜生に転落するとわかっていて、一度だけ注意したのだから、
それで終わりだと言うのですか?
釈尊は同じ事を何度も何度も繰り返し教えた。
単純な内容を、切り口を変えて、同じ事を繰り返した。
一度説いたのだから、何回も繰り返さないなんて言っていません。

66 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 12:07:06.12 ID:SRzYGOFl
>>30
>仏教で善業や悪業を説く真の目的は、かってのオウムの様に教義に違反や反対したら
畜生道や餓鬼道や地獄道に落ちるぞと脅すことではないはずです。
行為の報いばかりを強調するのはいかがななものでしょう?

ははあん このスレを読み違ゲェてるな
阿含仏教を語るんならその指摘もあってるな
しかし阿含宗を批判するのには阿含経と違うってえ
話しとその行為の報いを知らせるのは何も悪くねえし
批判板スレなんだから何も仏道をばかり話す必要もネエ
元信者も阿含宗で為した悪業の報いは受けるんだって
そりゃ厳しい話しじゃネエの
現信者が阿含経の中身を知ってもまだ悪業を続けるんと
元信者の阿含宗で為した過去の悪業の量比べしてるわけ
じゃあネエと思うよ
批判なんだから応報を強調したってそれも方法の一つ
どデえ滅罪生善なんて不可能っちゅう立場が阿含仏教で
信じるならこれ以上の来世の悪果を増やさねえほうがいいって
ことの話しなんだろうね

67 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/01(月) 12:07:19.77 ID:Xnl19apz
>>53 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 23:48:35.63 ID:yBsPPXBT
>今回で何回目の警告でしょうか? 同じ人間に何回も同じ警告が必要ですか?

同じ事を繰り返すのは仏教だけでなく、教育とはそのようなもので、
一度聞いたら覚えろではなく、覚えるまで繰り返し教えてあげることです。
私はたまたまアゴン宗で学習能力の低い人を対応したことがあります。
本人もダメだと思っていた。
私は何度も繰り返し教えた。
覚えました。
私が書いた相手である宝生さんは学習能力が低い。
アゴン宗におそらくは四十年以上もいながら、アゴン宗の教義を
ほとんど理解していない。
私が説明したアゴン宗の教義くらい理解すればいいのに、それもしない。

私は耳のある信者に問いかけている。
宝生さんに過去に書いた事など読んでいない信者が、初めてここに来て、
私の>>25-26を読み、自分の信仰に疑問を持つかもしれないのです。
あなたの目には宝生さんしか見えていないようだが、
私は宝生さんも一来補さんもどうでも良いのです。
ペテン大作さんを含めて、彼らは手の付けようがない。
彼らを相手にここで書くことで、沈黙の信者たちが読んでくれることを
期待しているのです。
そしてこの点は何度も私は説明している。
ド突き漫才の相方と同じネタを毎回しても、観客は別かもしれないのです。

68 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/01(月) 12:11:51.53 ID:Xnl19apz
>>53 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 23:48:35.63 ID:yBsPPXBT
>善業と悪業については過去スレで紹介しています。

あなたはスレ258の402で善悪の仏教の定義について述べている。
あなたは402でkotaroさんに話しかけたようだが、それでkotaroさんは
どのように納得したのだろう?
その後405でkotaroさんがあなたにレスを付けているが、あなたの説明など
完全無視した、つまりいつものピント外れの反応を示しただけです。
反応を見るかぎり、kotaroさんが402の内容どころか、
あなたの意図さえも理解していない。
こういうkotaroさんに見られる反応をもう少し重視してはどうか。
あなたの説明は彼には何の効果もなかった。
説明が正しいか間違いかではなく、私の賛成か反対かではなく、
彼には効果がなかったのです。

その彼がスレを去ったのは、私から畜生界に堕ちるぞと警告されたからです。
つまり、宝生さんや一来補さんに比べて、まだ彼には羞恥心が残っていた。
私がそこを掴んだから、痛みを感じるだけの感性が残っていた。
あなたの言葉に反応したのではなく、私の言葉に反応したのです。
もちろん、彼はしばらくすれば指摘されたことなどきれいに忘れて、
耐性をつけてここに戻って来て、また意味不明の話を書きこむでしょう。

69 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/01(月) 12:16:13.13 ID:Xnl19apz
>>53 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 23:48:35.63 ID:yBsPPXBT
>善業と悪業については過去スレで紹介しています。

私の>>25-26は宝生さんへのレスです。
それに対してあなたが私のやり方を批判したから、
では、あなたが宝生さんにどのように書くのかまず模範を示しては
どうかと申し上げたのです。
私のやり方がまずいというなら、402でkotaroさんに語りかけたように、
宝生さんに語りかけてみてはどうか。
それがどうして私なのですか?
あなたは宝生さんの反応さえもろくに読んでいない。
私が畜生界に堕ちる話をわざわざなんでまた出したのだと思いますか?
宝生さんが「口まね」をしたからです。

>>14 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 08:21:16.13 ID:IuG4y9Nt
> 人の悪口を言い立てていると来世は、口が回らない畜生に変じる
> 可能性が大きいですね。

この宝生さんの書き込みを見てください。
「畜生に変じる」と書いている。
私からたびたび餓鬼界に堕ちて、畜生に輪廻しますよと警告されたことが
彼の記憶に残ったのです。
これは彼にしてはすごいことなのですよ。
墓石に水をかけたみたいに、何をどう言われようが、何の効果も
なかった超石頭の宝生さんの記憶に入り込んだ。
だから、私はもう一度水をかけたのです。
こういう流れや私の意図をあなたは何も理解していないのでしょう?

70 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 12:17:31.74 ID:uFszxGgH
深山センセイが「かっての我々のように」と
書いているw、どこまで傲慢な人なのか。
他の信者を、自分のレベル並みに見るのは
止めなさいよ深山センセイ、御利益取引信仰
をさんざんした、あなたみたいなレベルと
他の信者さんを一緒にしては失礼だよ。

阿含経が因縁解脱を説く経であることは理解
出来たかな?
それが理解出来ないうちは、議論相手にも
ならないのですね。

71 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/01(月) 12:21:12.94 ID:Xnl19apz
>>53 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 23:48:35.63 ID:yBsPPXBT
>「行為の報いばかりを強調するのはいかがなものでしょう?」と述べたのです。

>>14の宝生さんについて私が書いたことをあなたは批判しているのだから、
そこで私は「まずご自身が模範を示すことです」と書いた。
するとあなたは過去スレの、それもkotaroさんという他の人に書いたことを
もってすでに述べていると書いた。
あなたが過去スレの他人に書いた内容を、あの宝生さんが読んで学んで
記憶し、受け入れるべきだとでも言うのでしょうか?
今回の相手はkotaroさんではなく、宝生さんであり、両者は別人で
あることはご存じですよね?

あなたが宝生さんにレスをつけ、宝生さんが見事に納得して、
その上で「深山よ、おまえの書き方ではダメなのだ」と言うなら、
読者は大いに納得するでしょう。
だが、あなたはkotaroさんの時と違い、宝生さんに書いていない。
しかも現実は、kotaroさんが反応したのは私の畜生界に輪廻するぞと
いう指摘であって、あなたの説明ではないし、
私の指摘が宝生さんの記憶に入ったからこそ>>14で「畜生に生まれる」
という言葉が出てきたのです。
このように、あなたの書き込みが彼らに影響も与えたという痕跡はないが、
私の書き込みに対しては影響が見られます。

72 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 12:23:23.19 ID:gbof9CSb
相も変わらず末法じゃのー

73 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/01(月) 12:27:16.62 ID:Xnl19apz
>>53 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 23:48:35.63 ID:yBsPPXBT
>規制も少なかったし自由に行動していた方です。

アゴン宗がオウムのような組織だと私が批判したかのように
受け取られたようだが、私はそんなことは書いていません。
私の所属していたファミリーのチーフは強権的な人ではなかったから、
規制なんてないし、和気あいあいとしていましたよ。
私が指摘したのはそんな事ではありません。

アゴン宗のしていることは、強権的だろうが、和気あいあいだろうが、
如来の誹謗中傷という悪業だという意味です。
あなたも私も、自由に行動していようが、和気あいあいだろうが、
釈尊の教法を捻じ曲げる手伝いをしっかりとしていたのです。
布教活動などしなくても、会費を納めている限り、
金銭的にも詐欺宗教の手伝いをしているのです。
これを他の新興宗教と同列に見るのは、仏教を信じていない人たちの見方です。

74 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/01(月) 12:29:57.29 ID:rcw3NfWE
>>62 神も仏も名無しさん 2016/02/01(月) 11:46:57.39 ID:+yJWkMBT
>でもこれだけでもかなり基地だよ。
普通の人が、あの写真を見てどう感じるだろう?
>ああ、何か煙が渦巻いてるね。
>龍の形に見えるけど風でそう見えるんじゃないの?
>そこで終わりです。
>それをああだこうだと勝手な推論を並べて動物霊だ?
>こんなことを言う人間はかなりいかれてますよ。
>試しに身近な人にあの写真を見せてご覧?

あなたはこの批判の構図がわかってないのです。
あの炎と煙の写真はムチャリンダ龍王に見えるではなく、ムチャリンダ龍王が現形された
と主張したのは桐山さんなんです。近所に説明する際にはそのような大前提を
説明しなければなりません。動物霊ではなく龍神であり、しかもインドの伝説にある
ムチャリンダ龍王その方が現形されたとわが教祖は説くと説明しなければなりません。
これに対して、我々はあの形がムチャリンダなはずがない、あれが単なる自然現象でなく
霊的な存在があるとそちらが言い、しかも「我はムチャリンダ龍王なり」などと
ほざいたならば、それはアタマの悪い動物霊としか言いようがないとしたのです。
もちろん私はあれを動物霊とすら思ってません。深山さんだって仮のたとえに出した
だけで、動物霊なんかでなくても、ロールシャッハ検査で説明はつく。なんか龍みたいに
見えるというただの大きな炎に過ぎません。
その中国龍に見えるというところがお笑いなんです。
殊ムチャリンダならばコブラの形で現形しなければならない。
もちろん我々は現形自体を認めてないが、桐山さんが絶対にあるという現形を
認めてあげるなら、同じ現形でもそれだけはないだろうと指摘してやったのです。

75 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/01(月) 12:31:27.38 ID:Xnl19apz
>>53 :神も仏も名無しさん:2016/01/31(日) 23:48:35.63 ID:yBsPPXBT
>規制も少なかったし自由に行動していた方です。

アゴン宗の信者の中にも尊敬できる人はいました。
先年亡くなった理事など、穏やかで、品があり、尊敬できる人だった。
だが、彼が人間的にどんな立派な人であっても、詐欺宗教の
手伝いを積極的に行い、如来の誹謗中傷の片棒を担いだという事実は消えない。
その悪業の報いは彼自身に降りかかる。
桐山さんからは仏界に逝ったなどと美辞麗句を贈られたが、
そんなことはありえない。
死んでしまった彼の事はどうすることもできない。
しかし、生きている信者たちの悪業を減らすことはできます。

だから、私も53さんも、それぞれのやり方で、
信者たちの悪業をこれ以上増やさないように話しかければよいだけです。
私の書き込みには一人しか反応せず、53さんの書き込みには百人が
反応するかもしれない。
私の書き込みではその百人が反応しないように、53さんの書き込みでは
その一人は反応しません。
どちらが有効かではなく、合わせれば百一人が悪業を増やさずに
済んだことになるのが重要なのです。

76 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 12:41:15.56 ID:gbof9CSb
盲と盲の議論でモーモーじゃのー。
早うその病 癒しなされよ。

77 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/01(月) 12:42:04.12 ID:rcw3NfWE
>>62 神も仏も名無しさん 2016/02/01(月) 11:46:57.39 ID:+yJWkMBT
>でもこれだけでもかなり基地だよ。
普通の人が、あの写真を見てどう感じるだろう?
>ああ、何か煙が渦巻いてるね。
>龍の形に見えるけど風でそう見えるんじゃないの?
>そこで終わりです。
>それをああだこうだと勝手な推論を並べて動物霊だ?
>こんなことを言う人間はかなりいかれてますよ。
>試しに身近な人にあの写真を見せてご覧?

桐山さんは神仏とはエネルギーだと説いたことがあります。
決まった形があるわけではない。
しかし長年の信仰の歴史の中で人々から神仏と崇められてきた形がある。
ならば神仏は、そういった衆生にもわかる姿で現形されるのだと説きました。
これを利用して池田慈水という元信者だがお笑い系の擁護側の人がムチャリンダを
説明しました。
日本の人々も龍と言うと思い浮かべるのは、あの中国製の馬面ドラゴンだ。
ならば龍神もまたその形で姿を示してくれると。
しかし他の日本でも知られた龍神ならばいざ知れず、ムチャリンダ龍王だけは別です。
ムチャリンダを漢字で書くことができますか?日本国民に古くから知られてますか?
これを神と崇めるならば、インドでは図像まであるほどコブラが釈尊に巻き付き
横長のコブラ頭で覆うあの姿が定番なのです。
日本人だって仏教に詳しい人ならそれがわかる。
だからコブラの形で現れてこそムチャリンダです。
多くの日本人がコブラでわからなくても、この伝説を説明すれば「なるほど!
釈尊を守護したコブラのムチャリンダがアゴン宗をも守護せむと現形されたのですね」
と理解と信仰を促せる。
それをノコノコと中国龍の馬面さげてムチャリンダでございって、お笑いか?
と批判指摘したのです。
この指摘のどこが基地外沙汰だ?

78 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 12:42:20.13 ID:5Cq/bZ0o
啓発でしょう2、3回の神の見えざられる手
より近代のミクロマクロともでしょう。

79 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 12:44:51.88 ID:gbof9CSb
病はイエスが癒してくれるそうじゃのー

80 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 12:48:49.30 ID:+yJWkMBT
>>74
>殊ムチャリンダならばコブラの形で現形しなければならない。
>もちろん我々は現形自体を認めてないが、桐山さんが絶対にあるという現形を
>認めてあげるなら、同じ現形でもそれだけはないだろうと指摘してやったのです。

なんでそう断定できるんだ?
動物霊で殊にわざわざ現形される位なんだから
騙すことにかけては深山なんかよりはるかに上手だぞ。
そんなやつが深山にすぐに見破られるようなヘマをするか?
だからあなたのような断定はできない。
もちろん、あれが龍神さまだと言いたいわけではない。
あれが何かは神仏のみが知ると言うこと。
ただ、あれやこれやと勝手な推論を並べてること自体が
イカレポンチ(死語)だと言いたいの。

81 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 14:42:01.16 ID:SRzYGOFl
>>75
>だが、彼が人間的にどんな立派な人であっても、詐欺宗教の
手伝いを積極的に行い、如来の誹謗中傷の片棒を担いだという事実は消えない。
その悪業の報いは彼自身に降りかかる。

質問します
オレッチは信者じゃないんで教団内のことは
わからんのだが

1 その理事っちゅう人は桐山センセの詐欺性に
気づいていても詐欺宗教の片棒を担いだのか
2 その理事っちゅう人は阿含宗が標榜した阿含経を
読み知りしかもなお 釈迦の教えに違背し誹謗中傷したのか

1と2の質問する理由は 釈迦の教法を知らずに結果的に 
如来の誹謗中傷の片棒を担いだ っちゅう人らも居たんじゃ
ないかという点で そういう人らもその悪業の報いを受けるんかの
つまり 善業なんだと騙されての行いが悪業だった場合の話し
単純にそれが如来の誹謗中傷の片棒を担いだ悪業になるのか
オレッチの両親の例で言えば 二人とも阿含経など全く理解して
いなかったんだが それでも結果的に悪業を積んだとなっちまうんで
>>75の指摘批判は そういう場合も含んだ批判になるんかの

82 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 17:10:17.98 ID:LMaAqY8u
ケインズの需要と供給からマーシャルの
自己恒常性という一つの時代の観点だが

83 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/01(月) 18:35:57.84 ID:rcw3NfWE
>>80 神も仏も名無しさん 2016/02/01(月) 12:48:49.30 ID:+yJWkMBT
>なんでそう断定できるんだ?

いいえ、断定ではなく100%推論です。
だって、そうではないか?
そもそも我々は仏教の教義もさることながら神仏の存在すらも断定証明できない。
現形があるかないかすらも断定できず、わからない。
そういう立場である教祖の龍神現形とやらを考察している。
するとそれを批判するにも、これは推論以外の何物も使えない、絶対に断定になど
なりゃしないのは、わかりきった話です。
しかし推論であっても強く主張はします。遠慮はしません。
しかし強く主張したら断定になるのか?なりゃせんでしょうが?断定なのかどうかは
その主張内容によります。冷静な人が読んだら、どんなに強く主張されていようが
推論に過ぎんなとわかります。左様、100%推論でございますが、推論を説いて悪いか?
推論を説くことがイカレポンチなんて、あなたはどんな非常識な世界に住んでいるのか?
推論を説き、桐山さんが出したムチャリンダ龍王の現形とやらは、こういう点で
おかしな矛盾がありますが如何か?と提示しただけです。
矛盾の根拠を論理的に示してね。
少しも基地外レスなどではない。
もっともこの議論を関係ない一般人に読ませたら、基地外と評価されるかもしれない。
ただし深山さんだけが基地外とみなされることはなく、桐山さんも基地外とみなされ、
この議論のサマを一般人に見せたペテン大作さんも含めて、おまえら暇なことやりあう
基地外どもだな、と、あなたも基地外仲間に入ります。
しかし仏教を知った人に読ませたら、その人はクスクスと笑い、面白い議論やってるな、
この馬面ムチャリンダに対する突っ込みってなかなか鋭いところをついていると
感想を持たれる方もいるかと推察します。
要はそのように断定ではなく推論によって、どちらが正しいと思う?と提示しているだけだ。

84 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 19:05:39.73 ID:ZpQnByeX
死後に地獄へ行ったら如何するか?
閻魔大王の許しを乞うのが最も好いだろう。
此処でヒント、閻魔様の種字はキリク字で御座いまして、大王は
阿弥陀様の御眷属であり観音菩薩の変身したお姿でもあります。
一生過ぎ易し、御念仏でも良いから何かの信仰を持つべきでしょう。
83,75書き込みの両氏は危ないですねぇ。
阿含宗の本来の御本尊様は観音様にましまして、阿弥陀さまの御眷属とも
言い得るのでございます。
但し、阿弥陀様に取り組む、これが困難なことも事実であります。合掌!

85 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 19:51:18.88 ID:MWMAEOqd
>>75
>だから、私も53さんも、それぞれのやり方で、
>信者たちの悪業をこれ以上増やさないように話しかければよいだけです。

それでよいと思います。
あなたの文章を読んで悪業の報い対する危機意識が私のそれとは比べ物にならないほど高く、
また生半可な気持ちでの警告でないことも解りました。ですからあなたの提言された通りで
結構です。私は私の最良だど思うやり方で信者の皆さんに伝えていきます。

86 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 22:03:20.49 ID:rLTs2dv4
つーかさムチャリンダの伝記を擁護派も批判派もマンマ信じてるんかね?
ムチャリンダは最後に人間の姿に変身して釈迦に弟子入りしてんだけど。

まああれだ釈迦がマーヤ夫人の脇から生まれ落ちたとか変だろw

87 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 22:10:01.11 ID:rLTs2dv4
馬鹿正直者が地獄などの輪廻の話が妄執で物語話に気づくように変な伝記入れてるんだろうけどw

88 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 22:15:47.37 ID:3ZEf9TpA
>>80もちろん、あれが龍神様だと言いたいわけではない。
  あれが何かは神仏のみが知ると言うこと。
  ただ、あれやこれやと勝手な推論を並べてること自体が

桐山さんは、あれが龍神様だと言っているんだよね。だけどね、

桐山「龍神様が酒を呑みたいと言っているから俺が呑む」「もう一杯」

阿含宗管長桐山靖雄直伝【秘法・独鈷の加持】
霊障秘伝
  又、発霊した者が酒を希望する事がある。これは例え神霊を名乗っても
  狐狸犬猫の類である。人霊神霊は酒を嫌うものである。

勝手な推論?
阿含宗が堅く秘する一子相伝の秘法に照らして、あの龍神と称する物は
動物霊だと断定してもよろしかろう(阿含宗的に)
一般的には炎がたまたま龍のように見えただけなんだけどね(笑)

89 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 22:27:26.56 ID:MWMAEOqd
>>85
訂正

誤) ですからあなたの提言された通りで結構です。
          ↓ 
正) ですからあなたの提言に意義はありません。

90 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/01(月) 22:28:09.10 ID:rcw3NfWE
>>86
個人的にはマンマになど信じてません。
単にナーガ族という蛇信仰もしていた部族が帰依しただけだと思います。
龍神の現形などは、あくまでも相手の主張に仮に付き合ってみても、こんな矛盾が
生じることを示したわけです。
まあコブラ型の現形があってすら胡散臭いのですが、せめてコブラの形で
民衆の信仰してきた姿を現してみろよと言いたいわけ。
動物霊ですらない。桐山さんが霊写真でもなんでもない写真を霊写真に仕立てるにあたり
ムチャリンダ伝説に対する無知から馬面龍神をムチャリンダと呼んだだけの話。

91 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/01(月) 23:31:59.83 ID:rcw3NfWE
>>80 神も仏も名無しさん 2016/02/01(月) 12:48:49.30 ID:+yJWkMBT
>動物霊で殊にわざわざ現形される位なんだから
>騙すことにかけては深山なんかよりはるかに上手だぞ。
>そんなやつが深山にすぐに見破られるようなヘマをするか?

この人(ペテン大作さん)は本当に動物霊の話が好きですね。
霊魂なしでは生きていけないのでしょう。
動物霊を出すことはアゴン宗擁護にはならない。
アゴン宗を貶しているも同然です。
桐山さんは動物霊に騙されている可能性など示す方法は擁護者失格です。
つまり擁護なんかする気はない。
単に深山さんに刃向かいたいだけ。
ならば擁護側に転じたなんて言わないことです。
自分は批判側だが、深山とだけは意見を揃える気はない。
アゴン宗を信仰する気はさらさらないが、今後も深山攻撃だけは続けるスタンスをとる
と宣言すればよいのに、それをしないのは自己が確立してないからなんでしょうね。
まあ自己が確立していたら深山攻撃などに時間も費やしませんが。
批判側から擁護側に180度転じるなんて考えられないことなんです。
動物霊は桐山さんをも騙す可能性を説いて、アゴン宗擁護などできない。
アゴン宗信仰などできないはずです。アゴン宗信仰とは、あれはムチャリンダ龍王の
現形であると主張することです。教祖がそう言っているのだから、教祖を疑い否定したら
信仰にならない。だからこの人に擁護側に転じるなんて無理です。

92 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/01(月) 23:41:17.33 ID:rcw3NfWE
>>80 神も仏も名無しさん 2016/02/01(月) 12:48:49.30 ID:+yJWkMBT
>動物霊で殊にわざわざ現形される位なんだから
>騙すことにかけては深山なんかよりはるかに上手だぞ。
>そんなやつが深山にすぐに見破られるようなヘマをするか?

これは前にも書いた古いマンガの話で恐縮だが、(どうせアゴン宗の信者なんて
中年よりも初老以上じゃねーか!とも思うが)「赤き血のイレブン」というサッカー漫画があった。
主人公の玉井真吾は変な奴で馬鹿か利口かわからない。照れ屋で陽気でおセンチで、
怒り出したら台風野郎で、喧嘩、ハレンチなんでもやるさ。
要するに運動神経抜群で喧嘩に強かった。
そんな玉井は自分がのめした番長格の大平というカバみたいな奴とも組んで
サッカー部にサッカーで挑戦した。こんな喧嘩に弱い奴らなど俺サマの抜群な
運動神経で蹴散らかしてやるぜと思ったが、試合が始まるとサッカー部の組織的な守備を
全く崩せず、逆に組織的な攻撃に失点を重ねる。大平カバはついにイライラから切れて
「あそこのゴールががら空きじゃー!」と自軍のゴールにシュート。皆呆れかえる。
批判側から擁護側に寝返るとはまさにこのような狂気の沙汰なんだが、
しかし私はペテン大作さんは大平カバとも少し違うと思った。
もはやサッカーに興味がないのです。ゲームに勝つことに興味がない。
深山にボールをぶつけることだけをしていてゲームに参加していない。
ならば「ドカベン」の岩鬼の方に似ている。
岩鬼は死球を受けた。報復のために負傷の里中に代わってマウンドに立つと
ビーンボールの連続。押し出し死球を与えビハインド失点になっても報復を選ぶ。
またランナーが塁に出ても牽制球ではなくランナーを本当に殺そうとボールをぶつけにかかる。
こんな人がアゴン宗の擁護ができるはずがない。
擁護側に回ったではなく、復讐に専念するとなぜ言わない?

93 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/01(月) 23:56:02.29 ID:rcw3NfWE
>>84 神も仏も名無しさん 2016/02/01(月) 19:05:39.73 ID:ZpQnByeX
>阿含宗の本来の御本尊様は観音様にましまして、阿弥陀さまの御眷属とも
>言い得るのでございます。

コイツは大平カバでもなく、岩鬼でもなく、誰に比定したらいいのかな?

94 :神も仏も名無しさん:2016/02/02(火) 07:50:16.20 ID:vKDqXwk8
 
深山蕎麦   http://blogs.yahoo.co.jp/foodshiro/38958266.html

95 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/02(火) 08:21:59.66 ID:y65JJZij
>>60 神も仏も名無しさん sage 2016/02/01(月) 10:25:28.92 ID:jaJlOxHg
>阿含宗はもっと注目されてもいい教団だと思います。
>一般人の間で密教に注目・再評価のきっかけを作ったのってこの教団ですよね

それってほんの一時ではないですか?
たしかに桐山さんが「密教・超能力の秘密」を著して、密教界の鬼才のように言われたり
密教ブームに火をつけたことになります。
私もまた母の知人の旦那さんの又聞きから桐山密教を知ったのもそのせいでしたし。
執筆者が当初の構想から大幅に辞退したが、一応「密教講座」も著すことはできた。
しかしてそのブームの火付け約は偽阿闍梨です。
密教もきちんと修行していない人が独自の密教を宣伝したことに何の価値がありますか?
長い目で見た時、真言密教の中身も知名度も少しも変わってませんが。
寧ろ当の桐山さんの知名度は現在どうなんですか?

96 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/02(火) 08:53:55.32 ID:y65JJZij
>>60 神も仏も名無しさん sage 2016/02/01(月) 10:25:28.92 ID:jaJlOxHg
>阿含宗はもっと注目されてもいい教団だと思います。
>一般人の間で密教に注目・再評価のきっかけを作ったのってこの教団ですよね

中一の頃、東京の日本橋高島屋で「密教美術名宝展」というのがあって、
横浜から行ったことがある。高野山や京都・奈良の真言寺院や天台寺院も含めて
国宝や重要文化財の仏像や仏画、曼荼羅等を鑑賞するのは楽しかった。
天台の三井寺の坊さんが来てて結縁灌頂をやっていた。
なんてことはない。会場の隅で散杖をふって洒水加持をしてるだけだが。
私はてっきり空海みたいに目隠しして曼荼羅の上に投華する儀式かと思っていた。
あるいは頭頂に水をそそぐとか。
この辺の知識は中岡俊哉の「密教念力入門」を読んで得た知識だったろうか?
一巡りして出口の書籍コーナーでは桐山靖雄著「密教・超能力の秘密」も売っていた。
黒い革ケースに赤い帯には背広姿にオールバックの桐山さんの写真と共に。
手にしてみたが、違和感しきり。2400円と高価でもあったし、その時は買わなかった。
代わりに買ったのが金剛峰寺座主の堀田真快著の「高野山金剛峰寺」(学生社)。
ところでこういうイベントが行われるのも桐山密教の普及の効果かとも考えてみたが、
記憶を辿るとそうではなく、弘法大師空海生誕1200年記念の事業だった。
空海は774年の生まれだが、1973年1月あたりに一年先駆けて行われたものと思われる。
この手のイベントなどその後も何度も行われ、近年だって行われている。
桐山密教など関係ない話とわかった。

97 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/02(火) 12:27:12.75 ID:y65JJZij
>>62 神も仏も名無しさん 2016/02/01(月) 11:46:57.39 ID:+yJWkMBT
>でもこれだけでもかなり基地だよ。
普通の人が、あの写真を見てどう感じるだろう?
>ああ、何か煙が渦巻いてるね。
>龍の形に見えるけど風でそう見えるんじゃないの?
>そこで終わりです。
>それをああだこうだと勝手な推論を並べて動物霊だ?
>こんなことを言う人間はかなりいかれてますよ。
>試しに身近な人にあの写真を見せてご覧?

アゴン宗が一般世間から見たらかなり基地だと論じたわけですね。
そうかもしれない。

98 :神も仏も名無しさん:2016/02/02(火) 12:41:24.49 ID:4SBAwAJA
阿含宗は因縁解脱を説く教団なわけです。
阿含経は因縁解脱を説く経なわけです。
岩波仏教辞典などでも、初期仏教のさとりは
因縁の滅した世界だと説明している。
つまり、桐山師の説く内容は、阿含経の内容
と一致しているし、仏教辞典の内容とも一致
している。
そのことを読み取る知力のない、お粗末な頭
の人が、あれこれ批判している。

失敗の因縁を切った沢山の信者さん方が、
成功の人生を歩めている。桐山師の教えを正
しく受け取ることが出来た方々です。
また、我見が強くて桐山師の教えを正しく解釈
出来なかった人たちもいます。
見返り期待の取引信仰をさんざんした、レベル
の低い方々です。
これらの方々は、果報を得られません。
当たり前の話しです。
我見とは、己に執着して己の解釈を盲信狂信
することです。
深山ユビキタス先生たちは、信者時代には
我見から桐山師の教えを盲信狂信して、
退会後は己の解釈を盲信狂信しているのです。

その体質は何も変わっていないのです。

99 :神も仏も名無しさん:2016/02/02(火) 12:58:55.53 ID:Wt9ZNGtS
阿含宗という宗教98
578 :名無しさん@3周年:2006/02/03(金) 12:45:42 ID:JY2fEjK5
だから、ドラゴンの姿で現れたあれらの存在はナーガであるはずがない。

>>74 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/01(月) 12:29:57.29 ID:rcw3NfWE
>殊ムチャリンダならばコブラの形で現形しなければならない。
>もちろん我々は現形自体を認めてないが、桐山さんが絶対にあるという現形を
>認めてあげるなら、同じ現形でもそれだけはないだろうと指摘してやったのです。

その動物霊とやらも、日本人の意識に定着している龍=中国型馬面ドラゴンの姿で現れた。
ところが、ムチャリンダ龍王はインドでは龍ではなく蛇(コブラ)として描かれている。
そういう事前調査を怠ったため、この間抜けな動物霊は、ノコノコと龍の形で出てくるという
大失態をやらかしてしまった。
そこを深山に見事に指摘され、ついに化けの皮を剥がされたのである。
とまあ、こんなところですか。

ムチャリンダ龍王は、インドでは蛇(コブラ)で表現されているという話であって
実体は蛇でもなければ龍でも若者でもない。
だから、もしそれが現行されたとして、それが蛇でなければならぬ理由はまったく無い。
それを「コブラでなければならぬ」と断言するのはかなり偏狭的で異常性を感じる。
こういう主張は十分基地レスに相当すると私は強く感じるし、あなた方は感じない。
そういう話です。

100 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/02(火) 15:24:09.06 ID:y65JJZij
>>99 神も仏も名無しさん 2016/02/02(火) 12:58:55.53 ID:Wt9ZNGtS
>ムチャリンダ龍王は、インドでは蛇(コブラ)で表現されているという話であって
>実体は蛇でもなければ龍でも若者でもない。
>だから、もしそれが現行されたとして、それが蛇でなければならぬ理由はまったく無い。
>それを「コブラでなければならぬ」と断言するのはかなり偏狭的で異常性を感じる。
>こういう主張は十分基地レスに相当すると私は強く感じるし、あなた方は感じない。
>そういう話です。

よい反論と言うよりも、よい質問に相当すると思います。
ここに来て、ペテン大作さんでもアゴン宗批判ネタの議論にて機能できることを
嬉しくも思います。
これはこういうことです。
つまりコブラでなければ駄目と言うよりも、馬面ドラゴンでは駄目と言った方がよいでしょう。
あなたの言う通り神霊なんて、実際のところ我々にはいるのかいないのかわからず、
証明もできなければ反証すらもできない話だ。
ましてや現形などという衆生に姿を示す仮の形の話など論じることもできない。
例えばムチャリンダなどはその後コブラから人間の姿で礼拝恭敬して帰依したと
言うのだから、人間の形で現れてもよい。
童子の形で現れるとか精悍な若者の姿で現れるとか、桐山さんなら天女のごとき
美女の姿でもいいかな?
え?これが龍王?と吃驚するだろうが、神霊の世界はわからないからと
そのように説明すればよい。
しかし中国龍の形で現形するとはどういうことか?
単に「龍」という単語に、この作り話の作者は中国のそれを充ててしまっただけの
嘘話じゃないの?という推察も誰にも可能ですよね?
その推論を提示して、皆さんいかがか?と示した。
コブラでなく人間ならまだよかったが中国馬面ドラゴンだけはまずいよ。
そんな空想の存在インド文化の中にもないし。
例えを書くならば、
「クイズです!中国名チョモランマ、さてこの山のネパール名は?」
「ハッハッハ、簡単簡単。俺はネパーリアンだぜ。そんな簡単なクイズでいいのかい?答えはエベレスト!」
「ぶー」
「オー?ノー!アイアムネパーリアン!」
「正解はサガルマータです。ちなみにエベレストは英国名。わかりましたか?ネパーリアンさん」

101 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/02(火) 15:25:22.56 ID:y65JJZij
>>98
こんにちは。今日もお元気ですか。

102 :神も仏も名無しさん:2016/02/02(火) 15:32:37.87 ID:VJF51gDY
>だから、もしそれが現行されたとして、それが蛇でなければならぬ理由はまったく無い。
それを「コブラでなければならぬ」と断言するのはかなり偏狭的で異常性を感じる。

まあなんだその火炎に現形したのなんのっちゅう
話し自体がオレには引いてしまうことなんだが
阿含宗的解釈によれば それアリなんだろ
雲形が人の顔に見えるようなバカっ話しに似て
神霊が火の中に姿形を現わした
ほうらみてみ阿含宗は神霊に祈りが通じた証拠よ
なんてもんで空想の竜神を威張ってるのが
笑えてしまうって程の子供だまし的解釈じゃネエか
そんな阿含宗の奇跡に乗っかった話しなら
仏教伝説にあるコブラの方が説得力が増すっての
批判の意見は そういう意味だよ
オレが桐山センセなら龍神現形など見向きもせず
ありゃ違うぞなもし って否定するわ
コブラの形ならこれは昔からの言い伝えのナーガのことで
由とかするワイなぁんて言ってのけ
信者から さすがは桐山カンチョウって言わせるぜっての
それが空想龍神などを認めっちまったから
なんじゃい桐山センセ 仏説に疎いじゃネエのって話だよ

103 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/02(火) 18:33:38.53 ID:y65JJZij
>>99 神も仏も名無しさん 2016/02/02(火) 12:58:55.53 ID:Wt9ZNGtS
>ムチャリンダ龍王は、インドでは蛇(コブラ)で表現されているという話であって
>実体は蛇でもなければ龍でも若者でもない。
>だから、もしそれが現行されたとして、それが蛇でなければならぬ理由はまったく無い。
>それを「コブラでなければならぬ」と断言するのはかなり偏狭的で異常性を感じる。
>こういう主張は十分基地レスに相当すると私は強く感じるし、あなた方は感じない。
>そういう話です。

例え話をもう一つ。
これは実話ですが、幸福の科学の大川隆法総裁がエルカンターレとかいうヤツで
中国の孔子の霊みたいのが取り憑いたんだとさ。
その時の大川総裁の挨拶。
「ニイハオ!私は孔子です」
これは超お笑いです。なぜ超お笑いかわかりますか?
孔子は実名ではなく他がそう呼ぶ尊称表現です。
実名は姓は孔、名は丘、字は忘れましたが、自分のことを孔子などと呼ぶはずがない。
これは大川が無知だからです。
また「ニイハオ」なんて挨拶、言葉は近代になって成立したものであり、
孔子の活躍した時代にそんなものはない。これまた大川の無知によるものです。
だからこれらの知識を知っている人が大川の挨拶を聞いてエルカンターレなんて信じますか?
孔子の霊が取り憑いたのではなく、おまえ(大川)がしゃべっているんだろう?
と、バレてしまいます。
霊のことは「わからない」なんて一般論も通用しないヘマです。
総裁、ヤバいっすよ。ヤバかったすよってな話。
同じことが桐山さんの馬面ドラゴンのムチャリンダに言えます。
インドにはなく中国スタイルの馬面がムチャリンダなんですと。
ムチャリンダ龍王の龍たる部分はコブラの形のそれなのに。
ところが龍で反応して桐山さんはコブラではなく馬面ドラゴンを使ってしまった。
これは神霊の話などではなく、実は単なる桐山さんの作り話でねーの?
あ〜あ、桐山さん、やっちまっただすな、ってなお話。
龍王はインドの蛇王だけでなく、異文化の中国龍があったことが致命的ヘマに
つながりましたなとそのような推論は、そんなに基地がかかってますか?

104 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 21:13:55.17 ID:7GEhDJcE
龍神@ドラゴンのお姿

アゴン宗には龍神様が護摩の中に現形するという。
まず信者さんたちは議論を抜きにして、その龍神の姿を頭に浮かべてほしい。
霊的な存在だから、信者さんたちのイメージでかまわない。
アゴン宗や桐山さんの法話などから習った龍神のイメージを思い浮かべましたか?
顔は長く、ヒゲを生やし、目がギロッとして、口に玉をくわえ、
身体は長く、ウロコが生え、手足が四本あり、シッポが長く、空を自由に飛ぶ。
つまり、胴の長いトカゲのような姿であり、頭に角が生えているなど多少の
違いはあるだろうが、こんなイメージですよね?
アゴン宗で信じられている龍神とはいわゆる東洋のドラゴンです。
良く絵にも出てくるし、西洋のドラゴンのように羽は生えていないし、
火も吹かないが、空を飛べる。
ここまではあまり異存はないでしょうから、確認して記憶してください。

105 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 21:18:30.00 ID:7GEhDJcE
龍神@仏教には龍神はいない

信者さんたちが今、頭に浮かべたドラゴン型の龍神は仏教には存在しません。
このように言われて、大半の信者さんたちはビックリし、
嘘だろうと思った方もいるでしょう。
ビックリした信者さんたちは普通なのです。
仏教を信仰する日本人は龍が仏教に出てくると思っている。
なにせ仏画では龍など珍しくもない。
だから、過去にこのスレでも、仏教には龍神などいないと紹介した時、
当時の信者や擁護側の全員が「深山の嘘だろう」と激しく反発した。
おそらく元信者たちも仏教に龍などいないと聞いて驚いたはずです。

信者さんたちで少しアゴン宗の教義を知っているなら、
「阿含経にはムチャリンダという龍神が出てくるではないか」と言うでしょう。
そのとおりで、ムチャリンダは釈尊が解脱した時に彼を暴風雨から保護したという
話として阿含経に出てきます。
阿含経には名前だけなら、他にもナンダ、ウパナンダなどが出てくる。
だが、彼らは龍神ではなく龍王(ナーガ)なのです。
龍神と龍王ではまったく別物です。
なぜなら、外見がまったく違う。

106 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 21:23:31.34 ID:7GEhDJcE
龍神@龍王は別物

議論の焦点は「仏教に龍神(龍)はいるのか?」です。
信者さんの中からは「龍神と言おうが、龍王と言おうが名前など大した違いはない」
と言う意見が出てくるでしょう。
霊的な存在や空想上の存在であっても、姿形や性質には決まりがある。
仏教には確かに龍王は登場しますが、それは龍神ではありません。

龍神と龍王では別物です。
なぜなら、龍神とは四足のドラゴンだが、龍王とは蛇なのです。
トカゲとヘビが別な生き物であるように、龍神と龍王は姿がまるで違う。
仏教には龍王はいるが、その姿は蛇であって、ドラゴンではありません。
仏教にはドラゴンである龍神など過去から現在まで存在しません。
仏教だけでなく、インドには元々、龍(ドラゴン)は存在しません。
私の説明では信用しないかもれしないから、次の専門家の説明をお読みください。

107 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 21:27:43.26 ID:7GEhDJcE
龍神@仏教の龍王

『佛教語大辞典』1422頁
龍・・・川や海に住む巨蛇の類。蛇形の鬼神。
もともとインド原住民の間で行われていた蛇神崇拝が仏教にとり入れられたもの。

『岩波仏教辞典』829頁
竜王・・・インドにおいて、主として非アーリアン民族の間で行われた一種の
トーテミズムとしての蛇(naga)崇拝が仏教にとりいれられ、
中国において四神の一つでもある竜神信仰と混淆した。

『仏教語源散策』中村元編、108頁
漢訳者は、サンスクリット語ナーガ(naga)を「竜」と訳したのである。ところが、インドの
ナーガはじつは蛇のことで、頸部にかさ状のふくらみをもつとされるから、おそらくコブラのこ
とである。竜王(ナーガ・ラージャ)の観念は、コブラのうちでも最大の種類であるキング・コ
ブラの形状から生じたものであろう。八部衆のうちの摩ゴ羅伽(マホーラガ)は、巨大な(マハー)
蛇(ウラガ)を意味するが、ナーガと別種類の大蛇なのであろう。しかし、サンスクリット文学
においては、ナーガは蛇とまったく同義語的にもちいられているのである。

『仏教かく始まりき』宮元啓一、春秋社、27頁
「龍王」(ナーガ・ラージャ)というのは、あの猛毒を持つキング・コブラのことです。

108 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 21:32:26.82 ID:7GEhDJcE
龍神@龍神は中国製

>>107を読んで、信者さんたちはいかがですか?
ムチャリンダなど仏教の龍王(ナーガ)の姿とはキング・コブラだというのです。
信者さんたちが持っている龍神のイメージとは明らかに違います。
ナーガ(龍王)は蛇ですから、手足はありません。
その姿の典型が少し古いが映画『リトル・ブッダ』に出てきます。
あれはムチャリンダの話を元にして作ったのでしょう。
図像でも、釈尊の背後に傘のように覆いかぶさるキング・コブラの姿で表されます。
いずれもコブラなど蛇の姿で、あれがムチャリンダなどのナーガです。

一方、信者さんたちが思い浮かべた龍神はドラゴン型であり、
手足があり、空を飛ぶ。
いったいどこで変わってしまったのか?
中国です。
経典を漢訳した時、ナーガを訳するのに龍王、つまりドラゴンだと訳した。
これには中国人なりの理由があります。
彼らにとって龍は空想の存在ではなく、実在したからです。
恐竜の化石がそれで、竜骨として彼らは漢方に用いていた。
地中の巨大な動物の骨を見て、地球の歴史を知らない中国人たちは驚愕し、
地中をこのような巨大な生物がうごめいていると考え、龍と名付けた。
経典を訳する時、ナーガを彼らの知っている龍だと解釈したのです。
もちろん、完全な誤訳です。
しかし、これで龍が仏教の中で独り歩きを始め、絵師たちは仏画の題材に使い、
中国仏教からナーガは消えて龍が仏教の守護神になって、日本に伝わった。
だから、普通の日本人には、鳳凰と並んで龍は仏教系の守護聖獣としてお馴染みです。
仏教のナーガ(龍王)はインド製だが、龍神(龍)は中国製なのです。
だから、龍神がインド仏教にいるはずがない。

109 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 21:39:35.97 ID:7GEhDJcE
龍神@ナーガは蛇

アゴン宗に現形したのが阿含経に説かれたムチャリンダなどのナーガなら、
いったい彼らはどんな姿で現れると信者さんたちは思いますか?
特に、アゴン宗では炎の中にその姿を現し、自分がここに来ていることを
人間たちに示すのだという。
それなら、人間にもわかりやすいように、キング・コブラのようなヘビの姿以外ありません。
間違っても、四足のドラゴンでは出てこない。
ドラゴンで出てきても、>>107を正しく理解している者には価値がない。
A「この写真はドラゴンそっくりで、ゴジラみたいに火を噴いている」
B「え?でも仏教に龍なんていないから、爆買いに来た中国人の御一行様じゃないの」
こんなふうになってしまいます。

仏教の守護神としてのナーガ(龍王)は間違ってもドラゴンの姿では現れない。
そういうと信者さんからは「多くの日本人は龍を守護神と思っているのだから、
それに合わせて姿を変えたのではないか」という意見がでます。
これも成り立たない。
逆にムチャリンダは本当の姿を教えるために、キング・コブラの姿で出て来るでしょう。
信者たちに阿含経を調べさせ、学者の解説を読ませ、間違いに気付かせるためです。
なぜなら、そうしないと、アゴン宗が外に出た時、ドラゴン型の龍神を仏教の
神仏として主張したら、>>107を知っている人たちから無知を笑われる。
実際、ここで擁護側が無知を笑われた。

110 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 21:43:57.69 ID:7GEhDJcE
龍神@桐山説「龍神はヘビではない」

桐山さんのいうムチャリンダなどの龍神が仏教とは関係がないといなると、
アゴン宗にとってかなり困ったことになる。
信者さんたちの中には「自分は龍神をドラゴン型だと誤解していたが、
桐山ゲイカは蛇の姿であることをご存じなのではないか」と反論する人もいるでしょう。
残念ながら、そうではありません。

「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』92頁)

ご覧のように、龍神も龍王もヘビではないと桐山さんは断定している。
この記述は前述の学者の解説や、仏教の常識と矛盾することは言うまでもありません。
桐山さんはこの本で、桐山さんのいう龍王や龍神がどんな姿を指すのか、
具体例として、法隆寺の鏡に描かれた龍のスケッチを引用しています。(『龍神が翔ぶ』23頁)。
その図像は、日本人にはわかりやすい四足のドラゴン型の龍であって、
蛇であるナーガ(龍王)ではありません。

桐山さんは明瞭に、現形している龍神はドラゴン型であるとしている。
だが、インド原産であるムチャリンダ、ナンダ、ウパナンダは蛇型であり、
中国製のドラゴン型であるはずがないのです。
桐山さんの主張と能力に色々な疑問が湧きませんか?

111 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 21:48:33.92 ID:7GEhDJcE
龍神@火龍

>>107の学者たちのナーガの解説から信者さんたちに疑問に持ってほしいことが
もう一つある。
それが火龍です。

「龍・・・川や海に住む巨蛇の類。蛇形の鬼神。」
(『佛教語大辞典』1422頁)

ナーガは川や海に住むというのだから、水辺にいる聖獣です。
現実に蛇が湿ったところを好むのを見てもわかるように、インドでも
ナーガは水系の神様として崇拝されている。
実際、ムチャリンダが現れたというムチャリンダ村は今でも大きな川の
そばにあり、水の豊かな地域です。
ところが、桐山さんはナンダ龍王が火龍として現れたと宣言した。
水と火では正反対です。
ナンダもウパナンダもインドの水系に棲むナーガですから、火は嫌いです。
信者さんたちの好きな占いでいうと水剋火で大凶です。
桐山さんは何だってこんな変な組み合わせにしたのでしょう?

理由は簡単で、桐山さんは龍王をドラゴンだと思い込み、水辺にいる聖獣だという
基本さえも知らなかったのと、西洋型の火を噴く格好良いドラゴンを連想して、
星まつりの護摩を売り込みたかったからです。
要するに、桐山さんの無知と空想の産物です。

112 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 21:53:42.33 ID:7GEhDJcE
龍神@現形話への疑惑

信者さんたちはアゴン宗で信仰していて、龍神が護摩などに姿を現した(現形)と
いう言葉を聞いて、あの四足のドラゴン型の龍神が現形していると信じていた。
しかも、それは信者さんたちが勝手に信じていたのではなく、
桐山さんやアゴン宗が龍神とはドラゴン型の聖獣であると教えていたからです。
桐山さんの仏教の見識と霊能力にかけて、四足ドラゴン型の龍神が
阿含経に出てくるムチャリンダやナンダ、ウパナンダなのだと断定していた。

「あらわすといっても、特定の人間だけが見るというのではなく、
だれの目にもそれとわかるようにすがたをあらわすのでなければ、
現形とはいえないのである。」
(『間脳思考』237頁)

誰が見ても、ヘビではなく、ドラゴン型の龍神が現形したのだと言っている。
当然、桐山さんに対して疑惑が浮かんでくる。

疑惑1.仏教の龍王がヘビであることを知らないくらい無知なのではないか。
疑惑2.ムチャリンダなどから御霊示をもらったというのは嘘ではないか。

113 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 21:57:50.10 ID:7GEhDJcE
龍神@疑惑1.仏教の龍王がヘビであることを知らないくらい無知なのではないか

桐山さんがインド仏教の龍王(ナーガ)が蛇型であることを知らないのは
もはや議論の余地のない事実でしょう。

「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』92頁)

この文章は、守護神が蛇ではおかしいではないかと質問されたことへの
桐山さんからの返事として書いている。
こういう質問が実際にあったのでしょう。
質問者は龍王が蛇であることを知っていたのです。
だが、桐山さんはそんなことさえも知らないから、質問者の意図がわからず、
龍神と蛇は関係ないとまで断定してしまった。
こういうのを馬脚を現すといいます。

ここで信者さんたちに考えてほしいのが、こんな仏教の基本にすぎないことも
知らない桐山さんが、万巻の書を読み、大乗経典を含めたあらゆる経典を
読破して、求聞持脳という高度な知性でこれらを分析、記憶したと思いますか?
いつも例えるのは、大学の数学科の教授を自称する男が、
1+3=13と計算したようなものです。
これでは大学の数学どころか、小学校を出たかどうかも怪しい。
どう見ても、桐山さんは仏教などまともに勉強したことがない。
アゴン宗に現形したのはムチャリンダではなく「無知リンダ」です。

114 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 22:04:51.92 ID:7GEhDJcE
龍神@疑惑2.ムチャリンダなどから御霊示をもらったというのは嘘ではないか、

二つ目の疑問は桐山さんの霊能力です。
桐山さんはムチャリンダから、

「われはまさしくムチャリンダ龍王である」(『輪廻する葦』95頁)

とお告げがさがったとあります。
ムチャリンダは蛇型なのに、ドラゴン型の龍神がムチャリンダだと名乗る?
ありえません。
片方に剣を持ち、背中に火炎を背負った神仏が現形したら、
信者さんたちはこれを不動明王だとすぐにわかるでしょう。
パンク・ファッションにエレキ・ギターを抱えて現形したら、
これを不動明王だという人はいない。
それと同じで、ムチャリンダはキングコブラの姿だから、わかるのです。
映画『リトル・ブッダ』でキング・コブラの姿で描いているから、
仏教を知る人にはムチャリンダの話だとわかる。
それが中国製の四足ドラゴンが火を噴きながら出てきたら、意味不明です。
映画に中国企業が出資しているのだろうかと疑われる。

桐山さんのムチャリンダからのお告げなんて嘘です。
単なる桐山さんの無知と嘘が作り上げた宗教小説にすぎない。
いかにも霊能力があるかのような、いかにも神仏と自分が
ツーカーであるかのように見せるための猿芝居です。
応供の如来や他の神仏とやらからの御霊示も、全部桐山さんの作り話です。

115 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 22:10:46.23 ID:7GEhDJcE
龍神@証明擁護仏

「阿含宗には、最高の「現証」が起きております。その一つが、証明擁護仏の現形です。証明
擁護仏とは、その教団が持つ法の正統性を証明されるために、また、その正しい教団を擁護され
るために、ご出現される仏さまのことです。」
(『仏陀の真実の教えを説く[上]』78頁)

龍神の現形もまた、アゴン宗の正しさを証明するための証明擁護仏だという。
だが、その証明擁護仏の一つであるムチャリンダが変です。
例えるなら、投資話に著名なタレント先生が来るというから行ってみると、
タレント先生はやせ形なはずなのに、その人は太っており、
タレント先生の専門の話が素人のような間違いをしている。
信者さんたちはこれでタレント先生のお勧めに従い投資するだろうか。
アゴン宗も同様です。
アゴン宗が神仏が保証する素晴らしい教団であり、護摩には
神仏がやってきて、供養すれば功徳が得られるという。
だが、その神仏自体が、仏教には存在しない姿をしている。
ムチャリンダだけでなく、応供の如来なんて奇妙な名前の仏までいる。
応供も如来も同じ意味ですから、「応供の如来」なんて仏教に無知な
人の付けた名前だとすぐにわかる。
信者さんたちは、現形した証明擁護仏の面々のツラがどうもいかがわしく感じませんか。
気のせいか、あれはイボイボ頭ではなく、パンチパーマに見えるし、
苦行で頬が窪んでいるのではなく、頬に傷があるように見えるし、
印を組んで指が見えないのではなく、指が欠けている。

116 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 22:15:23.90 ID:7GEhDJcE
龍神@擁護側へ転身の原理!

以上が、私が十年ほど前に書いた龍神現形への批判内容です。
仏教の龍王をドラゴン型であるなんて、普通の素人がやる間違いを、
仏典を悉く渉猟し、仏陀の智慧と霊能力を持つという桐山さんがやってのけた。
桐山さんの知識と霊能力への信ぴょう性が足元から崩れ去るような話です。
ところが、これを読んだペテン大作さんは、私の批判が「基地外レス」に
見えて、批判側から擁護側に転身した。
と聞いて、信者さんでさえも??になりませんか?
信者さんたちは私の批判を全部は受け入れなくても、
たしかに指摘された点には矛盾や問題があることは認めますよね?
桐山さんの主張のおかしさを聞いたら、普通なら桐山さんに疑問を持つ。
ところが、ここに一人だけ、まったく逆の反応を示し、
私の指摘が「基地外レス」に見えて、批判側から、擁護側に転身した。
今回は、何人の批判側が擁護側に転身するのだろう?

自分の復讐心に壮大な言い訳を並べるペテン大作さんなんかどうでもよい。
彼の行先は彼の行為によってもう決まっているようだ。
だが、他の信者さんたちだけで、まだ選択のチャンスはあるのだから、
よおく現実を見て、考えたほうが良い。
だから、私は最初に龍神のイメージを記憶してほしいと書いた。
ペテン大作さんのような後出しヂャンケンでゴマカシや嘘で悪業を
積んでほしくないからです。

117 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 22:26:17.07 ID:7GEhDJcE
龍神@知ったかぶり

信者さんたちに、龍神のイメージを記憶して欲しいのは、
後になって自分の記憶を変えてしまい、最初から知っているかのような
嘘を平気で言う愚か者の真似をしてほしくないからです。
実際には私からの指摘を読んで初めて知ったのに、
まるでそれを前から知っているかのように、
世間の常識だと言わんばかりの嘘を罵りを並べて返す愚か者がいる。
自分が論破されたことを全部逆に書いている。
ここまで嘘を平気でつく人物だとは私も初めて知りました。
他の人にこの彼の愚行を真似てほしくない。

正しい知識を伝えた相手を罵倒するから、この人は正しく理解することができない。
仏教の解脱とは九次第定だなどとアビダルマの森の中に迷い込んで、
しかも自惚ればかり強いから、迷っていることにさえ気が付いていない。
もちろん、彼は今のままではこの森から出ることはできない。
嘘や罵り、逆恨み、復讐心を繰り返すことは、行為において人間ではない。
行為において人間ではないとは、人間には生まれ変わらないという意味です。
信者さんたちも「行為においてバラモンである」という釈尊の言葉を軽視しないことです。
正しい知識を伝えてくれた相手が、たとえあなたの嫌いな相手でも、
知識を自分で吟味して、正しいなら受け入れることです。

118 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/02(火) 22:30:34.52 ID:y65JJZij
>>99 神も仏も名無しさん 2016/02/02(火) 12:58:55.53 ID:Wt9ZNGtS
>こういう主張は十分基地レスに相当すると私は強く感じるし、あなた方は感じない。
>そういう話です。

ちなみにペテン大作さんがそう感じると言うのならば、それは否定しません。
それはあなたの感覚なんであって、私の感覚とは土台違うのだがら統一しようなんて
考えてません。読者の中にはあなたと似たような感覚の人もいるかもしれないし、
かつまた私や深山さんと似た感覚の人もいてまちまちでしょう。
現状それでいいではありませんか?
あなたも「基地外レス」のほんの一端を基地外と感じた理由と共に提示したのだから。
しかし基地外レスは他にもたくさんあるのだそうですよね?
また新たに見つけたら遠慮なく書いてください。
こちらもそのようなアゴン宗批判ネタに対する反論、疑問ならば喜んで
再検証してみたいと思いますので。

119 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/02(火) 23:14:20.25 ID:y65JJZij
明日の朝食にと恵方巻を購入。
南南東向いて食うどー。
南南東向いて恵方巻を食うと因縁解脱が成就します。
嘘です(笑)
しかしアゴン宗の因縁解脱なんてこれと大して変わらぬたわけた話ですよね。
星まつりでは食事班の修行者に恵方巻を握らせて売ってはどうか?
一般参拝客含めて売れるかもよ。
一般参拝者って、どれだけいるのかわからないが。
信者向けには「因縁解脱特別恵方巻」を!
護摩修法で法力添えの特別海鮮仕立て!
あ?海鮮が腐るか。。。

120 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 00:14:02.26 ID:bztFxFUI
年中ハッスル 再来年もハッスル〜www どんだけ〜wwwww

121 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 03:37:22.86 ID:esm5zvVO
阿含宗は欠陥品だろうと思う。
たとい、因縁切りとして、彼らの法則で
の地獄界、ガキ界、畜生界等との結末で
因縁解脱があるとしてもだが。
それは因果との要因が切れたんだという
コトで僕らに言わせれば因縁は切れないコトでないか。
端的にすれば地獄界からの因縁切り因縁
解脱ができ、即、菩薩界ですというのは
オカシイ。因縁の星が消えましたという主観は本質的その要因だけであって、
カ学的相互に変位されうるのでないかの
心配する気も全くしているつもりもないようだ。
つまり、そもそも自身らも法則に対する
尊敬の念など微塵もなく、善の意思など
義務を負うべきも無しとして思想して流
布するだけという。

122 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 07:50:04.75 ID:W3cxjHHQ
 
深山賞梅   http://www.xcar.com.cn/bbs/viewthread.php?tid=26089546

123 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 11:30:16.84 ID:07fsl63t
>>103 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/02(火) 18:33:38.53 ID:y65JJZij
>実名は姓は孔、名は丘、字は忘れましたが、自分のことを孔子などと呼ぶはずがない。

ほらまた「はずがない」が出た。
あなたや深山はいつもそうやって断言するのがキチ、いやスキだw
はずがないことは無いです。
私は幸福の科学の信者ではないが、ここは大川さんの擁護をしましょうか。
もちろん、これが正しいと言うつもりはない。
あくまでこういう解釈もできるという話です。

大川さんが自分のことを孔子と呼んだのは、
孔子の霊が大川さんの口を借りて日本人向けに翻訳したからです。
孔子の名前は日本人の中では「孔子」で通っている。
だから大川さんに「孔子」と言わせたのです。
ニイハオについても同じことが言えます。
実はあなたの話を聞いて、昔、同じ事を言っていた人を思い出した。
私が高校時代のある社会科の教師なのだが、
「マリリンモンローの霊が下りてきて語るという人がいるが、あれは嘘だね。
モンローなら英語で話す筈なのに、その人は日本語で話している」
この話とあなたの話は同じです。
霊という存在するかしないか分らない世界の話だから
それを現代人の常識で断定することはできないと言いたいのです。
もちろん、霊が存在すると断言しているのではありません。
ただ何でもかんでも自分のアタマで断定することは危険です。
これが科学の世界ならばいいが、相手は見えない世界です。
今後、思わぬ落とし穴が待ち受けているかも知れませんよ。
気をつけてくださいねw

124 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 11:36:23.16 ID:07fsl63t
★★★ついに馬脚を現した深山。もうおしまい★★★

>>113 :深山◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 21:57:50.10 ID:7GEhDJcE
>桐山さんがインド仏教の龍王(ナーガ)が蛇型であることを知らないのは
>もはや議論の余地のない事実でしょう。
>質問者は龍王が蛇であることを知っていたのです。
>だが、桐山さんはそんなことさえも知らないから、質問者の意図がわからず、
>龍神と蛇は関係ないとまで断定してしまった。
>こういうのを馬脚を現すといいます。

語るに堕ちたな、深山。
どうしてそういう嘘を書く?
「輪廻する葦」の91〜93頁には「四衆経」が紹介されている。
その中でムチャリンダ龍王が龍宮から出て、とぐろを巻いてあぎとをつくり、
釈尊を守ったという話を紹介している。
とぐろを巻くのは蛇以外にいるのか?そして、
「修行者ゴータマのそばにたまたま大蛇がいたようなことから尾鰭がついて、
このような大がかりな神話となったかもしれない」
という中村博士の言葉まで引用している。
このように書いておいて、ムチャリンダ龍王が蛇型であることを知らないわけが無かろう。
また、現行された龍神については、
「大神通をあらわす意志を持った強大なエネルギーがその存在を示そうとするとき、
神霊的な存在として我々の意識の底に定着している「龍」というかたちをとる」
と説明してるわけだ。

ついに堕ちるところまで堕ちたな、深山。

125 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 11:40:21.98 ID:UfBCgDJ2
しかし気持ち悪いよなあ〜10年前の書き込みですが〜と言ったって、この後も連日死ぬまで書き込み
続けるんだろ?だから、30年くらい毎日書き込むわけだろ? 
その理由は既に何度も述べたが、いや〜恥ずかしくないのかね。指も、

>南南東向いて恵方巻を食うと因縁解脱が成就します。
>嘘です(笑)

これもキンモ〜www よくやるなあwホームで羽を伸ばすカルト中毒者w
ホームに帰ってこないと生きていけないんだろうなあw何十年もカルトに貢ぎ続けてたハイパー低能だからなw

126 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 11:43:54.63 ID:UfBCgDJ2
ついに馬脚を現した深山?もうおしまい?

なわけねえだろww阿含宗低能批判者は2ちゃんから離れられるわけないww 元カルト信者だしなw

127 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 12:03:39.43 ID:gMurbcvn
>>124 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 11:36:23.16 ID:07fsl63t
>このように書いておいて、ムチャリンダ龍王が蛇型であることを知らないわけが無かろう。

「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』92頁)

ペテン大作さんはこの文章をどうして無視するのだ?
あなたの脳味噌では、桐山本の中村博士の引用を見ると、
もうそこしか見えなくなるのでしょう?
上記の文章がきれいにあなたの頭から脱落して、「深山破れたり」と大喜びする。
普通の人は、桐山さんの本の両方を見て、矛盾ととらえるのです。
同じ本の中で、片方では中村博士の蛇であるという文章を引用しながら、
その一方で、桐山さん本人は上記のように蛇であることを否定している。
これを見たら、普通の読解力では桐山さんの知性を疑う。
引用している文章と、桐山さんの結論が違うのだから、
その矛盾を理解できないような知性なのか、それとも中村博士の権威を使い、
それとは矛盾する自説を唱えてごまかそうとしているのかと桐山さんを疑う。
ところが、あなたは極端に視野が狭いから、中村博士の
引用文を見ると、桐山さんの上記の文章をきれいに忘れる。
なぜなら、物事の追及をしているのではなく、私をやっけたいという
一念しかないからです。
ちょっと何かを見つけると、「深山に勝った!」と大喜びする。
私はあなたが引用した文章の前後にある上記の文章を引用したのですよ。
中村博士の文章を読まないはずがないだろう。
そんなこともわかりませんか。
ペテン大作さんて元々視野が狭い上に、憎しみでさらに狭くしている。

128 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 12:09:47.48 ID:gMurbcvn
>>124 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 11:36:23.16 ID:07fsl63t
>このように書いておいて、ムチャリンダ龍王が蛇型であることを知らないわけが無かろう。

桐山さんが引用文と矛盾したことどころか、正反対のことを
書いている例などいくらでもある。
カッサパ三兄弟の帰依も、桐山さんはその阿含経を延々と引用したのに、
その結論は、神通で帰依させたというものです。
だが、実際の経典にある内容は神通では帰依せず、釈尊の説得に応じたのです。
引用した文章と桐山さんの結論が正反対です。

好戦経では、釈尊は肉段を説かないと述べているのに、桐山さんは、
オシャカも霊障のホトケとその危険性と成仏を説いたかのような結論を出している。
引用内容と桐山さんの結論が正反対です。

阿含経には因縁解脱などただの一言もないのに、
桐山さんは、オシャカは一生かけて因縁解脱を説いたというのが結論です。
こんなふうに、引用内容と桐山さんの結論が真逆であることなど珍しくない。
単にペテン大作さんみたいな視野の狭い人を騙すのには有効なだけです。

129 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 12:14:03.81 ID:gMurbcvn
>>81 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 14:42:01.16 ID:SRzYGOFl
>1 その理事っちゅう人は桐山センセの詐欺性に
>気づいていても詐欺宗教の片棒を担いだのか
>2 その理事っちゅう人は阿含宗が標榜した阿含経を
>読み知りしかもなお 釈迦の教えに違背し誹謗中傷したのか

亡くなったM理事がアゴン宗の詐欺に気が付いていたかという点は
推測でしかありませんが、これほどの大規模な詐欺であることには
気がついていなかったと思います。
そこまで彼は仏教や物事を徹底的に追及する人ではなく、よく信者にあるタイプで、
単純に桐山さんの霊能力を信じて崇拝しているだけのように見えました。
つまり、仏教や阿含経については桐山さんの話を鵜呑みにして何も知らず、
年齢的にもネットを見ていたとは思えませんから、
ここに書かれた批判など知る由もなかったでしょう。
ですから、ここまでなら81さんの御両親と変わりない。

しかし、そこから先が御両親とは違います。
彼は理事として詐欺宗教を大いに助けてしまった。
詐欺宗教だと知っていて助けたわけではないが、理事という立場になり、
一般信者を引っ張り先導する役割をしたのだから、
その悪業は一般信者に比べてはるかに大きい。
その報いはいつか輪廻先で受け取るしかありません。

130 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 12:20:27.91 ID:gMurbcvn
>>81 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 14:42:01.16 ID:SRzYGOFl
>1 その理事っちゅう人は桐山センセの詐欺性に

M理事は理事という立場の利益も得た。
金銭ではなく、名誉という意味です。
81さんは元信者ではないから、あまり教団の雰囲気をご存じないだろうが、
理事はある意味で在家の名誉のトップです。
名古屋の故・O理事は名古屋道場を作った立役者で、名古屋は独立国のようだった。
だが、W田さんから攻撃され、名古屋城を明け渡した。
W田さんの攻撃は理事職を外すというものでした。
これが一代で会社を立ち上げたワンマン社長のO理事の弱みです。
良く言われるが、金と女を手に入れた男が最後に欲しがるのが勲章です。
だから、社会的成功者は○○褒章などを手に入れようと働きかけをするという。
O理事は垂涎の名誉を取り上げられ、あっさりとW田さんに白旗を挙げた。

M理事もこの意味では普通の男だろうから、理事職を得て、歓喜奉行したはずです。
この肩書をもらえば、教団では扱いがまるで違う。
例えば、儀式では代表者に選ばれ、パーティーがあれば上座に席が設けられる。
これは組織に価値を置く犬型気質の強い人にとっては何にも代えがたい魅力でしょう。
桐山さんに理事に選ばれること自体が名誉だし、教団や信者からも
尊重され、特別扱いです。
これが詐欺宗教教団で彼が得た利益です。

131 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 12:25:17.13 ID:gMurbcvn
>>81 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 14:42:01.16 ID:SRzYGOFl
>1 その理事っちゅう人は桐山センセの詐欺性に

詐欺宗教の手伝いを積極的にして、詐欺宗教に大きく貢献し、
しかも彼自身も有形無形に利益を得たのだから、一般信者とは
比較にならない悪業を積んだことになる。
それがどのような報いをもたらすのか、私は神通がないのでわかりません。
桐山さんはM理事が仏界に行ったと宣言したから、
その理屈で言うなら、彼は解脱したことになる。
だが、もちろんそんなことは絶対にありえない。
仏教でもないアゴン宗の信仰で、仏教の解脱が成就できるはずがありません。

M理事も如来を誹謗中傷する詐欺宗教に大きく貢献したのですから、報いは受けます。
ただ、彼の人品から推測して、桐山さんのように人を騙すような悪辣な性格ではないし、
ペテン大作さんのように激しい憎しみに囚われるような執念深さもなく、
自分が論破されたのを、相手を論破したと記憶を変えて自己正当化するほど、
根性は曲がってはいなかったし、
一来補さんのように批判内容を読まず理解できず記憶せず、
頑迷不屈に同じ主張をくり返すなどという偏った性格でもなく、
宝生さんのように、アゴン宗の教義さえも理解できない知性ではなかった。
このようにM理事がこの四人とは違う性格であることから推測するなら、
彼らとは違い、人間に戻ってくるのではないかと思います。

132 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 12:33:52.96 ID:gMurbcvn
>>81 :神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 14:42:01.16 ID:SRzYGOFl
>1 その理事っちゅう人は桐山センセの詐欺性に

正月に初夢として紹介した桐山さんの前世の話をした元信者によれば、
M理事は亡くなった後、自分の状況を見て「桐山さんの話と話が違うじゃないか」
と裏切られたような気持になったそうです。
彼は生きている時「アゴン宗は金がかかりすぎる」とぼやいたといいますから、
まるっきりアゴン宗に疑問を持っていなかったわけではないようです。
生きてある間にもっと知性を働かせて、批判本も出ていたのだから、
批判を無視せず、現実を直視しなければならなかった。
これは生きている間しかできない。
死んでから気が付いても遅すぎます。

その元信者によれば、人間に戻って来れない人たちの共通した性格は
反省と感謝がないことだという。
そう言われると、桐山さん、ペテン大作さん、一来補さん、宝生さんには
共通した性格です。
どんなに間違いを指摘されても反省なんてこの四人には皆無だし、
丁寧に仏教について教えてあげてもツバを吐き掛けるか、
ペテン大作さんみたいに最初から知っているかのようなふりをする。
四人ともばれなければナンデモアリの性格で、M理事とは全然違います。
反省も感謝も人間的な行為ですから、これらの行為をしないのは
自分の人間であることをどんどん捨てているようなものです。
行為において人間なら、人間でない行為をすれば動物に転落する。
このあたりが多少悪業に関与しても、やがては人間として戻って来れるか、
それとも三悪道に堕ちまま、人間には戻れない「逆不還」になるかの違いです。

133 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/03(水) 12:35:29.78 ID:5RIULPRV
>大川さんが自分のことを孔子と呼んだのは、
>孔子の霊が大川さんの口を借りて日本人向けに翻訳したからです。
>孔子の名前は日本人の中では「孔子」で通っている。
>だから大川さんに「孔子」と言わせたのです。
>ニイハオについても同じことが言えます。

いいえ、それならどうして大川さんは、今古代中国の孔子の霊が私の身を借りて
皆さんにこんにちはと挨拶をしたいそうですと「翻訳者」の立場を説明しない?
わざわざニイハオなんて言葉使う必要ないでしょ?
せめて大川さんも「こんにちは」という日本語で翻訳すればよかったのに
下手にニイハオなんてまるで中国人が喋っているかのような表現をしたところに
この人ひょっとして怪しいんでね?と思わせてしまうのですよ。
断定はしないが、かなり怪しい胡散臭い可能性は高まった。
深山さんだって昨日の書き込みで「疑惑1」「疑惑2」と書いているでしょうが?
断定でなく推論であることの証明です。
この推論に絶対性はないが、かなりの説得力はある。
説得力を感じるか感じないかは読者次第です。
たぶんあなたには通用しない。
しかし我々は印象操作みたいな姑息な手段でミスリードしていない。
疑惑の根拠の論理をきちんと説明しているからです。
後は読者各自が考えてください。

134 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/03(水) 12:51:13.85 ID:5RIULPRV
>>123 神も仏も名無しさん 2016/02/03(水) 11:30:16.84 ID:07fsl63t
>ただ何でもかんでも自分のアタマで断定することは危険です。
>これが科学の世界ならばいいが、相手は見えない世界です。
>今後、思わぬ落とし穴が待ち受けているかも知れませんよ。
>気をつけてくださいねw

逆に科学万能と思ってもならないが、ある程度は科学的思考による推論をすべきだと思う。
断定ではなく推論ですよ。

>「マリリンモンローの霊が下りてきて語るという人がいるが、あれは嘘だね。
>モンローなら英語で話す筈なのに、その人は日本語で話している」

これにしたって、なんでマリリン・モンローが日本語で話すのか?取り憑かれた人は
どうして英語を日本語に訳せたか?
喜怒哀楽の万国共通の言葉を要しない感情の問題、言語でないと表せないメッセージの問題、
単に「物事は科学だけでは説明できない」と簡単にギブアップするのではなく
一応は考えた方がよい。
霊のようなもの全般を否定する気はない。否定しません。
しかし世の中には悪意の嘘も多いのです。
見分けていく手法は、やはり科学的合理的な論理ではないでしょうか?
オウム事件があった時、識者たちは若者が科学に反する超能力、超常現象を
安易に是認し過ぎる傾向を指摘し、科学的思考の重要性を再認識、再普及しなければ
ならないと述べていた。
私は彼ら識者の見解を全部そうだそうだと言うつもりはないが、ある程度は
注意すべきだと思う。
霊を認めて信じたいあなたをも裏切る詐欺に騙されないように。

135 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 13:25:44.74 ID:rf6hwOAf
>>129-132 
>つまり、仏教や阿含経については桐山さんの話を鵜呑みにして何も知らず、

なるほどねえ 行為の結果もいろいろあって
阿含宗の場合 報酬や期待利益が渦巻いっちまって
甘い汁まで吸って オリャ知らネじゃ通じんだろうね
ごたごたの時にレスかたじけネエ感謝

こりゃ言われる通り釈迦は業報論者なんだ
原因結果が善業悪果っちゅう特殊図式も見た目とは
違うことになるんだろうな
オレもニセ目連じゃねえけど親の行く末を案じる時が
あるんだが 傍目にゃ善業悪果のように映るんだけど
釈迦の論理の不整合っちゅう間違いが全くないとすりゃ
見た目の善業が必ずしもそうだとは限らんわけね
いい例が極端だがアングリマーラかな
彼の殺人が自利的な善業修業果を得るってな煩悩が
多くの人ラを殺め 結果的に大悪業だった
そのまんまだったら間違いなく地獄業火のウエルダン
阿含宗信者だって似たようにしてるんが星祭だろな
世界を平和とエエことして焚火してヒトカネモノを
貢ぎ貢がしてるんだあ
それを純粋に信じて余計な節介だが他人にも押し付け
その対価すら要らんわという態度がオレッチの親だった
釈迦の考え方を信じりゃ どえらい悪業を作っちまったな

136 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 13:41:46.42 ID:07fsl63t
>>127 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 12:03:39.43 ID:gMurbcvn
>「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』92頁)
>ペテン大作さんはこの文章をどうして無視するのだ?
>上記の文章がきれいにあなたの頭から脱落して、「深山破れたり」と大喜びする。
>普通の人は、桐山さんの本の両方を見て、矛盾ととらえるのです。
>同じ本の中で、片方では中村博士の蛇であるという文章を引用しながら、
>その一方で、桐山さん本人は上記のように蛇であることを否定している。
>これを見たら、普通の読解力では桐山さんの知性を疑う。

またまたそういう誤魔化しをする。
こちらは桐山さんの知性の話などしていない。

137 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 13:54:58.40 ID:07fsl63t
>>113 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 21:57:50.10 ID:7GEhDJcE
「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』92頁)

>この文章は、守護神が蛇ではおかしいではないかと質問されたことへの
>桐山さんからの返事として書いている。
>こういう質問が実際にあったのでしょう。
>質問者は龍王が蛇であることを知っていたのです。
>だが、桐山さんはそんなことさえも知らないから、質問者の意図がわからず、
>龍神と蛇は関係ないとまで断定してしまった。
>こういうのを馬脚を現すといいます。

桐山さんが質問者から守護神が蛇ではおかしいではないかと質問されたとき、
桐山さんはムチャリンダ龍王が蛇型であるという事実さえ知らなかったから、
「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」と書いた、
というのが、あなたの主張だ。
ところが、本の中では、質問者の質問より前に、ムチャリンダ龍王が蛇であることを紹介している。
だから質問されたときに、桐山さんはムチャリンダ龍王が蛇であることを知らなかった、
というのは嘘だろう?
これがこちらの指摘であって、知性の話などしていない。
論点をそらして誤魔化そうとしても駄目だ。

138 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 13:56:12.68 ID:UfBCgDJ2
なんだ?今日もまた、昼間っからハッスルか阿含宗低能批判者。www

>426 :神も仏も名無しさん:2014/08/17(日) 02:14:26.54 ID:Rrl0Nfh+
>実は桐山犯罪コピペの被害が大きかったのはここ「阿含宗という宗教」版だったのだが
>そいう事実は無視して誰もわからないだろうと思っているのだろう。

おいおいおいwww ここ「阿含宗という宗教」版には逮捕歴コピペされてないってのは、深山がちゃんと既に表明しているだろう?ww
それとも深山が嘘を言ったのかな???↓

>278 : 深山 ◆Y0jS4ug6fQ [] 投稿日:2012/12/03(月) 23:04:24.45 ID:3wNOrZO8
>コピペ犯人はこのスレに書いても誰も疑わないのに、ここにはまったく書かずに、よそのスレのみに書いている。
>280 : 深山 ◆Y0jS4ug6fQ [] 投稿日:2012/12/03(月) 23:09:33.66 ID:3wNOrZO8 [9/11回]
>犯人はこのスレにこれを貼り付けたことは一度もなく、専らよそのスレに貼り付けている。

↑はい矛盾してますね。www どっちが正解でしょうね。答えは2ちゃん上に ハッキリと残されました。
この出鱈目が誰もわからないだろうと思っていたのだろう。
これでまた、阿含宗低能批判者が出鱈目を言うという自爆行為が明らかになりました。ww
ありがとうございます。(笑) やれやれ。(笑)

>426 :神も仏も名無しさん:2014/08/17(日) 02:14:26.54 ID:Rrl0Nfh+
>その当時リアルタイムにそれこそ妨害すりゃいいのにそんなことはなかった、むしろ先にも書いた通り一番被害うけていたのはここだった。

前記したとおり、阿含宗スレに貼ってないのは深山が証言している。 一番被害うけていたのはここだった?
出鱈目すぎるな阿含宗低能批判者w そいう事実は無視して誰もわからないだろうと思っているのだろう。

調べてみるがいい?だと?調べもせず出鱈目を言っているのはオマエだ。どれだけ恥ずかしい奴だ。まさに朝鮮人だな。
また怒らせましたね。

>こんなんで批判やめるわけないだろwww 続けるよw

これしかできないから 辞めれないだろ?www

139 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 13:58:55.40 ID:07fsl63t
もっとも、本の中では事実関係を調整したという推論なら成り立つが、
だったら初めからそう書けよ、この嘘つき。

140 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 14:00:04.98 ID:07fsl63t
>>139>>137の続きです。

141 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 14:10:01.13 ID:07fsl63t
>>132 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 12:33:52.96 ID:gMurbcvn
>どんなに間違いを指摘されても反省なんてこの四人には皆無だし、
>丁寧に仏教について教えてあげてもツバを吐き掛けるか、
>ペテン大作さんみたいに最初から知っているかのようなふりをする

では、>>64について反論してください。

142 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 14:23:13.87 ID:UfBCgDJ2
>442 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac :2013/07/21(日) 22:21:31.69 ID:5AFxr/NV
>私の名前を書いたって、反論があったところで、レスしない時はしないよ。
>うんと遅れてレス付けることはあるが。

すぐに反応できないってことか。wwwwwwwwww

>252 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac :2012/12/03(月) 01:29:17.05 ID:NF133fNH
>おや?ここまでの展開にレスを付けられなくなって、古い書き込みにしかレスできない状態に陥っている。

あれ?すぐに反応して欲しいのか?ならそう言えよカス。www

>198 :Rashim:2013/06/11(火) 02:02:39.17 ID:2t9OrwJQ
>すぐに反応できない件

すぐに反応して欲しいココロ丸見え。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
たくなんでそうすぐ見破られるのかね。元カルト信者だから?w

>49 :神も仏も名無しさん:2015/12/05(土) 13:04:29.95 ID:93ihjGIb
>オウム真理教でもキリスト教でも何宗教にでもいいが、その宗教にへばりついて年がら年中批判を続けているのは病気です。
>その姿を客観的にご覧なさい、笑えるだろう。
>深山ユビキタス様は、客観視する能力がないから笑えないか。

たしかに、元カルト信者なので客観視は難しいだろうが、たとえできても辞めれないだろ?
カルトを脱退したのはいいが、その心の隙間をどうするんだよ。 2ちゃんに常住するしかないだろうが。
それくらい分かってやれよ。www

>批判している暇があったら、己の煩悩でもなくしたらよい。煩悩に振り回されて批判しているわけだからね。

え?たしかにそうだけど、ここを出て、彼らにどこに行けと言うのだ。 行き場が無いんだよ!!!
つうか、どうせオマエそれ、カルト信者の負け惜しみだろう?www

143 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 15:58:45.30 ID:rf6hwOAf
>>139 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 13:58:55.40 ID:07fsl63t
もっとも、本の中では事実関係を調整したという推論なら成り立つが、
だったら初めからそう書けよ、この嘘つき。

いやいやだからすでに書いてあるべっての
どうやら桐山センセの悪癖は 引用と真逆の結論に
導き結びつけるっていう姑息な遣り方が ザラらしいわ
調整なんてカッコのよい方法じゃなくてだな 誤魔化しよ 
つまりダマシだとのこと↓ 目をザラしてよく見れ

>>127 引用している文章と、桐山さんの結論が違うのだから、
その矛盾を理解できないような知性なのか、それとも中村博士の権威を使い、
それとは矛盾する自説を唱えてごまかそうとしているのかと桐山さんを疑う。
>>128
>引用した文章と桐山さんの結論が正反対です。
>引用内容と桐山さんの結論が正反対です。

144 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 16:40:02.85 ID:evyVMPnD
成仏するのが仏教である。ところがインドで通常普及している
そうではない宗教の例えばヒンズー教のバラモンが何を目指して修行するのか?
彼らはつまり『神になるのが目的』なのだ。
>>137の君に対する答えが是である。
龍神と言われる神になる修行を重ねた古代の神官バラモンが死して神会に赴き
そして霊体となった姿である。その起源は人類の石器時代になるのだろう。
この神々は人間が高い境涯を願う姿を観て助けるのがお役目になった。
故にキリスト教国でも龍神の姿は観る人は見た。仏教徒、神道の行者でも
同様な事情となる。
つまり龍神は蛇の成り上がりでは無い。
稲荷明神も同様な事です。ここでご注意
敬して近くに寄らないのは結構ですが神域に穢れを持ち込んではいけません。

145 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 17:42:12.47 ID:rf6hwOAf
>>144

ひゃはは 日本まんが昔話しの域を出てネエ
人類誕生してこのかた神仏が死んで後に出現した
なんてことが今まで証明されたんか
坊やいい子でネンネしなってナ 平田篤胤じゃ

146 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 18:01:04.48 ID:5UGsVhjd
>>144さんへ
>>88は如何思われますか?

147 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 21:11:17.07 ID:07fsl63t
>>143 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 15:58:45.30 ID:rf6hwOAf
>どうやら桐山センセの悪癖は 引用と真逆の結論に
>導き結びつけるっていう姑息な遣り方が ザラらしいわ
>調整なんてカッコのよい方法じゃなくてだな 誤魔化しよ

しょうがねえな、まったく。
それじゃまた、同じことを説明するか。

>>113 :深山◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 21:57:50.10 ID:7GEhDJcE
>「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』92頁)
>この文章は、守護神が蛇ではおかしいではないかと質問されたことへの
>桐山さんからの返事として書いている。
>こういう質問が実際にあったのでしょう。
>質問者は龍王が蛇であることを知っていたのです。
>だが、桐山さんはそんなことさえも知らないから、質問者の意図がわからず、
>龍神と蛇は関係ないとまで断定してしまった。
>こういうのを馬脚を現すといいます。

これに対し、>>124で反論した内容は以下のとおり。

「輪廻する葦」の記載順序

1.四衆経「ムチャリンダ龍王が龍宮から出て、とぐろを巻いてあぎとをつくり、
瞑想中の釈尊を守った」(92頁)


2.中村博士「修行者ゴータマのそばにたまたま大蛇がいたようなことから尾鰭がついて、
このような大がかりな神話となったかもしれない」 (93頁)


3.「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(94頁)

148 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 21:15:30.53 ID:07fsl63t
「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」
という文章の前に、四衆経や中村博士の記述が引用されているのだから、

>>113:深山「桐山さんは、そんなこと(龍王が蛇であること)さえ知らなかった」

という指摘は嘘だろうということ。
ところが深山は、>>127では、そのことには一切触れず、桐山さんは
中村博士の文章を引用しながらそれとは否定する結論を出しただの、
その知性を疑うだの言い出して、自分の誤りを認めるどころか
>ペテン大作さんて元々視野が狭い上に、憎しみでさらに狭くしている。
等と相手をなじる。
まったくとんでもない男だ。。
自分の誤りを認めることは彼のプライドが許さないから、このような誤魔化しを図るのである。
本当に卑怯な男であることは誰の目にも明らかである。

この人はいつも追及されて答えられなくなると誤魔化しをはかる。
何度も取り上げている四禅の話も同様だ。反論できなくなると、
相手の人格を攻撃する内容を書きまくって相手を黙らせる。
こちらが批判側から擁護側に転向したのも、そういう姿を見てきたからだ。
この人の主張にはどこかに穴がある。この人に賛同することは大いに危険がある。
この人が今までどういう人生を歩いてきたのか大体想像できる。
他人の非はきびしく咎めるが、自分の犯したミスや失敗は言い訳を並べて絶対に認めない。
子供のころ、いたずらして怒られても、理屈を並べては自分は悪くないと言い張り、
素直に謝ることは決して無かったのだろう。大人になってもその性格は変わらず、
独善的で無責任な批判レスを書き込んでは楽しみに耽るという毎日を送っているのだ。

149 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 21:26:17.60 ID:5UGsVhjd
へぃ、ペテン大作さん、>>12は無視ですか?

150 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 21:29:07.95 ID:gMurbcvn
「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』94頁)

自分が勝利したと信じ込んで、同じ事をクドクドと昼から夜まで繰り返す。
ペテン大作さんの国語力の低さを強調するともっと私を逆恨みすると思い、
昼間簡単に事実だけを書いて反論したが、どうやら、彼は国語力の
低さを示されて、恥をかきたくて仕方ないらしい。

信者さんたちは『輪廻する葦』を開いてください。
私が、桐山さんは仏教の龍王が蛇型であることを知らず、ドラゴン型だと
未だに信じている、と批判した。
これに対して、ペテン大作さんは、桐山さんは蛇型の話は知っていたと書いている。
議論の焦点は「桐山さんが龍王(ナーガ)を蛇型であると知っていたかどうか」
という点です。
少し知性のある信者さんなら、すでに私が出した証拠で、
もはや、桐山さんが蛇型であると知らなかったことは、
決定的であることがわかるでしょう。
なにせ、上記の一文がある限り、もはや動かしようがない。
だが、深山をぶちのめしたい一念のペテン大作さんは
これを受け入れるわけにはいかない。
そこで出して来たのが、桐山さんが引用した中村博士の解説です。

151 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 21:40:38.49 ID:07fsl63t
>>133 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/03(水) 12:35:29.78 ID:5RIULPRV
>いいえ、それならどうして大川さんは、今古代中国の孔子の霊が私の身を借りて
>皆さんにこんにちはと挨拶をしたいそうですと「翻訳者」の立場を説明しない?

霊が降りてきているときにそんな悠長なことを言えるわけがない。
少しは霊媒の実情を知りなさい。

>わざわざニイハオなんて言葉使う必要ないでしょ?
>せめて大川さんも「こんにちは」という日本語で翻訳すればよかったのに

部分的に外国語が混ざることはよくあることだ。
だから全部を一つの外国語に統一する必要は無い。
それにニイハオなんて今じゃ日本人でも知ってる言葉だ。
それを使った方がいかにも孔子らしくて親しみが持てるじゃないか。

>この推論に絶対性はないが、かなりの説得力はある。
>説得力を感じるか感じないかは読者次第です。
>たぶんあなたには通用しない。

そう、全然通用しない。
心の底に憎悪を抱えた疑惑どには説得力が無いからです。

152 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 21:42:43.52 ID:zji0C9mL
つまり、阿含経が因縁解脱を説く経であること
を読み取る知力があるか否かの問題ですね。
仏教学者の中に因縁解脱を否定する人がいたら
面白いのだけどね、今のところそういうアホな
学者はいない。
因縁解脱を否定するアホは、批判派だけだな。

今の深山ユビキタス先生の仏教論は、宗教で
はない。単なる倫理道徳論だな。
こういう仏教論には価値がない。
安倍首相の国会答弁の方が、深山ユビキタス
倫理道徳仏教論よりもマシだな。
釈尊仏教を倫理道徳論に貶めては、だめね。
まぁ、アホの限界だから仕方なしだけどね。

153 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 21:48:13.66 ID:gMurbcvn
「修行者ゴータマのそばにたまたま大蛇がいたようなことから尾鰭がついて、
このような大がかりな神話となったかもしれない」 (『輪廻する葦』93頁)

上記のように中村博士は大蛇がいたと書いており、これを桐山さんが引用したのだから、
桐山さんはムチャリンダが蛇だと知っていた、というのがペテン大作さんの主張(のよう)です。
そこで信者さんたちにこの前後を読んでほしい。
中村博士は、上記のように、ムチャリンダは霊的な存在などではなく、
実際の大蛇の話が元になって話が膨らんだと述べています。
ペテン大作説では中村博士は、
「ムチャリンダ龍王が蛇であることを紹介している」(>>137)
と述べているが、上記のように、そんな文章はどこにもない。
中村博士は、ムチャリンダは霊的な存在ではなく、実在する大蛇だと述べただけです。
霊的なムチャリンダが蛇型だとは述べていない。
「ムチャリンダ龍王が蛇であることを紹介している」など嘘です。
どこにそんな文章があるのだ?
桐山さんがこれに対して、「いや、霊的な大蛇だ」と書いたのなら
知っていたとも取れる。
だが、桐山さんはこの実在するという中村説を直後に否定し、
ムチャリンダは霊的な存在だと述べただけです。
両者とも霊的なムチャリンダの姿になど言及していない。

仮に中村博士がここでムチャリンダとは蛇の姿であると書いても、
桐山さんが蛇型であると理解した証拠にならないことは>>128
書いて、しかも、143さんに指摘されても、ペテン大作さんはまったく無視している。
と言うか、理解できないのでしょう。

154 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 21:51:32.03 ID:07fsl63t
150 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 21:29:07.95 ID:gMurbcvn
>自分が勝利したと信じ込んで、同じ事をクドクドと昼から夜まで繰り返す。

おや深山さん。
今日は珍しく夜も出勤ですか?
何か気になることでもありましたか?

>議論の焦点は「桐山さんが龍王(ナーガ)を蛇型であると知っていたかどうか」
>という点です。

そうです。
やっと元の話題に戻してくれましたね。
知性の話では無いですよね。
それに気づいてくれて嬉しいです。

>もはや、桐山さんが蛇型であると知らなかったことは、
>決定的であることがわかるでしょう。
>なにせ、上記の一文がある限り、もはや動かしようがない。

なにが動かしようがないのですか?
では上記の一文の前に、四衆経と中村博士を引用した件はどうなんですか?
あの中には龍王は蛇型であることが書いてありますよ。
どうしてあれを引用したのにその事実を知らなかったのですか?
それとも桐山さんは自分で書いておきながら忘れてしまったのですか?
ちゃんと説明してくださりませんこと?

155 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 22:01:29.78 ID:07fsl63t
>>153 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 21:48:13.66 ID:gMurbcvn
>「ムチャリンダ龍王が蛇であることを紹介している」など嘘です。
>どこにそんな文章があるのだ?

>>127 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 12:03:39.43 ID:gMurbcvn
>同じ本の中で、片方では中村博士の蛇であるという文章を引用しながら、
>その一方で、桐山さん本人は上記のように蛇であることを否定している。
>これを見たら、普通の読解力では桐山さんの知性を疑う。

中村博士の蛇であるという文章を引用しながら
中村博士の蛇であるという文章を引用しながら
中村博士の蛇であるという文章を引用しながら

156 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 22:02:58.62 ID:gMurbcvn
ペテン大作さんは>>128で私が書いたことをまったく無視している。
中村博士がムチャリンダが蛇型であると述べていたとしても、
桐山さんがそのまま理解したことの証拠にはならない。
桐山さんは経典などを引用しながら、まったく逆の結論を出している例を
出しても、ペテン大作さんの頭には入らない。
128で書いた例をどう説明するのだ?

カッサパ三兄弟の話など、『阿含仏教 超奇蹟の秘密』で二十数ページにわたり、
釈尊が神通で布教して成功したと事例として出した。
だが、実際のカッサパは神通をいくら示しても絶対に折れず、
釈尊の説法でようやく帰依したのです。
桐山さんが引用した経典にそれがそのまま書いてあるのですよ。
ところが、桐山さんは正反対の神通力布教の証拠として出した。
桐山さんが引用したから、それを理解していたなんて嘘です。

好戦経を読んでごらんなさい。
釈尊は、自分も肉段を見るが、しかも、それを説かないのは・・と
普段なら比丘たちにも説かないとはっきりと断っているのです。
しかも肉段が霊障を発しているとも、その霊障が生きている人たちに
悪い影響を与えるとも、これを成仏させないと解脱できないとも、
霊障のホトケは解脱させなければならないとも説いていない。
何一つ説いていないのに、まるで釈尊が桐山さんのいう
霊障や霊障のカルマを説いたかのような結論を出し、
多くの信者が釈尊も説いたのだと信じた。

原文を引用しながら、堂々と正反対の結論を平然と出して見せる。
これが桐山さんの得意技です。
ペテン大作さんと同じで、結論が先にあり、それに合わせて話を
捻じ曲げているだけです。
この桐山さんが、引用した中村博士の文章から、
蛇型だとわかっていたなんて、何の証拠にもならない。
そればかりか、わかっていないことを本人が述べている。

157 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 22:04:59.05 ID:07fsl63t
>>153 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 21:48:13.66 ID:gMurbcvn
>中村博士は、上記のように、ムチャリンダは霊的な存在などではなく、
>実際の大蛇の話が元になって話が膨らんだと述べています。

ムチャリンダは「霊的な存在などではなく」
なんてどこにも書いてありませんよ。
勝手に創造しないでくださいね。

158 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 22:09:16.71 ID:gMurbcvn
中村博士の引用は、なんら桐山さんが蛇型と知っていた証拠にはならない。
なによりも、その直後はっきりと蛇型を否定している。

「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』94頁)

と答えているのです。
信者さんたちはこの一文をどう解釈するのですか?
もし桐山さんがナーガが蛇型であると知っていたら、そういう仏教常識と
違うことを発言するのだから、当然ここで文献の論拠なり、自分の霊能力
なりを示して、旧来の常識が間違いであると論じたはずです。
だが、そんな言葉は一言も出てこない。
世間の人たちが頭から龍王をドラゴン型だと決めつけているのと同じ反応です。

桐山さんが仏教のナーガ(龍王)が蛇型であることを知らない証拠は他にも出しました。
『龍神が翔ぶ』23頁で、龍神の具体的な姿として法隆寺の絵を出して見せた。
もし、桐山さんがナーガが蛇型であるという仏教常識を知っていて、
それが間違いだというなら、ここで知識の披露をしていたはずです。
「仏教では長い間、龍王を蛇だと信じてきたが、これは間違いである」と
はっきり否定し、その論拠を示すべきだった。
ところが、桐山さんはそんな事は一言も書いておらず、
一般民衆が仏教の龍王(ナーガ)をドラゴン型だと信じているのと同じ反応を示し、
ドラゴン型の図像をわざわざ引用してみせた。
桐山さんは本でも法話でも、「龍王が蛇型であるなど間違いだ」などと
書いた事も説明したこともない。
桐山さんは無知で霊能力もないから、今でも龍神や龍王はドラゴン型だと
信じているからです。

159 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 22:12:48.42 ID:07fsl63t
>>156 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 22:02:58.62 ID:gMurbcvn
>中村博士がムチャリンダが蛇型であると述べていたとしても、
>桐山さんがそのまま理解したことの証拠にはならない。

「中村博士がムチャリンダが蛇型であると述べていたとしても」
あれれ。
ついに諦めて引っ込めたんですか?
こりゃまた、あなたには珍しい。
それで、どうして>>147「輪廻する葦」の記載順序で説明したのに
桐山さんがそのまま理解したことの証拠にはならないのですか?
書かれた順序は動かしようがありません。
それとも本の記載は実際とは違うのですか?
ちゃんと説明してください。

160 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 22:14:31.60 ID:07fsl63t
これを使って誰にでも分るように説明してください。

「輪廻する葦」の記載順序

1.四衆経「ムチャリンダ龍王が龍宮から出て、とぐろを巻いてあぎとをつくり、
瞑想中の釈尊を守った」(92頁)


2.中村博士「修行者ゴータマのそばにたまたま大蛇がいたようなことから尾鰭がついて、
このような大がかりな神話となったかもしれない」 (93頁)


3.「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(94頁)

161 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 22:15:43.71 ID:gMurbcvn
「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』94頁)

桐山さんはムチャリンダをドラゴン型だと霊視したことになる。
これは爆笑です。
なぜなら、釈尊の時代にはインドには伝承にさえもドラゴンなどいなかったからです。
インドは釈尊時代にもドラゴンに相当する概念がなかったのです。
釈尊はじめ修行者の事を龍という時は、ドラゴンの事ではなく、
キングコブラなどの蛇になぞらえているのです。
信者さんたちも、桐山さんやペテン大作さんのような空想で物を言うのではなく、
次のような学者が調べた本を読んで良く調べてください。

『龍の起源』(荒川紘、紀伊国屋書店)

インドにはドラゴン型の聖獣など、仏教に限らず存在しなかった。
簡単に言えば、インドにはドラゴンはいない。
二千五百年の間に、ムチャリンダには手足が生えてひげ面になったとでも言うのですか。
蛇に手足が生えてくるなんてすごい進化ですね。
桐山さんは何も知らないし、霊視能力もないから、「ヘビはなんら関係ない」
などと無知丸出しの主張をしていられるのです。

今回批判側の誰も私の「基地外レス」に擁護側には転じていないようだ。
明瞭に桐山さんが、龍神とは蛇ではないと間違ったことを書いているのに、
理解できず、その上、大川仏陀様の擁護まで始める人こそが
「基地外」なのではありませんか。

162 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 22:18:17.17 ID:h6TQvRCP
>>152
知力の問題だといったよな!
では中村博士は知力のない愚か者なのかよw
桐山以外の第三者の知力の優れた人の話をだしてみろよ
でてこないくせによ
どうせ桐山のインチキをまともな話といまだに思っている洗脳頭では
判断力なんか0なんだけどなw

163 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 22:32:50.14 ID:gMurbcvn
>>160 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 22:14:31.60 ID:07fsl63t
>これを使って誰にでも分るように説明してください。

毎度勘違いしているようだが、なんで私が信者でもないペテン大作さんに
ご説明申し上げなければならないのですか?
咬みついてやろうと唸っている犬の口元に手を出したりしない。
私はあなたの書き込みを使って、読んでいる信者さんたちに呼びかけている。
桐山さんがいかに嘘が多いか、あなたが振ってくれたネタのうちで
使えそうなのを選んで、「信者さんたち」に説明しているのです。
龍神の話もしばらくぶりで、初めて読む人たちもいたらしいから、
良いネタを振ってくれました。
龍神が現形する星まつりも近いから、タイムリーです。
ネタを選ぶのも、何をどう説明するかも、私が決めることであって、
ペテン大作さんは関係ない。
あなたは料理の素材にすぎない。
大川仏陀様を御支持されているようですね。
>>123を読んで、これまでペテン大作さんを応援していた信者も、
ドンビキしたことでしょう。

164 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 23:55:44.34 ID:6fVKACJ/
「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』94頁)
=「桐山さんは、龍王が蛇であることさえ知らなかった」

たったこれだけのことが理解できない人がいるの?
わざとバカのふりをしているの?どうせ阿含宗の現役信者だろw

165 :神も仏も名無しさん:2016/02/04(木) 00:10:49.19 ID:Wv1Rt/dr
なんだ深山 遅くまでカルト信者と乳繰り合いか。 よほど気が合うらしいなw

166 :神も仏も名無しさん:2016/02/04(木) 00:17:29.65 ID:1HdRVbyq
>>163 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/03(水) 22:32:50.14 ID:gMurbcvn
>毎度勘違いしているようだが、なんで私が信者でもないペテン大作さんに
>ご説明申し上げなければならないのですか?

良かったな、逃げる理由が見つかってさ。
もし私が信者だったら途中で逃げ出すことはできんだろう。
あなたが最高に軽蔑している阿含信者から反論できずに逃げることは
あなたにとってこれ以上無い屈辱だからな。

>毎度勘違いしているようだが、なんで私が信者でもないペテン大作さんに
>ご説明申し上げなければならないのですか?

でついに降参したのだな。
無理も無い。
>>160を見れば、

>>113 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 21:57:50.10 ID:7GEhDJcE
>桐山さんがインド仏教の龍王(ナーガ)が蛇型であることを知らないのは
>もはや議論の余地のない事実でしょう。

は、完全な嘘であることは、あなたやあなたのお仲間たちを除けば、
誰にでも理解できる簡単なお話です。

>大川仏陀様を御支持されているようですね。

ひょっとすると幸福の信者だったりして。
そうだとしたら幸福の信者に元阿含宗信者はやられたことになる。
桐山さんが聞いたらどんなにガッカリなさるだろう。
こら〜〜〜っ、深山負けるんじゃない!
おそらく管長も今回ばかりはあなたを応援すると思う。

167 :神も仏も名無しさん:2016/02/04(木) 00:20:59.42 ID:1HdRVbyq
>>164 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 23:55:44.34 ID:6fVKACJ/
>「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』94頁)
>=「桐山さんは、龍王が蛇であることさえ知らなかった」
>たったこれだけのことが理解できない人がいるの?

深山喜べ。
ここにもあなたを支持するバカ者がおるぞ。
勇気を出すんだ、深山。
お前が負けるわけが無い。

168 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/04(木) 00:30:37.14 ID:uAiYBCVu
>>151 神も仏も名無しさん 2016/02/03(水) 21:40:38.49 ID:07fsl63t
>霊が降りてきているときにそんな悠長なことを言えるわけがない。
>少しは霊媒の実情を知りなさい。

書いていることに矛盾がありますよ。
悠長なことが言えるわけがないと書いておきながら日本人にも親しみをこめてニイハオですか?
悠長ですなあw
まあそんな揚げ足取りはどうでもよい。
それよりも揚げ足を取ってやりたいのは、あなたも「言えるわけがない」「〜わけがない」
と書きましたね。
これって、
>>123 神も仏も名無しさん 2016/02/03(水) 11:30:16.84 ID:07fsl63t
>ほらまた「はずがない」が出た。

と同じであなたも断定口調をしているではないか?こんなどんな仮説だって難癖だって
付けられる話に対して。自分にだけは甘く許して相手には許さないのですか?
断定的口調のどこが悪いのか?強弁口調のどこが悪いのか?
断定的口調をすれば断定したことにはならない。強弁すれば何でも通るほど
世の中は甘くない。いったい実社会でどんな仕事をしているのやら疑問です。
若い人たちに仕事の仕方を教えねばならない年齢の人が。
全ては論じている内容が問われるのです。
印象操作に引っ掛かるほど世の中の人は頭が悪くない。
物事には100%絶対に断定できるものなどありません。
どちらが優位性があるか説得力があるかです。比較の問題であり、かつそれは
常に条件に制限された話であり、一般論には拡大しません。
桐山さんのムチャリンダ現形の話だってそうですよ。あれどんな仮説だって可能なんですよ。
例えばあの輪廻する葦の時代にはアキバ系なんて用語はなかったが、メイドの姿で
現形して「萌え萌え♪きゅんきゅん♪」と龍王が言ったっていい。
親しみをこめてユーモアたっぷりに現れたとかにすればよい。
霊の世界なんて誰にもわからないのだから、完全否定もできないとわかる。
しかし世の中はそんなものは通用しない。より説得力のあるものが採用されることは
間違ったことではない。
条件の制限があると書いた。桐山現形という制限があり、霊の一般論に拡大するのはおかしい。
つづく

169 :神も仏も名無しさん:2016/02/04(木) 00:43:15.14 ID:Wv1Rt/dr
↑ なげ〜www なんでカルト信者と話すのがこんなに好きなんだコイツらは。w

もしかして、カルト信者相手だと常勝だからかな。www

170 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/04(木) 00:53:02.64 ID:uAiYBCVu
>>123 神も仏も名無しさん 2016/02/03(水) 11:30:16.84 ID:07fsl63t
>ほらまた「はずがない」が出た。

条件の制限とは、霊のことはわからないなんて一般論への拡大ではありません。
条件の制限があるのです。この桐山現形には桐山さんが限定した条件があるのです。
その条件とは神仏というものは民衆が神仏と信じ崇拝しているその形をお示しに
なって現れるという制限です。
これは桐山さんが自分が説く現形につけた条件なんだから、ここに霊に関する一般論を
持ち込んでも仕方がない。我々は現形そのものがあるかなんて一般論を考察している
のではない。あくまでも桐山現形だけを桐山発言に沿ったものかだけ検証しています。
他の霊現象なんかこの議論の中でどうでもよい。
するとムチャリンダがムチャリンダとして日本ではそれほど馴染みがなくても
インドでは民衆の心の中に浸透した対象の姿というものがある。
それがキングコブラの姿です。すなわち桐山現形の条件に添うものを比較で考えると
萌えキャラメイドよりも童子よりもキングコングよりもキングコブラの方が
優位性ありますよね?
てかメイドでいいはずがないと私は断定口調で言います。
その延長でやはりたまたま龍という単語が一致したかのように見えても
中国の伝説の馬面ドラゴンよりもキングコブラ、ってか、キングコブラの図像まで
ありながら、どうして馬面ドラゴンに改悪するのか?おかしいと思いませんかと
我々は自分の主張の優位性、説得力を説明しているのです。
桐山さんが示した条件を無視して霊はわからないなんて一般論を出しても
それはこちらの主張に対して説得力が欠けてしまうのです。

171 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/04(木) 01:07:18.43 ID:uAiYBCVu
>>157 神も仏も名無しさん 2016/02/03(水) 22:04:59.05 ID:07fsl63t
>ムチャリンダは「霊的な存在などではなく」
>なんてどこにも書いてありませんよ。
>勝手に創造しないでくださいね。

「修行者ゴータマのそばにたまたま大蛇がいたようなことから尾鰭がついて、
このような大がかりな神話となったかもしれない」 (『輪廻する葦』93頁)

これを読む限り中村博士の書く大蛇とは実在の爬虫類の蛇であり、神霊のような
存在を示唆すらもせず、寧ろ否定しているとわかりますよ。
だから尾鰭がついたと表現した。
最初から神霊のような霊的な存在の大蛇も含めるのなら、こんな書き方はしません。
それ自体が尾鰭がついたような神話なんですから。

172 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/04(木) 01:30:33.74 ID:uAiYBCVu
>>160 神も仏も名無しさん 2016/02/03(水) 22:14:31.60 ID:07fsl63t
>これを使って誰にでも分るように説明してください。

すっっっっごい簡単な話です。
桐山さんが自分が引用した内容をよく覚えてすらいないというだけで説明がつきます。
引用と言っても桐山さんはコピペなんて今でもできないだろうが、当時はできない。
原稿用紙で手書きで引用したでしょうね。
でも自分も引用する時の気持ちを考えてみてください。
自分の言葉で語るよりも、機械的作業になっていませんか?
だから自分で引用を書きながらその実細かな内容まで覚えていない。
目にして覚えていたかもしれないが、ちょっと時間が経っただけで忘れてしまう。
それよりも引用でない自分の言葉で書いた、あなたが図式を示した最後の文は
自分の頭を使ってしか書けないものだから、これが桐山さんの本音です。
前の引用にその本音を否定するものがあったことを忘れたんですよ。
桐山さんってその実本当に頭悪いから。
患者さんの言うことを真に受けない方がいいですよ。理解できなくなるから。
物忘れと考えればすこぶる当たり前です。
で、あなたは順序がどうあれこの矛盾をどう説明するのですか?
順序を重視するなら一番最後に書いたことが桐山さんの主張です。
龍は蛇であることを示した中村論文を引用しながら、最後には蛇でないと主張した。
こんなこともわからないあなたって、はっきり言って、桐山さんより頭悪いですよ。

173 :神も仏も名無しさん:2016/02/04(木) 02:22:05.53 ID:Wv1Rt/dr
ハッスルハッスル!wwwwwww 砂場は心地いいなあ。ww

174 :神も仏も名無しさん:2016/02/04(木) 07:50:11.40 ID:xXqU5AO/
 
龍神温泉 深山荘   http://nomisuke0413.blog107.fc2.com/blog-entry-1485.html

175 :神も仏も名無しさん:2016/02/04(木) 11:57:34.59 ID:OzjW1EC2
>ひょっとすると幸福の信者だったりして。

へっ誰がだオメエじゃないのか
大ぼら隆法アカンタ―レと桐センセが
よく似てるんは 思い込みの激しさだけで
筆が滑りまくることやな
アカンタ―レウソターレ霊言集のウソなんざ
目に余るほどあらあな
例えばイエスの誕生日を日本のクリスマス時期の
感覚でその夜のベツレヘムは大雪が降ってたってよ
そう書いてあるんだよね
これなんざあユダヤ地方の気候を考慮できなくて
子供のような思い込みで間違えたってな
批判の指摘を読むと 桐センセもすっごい思い込みで
ウソを書きまくってるようだぜ
ようは桐センセの仏教知識など世間のおざなりな
仏教観と大して変わらネエ貧弱なもんだって解らあ
まあ余りムリしてひん曲げた理屈を垂れねえこった
性格までひん曲がってるって思われんようにな

176 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/04(木) 12:01:31.51 ID:C/dtX7BL
「修行者ゴータマのそばにたまたま大蛇がいたようなことから尾鰭がついて、
このような大がかりな神話となったかもしれない」 (『輪廻する葦』93頁)

「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』94頁)

信者さんたちはこの二つの文章を読み比べてどうですか?
前者は桐山さんが引用した中村博士の文章で、伝承の元は
実在の大蛇、つまり蛇だと言っている。
その文章を引用しておきながら、わずか1ページ後で、桐山さんは
正反対のことを言っている。
これをどう信者さんたちは説明しますか?
ペテン大作さんによれば、桐山さんはムチャリンダは蛇型だという
仏教常識を知っていて、その上でヘビとは関係ないと述べたという。
これは説というよりも彼の国語力の低さですから、相手にしなくても良い。
普通の国語力を持つ信者さんたちはこの1ページほどを一度
読めば、桐山さんの文章に矛盾があることがわかるはずです。

桐山さんが「事実」と中村説を否定したのは、動物のヘビという部分です。
中村説ではムチャリンダは動物の蛇としたが、桐山説では精霊や神霊だとしたのです。
阿含経の記述のムチャリンダは霊的な存在であって、動物のヘビではありません。
だから、彼は去る時に童子の姿に変身して釈尊に挨拶をした。
私が霊的な存在と書いた事を、どこにも書いていないとペテン大作さんは
書いているのを見ればわかるように、彼はろくにここの部分の
阿含経さえも読まずに書いている。

177 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/04(木) 12:06:45.27 ID:C/dtX7BL
「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』94頁)

中村博士の、ムチャリンダの話は龍王という霊的な存在ではなく、動物の蛇
が伝承される過程で霊的な存在として神話化されたのだろうという説を、
桐山さんは否定して、霊的な存在だと述べたのです。
桐山さんの文章を見ればわかるように、蛇型かどうかが主張の
焦点でなく、霊的な存在かどうかを述べているだけです。
頭からドラゴン型だと決めつけてしまい、自分がとんでもない
誤解をしていると桐山さんは気がついていないからです。

桐山さんの頭の中を書くなら
「霊能力のない学者は、なんでもかんでも霊的な存在を否定して、
実在する物に置き換えて、合理的に説明しようとするから困る。
学者が大蛇だなんてバカな事をいうから、素人たちも、
蛇が守護神なんておかしい、などと言うようになる」
と、さも自分こそか霊的な世界を理解しており、阿含経の
記述もパッとわかるのだと自惚れているのです。

信者さんたちの多くも、仏教の龍とはドラゴンだと信じていた。
それが間違いだ、あなたの無知だと言われた時、
「おまえこそ何も知らないのじゃないか」とむしろ反発さえも感じましたよね?
その感覚を強烈にしたのが桐山さんの頭の中です。
頭っから、仏教の龍とはドラゴンだと決めつけてしまい、中村博士が
その考えを否定しているのに気が付かず、自分を疑おうとさえしない。
どうしてだと思いますか?

178 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/04(木) 12:11:43.07 ID:C/dtX7BL
「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』94頁)

頭が良くもないのに自分は頭が良いと強烈に自惚れているからです。
中村博士は、桐山さんが引用した文章の前に龍は蛇神信仰から
発展したものであることを書いている(『ゴータマ・ブッダT』中村元、433頁)。
だが、桐山さんの常で、他人の文章などパッと読めばすべてわかるなどと
自惚れているから、丁寧に読もうとも、理解しようともせず、
斜め読みの一知半解で、読み飛ばした。
引用してもまだムチャリンダが蛇型であることに気が付かず、
オレ様こそは霊視能力をもっており、本当の姿を知っているのだと
ありもしない霊能力を誇ったつもりで、蛇とは関係ない、
などと致命的な馬脚を現したのです。
大学者よりも自分のほうが上だと思っている愚か者です。

桐山さんが他人の文章など斜め読みの一知半解であることは、
>>156のいくつかの事例でも良く見られる。
書いてあることと、逆の結論を出しているのですよ!
三十ページにもわたり、神通の話を六回に分けて引用している。
釈尊が六回以上も神通を使ってもカッサパはいっさい応じなかった。
これだけ明瞭に神通が布教に無力であるという証拠を引用しながら、
桐山さんの結論は、釈尊は神通で布教したというものです。
信者さんたちは、他の宗教家がこのような記述をしたら、
「こいつ頭がおかしい」と思うでしょう。
だが、それを書いたのが他の宗教家ではなく、仏陀の智慧を持つ桐山ゲイカなのです。

179 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/04(木) 12:16:44.65 ID:C/dtX7BL
「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』94頁)

この神通の件を見てもわかるように、桐山さんは文章をあるがままに読むの
ではなく、最初に桐山さんの結論があり、他人の文章をそれに合わせて利用する。
他人の文章を書いてあるままに理解できない時は、理解できない自分の
知性の限界を受け入れるのではなく、自分がすでに理解している内容に
強引に当てはめて、理解したつもりになる。
こういうやり方では当然、進歩も修正もありません。
その結果できたのか、仏教とは似ても似つかないアゴン宗です。
信者さんたちは真の仏教、完全仏教などと信じているかもしれないが、
解脱の定義さえも違う宗教が仏教なはずがない。
桐山さんが絶対に自分の間違いを認めず、すべてに言い訳をして、
屁理屈を並べた結果が、解脱の定義さえも違う宗教ができあがった。
解脱の定義が違ったら「完全非仏教」です。

ペテン大作さんも同様で、国語の読解力が低い。
文章全体から、重要な点のみを抜粋するという能力がないから、
目の前にある文章に憑りついて、井の中の屁理屈を展開する。
だから、大川仏陀様の御霊示を正しいと支持している。
彼もアゴン宗で桐山さんから騙されたが、自分への反省はなく、
国語力が低いとも、視野が狭いとも自覚しておらず、
悪いのは彼を議論でやり込めた深山だと逆恨みするような知性だから、
大川仏陀様の文言をそのまま信じた。
霊言とやらが真実であり、正しいと信じているのだ!?
オシャカが大川大先生様に生まれ変わったと信じているのだ!?
いったいペテン大作さんはアビダルマのどこを読んでいるのだろう??
ベックの本のどこを読めばそんな愚かなオカルトを主張できるのだ???
読解力の低さと憎しみが作り出した悲惨な光景に笑う気にもなれない。

180 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/04(木) 12:22:10.77 ID:C/dtX7BL
「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』94頁)

信者さんたちに参考にしてほしいのは、桐山さんもペテン大作さんも
読解力が低く、激しい決めつけで文章を読むのに、それらの自覚がなく、
むしろ、桐山さんは高い知性をもっていると自惚れ、ペテン大作さんは、
正しいことを書いた文章を「基地外レス」と罵った点です。
二人とも、強烈な自惚れが目のウコロになって、現実が見えなくなっているのです。
信者さんたちにもぜひ自分を疑ってほしい。
アゴン宗を選んだという自分の選択に絶対的な自信を持つのではなく、
桐山さんを絶対視する自分に根拠のない自信を持つのではなく、
自分もまたミスをする人間だと認めることです。
信者さんたちが選んだ現実の桐山さんは引用した文章と正反対の
結論を堂々と出して本に書いて売っているような人です。
しかも、信者さんたちは、私から指摘されるまで、そのことに
気がつかなかったはずです。
頑迷にアゴン宗は正しい、アゴン宗を選んだ自分は正しいとしがみつくのではなく、
自分の知性や判断には限界があり、間違うことがあると認めるべきです。

181 :神も仏も名無しさん:2016/02/04(木) 12:22:19.52 ID:pFmzdmC9
蛇も意味から入らんと しまいには蛇拝みはじめて偶像崇拝じゃぞ。

182 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/04(木) 12:26:14.44 ID:C/dtX7BL
「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』94頁)

万巻の書と仏典を渉猟したという桐山さんは、
ムチャリンダが蛇型であるという仏教の基本知識さえもない。
霊能力を持ち、神仏の姿を見えるという桐山さんは、
ムチャリンダの姿を中国製のドラゴンだと今でも信じ込んでいる。
これで仏陀の智慧を持っているとか、オシャカの成仏ホウによる
霊視能力を持っているなんて言われても、子供でも笑う。
だが、こんな馬脚だらけの桐山さんの霊能力を信者さんたちは
信じて、京都で大きな焚火をすると、ムチャリンダがドラゴンになって
現れて、木切れの供養に応えて功徳を授けてくれると信じている。

ドラゴン型の龍神なんて仏教には最初から今日まで存在しません。
だが、完全仏教のアゴン宗には仏教のドラゴン型の龍が現形するという。
そこに疑問を持ちませんか?
信者さんたちは、大川仏陀様の霊言をまともに信じているペテン大作さんを
見て、愚かさと軽薄さに失笑しましたよね?
でも、ナーガについての基本的な知識さえもなく、引用文章とは反対の結論を
出してみせる桐山さんを仏陀の智慧や霊能力を持っていると
信じている信者さんたちと何が違うのでしょう?

183 :神も仏も名無しさん:2016/02/04(木) 13:16:46.79 ID:RCSIa7sv
同じく桐山師の本を読んでも、深山ユビキタス
先生とわたくしの解釈では、全く違うね。
流石、御利益取引信仰をさんざんした、
深山ユビキタス先生と、取引信仰を全くしな
かったわたくしとの違いですね。

龍神龍王については、輪廻する葦本に、はっ
きり書いているよね、直感した、と。
つまり、桐山師は、仏法を守護する大神変力
のエネルギーの存在を直感した、ということ
です、その龍王は民族信仰の蛇とは何ら関係
ないと、直感した、ということです。

キリスト教の聖霊とでも考えたらよいだろう。

184 :神も仏も名無しさん:2016/02/04(木) 14:59:02.23 ID:rXxRIAit
龍神さんが守護神になる裏話を一つ。
阿含宗で教えてくれる独鈷の加持がある、それを習得する資格は
宗務で伺っていただくとして。さて本題なり
九字や他の行法も一連の流れとして教えて貰う。
その九字が威力を発揮するその根源は、一緒にいただく桐箱のお御霊にある。
この桐箱には龍神様のお御霊が宿る様に祈願が込められている。
行者は他者を加持して困難に苦しむ人を助ける、それを為すのが龍神である。
龍神は威徳を増加し行者は法に対する研鑽と功徳を積むのが目的である。
つまり互いに成長し仏道を成就するのである。このスレで
以前に桐箱を切り開けて中身を見究めた愚か者が居た、今はどうなったことやら?
他者を加持するばかりの行法ではない事は習った人達はご存知である。
小生も邪気払いをしていて、呪詛返しを為すことが最近、年頭にも有った。
勤行の途中で、当方に呪詛を掛ける行者を感知し即座に切り返した。
呪詛返しとは、相手の悪しき願望をそっくりそのまま、祈願者、取次、行者に
送り返すのであるからして、関係者一同の寿命の保証はしない。
その場合に相手側の守護神は、法に於いて優るこちらが引き取る形となる。
当日多数お見えになられたので、あの大教団は功徳が無くなったはずである。
独鈷の加持の有資格者は御法を大事にし精進してください。
守護霊を頂いたのと同じことです。以前に囀っていた真言の
坊さんが逃げた理由は以上に書き込んだことで察するが好いでしょう。

185 :神も仏も名無しさん:2016/02/04(木) 15:43:50.18 ID:OzjW1EC2
>勤行の途中で、当方に呪詛を掛ける行者を感知し即座に切り返した。

ここにも漫画の読みすぎ信者がいるんだ
相手を呪い殺すことだって出来るんだゼイ 金下げろ
ってな
言ってることが自慢なのか何なのかオドロオドロしい
んだが ホンネは自慢したいんだろね
オレッチの家にも今話題の龍神サンの写真あったな
親が死んで捨てっちまったけど なぁんにもネエ
星祭だろ 記念写真みたいなもんだって
火が燃え上がるエネルギー信仰っちゃあ原始人かよ
現代の中国人も読めねえ漢字の羅列を有難がったり
呪詛記号みたいな札とかさ
いかにもパワーがあるように受け取るっちゃあ
子供だましにもならネエ
だから漢訳の経もその意味も解らず有難がる風習って
日本人のダメなところなんだよな

186 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/04(木) 19:30:15.38 ID:uAiYBCVu
>>183 神も仏も名無しさん 2016/02/04(木) 13:16:46.79 ID:RCSIa7sv
>つまり、桐山師は、仏法を守護する大神変力
>のエネルギーの存在を直感した、ということ
>です、その龍王は民族信仰の蛇とは何ら関係
>ないと、直感した、ということです。

一来補さんにも我々が何を論じているのか説明しましょう。
このムチャリンダ現形を桐山さんは中村論文にあるように爬虫類の実在の蛇ではなく
もはや神霊として現形したと書いているわけです。
我々もその桐山さんの主張を中村論文を盾に頭から否定しているわけではない。
まずは桐山文脈の中でその神霊現形を検証しているわけさ。
桐山さんは私も書いてあなたも書いているように神仏とはエネルギーだとしている。
しかしそのエネルギーたる神仏が人前にそれとわかる姿を示してお出ましになることがある。
それを神道の用語で現形と名付けた。
この現形には桐山さんなりのルールがあり、それによると、本来はエネルギーなんだから
決まった形なんかないのだが、民衆が歴史過程において神仏と崇めた定番の形があり、
そのお姿を以てお示しになるというものだ。
そして輪廻する葦の巻頭写真の現形神は桐山さんが感得するだけでなく、
お伺いを立てて聞いたところムチャリンダ龍王と名乗ったのだそうだ。
なんだかわからぬどこの馬の骨の動物霊、もとい、神霊がブワーッと無制限に
現れたのではなく、ちゃんと固有名詞を名乗って自らを限定して現れている。
ならばそのムチャリンダ現形の形はインドの民衆信仰のあった蛇の形であるはずでしょう。
桐山文脈の限定に従うならばね。ムチャリンダ伝説は雨から釈尊を守護した後、
人の姿を示して恭敬礼拝した。
ならば人の姿としてのムチャリンダ現形の選択肢もありなんだが、
どうして蛇でも人でもない中国馬面ドラゴンの形なのだ?
インドにはそんな形で信仰されたドラゴンなどいないのに。
これは単に蛇を龍と訳したことに対して桐山さんが、ムチャリンダも中国龍の形だと
無知にも誤解していたことを示すと見るべきではなかろうか?
単に知識における無知だけでない。
御霊示の声も聴いてムチャリンダと示したと言うのだから、桐山さんの霊視霊聴も
デタラメとわかる証拠だろうと指摘したのです。

187 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/04(木) 19:55:34.45 ID:uAiYBCVu
>>183 神も仏も名無しさん 2016/02/04(木) 13:16:46.79 ID:RCSIa7sv
>つまり、桐山師は、仏法を守護する大神変力
>のエネルギーの存在を直感した、ということ
>です、その龍王は民族信仰の蛇とは何ら関係
>ないと、直感した、ということです。

爬虫類の蛇そのものではなくとも、民衆信仰の蛇とは関係があるはずです。
なぜならば、ただの仏法守護の大神変力のエネルギーを漠然と指すのではなく
自ら「ムチャリンダ」と限定してみせたのだから。
だから民衆信仰のムチャリンダ蛇信仰を無視して、民衆にもわかるお姿を示すなんて
有り得ない。ましてや異文化の中国ドラゴンでムチャリンダでございなんて
言うはずがない。

188 :神も仏も名無しさん:2016/02/04(木) 21:13:00.31 ID:xlDdCQVS
阿含宗の星まつりの広告  https://twitter.com/hatch_mock/status/695092263072845825

189 :神も仏も名無しさん:2016/02/04(木) 21:45:09.31 ID:IgEF1Q/e
>>188


モフモフ↑ キモ過ぎだぜい
こんな信者しかおらんのか阿含宗

190 :(ΦωΦ) へ(のへの) 3:2016/02/04(木) 21:46:27.96 ID:xq5ANpBb
【緊急拡散】

通報協力求む!!

http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201304190000/#201602042139503543

Re:【幸福の科学村】騒動顛末記    2013年4月19日(04/19)  Pippo of lamb さん

このガンレオの記事は、同じカテゴリ内のブロガーへの

中傷誹謗記事であり、ブログ村規約違反です。

こんな、犯罪者のようなブログを野放しにして、良いのですか??

直ちに、削除すべきではありませんか?? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fa7df787ab84b78910b2083d893cc2a4)


191 :神も仏も名無しさん:2016/02/04(木) 22:24:39.90 ID:Wv1Rt/dr
しかし気持ち悪いよなあ〜10年前の書き込みですが〜と言ったって、この後も連日死ぬまで書き込み
続けるんだろ?だから、30年くらい毎日書き込むわけだろ? 
その理由は既に何度も述べたが、いや〜恥ずかしくないのかね。指も、

>南南東向いて恵方巻を食うと因縁解脱が成就します。
>嘘です(笑)

これもキンモ〜www よくやるなあwホームで羽を伸ばすカルト中毒者w
ホームに帰ってこないと生きていけないんだろうなあw何十年もカルトに貢ぎ続けてたハイパー低能だからなw

192 :神も仏も名無しさん:2016/02/04(木) 22:31:53.89 ID:1HdRVbyq
>172 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/04(木) 01:30:33.74 ID:uAiYBCVu
>桐山さんが自分が引用した内容をよく覚えてすらいないというだけで説明がつきます。
>引用と言っても桐山さんはコピペなんて今でもできないだろうが、当時はできない。
>原稿用紙で手書きで引用したでしょうね。

桐山さんが引用した内容を覚えていないという線は薄い。
それは、あなた自らが証明している。
手書きです。
桐山さんは、以前、自分は鉛筆で原稿を書くと話していた。
だから手書きで引用したというあなたの推理は正しい。
手書き、つまり筆を持って「書」くということは、
言葉を脳に定着させるのに非常に有効な手段です。
これは桐山さんが座右宝鑑にも書いているが本当の話です。
子供の頃、英単語を覚えるときは実際に紙に書いて見なさいと、
よく先生に言われたものです。
書けば忘れないのです。
まして桐山さんが四衆経や中村博士の文章を引用したすぐ直後に、
「龍王、龍神と、ヘビとはなんら関係ないのである」
と書いている。
この言葉を書いた時点で、たった今引用した内容を忘れるわけがない。
だから、深山が>>113で書いた、
「桐山さんは龍王が蛇であることを知らないから、
龍神と蛇は関係ないとまで断定してしまった」
は、100%嘘ですt。
断定したのは“知らないから”はありません。
深山の主張にはまったく信憑性も無ければ説得力も無い。
ただ桐山さんの無知を言いたくて、このような有り得ない話を書く。
それを支持してくれるのは、批判側だけであり、世の中には全く通用しない。
深山は、桐山さんへの憎悪で生きており、桐山さんを批判することが生きがいなのです。
だからこのような論理性の無い作り話を書くのです。

193 :神も仏も名無しさん:2016/02/04(木) 23:47:08.18 ID:z+3g2oi3
>>192
>桐山さんが引用した内容を覚えていないという線は薄い。

桐山さんのことを、えらく評価しているのですね。
実際の桐山さんの頭なんて凡人以下ですよ。
引用したことがすべて正確に理解されていると考えるほうが無理があります。

どうして桐山さんは、「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」と
わざわざ『輪廻する葦』に書いたんでしょうね。

194 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/05(金) 00:26:09.97 ID:2qIe5NqE
>>192 神も仏も名無しさん 2016/02/04(木) 22:31:53.89 ID:1HdRVbyq
>まして桐山さんが四衆経や中村博士の文章を引用したすぐ直後に、
>「龍王、龍神と、ヘビとはなんら関係ないのである」
>と書いている。
>この言葉を書いた時点で、たった今引用した内容を忘れるわけがない。

昨夜私は自分で「忘れる」と書いた時から表現としてしっくり来ないなあと感じていた。
そこで補足をします。決して修正ではありません。
たしかに忘れたのですが、どこを忘れたかです。
また補足することとは、忘れたと言うよりも、「よく理解していない」ということです。
書いてあるのに、自分も書いているのに理解していない。
理解に欠けているものがある。
それを考えるにあたり、ペテン大作さんが昨夜これを使って説明してごらんと促した

>>160 神も仏も名無しさん 2016/02/03(水) 22:14:31.60 ID:07fsl63t
>これを使って誰にでも分るように説明してください。

>「輪廻する葦」の記載順序

>1.四衆経「ムチャリンダ龍王が龍宮から出て、とぐろを巻いてあぎとをつくり、
>瞑想中の釈尊を守った」(92頁)


>2.中村博士「修行者ゴータマのそばにたまたま大蛇がいたようなことから尾鰭がついて、
>このような大がかりな神話となったかもしれない」 (93頁)


>3.「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(94頁)

この「3段階の変化」が重要です。
最終結論はもちろん3です。
3を述べるに先駆け、1を書き、さらに2を展開した。
このうち私が「忘れた」「よく理解していない」「理解に欠けるものがある」と
するのは、どの部分を指すのか?
これを明日の朝以降に論じる予定です。
つまり>>160の「3段階」の変化の中で桐山さんに起きたことを説明します。

195 :神も仏も名無しさん:2016/02/05(金) 03:38:04.39 ID:zu+T1phk
kyoka // re-pulsion
https://www.youtube.com/watch?v=VtxhSFkBJo0
https://www.youtube.com/watch?v=NcUcewn_UD4

2/6 (土) 大分・日田 CMVC
2/10 (水) 東京 UNIT
2/12(金)大阪 CIRCUS
2/13(土)高松 SOUND SPACE RIZIN
2/14(日)東京 SOUP
http://publicrhythm.com/22115

2/6 大分・日田 CMVC
http://bnana.jp/mags/first-floor-fest-2016-hita/
2/10 東京 UNIT
http://www.unit-tokyo.com/schedule/2016/02/10/160210_fff.php
2/14 東京 SOUP
http://ochiaisoup.tumblr.com/post/136676177524/20160214-sun-fff-first-floor-festival

196 :神も仏も名無しさん:2016/02/05(金) 07:50:09.34 ID:X/fqPkoi
 
深山ことこ   http://www.8-r.co.jp/gals/profile.php?gal_dir=miyamakotoko

197 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/05(金) 08:20:36.77 ID:2qIe5NqE
>>160 神も仏も名無しさん 2016/02/03(水) 22:14:31.60 ID:07fsl63t
>これを使って誰にでも分るように説明してください。
>「輪廻する葦」の記載順序

>1.四衆経「ムチャリンダ龍王が龍宮から出て、とぐろを巻いてあぎとをつくり、
>瞑想中の釈尊を守った」(92頁)

>2.中村博士「修行者ゴータマのそばにたまたま大蛇がいたようなことから尾鰭がついて、
>このような大がかりな神話となったかもしれない」 (93頁) ↓
>3.「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(94頁)

桐山さんは3を述べた後、それは大神変力のエネルギーであり、インドに古くから
ある神霊的存在に対する信仰であり、実在の生物としての蛇ではないと書いている。
>>183で一来補さんが述べたとおりです。
つまり3は2の中村論文の中の生物として実在の大蛇がいたことからこの伝説が
生まれたという説の実在の蛇そのものであることの否定とも読める。
それならば桐山さんはムチャリンダ信仰が蛇に象徴される存在に対する信仰である
ことを知った上で中村論文の一部を否定して、あくまでも生物の蛇ではない
神霊的存在の蛇のようなモノに対する信仰を説いたことになる。
だとするとペテン大作さんの言うとおり、桐山さんがムチャリンダが蛇とされてきた
ことを知らなかったなんてことはなく、またユビキタスの言うように「忘れた」なんて
こともなく、ちゃんと知った上で堂々中村説の一部のみを否定したことになります。
矛盾もない話になります。
しかしそれだとおかしなことがあります。
これには一来補さんが>>183が反応している内容からもわかる。
>>183で一来補さんは
>です、その龍王は民族信仰の蛇とは何ら関係
>ないと、直感した、ということです。

と書いている。生物としての蛇そのものではないというだけでなく、
民族信仰としての蛇信仰をも否定している。
そうではないでしょう。ムチャリンダは蛇に象徴される神霊的存在に対する信仰
だったはずだ。それまで否定してどうする?蛇に象徴される信仰となんら関係ないとは
言い過ぎでしょう?あくまでも生物としての蛇そのものでないだけだ。
しかしこれは桐山さんの文章に責任がある。

198 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/05(金) 08:47:59.93 ID:2qIe5NqE
>>160 神も仏も名無しさん 2016/02/03(水) 22:14:31.60 ID:07fsl63t
>これを使って誰にでも分るように説明してください。

一来補さんの言い過ぎ発言の責任は桐山さんの
>3.「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(94頁)

にある。
特に「なんら」である。
ヘビと言っても実在の生物のヘビではありませんよ。ヘビの形を以てヘビにも
象徴された神霊的存在なんですよと説きたいならば、こちらの表現こそ言い過ぎであり
誤解を生む。ペテン大作さんよりは文章表現力のある桐山さんがこの表現はどうしたことか?
「ヘビに象徴される信仰とは関係あるが、あくまでもヘビそのものではないのである。」
と書くべきではないか?
しかしそれだけの指摘ならば単に表現力の問題だ。
桐山さんの致命的ミスは巻頭写真の神霊的存在の「形状」です。
あれはコブラの形状にはどう見ても見えない。ワニの頭のような馬の頭のような
中国ドラゴンの形状です。
これを示している。
桐山さんは自分が引用した
>1.四衆経「ムチャリンダ龍王が龍宮から出て、とぐろを巻いてあぎとをつくり、
>瞑想中の釈尊を守った」(92頁)
を忘れている。忘れているというよりもよく理解していない。理解に欠けるものがある。
それが1は実はヘビの形状を示していることです。
中国ドラゴンの形状は1から想起されない。
だからヘビに象徴される信仰だったことを1に引用までしながら忘れ、あるいは
引用内容の細かな理解が十分でなく、ヘビとは「なんら関係ない」とまで表現して
ヘビに象徴されるモノへの信仰の問題を忘れた。神霊的存在の信仰はよいが
それはヘビの形をしていることを忘れ、理解していなかったのです。
だから堂々と中国ドラゴンなんかに間違えた。
2の実在生物ヘビの影響を否定して、神話でなく実話だと引用を使ったところで
1はヘビの形状の存在の信仰だったことを忘れ、理解していなかったのです。
だから3の「ヘビとなんら関係ない」表現だけでなく、巻頭写真のヘビでない
形状をムチャリンダにしてしまったのです。
これはやはり無知の問題です。

199 :神も仏も名無しさん:2016/02/05(金) 09:37:28.74 ID:RnpwGaDD
阿含経を読んでも、仏教辞典を読んでも、
因縁解脱の意味が分からない人たち、
御利益取引信仰をさんざんした、人たちと
議論する気もないが、一応書いておこう。
桐山師は、龍神が翔ぶ本のP24にも書いている
ように、如来の変化身としての龍王という
密教的な理解もあるわけです。
そして、ご自身の霊力からくる直感もある
わけだね。
で、護摩の炎をムチャリンダ龍王の現形と
したわけです。
それがコブラに見えようが、イワシの頭に
見えようが、議論したとて馬鹿らしいだろう。
所詮は主観の問題だからね。
わたくしなどには、首の長いゴジラに見える。
そのように、勝手にイメージしていれば良いの
です。批判派はアホだから、言葉だけに捕らわれて、本質を見る知力がないだけです。

200 :神も仏も名無しさん:2016/02/05(金) 11:06:34.62 ID:8Mg51uXe
一来補さんのおっしゃる通りです。このミャンマーの仏像をご覧下さい。

http://wind.ap.teacup.com/aeolife/1571.html

このムチャリンダ龍王が、コブラ型には見えませんよね?角もあり、お髭もある。
明らかにドラゴン型ですよね。このように、仏教の伝播に伴って、その土地の信仰や
習慣と密接に絡み合って、そこの人々が理解し易い形状に変わっていくのです。
マリア観音とかもそうですね。コブラがいない国で、コブラ型のムチャリンダ龍王の
ニーズは無いのです。ドラゴンの方がひと目で分るから、ドラゴン型のフィギュアにした。
阿含宗に現形されたお方も、そのほうが日本人一般に解りやすいだろうとお察しになり、
気を使ってドラゴン型のお姿になられたのでしょう。原始仏教原理主義も結構ですが、
あまり頑固なのも嫌われますよ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63)


201 :神も仏も名無しさん:2016/02/05(金) 11:40:27.45 ID:FnIZB2zG
★★★深山、自説を否定し、またもやジバク!!★★★

>>113 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 21:57:50.10 ID:7GEhDJcE
龍神@疑惑1.仏教の龍王がヘビであることを知らないくらい無知なのではないか

桐山さんがインド仏教の龍王(ナーガ)が蛇型であることを知らないのは
もはや議論の余地のない事実でしょう。

「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』92頁)

この文章は、守護神が蛇ではおかしいではないかと質問されたことへの
桐山さんからの返事として書いている。
こういう質問が実際にあったのでしょう。
質問者は龍王が蛇であることを知っていたのです。
だが、桐山さんはそんなことさえも知らないから、質問者の意図がわからず、
龍神と蛇は関係ないとまで断定してしまった。
こういうのを馬脚を現すといいます。


>>177 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/04(木) 12:06:45.27 ID:C/dtX7BL
「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』94頁)

中村博士の、ムチャリンダの話は龍王という霊的な存在ではなく、動物の蛇
が伝承される過程で霊的な存在として神話化されたのだろうという説を、
桐山さんは否定して、霊的な存在だと述べたのです。
桐山さんの文章を見ればわかるように、蛇型かどうかが主張の
焦点でなく、霊的な存在かどうかを述べているだけです。
頭からドラゴン型だと決めつけてしまい、自分がとんでもない
誤解をしていると桐山さんは気がついていないからです。

202 :神も仏も名無しさん:2016/02/05(金) 11:41:54.26 ID:FnIZB2zG
>>113で言っていることは、「桐山さんは龍王が蛇型であるこさえ知らなかった」であり
>>177では、桐山さんは、「蛇が神格化されたという中村説を否定した」と書いている。
否定したのは「ムチャリンダは蛇が神格化したという中村説」です。
ということは、桐山さんは、ムチャリンダが元は蛇だったことを知っていたことになりますね。
後になってそれを否定したとか、本当に理解していなかったのだとか、色々と批判も出来ようが、
少なくとも、知らないことはなかった、ということになる。
これについては、誰も異論は無いと思います。
ということで、>>113
「桐山さんは龍王が蛇型であるこさえ知らなかった」は嘘だったことになります。
何と、>>177>>113を否定したのです。
当人が当人の書いたものを否定したのだからこれはモノホンです。
相手を国語力が低いとなじる男が、実は自分の書き込みさえ理解していないのが分かります。

それでは、何故このようなミスをしたか?
たぶん、深山は、>>113で「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」と書いたとき
実はその直前に、桐山さんが四衆経や中村説を引用しているのを忘れていたのでしょう。
そのことを指摘されて困った彼は、一生懸命理屈を並べて事態の収拾を計った。
だが、元が嘘だったから誤魔化しようも無く、目出度くジバクと相成ったのです。
独り相撲、ご苦労さんでした。

203 :神も仏も名無しさん:2016/02/05(金) 11:44:29.96 ID:FnIZB2zG
念のため訂正

×「桐山さんは龍王が蛇型であるこさえ知らなかった」

○「桐山さんは龍王が蛇型であることさえ知らなかった」

204 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/05(金) 12:04:28.91 ID:iqiRCBK9
>>200 :神も仏も名無しさん:2016/02/05(金) 11:06:34.62 ID:8Mg51uXe
>一来補さんのおっしゃる通りです。このミャンマーの仏像をご覧下さい。

>>107にこれだけ明瞭に示してもまだわからないのですね。
十年ほど前の前回の議論でもあなたとそっくり同じ事例を出した人がいた。
その時と同じ反論をしましょう。
このムチャリンダのどこに手足があるのですか?
ありません。
前回の時も、ムチャリンダの図像の顔だけを見て蛇ではないと主張した。
時代とともに蛇の顔に様々な装飾を施すようになった。
だが、手足のない蛇なのです。
あなたには理解できないだろうが、コブラがエラを広げているのを
抽象的に表している。
またこの図像でははっきりしないが、仏陀が座っているのは、
ムチャリンダのトグロです。
ムチャリンダがドラゴンであると主張するのは、とても恥ずかしいことです。
さすがのペテン大作さんもムチャリンダがドラゴンだと言っていないことに
気が付いてください。
それを主張したら、無知を嘲笑われることを知っているからです。

205 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/05(金) 12:11:08.00 ID:iqiRCBK9
桐山さんは中村博士の大蛇説を引用し、おそらくは書き写したのだろうから、
その直後に内容を忘れたはずはない、というのがペテン大作さんの意見です。
相変わらず、ペテン大作さんは桐山さんことをまるで理解できていない。
目の前に>>128の事例を示されてもペテン大作さんは理解できない。
それがまた桐山さんの理由です。
記憶もなにも、桐山さんは目の前にある文章を読めないのです。
ペテン大作さんが具体例を出されても相変わらず理解できないのと同じです。
私が書いた内容をろくに「理解せず」、>>139で私を嘘つきよばわりした。
第三者である>>143さんが、私がすでに>>127-128で答えを書いていると指摘しても、
ペテン大作さんは「しょうがねえな」と自分の無理解を棚に上げて、
同じ主張を繰り返した。
>>127-128に反論するのではなく、ただ同じ自説を繰り返すばかりです。
ペテン大作さんは、>>127-128の桐山さんの事例が
ムチャリンダとどうリンクするのか、理解できないのです。
桐山さんの読み方もどれほどいい加減で、思い込みと決めつけが激しいか、
もう一つ事例を挙げましょう。

206 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/05(金) 12:15:46.02 ID:iqiRCBK9
「あの、ベナレスの鹿の園(鹿野苑〉における初転法輪で、
釈尊の弟子となった阿若僑陳如(アンニヤータ・コーンダンニャ〉をはじめとする五人のピタである。
ほとんど、どの仏陀伝でもそうつたえる。
だが、じつはちがうのである。パーリ文の律蔵、およびサンスクリット文の阿含経『四衆
経』は、それはムチャリンダ龍王と、二人の商人であるとつたえるのである。」
(『間脳思考』91頁)

頁数を見ればわかるように、今議論になっているムチャリンダの事を
書くための出だしとして書かれた文章です。
桐山さんによれば、世間では釈尊に最初に帰依したのは五比丘だと
信じているようだが、本当はムチャリンダと商人である、という。
嘘です。
ムチャリンダについて、桐山さんが引用した次の阿含経の記述を良く読んでください。

207 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/05(金) 12:20:29.56 ID:iqiRCBK9
>>206修正
正 釈尊の弟子となった阿若僑陳如(アンニヤータ・コーンダンニャ〉をはじめとする五人のビクである。
誤 釈尊の弟子となった阿若僑陳如(アンニヤータ・コーンダンニャ〉をはじめとする五人のピタである。ほとんど、

ムチャリンダについて次のように桐山さんは引用しています。

「そしてムチャリンダ龍王は七日過ぎてのちに、世尊が瞑想から出られ、天空に一片の雲も
なく晴れわたったのを知って、世尊の身体からとぐろを解いて、自分のすがたをかくして、
童子のすがたを現わして、合掌して世尊に敬礼して、世尊の前に立った。」
(『間脳思考』92頁)

どこに帰依したとあるのですか?
ありません。
ムチャリンダは合掌して挨拶しただけで、帰依などしていない。
ムチャリンダは暴風雨から守護して、挨拶をしただけで、帰依もしていないし、
今後の守護も宣言していない。
それになのに、桐山さんは、最初に帰依したのは、五比丘ではなく、
「それはムチャリンダ龍王と、二人の商人である」
と書いている。
信者さんたちに良く見てほしいのは、桐山さんの書いたことは嘘だという点です。
自分で引用しておきながら、ペテン大作さんに言わせると手書きで
書き写したのに、阿含経にないことを桐山さんは信じ込んでいる。
桐山さんの読み方がいかにいい加減か、これを見てもわかります。
書いていない文字が読めるのです。
中村博士の文章を読んで、引用して、この有様です。
蛇の件と同じパターンだと気が付きませんか。

208 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/05(金) 12:27:40.83 ID:iqiRCBK9
「あの、ベナレスの鹿の園(鹿野苑〉における初転法輪で、
釈尊の弟子となった阿若僑陳如(アンニヤータ・コーンダンニャ〉をはじめとする五人のピタである。
ほとんど、どの仏陀伝でもそうつたえる。」
(『間脳思考』91頁)

五比丘は初転法輪、つまり「初めの説法」です。
初めて法を伝えた相手が五比丘だというのが正しい仏伝です。
桐山さんのいう「どの仏伝」とは、桐山さんの頭の中以外のどこにあるのだ?
桐山さんは説法と帰依とをごちゃ混ぜにして、さらにはムチャリンダまで
帰依した話に作り上げた。
最初の帰依と最初の説法では違うことくらい信者さんたちもわかりますよね?
だが、桐山さんにはこんな区別もつかないばかり、
「世間は知らないだろうが、オレ様は知っている」とばかりに
勘違いと間違った知識を偉そうに本に書いている。
しかも、自分で調べたのではなく、その元ネタは実は同じ中村本です。

209 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/05(金) 12:34:15.18 ID:iqiRCBK9
「修行僧らよ。わが弟子、在家信者で最初に帰依した人々のうちでの上首は、
すなわち、タパッスとバッリカという二人の商人であった。」
(『ゴータマ・ブッダT』中村元、437頁)

ご覧のように、最初に帰依したのはムチャリンダと商人ではなく、
商人だけであることを釈尊本人が述べているのです。
しかも、そのことは桐山さんが引用した中村本に載っていた。
ムチャリンダの話の数ページ後に書いてあるのです。
釈尊自ら最初の帰依者は商人であると述べていて、しかもこの本(旧版)を
桐山さんは読んでいるにもかかわらず、
なんだって、ムチャリンダを加えてしまったのか?

経典のムチャリンダは釈尊に挨拶をしただけで帰依しておらず、
釈尊本人も最初の帰依者は商人だとはっきり述べている。
いずれも文章に明瞭に書いてある。
しかも、桐山さんは読んで、その一部を、ペテン大作さんの主張によれば、
手書きで引用しているのだから、記憶しないはずがない。
1頁前に書いた自分の文章と矛盾することに気が付かないはずがない(とペテン大作さんは言う)。
にもかかわらず、桐山さんはムチャリンダが帰依したと書いた。
これを信者さんたちはどう理解しますか?

桐山さんは書いてあることが読めず、書いていないことを読んだのです。
ここに桐山さんの心癖というか、知性が良く表れています。
では、私が桐山さんの頭と心の説明をします。
もちろん、推測です。

210 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/05(金) 12:39:48.89 ID:iqiRCBK9
「経』は、それはムチャリンダ龍王と、二人の商人であるとつたえるのである。」
(『間脳思考』91頁)

桐山さんは『輪廻する葦』でムチャリンダの話を書くのに、中村本を引用して、
権威づけに使おうとして、その前後を読んだ。
そこに最初の帰依者が商人であると書いてあるのを見て、桐山さんが驚いたのです。
なぜなら、桐山さんは最初の帰依者は五比丘だと信じていたからです。

「ほとんどの仏伝はそうつたえている。」(『輪廻する葦』91頁)

と書いているが、桐山さんは自分のことを書いたのです。
私はそういう仏伝を見たことがない。
初転法輪と帰依との違いの区別くらい普通の仏伝はつけています。
区別がつかず、最初の帰依者は五比丘だと桐山さんは信じていたから、中村本の
釈尊の言葉に商人であると書いてあるのを見て桐山さんは驚いた。
桐山さんの常で、自分の無知を反省するのではなく、これをネタに使えると思った。
自分の無知を棚にあげて、世間一般もそのように勘違いしているに
違いないと侮蔑的に思い込み、桐山さんの大好きなお説教に使うことにした。
ただ、ここまでなら桐山さんの無知と根性の悪さを示すだけだから問題はなかった。
ここから先が、現実と妄想の区別のつかない桐山さんの求聞持脳です。

211 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/05(金) 12:42:34.21 ID:2qIe5NqE
>>199 神も仏も名無しさん 2016/02/05(金) 09:37:28.74 ID:RnpwGaDD
>それがコブラに見えようが、イワシの頭に
>見えようが、議論したとて馬鹿らしいだろう。
>所詮は主観の問題だからね。

各自の主観ではなく少しでも客観とまでは言えないまでも個別性、差別化を
示したいのが、現形する神仏のお気持ちのようですよ。
だから民衆にはっきりとそれとわかる姿を現す。
桐山さんによると大神変力のエネルギーというのも、どうも共通したものでもないようだ。
複数の神仏がいて、それぞれ個性、個別性を表している。
だからその輪廻する葦でもナンダとウパナンダの龍王の現形は済んでいる。
今度はムチャリンダの番だ。ムチャリンダが人が作った神話でない実話だった証拠に
そのお姿を見せてもらいたいものだと1982年の星まつりに先駆けて、祈念申し上げた
ところ、果たして現形して証明してくれ、お伺いを立てると「ムチャリンダ龍王である」と
答えてくれたんだそうだ。
ではナンダやウパナンダとの違いは何なのか?
私はいろいろとこれらの宇宙のエネルギーとやらで、それでいて何匹もいて
個別性を示す奴らに。パンツは何枚持ってますか?風呂に入ったらどこから洗いますか?とか。
つまり個別性を示すのがムチャリンダに課せられた課題なんです。
区別がつかなきゃ話にならない。
さて少し前に「赤き血のイレブン」の話を出したから、今日の例え話には
「柔道一直線」を出してみよー。
もともとは雑誌に連載された漫画だったが、実写ドラマとしてテレビ放映もされた。
原作の漫画とテレビとは共通する部分と違う部分がある。
原作になくテレビだけで作られたのが、結城真吾で、あのピアノに立って
猫踏んじゃったをひくことで近藤正臣の知名度を現在に至るまで不動のものにした。

212 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/05(金) 12:44:36.75 ID:iqiRCBK9
「経』は、それはムチャリンダ龍王と、二人の商人であるとつたえるのである。」
(『間脳思考』91頁)

桐山さんは、世間の人たちは間違っている!と相手をぶちのめしてから、
自分の知識を披露して、偉ぶるのが大好きです。
ムチャリンダの話をするのに、まず読者に「おまえたちは知らないだろうが」
と一撃を加えるのにこの帰依の話をネタを用いることを思いついた。
でも、読者の皆さんはそれが成り立たないことを知っていますよね?
帰依したのは商人だけで、ムチャリンダは関係ないから、
ムチャリンダの話をするのにこのネタは使えません。
だが、使った。
そこに桐山さんの脳の特殊性があるのです。
桐山さんは「自分が出したい結論に合わせて事実を捻じ曲げる」。
ペテン大作さんと同じです。
事実をあるがままに見て結論を作るのではなく、現実がどうあれ、
自分の結論が先にあり、それに合わせて屁理屈を作り上げる。

桐山さんは中村本を読んで、ムチャリンダと商人の話が記憶に残った。
本に書く頃にはこの二つの話は融合され、ムチャリンダの帰依は
桐山さんの頭では事実になってしまっていた。
だから、中村本からムチャリンダの記述をそのまま引用して(『輪廻する葦』92頁)、
そこには帰依なんて言葉は一言も出てこないのに、
もはや桐山さんの頭では帰依は大前提だから、修正されなかった。
龍王をドラゴンだと決めつけていたのと同じパターンです。

213 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/05(金) 12:52:35.83 ID:iqiRCBK9
「、それはムチャリンダ龍王と、二人の商人であるとつたえるのである。」
(『間脳思考』91頁)

「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』94頁)

どちらも同じパターンであることに気がつきませんか。
先に桐山さんの絶対的な結論があり、その結論を否定するような文章を
自ら引用しているにもかかわらず、まるで結論の根拠であるかのように書いている。
ムチャリンダは帰依していないという証拠の文章を引用していながら、
その前のページでは帰依したと書いた。
中村博士のムチャリンダは大蛇であるという説を引用しながら、
桐山さんの脳にはいっさい入らず、ヘビとは関係ないと断言する。
桐山さんの結論を否定するような文章を平然と引用している。
つまり、文章を理解できないか、手書きしても記憶できないか、
これが桐山さんの求聞持脳です。
信者さんたちに聞くが、こういう脳を知性が高いというか、
それとも低いと言いますか?

私が示した帰依と蛇の話が同じパターンであることがペテン大作さんは
理解できない。
個々の事例は理解しても、両者が同じパターンであるということが
彼には理解できないのです。
帰依の事例を考えている時は、蛇の事例が考えられず、
蛇の事例を考えると、帰依の話は脱落してしまう。
彼の脳のディスプレイは、普通の人のが20インチなら、
彼のは10インチくらいで視野が狭いから、両者を同じ画面上で比較することができない。
蛇を表示すると、帰依が見えなくなる。
帰依と蛇の事例が同じパターンであることが彼には理解できないから、
>>160の主張を繰り返すでしょう。

214 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/05(金) 12:54:25.17 ID:2qIe5NqE
>>199 神も仏も名無しさん 2016/02/05(金) 09:37:28.74 ID:RnpwGaDD
>それがコブラに見えようが、イワシの頭に
>見えようが、議論したとて馬鹿らしいだろう。

まあ結城真吾などどうでもよいが、柔道の必殺技です。
原作とテレビに共通するのは、二段投げ、地獄車、ライナー投げ、大噴火投げ。
原作にないけどテレビだけにあるのが、フェニックス、真空投げなど。
共通する方の技にはムチャクチャながらも一応の型と必殺技の必殺たる理由が
読者にも視聴者にもわかる。
しかしフェニックスってのは後ろ向いて飛び上がる型はあるけど、あれよくわからん。
ましてや真空投げなど「真空投げ」と一条直也が右手をかざした後、投げるだけで
右手かざしの型以外はわからん。
柔道一直線の例よりもボクシング漫画の方がいいかな?
「あしたのジョー」はクロスカウンターが4倍の破壊力、ダブルクロスカウンターが8倍、
トリプルクロスカウンターなら12倍とか、もうムチャクチャリンダな理屈だったが
とりあえずその理屈でのアピールは読者に訴えられた。
しかし「リングにかけろ」になると、もうワケワカメです。
とにかく「ミラクルボンバー!」だの「ウルトラスペシャルなんとか!」だの
名前だけあって、その必殺技は型すらない。
ただコマをでかくして、主人公のボクサーがパンチを振りかざし敵が吹っ飛んでいく
絵があるだけだ。要するに名前さえあればなんでもよいのだ。
私にはナンダもウパナンダも「リングにかけろ」の必殺技とやらにしか見えない。
ただ作者が名前だけつけただけの話。
しかしムチャリンダならばちゃんと知られた定番に近い型がある。それを外しては
ならないはずです。
柔道一直線に話を戻すならば、二段投げは二段のモーションが
なければならない。大噴火なら桜島火山の噴火を思わせる空中に飛散する絵が
なければならない。
そういうきまりを無視したのがムチャリンダは馬面だったという桐山現形のおかしさです。

まあこの休み時間は批判よりも、反論よりも、漫画ネタで遊びたいだけが本音だったがw

215 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/05(金) 13:24:33.07 ID:iqiRCBK9
修正

>>206-208,210,212-213の引用文献が『間脳思考』とありますが、
すべて『輪廻する葦』です。
失礼しました。

216 :神も仏も名無しさん:2016/02/05(金) 15:21:27.18 ID:RnpwGaDD
錆びたアンテナでは、電波を捉えるのは困難な
わけです。で、錆びたアンテナが、「電波なん
て妄想だ、そんなものはない」と言っても、
まともなアンテナは、笑うだけですね。
また、まともなアンテナが「電波はある」と
言っても、錆びたアンテナは困るだけでしょ
う、信じるか信じないか、しか手はない。
桐山師の霊力についても、同じことですね。
錆びたアンテナには、何を話しても無駄だね。
錆びをとりなさい、です。

キリスト教では、聖霊を「神の活動する力、
エネルギー」とか、「風のように目に見えない
が、無形の強い力」とか説明しているね。
人智を超えた力を、キリスト教でも肯定して
いるのですね。それが宗教ですね。
阿含経の倫理道徳的な部分だけを取り上げて、
倫理道徳的にしか解釈出来ない深山ユビキタス
先生の限界ですね。

わたくしも、人智を超えた力、エネルギーとし
か表現しようのない力の存在を経験したことが
ありましてね、やはりそれは蛇や狐とかには、
なんら関係ないと思いますね。
書物からの知識だけで考える人には、理解を
超えた事柄です。

217 :神も仏も名無しさん:2016/02/05(金) 17:47:17.86 ID:EDDEx0nt
阿含ドラごーん

いやあ桐センセってのは騙しテクが
生来の才能なんだね
それでなお思い込みが激しく自惚れも
人の三倍ってか
オレッチは桐本は知らねえが 批判に
よれば原稿書いた先から自論の結末に
摩り替えていくなんざ 天性のもんだよな
それでいってえ想像の龍神がどんな役目を
阿含宗で担ってるんでえ
守護神なんかしらんが聞くところでは
○○の守護霊とか動物霊とかまるで神霊の
オンパレードだぜっての
信者だってどれがどんな役目をするんか迷っちまうだろ
迷いを除く仏教が信者を迷わせるんちゃ シャレにならん
しかも桐センセ 学者の説を引用しながら
関係ネエ なんっちまって
仏教のナーガの謂われも理解してネエで
世俗的な物象に囚われてアゴンドラゴンっちゃ
あまりにも知識がみすぼらしくねえのかっての
だからここにも錆びたアンテナぶら下げた信者が
自前のはピカピカだなんて自賛し出すんだよね

218 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/05(金) 18:52:04.92 ID:2qIe5NqE
>>216 神も仏も名無しさん 2016/02/05(金) 15:21:27.18 ID:RnpwGaDD
>わたくしも、人智を超えた力、エネルギーとし
>か表現しようのない力の存在を経験したことが
>ありましてね、やはりそれは蛇や狐とかには、
>なんら関係ないと思いますね。

わかってないですね。何もその辺を這い回っている蛇が龍王だなんて言わないが、
インドでは蛇を神聖視している。
釈尊の仏教の側からはそんな特別神聖視など如何なる動物にも与えず、
平等視し、等しく危害を与えてはならないものだが、インド社会ではそのような
神聖視がある。だからムチャリンダのような伝説も生まれたのでしょう。
経典にこの伝説があるからと言って、それは仏教の教えの一部にすらなりません。
おまえらなあ、ムチャリンダ蛇は我を守護した偉い存在なんだからおまえらも
信仰して守護してもらえなんて説きません。
しかし今回レスを付けたい内容はそんな話でもない。
あくまでも桐山現形の条件設定に付き合ってあげているのです。
馬鹿馬鹿しいと思いながらも。
またインド社会の文化も批判することもなくありのままに概観しているのです。
インドでは蛇を神聖視したのだから、何も蛇扱いは侮辱だなんて思う必要はない。
狐ですらそうだ。ダキニ天は狐神に比定もされる。もちろん本物の狐という動物では
ないだけで。象や亀だって神聖視されている。あなたが準胝真言を唱える時、
観想として亀の甲羅に乗った準胝尊を見る。
その時に「もしもし亀よ♪亀さんよ♪」と馬鹿にするか?
桐山さんの好きな中国製の龍神だって、西洋では悪魔の扱いです。
文化に違いがあり、絶対的なものなどない。
しかし桐山現形もまた釈尊のような平等観ではなく、その民族文化に沿った登場を説く。
ムチャリンダは蛇の形で出現するのが最も桐山理屈的に好ましく、それを差し置いて
類似した異文化の竜だと説得力を失うのです。
エネルギーだから形はなんでもよいとは桐山さんは説いていない。

219 :神も仏も名無しさん:2016/02/05(金) 23:19:09.01 ID:sQ9C8gRA
>>184>>199さんへ
>>88は都合が悪いから無視ですか?

220 :神も仏も名無しさん:2016/02/05(金) 23:52:33.22 ID:wVmwxVE6
桐山さんの新著ってもう出ないんですか?

221 :神も仏も名無しさん:2016/02/06(土) 07:50:07.59 ID:itdPy3iq
 
深山探索に最適!  http://www.nayaparadiser.cc/index.php?main_page=product_info&products_id=36890

222 :神も仏も名無しさん:2016/02/06(土) 08:04:19.94 ID:bIsympWH
阿含宗を逃げ出して、テーラワーダ協会に改宗する人が居るが気をつけろ。
そこにも詐欺が待ってる。
宗教の基本は金儲けだからな。

http://itest.2ch.net/test/read.cgi/psy/1361869655/l50

223 :神も仏も名無しさん:2016/02/06(土) 10:24:18.19 ID:QqNTP6vx
錆びたアンテナには電波を捉えるのは困難だ。
それは理解出来るだろう。
サビとは煩悩の例えだよ。
煩悩にまみれた心は、錆びたアンテナみたい
なものだということです。
そういうものには、桐山師の霊力を見る力が
ないわけです。
だからインチキだ、となるわけです。
深山ユビキタス先生がそれの例です。

わたくしは、サビ=煩悩、を取る努力をした
からなのか、桐山師の霊力を何度も見た。
だが、錆びたアンテナには何を話しても無駄
だから、その内容は話さない。
錆びたアンテナには妄想だとしか思えない
だろう。

龍神龍王の定義は、所詮は人智を超えた力の
ことだから、本当のところは分からない。
各自のレベルで勝手に解釈することですね。

224 :神も仏も名無しさん:2016/02/06(土) 11:23:25.49 ID:fdWyVe8q
>>204>>210:深山

どこに向けて鉄砲を打っているのですか?
これでは、>>201>>202の反論になっていません。

>>205 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/05(金) 12:11:08.00 ID:iqiRCBK9
>桐山さんは中村博士の大蛇説を引用し、おそらくは書き写したのだろうから、
>その直後に内容を忘れたはずはない、というのがペテン大作さんの意見です。
>相変わらず、ペテン大作さんは桐山さんことをまるで理解できていない。

ムチャリンダはドラゴンか蛇かとか、
桐山さんが四衆経や中村博士の論文を引用しながら理解できなかったとか、
そういう議論は無用です。
こちらが指摘しているのは、あなたが>>113で主張したこと、
「桐山さんは龍王が蛇であることさえ知らなかった」は嘘である、ということです。
そして、それを考えるのに、あなたの素晴らしいオツムによる推理はまったく必要ありません。
あなたが引用した文章の中に既に答えが書いてあるからです。

>>113 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/02(火) 21:57:50.10 ID:7GEhDJcE
>龍神@疑惑1.仏教の龍王がヘビであることを知らないくらい無知なのではないか
>桐山さんがインド仏教の龍王(ナーガ)が蛇型であることを知らないのは
>もはや議論の余地のない事実でしょう。
>「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』92頁)

225 :神も仏も名無しさん:2016/02/06(土) 11:24:32.63 ID:fdWyVe8q
>>204>>210:深山

桐山さんはここで「ヘビはなんら関係ない」と書いている。
何故、こんなことを書いたのですか?
それは四衆経や中村博士の論文を読めば、龍王はヘビの姿をしていることがわかるからです。
だから、その“ヘビとは関係ない”と書いたのです。
もし、これが“龍”とか“ドラゴン”とか書いてあれば、あなたの説明もある程度スジが通る。
しかし、はっきりと“ヘビ”と書いてある。
龍王がヘビであることを知らなければ、ここでヘビを持ち出すわけがありません。
こんなことは、あなたから読解力が低いwと言われた私でも、小学生でも理解できます。
ということで、

「桐山さんは龍王が蛇であることさえ知らなかった」は嘘です。

あなたは、>>113で筆が走り、調子に乗ったせいでミスをしてしまった。
それを取り返そうと今になって必死になってもダメです。
潔く>>113を取り下げることが、あなたに残された唯一の道です。

226 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/06(土) 12:16:54.12 ID:ruM+PtGk
>>223 :神も仏も名無しさん:2016/02/06(土) 10:24:18.19 ID:QqNTP6vx
>龍神龍王の定義は、所詮は人智を超えた力の
>ことだから、本当のところは分からない。
>各自のレベルで勝手に解釈することですね。

いいえ、一来補さんの考えは仏教でもなければアゴン宗でもありません。
釈尊が議論をしないとしたいくつかのテーマを除き、仏教では徹底的に
議論し、知性で理解するのです。
あなたと違い、桐山さんは龍神とは何かを論じている。
仏教では>>107に引用したように、明瞭に蛇の姿をしているのが仏教の龍王です。
これは昔から今に至るまで変わっておらず、ドラゴンではありません。
ペテン大作さんはドラゴンではなく、蛇だと理解している。
笑うのをこらえながら、質問するが、一来補さんはここまでの議論を読んでも、
まだ仏教のナーガはドラゴンだと信じているのですか?

227 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/06(土) 12:22:13.75 ID:ruM+PtGk
>>223 :神も仏も名無しさん:2016/02/06(土) 10:24:18.19 ID:QqNTP6vx
>龍神龍王の定義は、所詮は人智を超えた力の

信者さんたちにもお聞きしたい。
信者さんたちの多くは>>200さんのように、批判側から龍神とはドラゴンではなく
蛇であると言われた時、驚き、反発し、嘘だと思い、
中には批判側の無知や悪口だと侮蔑心を持った人もいたでしょう。
だが、アゴン宗擁護派のペテン大作さんでさえも、
ドラゴンではなく、ヘビだと認めているのですよ。
>>224-のように、何とか咬みついてやろうとドラゴンのような牙をむき出しにして
毎回登場する彼が、仏教の龍とはドラゴンではなく蛇だと認めているのです。
彼がその点の議論を避けて、話をそらせて咬みついてやろうと目を白黒させながら、
詭弁を書いているのがわかるでしょう?
擁護側のペテン大作さんも、龍神がドラゴンであるという桐山説が
真っ赤な嘘だと証言してくれているのです。
これでもまだ信者さんたちは桐山さんのいうドラゴン型が、
ナンダ、ウパナンダ、ムチャリンダという仏教の龍王の姿だと主張するだろうか?

228 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/06(土) 12:31:11.49 ID:ruM+PtGk
「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』94頁)

擁護側であり、批判側が右と言えば左と言いたいペテン大作さんは
仏教の龍神はヘビだと認めたのです。
ペテン大作さんもここに来た時は今の信者さんたちと同じで、
龍神とはドラゴンだと信じていた。
だから、仏教にはドラゴンなどいないという私の指摘を
「基地外レス」と思ったのは事実でしょう。
>>200さんなど信者さんたちがそうであるように、彼は大ショックで、
基地外レスに見えた。
私に猛烈な反発を感じていた上に、龍神が蛇だなどと言う深山を見て、
ついにキレテ、擁護側に転じても、ペテン大作さんの、道理よりも、
逆恨みを優先するあの性格ならありえる話です。

そこで他の信者さんたちにも参照にしてほしい。
正しい知識を与えたくれた相手を基地外と罵り、
さも前から知っているかのようなふりをすることは正しい行為だろうか?
他人は知らないことだから、いくら嘘をついても誰にもばれない。
だが、信者さんたちは仏教に信仰を持っているのなら、
ばれなくても嘘をついたり、正しい知識を伝えてくれた相手を
罵ったら、その悪業の報いが自分に来ることは知っていますよね?
残念ながら、ペテン大作さんは視野が狭すぎて、悪業の報いの話と
自分の行為とが同一だという簡単な内容が理解できないのです。
信者さんたちにペテン大作さんを反面教師と見ることの提案をするなら、
嫌いな相手であっても、正しい事を言っているのなら、
それを受け入れましょう。
ましてや、その相手に根拠のない罵声や罵りは悪業になるからやめたほうがいい。
ペテン大作さんのように、畜生界に堕ちる努力はしないほうが良い。

229 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/06(土) 12:37:08.14 ID:ruM+PtGk
「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』94頁)

星まつりを前にして、信者さんたちの護摩を見る目は変わったはずです。
あれだけの大きな焚火だと、火も煙もすごく、熱で煽られた炎や煙が
まるで龍が乱舞しているかのように見える。
これまでは信者さんたちは龍が乱舞していると信じていた。
だが、それが蛇だという。
しかも、霊能力を持つ導師の桐山さんはムチャリンダが蛇だと
自分で引用しながら、それでも気が付かない程度の頭だという。
仏教を渉猟した人が仏教の龍王をドラゴンだというはずがあるまい。
霊視能力を持ち本当のムチャリンダが見える人が「蛇ではない」などというはずがない。
馬脚丸出しです。
仏教の初歩的な知識もなく、真っ赤な嘘をついていた。
こんな人の焚く護摩に龍神が現形する??

今までは霊的な護摩に見えていたのが、何かしぼんで、色あせてみえませんか。
私も体験があるからわかるが、色があせたのではなく、現実が見えてきたのです。
あれはただの焚火です。
聖なる火でも、神仏が現形する念力のルツボでもなく、ただの焚火です。
いい年をして分別も備えなければならない大人たちが
踊りながら、呪文を唱えながら、悪霊を恐れて山の上で大焚火を拝む。
知性を重んじる仏教ではなく、毛皮を着て、太鼓をたたきながら、
焚火の周りを踊って精霊崇拝をしていた原始宗教そのまんまです。

230 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/06(土) 14:04:00.57 ID:7NFuhX0h
ああ、一つ思い出した話がある。
桐山さんのアゴン宗になってからの法話ですが、古い観音慈恵会時代の話をした。
まだ京都道場、関西本部が方広寺の境内の一角にある頃で、ある年末に
桐山さんと方広寺の住職さんと2人で忘年会をやろうということになり
京都市内のスッポン料理屋に行くことになったそうな。
お互いに生臭ですね と軽く自嘲しながら。
まずスッポンの生き血を口にした。すると次の瞬間、うっ!と腹が痛くなった。
トイレに行く。気分落ち着いて、今度はスッポンのスープを口にする。
すると途端にまたウッ!と腹痛が襲い、気分が悪くなりトイレに行く。
方広寺の住職さんは平気な顔して剃髪頭を光らせながら食べているのに。
思案したら思い当たることがあった。
そうだ!準胝尊だ。観音慈恵会の本尊の準胝尊は大海の中に亀がいて、その亀の
甲羅の上に準胼尊が乗る。
こういう本尊を毎日拝んでいるのだから、自分がスッポンを食うのは亀の共食いに
なると笑わせていた。
と言ってもちろん本物の亀がスッポン料理屋の食材含めてジュンテイの家来なわけもない。
これは観想はそこまで影響を与えるのだ、観想もそこまで行かねば本物ではない
という自慢話なんだか作り話なんだかなのだが。
だからムチャリンダが実在の爬虫類の蛇ではないにしても、蛇に象徴される信仰までも
含めて、蛇とはなんら関係ないなんて冷たくあしらい、それより中国ドラゴンの形の
方が似合ってるだろとする必要はなく、蛇の形の伝説におとなしく従えばよいのです。

231 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/06(土) 14:59:58.07 ID:7NFuhX0h
それでは今日も、古い漫画の例え話行ってみよー。
遊びの煩悩に浸りたい気持ちの方がウエイト高いのが正直なところですが、
一応批判ネタに活用しまふ。
今日はまた「ドカベン」です!
山田たちのライバルに土佐丸高校の犬飼小次郎っていましたね。
彼の前評判は「鳴門の牙」です。
しかしおかしいではないか?土佐丸、土佐は高知県、鳴門は徳島県。
どうなってるの?
これは何年か前に私が別板別スレにてシーズンオフの今頃暇つぶしに出したクイズです。
どうして高知の土佐丸の犬飼小次郎は鳴門の牙なのか?
4つの回答選択肢を設けました。
@んなもん、考えるまでもなく、単に作者の水島新司が無知だっただけじゃろーが。
Aやめんか!これにはワケがあるのじゃ!
B漫画の中では説明されなかっただけで、高知の土佐丸高校に通う犬飼小次郎が
中学校か小学校あたりは徳島県の鳴門に住んでいて、その頃からギラギラと光っており、
父親の転勤かなんかで高知に移り住んだという説を100%否定できようか?
C鳴門の牙の鳴門とは地名の鳴門ではない。ラーメンの具の「なると」である。
小次郎少年は昔からラーメン通で食し方にもこだわりがあった。
小次郎の前にラーメンが運ばれる。さあ、麺が先か?スープが先か?
小次郎は焼き豚を箸でつつき、軽く持ち上げる。おっ!意外にもチャーシューから?
しかし小次郎は焼き豚を端に寄せて「後でね」と心でつぶやくのだそうだ。
そして麺をすする。スープも飲む。シナチクにも手を出す。
しかしその間も焼き豚から視線を外すことはない。
半分ほど食べ終えてようやく焼き豚も口にして幸福そうな顔をする。
しかし「なると」にはまだ手をつけない。
「小次郎くん。なるとは?」
「なるとの処遇は考えておる!」
食べ進み、ほぼ完食という頃、小次郎はなるとを箸でつまむと、なるとをシャモジ
代わりにネギなどを掬う用途に使い、スープも飲み干す。
丼の中には有終の美とばかりに紅白のなるとだけを残す。
人はこのラーメン好きの少年を「なるとの牙」と呼ぶようになった。
え?牙がわからない?その頃小次郎には八重歯があって笑うと可愛らしかったのだが、
可愛いなんて俺のイメージに合わねえと後に抜いてしまったのだが、その頃は牙があったんだとさ。

232 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/06(土) 15:41:38.94 ID:7NFuhX0h
>>223 神も仏も名無しさん 2016/02/06(土) 10:24:18.19 ID:QqNTP6vx
>龍神龍王の定義は、所詮は人智を超えた力の
>ことだから、本当のところは分からない。
>各自のレベルで勝手に解釈することですね。

本当のところはわからないと言うよりもそもそもこんな話は世間一般や仏教界ですら
扱いようがありません。
全国仏教電話相談局に相談してみましょう。
無着成恭先生からも相手にされません。
そんな現形のきまりなんて話など仏教に無いのだからコメントの付けようもない。
全部桐山さんの考え出した話です。
だから桐山さんの現形ルールに従うしかない。
現形もデタラメに現れるのではなく、民衆の信仰した姿で形を現すというルールです。
そこで検証できることは、この桐山ルールの上において矛盾はないかだけです。
そこしか検証できません。そこで発見されたのが、ムチャリンダはコブラ信仰なのに
どうしてインドに無い中国のドラゴンの形して現れるの?という矛盾指摘です。
これに対しては苦しい言い訳なんていくらでも考えられないことはない。
ペテン大作さんが仮にでも大川隆法を擁護弁明した件も含めて。
日本人向けなんじゃ。ムチャリンダ・ナーガラージャは蛇王と訳されずに中国で
龍王と訳され、インドにもないドラゴンを想起させることにも繋がる。
ならば俺(ムチャリンダ)は日本人向けに「リューーーーー!!!」と暴れ回ってサービスするぞ、とか。
しかし現形の霊なんてモノはそんなきまりなどないのだから、それよりも普通は
桐山さんの学識とか仏教知識を疑いますよね。
これって、単にリューと聞いて中国ドラゴンと勘違いしただけの話なんでねの?
ちょうど>>231のクイズでは@が当たり前の回答なのではないか?と思われますよね。
ちなみにその時のクイズの正解は@〜Cどれを選んでも間違いではなく正解としました。
百%否定するのは不可能だからです。しかし普通は@の水島バーカ!ですよ。
ニイハオと挨拶する自称「孔子です」さんも、単に大川が自分で言ってるだけだろ?
と思うのが、「きわめて普通です」
だからそうに違いないと発言することは基地外に相当するか?
@に違いないと発言したら基地外か?Cも否定できないなんて立場を採る方が
普通基地外と思われます。

233 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/06(土) 17:11:37.60 ID:7NFuhX0h
>>225 神も仏も名無しさん 2016/02/06(土) 11:24:32.63 ID:fdWyVe8q
>龍王がヘビであることを知らなければ、ここでヘビを持ち出すわけがありません。
>こんなことは、あなたから読解力が低いwと言われた私でも、小学生でも理解できます。
>ということで、

>「桐山さんは龍王が蛇であることさえ知らなかった」は嘘です。

一度たりとも「知らなかった」という言葉にだけ反応しましたか?
いや、蛇とされていることは桐山さんでも知りましたよ。
しかし最終的にそれを否定したのです。
最終結論だけを問うているのです。
引用などをする段階で蛇であることは桐山さんも「知った」。
しかし結局は蛇説を否定した。
実在の爬虫類の蛇だけを否定するのではなく「ヘビはなんら関係ない」とまで言ってまでしまった。
これは蛇に比定される信仰までも無視するような物言いです。
それは無視できない。
それを無視したのは、きちんと理解すらしていなかったからと考える。
一度は知りはしたが、最終的に認めなかった。
我々はその最終結論だけを問題にしているのですよ。
一度は知識で知ったなんてことは言い訳にもならない。
最終結論でムチャリンダは蛇ではなく蛇信仰とも関係なく、ドラゴン形だなんて
説くことは、インドではムチャリンダは蛇だと思われていることを知らないんですか?
と言われるだけです。
一度は知った発言があるから、知らなかった発言は嘘だ基地外だとするのは
単に言葉尻に噛みついただけに過ぎない。

234 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/06(土) 17:16:11.10 ID:7NFuhX0h
ちなみに>>231のCは伊丹十三監督、宮本信子主演映画の「タンポポ」に出て来る
ラーメン歴40年の「先生」の蘊蓄シーンですが、これの元ネタは、漫画家の東海林さだおの
エッセイ集にあるものです。
映画でも「後でね」はありますが、「なるとの処遇は考えておる」は映画にはなく
この本にしか書いてません。

235 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/06(土) 18:00:44.86 ID:7NFuhX0h
>>225 神も仏も名無しさん 2016/02/06(土) 11:24:32.63 ID:fdWyVe8q
>龍王がヘビであることを知らなければ、ここでヘビを持ち出すわけがありません。
>こんなことは、あなたから読解力が低いwと言われた私でも、小学生でも理解できます。
>ということで、

>「桐山さんは龍王が蛇であることさえ知らなかった」は嘘です。

>1.四衆経「ムチャリンダ龍王が龍宮から出て、とぐろを巻いてあぎとをつくり、
>瞑想中の釈尊を守った」(92頁)

この文章を一度は引用してすら、ヘビとはなんら関係ないと最終結論を示すのは
上記の表現が実在の爬虫類のヘビではなくてもヘビの形をした何かだけは理解できます。
理解できたら、「ヘビとはなんら関係ない」なんて書きません。
ヘビ、コブラの形以外の何物でもないのだから「関係ない」どころか「関係大あり」です。
ただ実在の爬虫類ではなく神霊であろうと示すだけでよい。
あぎとまで書いてあるのにヘビの形だと理解できなかったのです。
最終結論がヘビとなんら関係ないならば。
またその最終結論には続きがある。
ヘビとはなんら関係ないそのエネルギーの顕現たる神霊的存在が現形したはよいが
その姿カタチは、蛇にも似ている長い胴体をした中国で竜と呼ばれている想像上の
動物の姿カタチです。ヘビになんら関係ないと最終結論を出し、では関係あるのは
中国ドラゴンの姿カタチとは、ムチャリンダはあくまでも蛇の形以外有り得ない
ことを未だに「知らなかった」も同然です。
引用しながら知らなかったとはこのことです。
知っていたら、わざわざ中国ドラゴンに形を変えるような余計なことはできません。
知らなかったからできたのです。
土佐丸の犬飼小次郎が鳴門の牙と言われた話の例えで話すならば
水島新司はどうして薩摩の龍ではなく鳴門の牙だったのか?
これは土佐の高知も鳴門も同じ四国にあるから、四国に詳しくない奴の誤謬と簡単にわかる。
地理に弱い人間で、関東人が鳥取と島根の位置関係がわからず、関西人が栃木と 群馬の
位置関係がわからないのと同じ誤謬です。
蛇にも似た部分がある中国龍を龍王の訳だけで、それと反応して疑わなかったのは
ムチャリンダが蛇の形でしかないことを知らなかったのです。

236 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/06(土) 19:16:09.69 ID:7NFuhX0h
>>223 神も仏も名無しさん 2016/02/06(土) 10:24:18.19 ID:QqNTP6vx
>龍神龍王の定義は、所詮は人智を超えた力の
>ことだから、本当のところは分からない。

>>232 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR 2016/02/06(土) 15:41:38.94 ID:7NFuhX0h
>しかし現形の霊なんてモノはそんなきまりなどないのだから、それよりも普通は
>桐山さんの学識とか仏教知識を疑いますよね。

霊の話など一般論的にもわからないとしても、桐山さんの学識の無知が露呈された。
インド文化すらも知らない。
しかしこれは単に学識無知の問題に収まらないのです。
桐山さんは現形の霊体を霊視して、さらに「我はムチャリンダ龍王である」
という声まで聴いたのだと言う。
するとこんな学識無知に呼応する現形の神霊って何?ということになる。
仮にシンレイだとしてもそれだけの低い存在か、普通は霊の話なんか持ち出さなくても
桐山さんの嘘の作り話で現形とやらの写真はただの大きな炎を写した物に過ぎないとわかります。
18人の武士の霊障の話もそうですね。
信州の革命の志士を上意討ちで斬った話はお母さんづてにお祖父さんから聞いた話
なんだと言う。全部桐山さんの創作の可能性もあるが、お祖父さんの法螺話が
発生源としましょう。
この場合、桐山さんも騙された被害者ということになる。
しかしその実在もしなかった18人の武士を霊視し、解脱供養で3年かけて
解脱成仏させたなどと説いたことは、お祖父さんの法螺話に輪をかけて作った
桐山さんの嘘になります。それと同じです。ムチャリンダの無知を現形にまで
発展させたのは。
人智を超えた力でなく無知に呼応する話です。
信者の皆さん、まだ星まつりなんかに参拝なり修行なりに励む気か?
護摩の炎の魅力は理屈抜きに捨てられない感情はわかる。
しかしこの桐山護摩は悪意ある嘘の産物だ。
そんなものが嬉しいのか?欲しいのか?

237 :神も仏も名無しさん:2016/02/06(土) 23:29:47.43 ID:Y4Sa14TF
 修験道の行者が良き師を見つけ出し修行に打ち込み、師より灌頂の上で
 法力を分けて貰う段取りになる。
 所謂、写瓶の儀式を執り行う。
 ではこの法力とは何かであるか?というと師の守護神を分霊するかまたは
 完全に譲って貰うのである。
 条件は其れまでの行いと人格を見極めたうえでのこと。
 その様な事が行われる、世界がまだ日本には残って居るのである。
 嘘か誠か君らは取材して御覧なさい、きっと何事かを理解するだろう。
 この辺の入り口で、もたもたする様ではご縁が無いと思って欲しいですね。
 昔から修験道という分野は、お金持ちの息子さんが打ち込んできたらしい。
 山岳修行に夏中出かけ、冬場は滝行をするなどは良い身分の若者が
 やることであって貧乏人には無縁である。
 宗教の趣味が嵩じて山伏になってしまったらしいですな。
 
 

238 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 00:38:26.00 ID:dGcfUvxH
>>237
だから〜、>>88は都合が悪いから無視するのか。
取材取材って、まだ解らないのか?こちらは取材を受ける側だよ(笑)

一々書くのは面倒くせーけど、前回は法弓を書いたから、今度は宝剣
ただし一番後の所だけな、
天諸童子 てんしょどうじ
永為給仕 えいいきゅうじ
刀杖不可 とうじょうふか
毒不能害 どくふのうがい
若人悪罵 にゃくにんおめ
口即閉塞 くそくへいそく
オンキリキリバザラウンハッタ

天諸〜口即で光という字を書く(切る)
解ったか?

239 :123:2016/02/07(日) 00:52:15.77 ID:CLMnIjAQ
237.
修行は生活の問題である。
それは宗教とは関係がない。
山歩き修行は犬でも実行していることである。
バカは救いようがない。

240 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 01:29:44.71 ID:F9gK1jeZ
なんだ 今日も昼間っからカルト信者と乳繰り合ってたのか。 欲が尽きないな相変わらず阿含宗低能批判者wwwwwwwwwww

241 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 01:31:08.14 ID:dGcfUvxH
信者の皆さんは>>88を読んで如何思いますか?
あの巨大な炎の中に動物霊が「我は龍神なり」と言いながらドラゴンの姿で
出てくるのですよ(笑)
わざわざ京都まで動物霊を拝みに行く←恥ずかしいよね(笑)

242 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 07:50:05.31 ID:19Nrq1U3
 
深山臨時休業   http://kiraratei.co.jp/?news=oshirase

243 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 08:51:47.70 ID:lZOsI6QP
>>247
いや、でかい炎があがっているだけで「我は龍神なり」なんて言葉
誰も聞いたことありません。
桐山ゲイカが言っているだけです。お姿も写真だけで誰も直に拝見した人などいません。
ただでかい焚火に圧倒されているだけです。
それも毎年、参加してると慣れて飽きてきます。やってることは毎年同じことですから
だからゲストよんだりしてるんですよ(東儀秀樹とか)

244 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/07(日) 09:31:05.21 ID:znfbip0l
>>239
まあアゴン宗には山歩き修行なんてないし。
伝法会の始まる前まで一時期大峰登山を男子は山上ヶ岳、女子は稲村ヶ岳で
1泊程度の登山やってたことがあるが、レジャーみたいなもので。
>>237はアゴン宗とはなんら関係ない話ですから。
アゴン宗でいう山伏修行とは山伏の衣装を着るだけのコスプレゲームです。
だからそのうち萌えキュンメイド龍王が現形してもおかしくないな。

245 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/07(日) 10:05:30.63 ID:Hn1iUgHY
>>237 :神も仏も名無しさん:2016/02/06(土) 23:29:47.43 ID:Y4Sa14TF
> 修験道の行者が良き師を見つけ出し修行に打ち込み、師より灌頂の上で
> 法力を分けて貰う段取りになる。

修験道に取材している宝生さんにお聞きしますが、
桐山さんがいつ修験道のどこの派の誰から受けたのですか?
私はこの件について聞いたことも読んだこともない。
密教の法脈については桐山さんは本に書き、伝法会でも小田師から
の伝授だと述べている。
だが、修験道については読んだことも聞いたこともない。
アゴン宗はどういう修験道の法脈なのですか?
もちろん、宝生さんに説明ができるとは思っていない。
あなたのいう取材とは付け焼刃であって、ちょっと何か聞くとすっかり
すべてを知っているかのようになるのは桐山さんと同じです。

問題は、桐山さんは修験道の潅頂など受けていないのではないかという点です。
密教の法脈と同じで、アゴン宗の山伏は潅頂のない「無頼山伏」ではないかと
疑っているのです。
過去のスレに次のように載っている。

246 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 10:10:04.33 ID:lZOsI6QP
なんか吉野の宿坊かどっつかで名誉法号をもらっているんだっけ桐山氏は?

247 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/07(日) 10:10:24.60 ID:Hn1iUgHY
172 :ろんぎぬす :02/04/28 18:51
中村サンという修験道出身の方が今の「星まつり」の作法を教えたが、
教えて貰った経緯が汚く、その手法はヤクザの因縁付けのカツ上げ約束の口調で、
山師「師匠と呼ぶか!!」
中村「はい。私の先生です。」
山師「なら、何でも言うこと聞くか!師匠の言うこと聞くか!」
中村「師匠の為がんばります。」
山師「なら、修験道の作法全部、私に捧げよ。」
中村「喜んでお教えします。」
山師「師匠と認めたからには、3年間便所掃除で信者の目に触れぬよう修行せよ。」
中村「・・・」
山師「師匠と認めたのに。できぬのか!!!」
中村「・・・。修行します。」
と言った風な感じだと、ファミリーの古参の信者が言っていた。
元の中村サンに付いて来た信者を「中村先生」と呼ぼうなら、
修行でシゴキまくり退会させて消していったと言う。
中村サンに付いて来ていた弟子達が沢山アゴン宗を去っていったと言う。
修験道の配下の弟子達を沢山アゴン宗に入行させ貢献したのにコノ扱いだ。
その中村サンとは「星まつり」の「奉剣の作法」の方である。

20 :ザ@桐止晴雄:2007/02/21(水) 16:14:56 ID:1OdsU/jm
まあ現実にはN村さんが桐山さんに教えたのではなく、師匠筋の
○○等一さんが教えたんですけどね。
衆人の前で懺悔させたのは本当です。トイレ掃除もね。
桐山は馬鹿なんですよ。馬鹿のクセに自分よりも学歴のあるN村さんを
罵倒したんですよ。(N村さんは京都大学卒です)
学歴詐称、インチキ早稲田大学中退とは大違いですよ。

248 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/07(日) 10:18:17.46 ID:Hn1iUgHY
>>247
>山師「なら、修験道の作法全部、私に捧げよ。」
>衆人の前で懺悔させたのは本当です。トイレ掃除もね。

「ろんぎぬす」さんは一般信者だと思うが、「ザ@桐止晴雄」さんは
アゴン宗の元幹部職員で、桐山さんや奥さんにも可愛がられた人で、
アゴン宗の事情に詳しい。
これだと宝生さんの話と違い、信者の修験道を知っている人から、
脅かしながら作法を教えさせ、しかもお礼にトイレ掃除をさせたことになる。
教えてもらったというよりも、普通に言えば恐喝です。
これでは「口座の暗証番号を教えろ」と恫喝しているようなもので、
今時、振り込め詐欺でもこんな荒っぽい方法は使わない。
普段の桐山さんを見ると、こういう恐喝まがいのことをしても
特に不思議は思えません。
これを読んでいる信者さんたちの中で「まさか。批判側の悪口だ」と
いう方がいるなら、逆に桐山さんを知らない証拠のようなものです。
桐山さんは昔はキレテ職員を怒鳴りつけるなどそれほど珍しくなかった。
ご本人も瞬間湯沸かし器だなどと言っていたが、実態は短気、我が儘、身勝手です。

249 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/07(日) 10:23:33.61 ID:Hn1iUgHY
>>247
>山師「なら、修験道の作法全部、私に捧げよ。」
>衆人の前で懺悔させたのは本当です。トイレ掃除もね。

桐山さんは手段を選ばない人です。
実際、阿闍梨でもないのに小田師の講義に潜り込んで、ばれて追い出され、
それを恨みに、小田師に個人的に取り入り、いくつか伝授を受けた。
騙しです。
受けてしまえばこっちのものとばかりに、実際には金胎と如意宝珠を
受けたにすぎないのに、四度加行のすべてを受けたかのかような嘘をついている。
さらには小田師が死ぬと、受講の写真まで公開して権威を利用した。

これほど権威に価値を置く桐山さんが修験道については何も語らない。
語らないのではなく、修験道の作法を手に入れた方法が方法だから、
語れないのでしょう。
こうしてみると、まるでヤクザが恫喝して手に入れた物を店の
大売出しの最大の目玉にしているように見えます。
これを読んでいる信者さんで、アゴン宗の修験道の由来について
知っている方がいたら書いてくれませんか。
今は恫喝として手に入れたというトンデモ由来になっています。
宝生さんは他人には取材しろというが、アゴン宗については
何も知らない人だから、あてになりません。
アゴン宗の名誉に関わることですから、知っている信者さんは
ぜひ書いてください。

250 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/07(日) 10:28:01.21 ID:Hn1iUgHY
>>184 :神も仏も名無しさん:2016/02/04(木) 14:59:02.23 ID:rXxRIAit
>勤行の途中で、当方に呪詛を掛ける行者を感知し即座に切り返した。

桐山さんのモノマネですね。
そっくり同じ話を桐山さんから聞いたことがありますよ。
それともハッタリ屋はみんな同じ手法を使うということですか。

自分では立派な勤行をしているツモリ、
そこに自分の才能を妬んで敵が霊的な攻撃をして来たツモリ、
するとそれを霊能力で察知したツモリ、
即座に霊的な力で撃ち返したツモリ、
相手が自分の霊能力に撃ち返されて倒れてしまったツモリ、
向こうの神霊がこちらに来たツモリ、
相手教団がすっかり衰退したツモリ。

さすがは密教、観念宗というか、ただの空想宗です。
こういうのを砂場の宗教ゴッコというのです。
密教に恥知らずを大量添加すると宝生密教になる。

251 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/07(日) 10:32:58.40 ID:Hn1iUgHY
>>184 :神も仏も名無しさん:2016/02/04(木) 14:59:02.23 ID:rXxRIAit
>この桐箱には龍神様のお御霊が宿る様に祈願が込められている。

宝生さんにしては珍しくアゴン宗について書いていると思ったら、
龍神様のオミタマ??
独古の加持は受講したが、そんな話は聞いていない。
関西では龍神様のオミタマなんですか?
関東では、オシャカの成仏ホウのオミタマが込められていると
聞いたように記憶している。
宝生さんのはいったいどこの独古加持の話なのだろう?
龍神の裏話ではなく、宝生さんの作り話、思い付きでしょう?
こうやってアゴン宗の信者に適当な話をして、
いかにも自分は霊能力があるかのように見せかける。
宝生さんて、本当にアゴン宗の事を何も知らないのですね。

修験道についてあれこれ書いているが、
それであなたのアゴン宗での山伏の位階はどれなのだ?
今回の「柴燈護摩先達」「柴燈護摩権先達」の中にあなたも入っているのでしょうね?
結界でどんなお役だったのですか?
と言うのはもちろん皮肉で、私はあなたがアゴン宗の山伏など
したとは思っていない。

252 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 11:16:01.84 ID:lZOsI6QP
>>247
なんで中村先達はそうしたしうちを受けながらも桐山氏につきしたがっていたんでしょうか?
やっぱり普通の信者みたいに騙され洗脳されて(グモンジ法の取得者ということを信じてしまってとか)?
それとも深い事情があったのでしょうか?

253 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 12:33:39.87 ID:a8RL3LX1
深山センセイは、もっと浅からぬお勉強をしなさい。
名前負けですぞ。
君も小生も、この後50年とは寿命が有るまい。
こつこつ進んでいるものが光を見る。
他人の粗を探している様では、暗闇しかあるまい。

254 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 12:42:46.82 ID:X6bQUu17
つまり、因縁解脱の意味を理解出来ない者に、
何を話しても無駄だということです。
すべては、阿含経が因縁解脱を説く経だと理解
出来る頭があってのお話です。
龍神龍王のお話もそれからのお話です。

錆びたアンテナには電波が分からないのです。
そういう意味では、錆びたアンテナが電波なん
てない、と言うのは正しいわけです。
そういう意味で、龍神龍王などないという人も
正しいわけです。見えない人には正しい。

色覚異常の方々がいます。昔は色盲などと呼ん
でいた。これらの方々は、色の見え方が通常の
方々と違うわけです。
護摩の炎の見え方も、人によって違うわけね。
霊的に盲目だから龍神が見えないのだという
人も居ようが、わたくしは、盲目なのではな
くて、錆びたアンテナだから見えないのだと
考えるわけですね。
錆び=煩悩、を取れば誰にも見えるはずだと
考えるわけです。

255 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 15:59:27.79 ID:ELaLrMd3
>>252

中村先達は、勉強熱心で実践行もかなりこなした人格の高い方でした。<ba>
関西地区では目立つこともなく陰徳を重んじた修行者の鏡たる素晴らしい大先達でした。<ba>
京都道場の当時肥溜め式のトイレを9年間毎日掃除した逸話は直接聞いたことがあります。<ba>
又、関西で行われた念力護摩では脇師の1番だったと聞きました。<ba>
数年前、第2回オーラの祭典後、全ての法具を宗務局に返し「礼」だけして忽然と去ったそうです。<ba>
その時の先達の眼差しは、管長(阿含宗)を遠い過去に置いたようだったとか・・・<ba><ba>

その話を聞いたとき、一瞬に私の洗脳はとけ、その後無事退会に至ることができました。

256 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 16:26:58.08 ID:+r36pPVG
>>235 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/06(土) 18:00:44.86 ID:7NFuhX0h

ハロー、ユビサン、ワタシ、モンローよ
じゃなかった
グーテン・ターク、ゲーテです

>この文章を一度は引用してすら、ヘビとはなんら関係ないと最終結論を示すのは
>上記の表現が実在の爬虫類のヘビではなくてもヘビの形をした何かだけは理解できます。
>理解できたら、「ヘビとはなんら関係ない」なんて書きません。

ヘビと理解できなかったら、「ヘビとはなんら関係ない」なんて書きませんよ。

>ヘビ、コブラの形以外の何物でもないのだから「関係ない」どころか「関係大あり」です。
>ただ実在の爬虫類ではなく神霊であろうと示すだけでよい。
>あぎとまで書いてあるのにヘビの形だと理解できなかったのです。
>最終結論がヘビとなんら関係ないならば。

「とぐろ巻き」とか「あぎと」とあれば、それが蛇であることは小学生でもわかります。
当時の教祖は現役バリバリの時代であって、あなただって、そんな教祖に憧れて入会したのではないか。
あなたの書いていることは、取って付けで根拠の無い言い掛かりにしか思えない。

>ヘビになんら関係ないと最終結論を出し、では関係あるのは
>中国ドラゴンの姿カタチとは、ムチャリンダはあくまでも蛇の形以外有り得ない
>ことを未だに「知らなかった」も同然です。
>引用しながら知らなかったとはこのことです。
>知っていたら、わざわざ中国ドラゴンに形を変えるような余計なことはできません。
>知らなかったからできたのです。

そうではありません。
ムチャリンダが蛇であることを「知っていたから」、現行した姿が蛇型ではなかったことに対して、
「龍王、龍神と、ヘビとはなんら関係ないのである。」と書いたのです。
ムチャリンダがヘビであることを知らなかったら、なんでヘビとは関係ないなんて書く必要があるのだ?
これは、>>225で、深山にも訊いた事だが、あなたも答えられないだろう。

257 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 16:30:02.20 ID:+r36pPVG
>>228 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/06(土) 12:31:11.49 ID:ruM+PtGk
>ペテン大作さんもここに来た時は今の信者さんたちと同じで、
>龍神とはドラゴンだと信じていた。
>だから、仏教にはドラゴンなどいないという私の指摘を
>「基地外レス」と思ったのは事実でしょう。

あなたは話の流れが全然見えていない。
たった一週間前に書かれたことをもう忘れているとは、かなり老化が進んでいるようだ。
基地外レスと言ったのは、仏教にドラゴンがいないという指摘ではなく、>>54>>55にある、

>阿含宗という宗教98
>578 :名無しさん@3周年:2006/02/03(金) 12:45:42 ID:JY2fEjK5
>あれが本当に仏典に出てくるようなナーガなら、ドラゴンの姿をとるなどあり得ないのです。
というレスを指している。

仏典の蛇が現行されても、それが絶対に蛇の姿でなければならぬ理由は無い。
現行された存在は何らかの都合があって蛇型をとらなかったことも十分に考えられる。
現行された存在にも意志があるのだよ。
それを凡夫のあなたが、何を断定できるのか?
こういった話から始まって、あなたの蛇講釈に発展したのだ。
話の論点を取り違えないように。
まあ、実のところ、基地外というのは少し言い過ぎたかと、こちらも反省している。
そこで、これからは「基地外」ではなく、「基地内」に変えようと思うが、如何だろう。

258 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 16:31:51.54 ID:+r36pPVG
>>228 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/06(土) 12:31:11.49 ID:ruM+PtGk
>信者さんたちにペテン大作さんを反面教師と見ることの提案をするなら、
>嫌いな相手であっても、正しい事を言っているのなら、
>それを受け入れましょう。

それは、あなたにこそ相応しい言葉です。
あなただって、今まで私から教えて貰ったことがあるだろう?
四禅は解脱ではないとか、八正道は戒定慧を説いているとか。
これ等は私と議論しなければ、永久に知らなかったことです。
ところが、あなたはそれを認めないばかりか、教えてくれた相手を罵り続けている。
あなたこそ畜生界に堕ちないことを切に願うばかりです。

259 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 16:37:35.88 ID:+r36pPVG
>>229 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/06(土) 12:37:08.14 ID:ruM+PtGk
>「龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのである。」(『輪廻する葦』94頁)

あなたは、>>225に対して反論できない。
桐山さんが、龍王が蛇であることさえ知らなかったのなら、
何で、「ヘビはなんら関係ない」と書いたのだ?
あなたは、これに答えられない。
桐山さんは、龍王がヘビであることを知っていたからですよね。
だから、あなたは嘘つきです。
だが、私はこれでも気が優しい方だから、>>225で、あなたに助け舟を出してあげた。
あなたは、ついうっかり「桐山さんは龍王が蛇であることさえ知らなかった」
と、書いてしまったのですね。
そういうことにして上げるから、これ以上理屈を並べるのはやめて、
大人しくしていなさい。

260 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 16:51:39.21 ID:ELaLrMd3
>>252
中村先達も人の子。管長に騙されていたんでしょうね。
管長のSF小説に奥深い何かがあるのではと一心について行って50年
本に書いてある超人説が実現するのでは・・・とかね。
結局、何にもないことに気が付いて、やるせない気持ちで退会したと思うよ。

261 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/07(日) 17:31:21.18 ID:znfbip0l
>>255 神も仏も名無しさん 2016/02/07(日) 15:59:27.79 ID:ELaLrMd3
>京都道場の当時肥溜め式のトイレを9年間毎日掃除した逸話は直接聞いたことがあります。<ba>
>又、関西で行われた念力護摩では脇師の1番だったと聞きました。<ba>
>数年前、第2回オーラの祭典後、全ての法具を宗務局に返し「礼」だけして忽然と去ったそうです。<ba>

そうなんですか。そんなに古くからいてそんなに最近まで在籍していたとは
関西の事情に疎い私は知りませんでした。
桐山さんが中村さんを恐喝したネタは読んでましたが、この事実がいつ頃だったのでしょうか?
私は今、古い著書である文章を探している。
これから吉野のS坊のT大僧正のところに会いに行くところだ。
という文章です。これはズバリ吉野の桜本坊の巽良乗氏のことだと思う。
この文章をおそらく人並みはずれた自分の体力を自慢する下り、今日は東京、
明日は京都、またその日のうちにハンドルを握り・・・とかの下りの中で
読んだような記憶があり、「変身の原理」や「念力」を読み返したが、その文章が
見つけられずにいる。しかし吉野のS坊のT大僧正はたしか桐山本で目にした記憶が。
どなたかわかりませんでしょうか?
と言うのは、「変身の原理」に記述あれば、桐山さんが華麗に密教界にデビューする前に
吉野詣でをしたことになる。T僧正とはどれだけの面識があったのか交流があったのか
どの程度の付き合いがあったかもわからないが。
また「念力」ならば既に華麗なる密教界デビューを果たした後で桐山さんは
念力密教の鬼才としての評判も密教界の中にあった。
それを引っさげてのアプローチだったのか?
有名無名でのアプローチの仕方は自ずと異なる面もある。
念力の護摩の脇士に既に中村さんがいたというのなら、無名の頃だ。
中村さんは吉野の桜本坊とは関係筋があるのか?とか、私はわからないことだらけです。

262 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 17:35:23.16 ID:dGcfUvxH
>>253>>254
ほらほら、どうしたんだい、>>88は都合が悪いから無視するのか?

【秘法独鈷の加持】霊障秘伝
酒を希望することがある。これは例え神霊を名乗っても狐狸犬猫の類である
人霊神霊は酒を嫌うものである。

管長ゲイカ直伝の独鈷の加持や、アンテナぴかぴかやろ(笑)

263 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/07(日) 17:41:24.29 ID:znfbip0l
ああ、後、大峰修験では桐山さんは奥駈け修行は一度もしたことないのに
奥駈け修行達成者にしか与えられない行満大先達みたいな山伏位階を持っているとか
自慢してましたね。例祭法話で。
そんな名誉位階なんて自慢になるのだろうか?と思った。
修験の真髄とは何か?実践することしかないのに。たとえ単なる山歩きであろうが。

264 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/07(日) 18:03:30.36 ID:znfbip0l
>>254 神も仏も名無しさん 2016/02/07(日) 12:42:46.82 ID:X6bQUu17
>すべては、阿含経が因縁解脱を説く経だと理解
>出来る頭があってのお話です。
>龍神龍王のお話もそれからのお話です。

>霊的に盲目だから龍神が見えないのだという
>人も居ようが、わたくしは、盲目なのではな
>くて、錆びたアンテナだから見えないのだと
>考えるわけですね。

これはあなたの方がアゴン宗で説いていることに理解が間違っています。
現形するホトケを見る条件に、因縁解脱を理解しているかいないかなどの制限などありません。
無制限に誰にもそれとわかる形で現形されるというのです。
桐山さんはかつてこの現形の写真や映像を基にした映画会の開催を全国あちこちで
信者の手によって展開させました。
その時の趣旨が「この世には神や仏というものがあるのだねえ」と思わせることです。
これを視覚に訴える。因縁解脱とかの理屈は後回しです。
まずは仏の存在を教える。御利益信仰でかまわないから入信させる。
いずれ御利益信仰はその度の一回きりのものでは駄目で、継続的な御利益を得るためには
因縁解脱が必要なんだと教え導いていかねばならないが、まずは理屈ぬきに現形写真や
映像で仏をアピールするのです。
だからこそ現形の仏は「誰にもそれとわかる」(???)姿をとられるというのだから
形の問題は重要なんです。一般論ではなくてアゴン宗世界の中だけにおいては。
だからコブラかドラゴンかも重要な論点になってしまうのです。
因縁解脱を理解すればコブラはドラゴンなるのか?あるいはドラゴンはコブラに見えるのか?
視覚情報に因縁解脱なんて関係ありません。
現形写真は信者ですらない一般人の誰にでもわかるようにアピールしているのだ
そうですから。

265 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/07(日) 18:24:26.96 ID:znfbip0l
>>256 神も仏も名無しさん 2016/02/07(日) 16:26:58.08 ID:+r36pPVG
>「とぐろ巻き」とか「あぎと」とあれば、それが蛇であることは小学生でもわかります。
>当時の教祖は現役バリバリの時代であって、あなただって、そんな教祖に憧れて入会したのではないか。
>あなたの書いていることは、取って付けで根拠の無い言い掛かりにしか思えない。

あなたには認知症の患者の介護などできないでしょう。
理解がないからです。知識がないからです。
だから多くの人がそうするように認知症患者に対しても「今言ったばかりだろう!
何度言ったらわかるんだ!」と怒鳴るでしょう。
人間は常に自分と同じ健常者であると思っている。
しかし世の中にはいろいろな人がいるのです。
認知症はあれは本当に一次記憶がそれこそ30秒で失われるのです。
だから何度でも何度でも今言ったばかりのことを初めて説き聞かすように話します。根気よく。
またあなたは大学の教授にはなれたとしても小学校、中学校、高校などの教師には
なれたにしても行き詰まるでしょう。生徒の理解把握が足りない、常に自分を
基準として、それが当たり前としか考えていないからです。
もちろん桐山さんは少なくともこれを書いた時、認知症などではありません。
しかし認知症に限らず、人間の心理というものはいつもいつも健常ではないのですよ。
理屈通りには行かないのです。
一端記憶したはずのものが、十分理解されておらず、矛盾した発言をするなんて
いくらでもあることです。

>ムチャリンダが蛇であることを「知っていたから」、現行した姿が蛇型ではなかったことに対して、
>「龍王、龍神と、ヘビとはなんら関係ないのである。」と書いたのです。
>ムチャリンダがヘビであることを知らなかったら、なんでヘビとは関係ないなんて書く必要があるのだ?
>これは、>>225で、深山にも訊いた事だが、あなたも答えられないだろう。

ならばどうして蛇型ではなくてドラゴン型になるのか説明せねばならないでしょう。
とぐろ巻きのあぎとではないドラゴン型にどうしてなるのか説明せねばならない。

266 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/07(日) 18:42:32.29 ID:znfbip0l
>>256 神も仏も名無しさん 2016/02/07(日) 16:26:58.08 ID:+r36pPVG
>ムチャリンダが蛇であることを「知っていたから」、現行した姿が蛇型ではなかったことに対して、
>「龍王、龍神と、ヘビとはなんら関係ないのである。」と書いたのです。
>ムチャリンダがヘビであることを知らなかったら、なんでヘビとは関係ないなんて書く必要があるのだ?

蛇であることを十分知って理解した上で蛇とはなんら関係ないと、その蛇の形を否定して
ドラゴンの形を示したからには読者に説明が必要です。
爬虫類の蛇そのものではないんだよ、は、それでよい。
しかしその後神霊的存在のエネルギーであることを示したはよいが、その形は
あぎともないドラゴン型になぜか変わっていた。
じゃあムチャリンダ伝説のあぎとで覆うって何なんだ?
あれは神霊的存在が守護したのではなかったのか?
神霊的存在でもよいが、どうして伝説のままにあぎとが無いのだ?
これの説明ができていない。する義務があるのに。
つまり一度は自分が引用までした話を十分に理解記憶すらしていなかった。
手書きはより記憶に留めやすいと、あなたは一般論を説くが、しかし同じ一般論で
返すなら、引用なんてものは、特にあれだけの長さの引用ならば、どうしたって
機械的作業にもなります。心そこにあらずです。
だから蛇の形でしかない証拠を自分が引用したのに、その蛇の形でしかないと証拠が
自分で十分に理解できていないのです。
だから万国共通ではないのだが、桐山さんが万国共通であろうなどと勝手に思っている
ドラゴン型を示し、ヘビとはなんら関係ないと捨てたのです。
もう心がドラゴンに向いているからです。
このような心理は桐山さんでなくても説明できます。
人間なんて所詮そのようなものだ。完全ではなく不完全です。
これが認知症の症状ならば私は致し方ない、気の毒だから批判をしないが
生憎認知症などではない。
だから容赦なく指摘し、批判をします。

267 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 19:45:10.55 ID:a8RL3LX1
>>266 親近したことが無いからそんな者でしょう。
小生は、他の宗教関係の聖地、祭祀場、本尊などは
   礼儀を持って敬し、むやみに近寄らない様にしております。
   住まいの近所の神社は別ですが、氏子ではない神社はあいさつ程度。
   

268 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/07(日) 20:15:26.87 ID:znfbip0l
>>257 神も仏も名無しさん 2016/02/07(日) 16:30:02.20 ID:+r36pPVG
>仏典の蛇が現行されても、それが絶対に蛇の姿でなければならぬ理由は無い。
>現行された存在は何らかの都合があって蛇型をとらなかったことも十分に考えられる。
>現行された存在にも意志があるのだよ。
>それを凡夫のあなたが、何を断定できるのか?

だからそれを言うならその説明が必要ではないか?
蛇の形をとらず、蛇に似てる部分があるとは言え、蛇ではない中国伝説に知られる
形の現形を説いて「ヘビとはなんら関係ない」と切り捨てるその理由。
土佐丸の犬飼小次郎が鳴門の牙と呼ばれた考察の例えで言うのなら、Cのラーメンのなると
は単にギャグの問題外だからよいが、Bの中学時代、徳島の鳴門に住んでいた説は有り得ない話ではない。
しかしそれなら水島は解説すべきでしょうが。土佐の小次郎が鳴門の牙と呼ばれたことを
設定したのならば、読者に要らぬ疑問を与えぬように説明する義務さえある。
それが皆無なのは鳴門と高知県の位置関係に無頓着、知らなかったから誤って書いた
と見るのがいたって普通です。
水島に指摘したら「うるへー!単なる間違いなんだから、要らん考察するな!」と
自らのミスを認めるでしょう。
だから私は未だに桐山さんはムチャリンダはコブラの形で現れたことを認識していない
かもしれないと思います。一度自分で引用までしながら。
あなたは3段階に分けた。
@とぐろ巻きのあぎとかぶせ
A大蛇が近くにいたことから生まれた神話であろうという中村説
Bそれは違う、神話でなく実話であり、ヘビとはなんら関係ない
@とBの間にクッションとしてAがある。
桐山さんは中村説を否定した。神話でなく実話なんだと。
それは桐山さんの自由です。中村説を否定するのも桐山さんの自由であり、
我々は中村説の現実的立場の解釈の側に立って論じてさえいない。
神霊的存在としたいのならそれは桐山さんの自由だ。
しかし神霊的存在がドラゴン型ならば、あのムチャリンダ伝説の記述の蛇の形をどう見る?
変化していることさえ桐山認識にはないと思いますよ。
Aに反論しているうちに@の内容詳細を忘れたのです。

269 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/07(日) 21:00:43.75 ID:znfbip0l
「すでに本尊準胝如来の眷属である二大龍王――火龍であるナンダ龍王、金龍であるウパナンダ龍王は
現形されておられる。願わくば本年は、釈尊成道の最初の帰依者であるムチャリンダ龍王の
現形を祈念したい、これがたんなる神話的伝説にすぎないのか、わたくしが確信している
ほんとうの龍王現形なのか、現証を示していただきたい」
こう考えたのである。そして、修法開始にあたって、このことを祈念した。
そしてー――、
まさしく現形されたのが、本書の巻頭にかかげた龍王のおすがたである。
修法終えて本堂に帰ってのち、お伺いしたところ、
「われはまさしくムチャリンダ龍王である」
とのお告げがさがったのである。

(「輪廻する葦」初版93頁)

270 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/07(日) 21:20:48.26 ID:znfbip0l
>>257 神も仏も名無しさん 2016/02/07(日) 16:30:02.20 ID:+r36pPVG
>仏典の蛇が現行されても、それが絶対に蛇の姿でなければならぬ理由は無い。
>現行された存在は何らかの都合があって蛇型をとらなかったことも十分に考えられる。
>現行された存在にも意志があるのだよ。
>それを凡夫のあなたが、何を断定できるのか?

この仮説は妥当でしょうか?
私が引用した>>269の桐山文をよく読んで欲しい。
火龍とか帰依者とかの深山さんが提示した疑問はここでは置いておき、取り上げない。
ムチャリンダ龍王の現形は桐山さんが望んだことです。そういうことにした。
ムチャリンダ伝説を知っていた桐山さんが現れて欲しいと祈念した。
そしたらムチャリンダは「まさしく我が」と、この祈念にはっきり応え、答える形で現形した。
してその形はあの伝説にあるようなコブラ型ではなかった。
それはなんらかの都合?
ムチャリンダ伝説が神話でなく実話だったことを証明するために要望に応えて
現れてくれたムチャリンダが伝説の時の形と異なる?
これは私はあの時釈尊をお守りしたムチャリンダではなく、ムチャクチャリンダだと
現れたようなものではないか?(笑)
な〜にがなんらかの都合だ?
犬飼小次郎クイズの回答選択肢にこんなのも載せた。
Aやめんか!これにはワケがあるのじゃ!
これは当時週刊ヤングマガジンで「彼岸島」という吸血鬼と戦う漫画があった。
あ?今でも超マンネリで続いているか?
このクイズを作った頃にはこの漫画には主人公のアキラの味方で、共に吸血鬼と戦う「師匠」という
大男がいた。彼の口癖が「やめんか!」と恫喝気味に注意を促すことです。
漫画の彼岸島は至る所に矛盾だらけです。
そこで彼岸島スレでは皆、それを指摘していた。
そこで突っ込まれては苦しい立場の作者・松本ナントカを擁護するというか、
かなりの皮肉をこめて擁護するために書かれたレスが師匠の口調の
「やめんか!これにはワケがあるのじゃ!」
です。
ペテン大作さんのなんらかの都合の言い訳を読むと、この「やめんか!これにはワケがあるのじゃ!」
を思い出し、思わず苦笑してしまいます。
あの伝説が実話であることを証明するためにわざわざ現れたんだから、形を変えちゃいかんでしょ?

271 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 21:21:11.36 ID:BNH8YeCG
なんだ?今日もハッスルしてるのか阿含宗低能批判者。 先祖があっちで泣いてるなこりゃwww

272 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/07(日) 21:28:54.81 ID:znfbip0l
>>257 神も仏も名無しさん 2016/02/07(日) 16:30:02.20 ID:+r36pPVG
>まあ、実のところ、基地外というのは少し言い過ぎたかと、こちらも反省している。
>そこで、これからは「基地外」ではなく、「基地内」に変えようと思うが、如何だろう。

そうですか。ならばこのムチャリンダ龍王ネタだけでなく、他にも基地内レスなら
場合によってはもっと基地外レスが、複数あるというのだから、それを出してください。
基地外、基地内と侮辱される深山さんの立場は、まあ我慢していただくとして。
・・・なぜ、オマエが答える?オマエが仕切る?かって。
やめんか!これにはワケがあるのじゃ!
我はまさしく、至る所に遍在するユビキタス神なのじゃ!(嘘)

273 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/07(日) 21:31:26.85 ID:znfbip0l
>>271
ハッスルしてかいているのだから、途中で邪魔すると、俺のザーメンがオマエにかかってしまうぞw

274 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 21:41:05.43 ID:f2OisyUq
>>259
ペテン大作、あいかわらずだな。
桐山さんは、龍王がヘビであることを知っていたのなら、
龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないのであるとどうして書いたの?

ペテン大作も、龍王、龍神と、ヘビはなんら関係ないと思っているの?

275 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 21:52:28.78 ID:OI7vb9BJ
OneNess SaToRi
https://youtu.be/UQEhiQcbAkg

276 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/07(日) 22:35:06.66 ID:znfbip0l
ちなみに桐山さんは私が退会するよりも少し前の例祭、2002年の10月か11月の例祭あたりで
こんなことも話していたな。
ムチャリンダ龍王とウパナンダ龍王は同じなのではなかろうかと思う。
今度龍神さんに訊いてみますとか話していた。

277 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 22:36:59.14 ID:X6bQUu17
あのね、ムチャリンダは七重にとぐろを巻いて
釈尊を守った後、童子に化作して合掌したわけ
だよ。
つまり、ムチャリンダは自在に姿を変えられ
るわけです。
だから、やれコブラの姿ではない、とかいう
のはアホのいうことなのです。
まったく。少しは考えることですね。

278 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/07(日) 23:19:52.66 ID:znfbip0l
>>277 神も仏も名無しさん 2016/02/07(日) 22:36:59.14 ID:X6bQUu17
>あのね、ムチャリンダは七重にとぐろを巻いて
>釈尊を守った後、童子に化作して合掌したわけ
>だよ。
>つまり、ムチャリンダは自在に姿を変えられ
>るわけです。
>だから、やれコブラの姿ではない、とかいう
>のはアホのいうことなのです。

しかしその童子の姿でもなくコブラでもなく、胴体の一部はコブラにも似ているが
蛇ではない馬面で、それは中国で龍と崇められている存在だった。
ムチャリンダ伝説が神話でなく実話だった証明に現形してくださいという祈念に
「われはまさしく」と答えたムチャリンダが、なんでそんな期待はずれの形で現形するか?
これは桐山さんがムチャリンダは蛇の形で釈尊を守ったということを十分に認識せず
龍の文字だけで、中国ドラゴンの方を期待したのだから期待はずれではないことになる。
つまりアレはほんとうのムチャリンダなどではないことになる。

279 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 23:51:31.90 ID:tXjixalb
こじつけ半端無いな

もう頭沸いてるレベル

280 :神も仏も名無しさん:2016/02/07(日) 23:52:26.92 ID:tXjixalb
アンカ忘れた>>278

281 :神も仏も名無しさん:2016/02/08(月) 05:01:24.03 ID:zxtDj6ee
>>279さんは>>88を如何思いますか?

282 :神も仏も名無しさん:2016/02/08(月) 07:50:32.38 ID:NHHLhosN
 
深山幽谷 笛声悠揚   http://www.360doc.com/content/13/0416/09/8546441_278566393.shtml

283 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/08(月) 07:56:41.15 ID:OfgH7WPX
ありました。やはり「変身の原理」にありました。S坊のT大僧正。

この書物を、私は、昼間の仕事を平常通り果たしつつ、夜間、睡眠時間をさいて、
四か月あまりで書き上げた。いま、午前四時、あと一時間のうちにこの文章を完結し、
そのあと食事をして、午前六時に、大峯山、S坊のT大僧正を訪問するため、
自動車で出発しなければならぬのである。帰りはおそらく深更か、明朝の明けがたであろう。
そして、明日は、また法話と座談会がひかえているのだ。

(角川文庫版 431頁 補遺として より)

変身の原理が文一出版から初めて刊行されたのが1971年、「序にかえて」は5月に書かれています。
中村先達が関西本部の念力の護摩の第一の脇士だったとのことですが、
念力の護摩は1970年1月。
大峯修験道へのアプローチはやはり古いですね。

284 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/08(月) 08:11:25.94 ID:OfgH7WPX
ちなみに初の柴燈護摩が1970年4月の富士山麓・天母台での世界平和祈願の大柴燈護摩ですね。
この頃には山伏の作法をわきまえてないといけません。
桐山さんは後にこの護摩を修験道を復権せねばならぬとして焚いたと述べてますが、
別に衰えてなどおらず、中村さんから教えてもらわねばならなかったのです。
柴燈護摩など昔からあちこちであり火生三昧の火渡りもやります。
アゴン宗、桐山密教の柴燈護摩では、火渡りはしたこともありません。

285 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/08(月) 12:02:23.26 ID:d4GoZ5Op
「龍王、龍神と、ヘビとはなんら関係ないのである。」
「実在の生物としてのヘビとはなんの関係もないのである。」
(『輪廻する葦』94頁)

桐山さんは繰り返し、仏教の龍王(ナーガ)や龍神はヘビではないばかりか、
同じページでヘビとは「なんの関係もない」と二度も繰り返しています。
そこまで断定する理由して、次のように述べています。

「わたくしが確信をもってこの説明をすることができるのは、わが教団において、昭和五十三年
の阿含宗立宗以来、じつにしばしば、そのおすがたをあらわしておられるからである。」
(『輪廻する葦』94頁)

経典を読んだなどというレベルではなく、桐山さん自身が自らが
肉眼で見たのだと述べている。

「あらわすといっても、特定の人間だけが見るというのではなく、
だれの目にもそれとわかるようにすがたをあらわすのでなければ、
現形とはいえないのである。」
(『間脳思考』237頁)

凡人が肉眼で見ても龍神であると確信できるような姿をしているのです。
その具体的な姿を桐山さんは、法隆寺の鏡に描かれた龍であると述べている。

286 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/08(月) 12:07:55.37 ID:d4GoZ5Op
「唐より舶載された法隆寺所蔵の八稜白銅鏡に描かれている龍」
(『龍神が翔ぶ』25頁、1981年)

信者さんたちももう一度この本を開いて、桐山さんが
どのような姿を龍神と考えていたのか、確認してください。
この鏡に描かれた龍は、中国から輸入された物ですから、
日本人なら誰もが知っているあの四足のドラゴンです。
誰がどう見ても、ヘビには見えない。
桐山さんがわざわざ自著に引用してみせたことをみればわかるように、
桐山さんのいう仏教の龍神、龍王とは四足のドラゴンです。
この点については桐山さんはかなり一貫している。
翌年の本にもヘビではないと次のように書き続けた。

「龍王、龍神と、ヘビとはなんら関係ないのである。」
「実在の生物としてのヘビとはなんの関係もないのである。」
(『輪廻する葦』94頁、1982年)

ここまでの桐山さんの文章を読んで、桐山さんは、
仏教では龍王(ナーガ)は蛇であると知っていた、と思いますか?
桐山さんのこれらの主張から、桐山さんは蛇だという知識を持っていたが、
あえてドラゴン型だと主張していたと解釈できますか。
ありえませんよね?
信者さんたちと同じで、桐山さんは頭から龍なのだから、
ドラゴンなのだと決めつけており、信じ切っていた。
だから、中村博士のムチャリンダが大蛇だと書いてある文章を引用しても、
桐山さんの頭には何も入ってこなかった。
信者さんたちに気が付いてほしいのは、この決めつけの激しさは桐山さんだけでなく、
信者さんたちも程度の差こそあれ、同じだという点です。

287 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/08(月) 12:12:35.77 ID:d4GoZ5Op
「修行者ゴータマのそばにたまたま大蛇がいたようなことから尾鰭がついて、
このような大がかりな神話となったかもしれない」 (『輪廻する葦』93頁)

桐山さんは中村博士のこの文章を本に引用しており、
信者さんたちもこの文章を読んだはずです。
>>200さんもおそらくこの本を読んでいるのだから、上記の文章も目にしたはずです。
だが、ここに来るまでムチャリンダなど仏教の龍王とはドラゴンだと信じ込んでいた。
私は、信者で龍神が蛇であると知っていた人に会ったことがない。
桐山さんだけでなく信者さんたちも、中村博士の文章を読んだはずです。
でも相変わらず龍神をドラゴンだと思っていた。
頭から信じ込んで何の疑いも持たないと、否定している文章を読んでも気が付かないのです。
信者さんたちにその事を率直に認めてほしい。
ペテン大作さんみたいに最初から知っているかのような嘘をついたり、
詭弁を使って言い訳をするのではなく、知らなかったことや
気が付かなかったことはそのまま認めることです。

信者さんたちは、桐山さんの本で中村博士の文章を読み飛ばしてしまった。
そういう自分を見たら、桐山さんの反応はそれほど不思議ではない。
桐山さんは信者さんたちが信じているような高度の知性なんて持っていない。
一般人と同じように、頭から信じ込んでいるとそれを否定するような
文章を見ても気が付かないのです。
しかも、桐山さんはこの癖が特にひどい人であることの
実例をいくつか示しました(>>156,>>178,>>204-)。

288 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/08(月) 12:19:03.98 ID:d4GoZ5Op
*書いてあることと正反対の結論を出す桐山ゲイカ
「事例1」神通力による布教という嘘

「布教のさいごのキメ手は、その持つ奇蹟の力であった。」
(『阿含仏教 超奇蹟の秘密』18頁)

桐山さんによれば釈尊は神通力を使って布教したという。
その実例として当時有力な宗教家カッサパ三兄弟を帰依させた件を
阿含経から六つに分けて長文で引用しています。
釈尊がいくつもの神通を示し、カッサパは釈尊の神通を認めながらも、
神通を示されるたびに、

「しかしかれはわたしのように〈真人〉ではないのだ」と。」
(『阿含仏教 超奇蹟の秘密』36頁)

と神通に対していっさい反応しなかった。
最後に言葉による説法に応じて帰依した。
この阿含経にはどこにも神通力で帰依したとはないの、
桐山さんの正反対の結論を堂々と出している。
これを桐山さんはさらにこの件について中村博士の
解説を引用しています(『阿含仏教 超奇蹟の秘密』43頁)。
中村博士は、もちろん、神通力による布教なんて一言も書いていない。
だが、中村博士の文章の直後に桐山さんは、まるで中村博士と同じ結論であるかのように、
次のように書いています。

289 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/08(月) 12:22:27.96 ID:d4GoZ5Op
「わが教えを世に弘めるにあたって、仏陀釈尊ほどのおかたでも、くりかえし、くりかえ
し神通力をふるって、奇蹟をあらわしてみせなければならなかったのだ、ということである」
(『阿含仏教 超奇蹟の秘密』44頁)

神通で布教したというのが桐山さんの結論です。
だが、信者さんたちも読んでみればわかるが、経典では神通をいくら示しても
カッサパはいっさい応じなかったのだから、桐山さんの結論は逆です。
中村博士の文章も、マガダ地方で有名になるきっかけになったという解説で、
神通なんて一言も出て来ません。
だが、経典や中村博士の文言とは関係なく、桐山さんは上記の結論を出している。
経典や学者の根拠を示したかのようなポーズを取りながら、
現実には正反対の結論を出してみせている。
これを良く見てください。

そしても一つ、前述のように、この件も信者さんたちは
指摘されるまで気が付きませんでしたよね?
この本を読んだ時、釈尊が神通力で奇跡を示して布教していた、という
桐山さんと同じ結論を得ていたはずです。
だが、実際の経典はそれとは正反対の事が書いてあり、
中村博士もそんな事は一言もない。
認めたくないだろうが、見事に桐山さんに騙されたことに気が付きませんか?

290 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/08(月) 12:26:46.74 ID:d4GoZ5Op
*書いてあることと正反対の結論を出す桐山ゲイカ
「事例2」釈尊が霊障解脱を説いたかのような嘘

信者さんたちは阿含経で釈尊が霊障のホトケを成仏させろと説いたかのように
信じている。
その根拠とされる経典の一つが好戦経です。
好戦経に出てくる肉段が霊障のホトケであるとして、次のように結論づけている。

「この、シャカの説いた『異陰』を、わたくしは、「不成仏霊」と名付け、
モッガラーナの見た存在を「霊障のホトケ」と名付けているのである。」
(『間脳思考』163頁)

信者さんたちの多くは、好戦経に肉段という死後苦しんでいる霊的な存在が
描写されているのを見て、なるほど桐山ゲイカのおっしゃるように、釈尊も
霊障のホトケや霊障解脱を説いたのだと信じている。
信者さんたちの出した結論は、阿含経の釈尊の文言とは逆です。

「我も亦た此の衆生を見て、而も説かざるは信ぜざるを恐るるが故なり」
(『間脳思考』163頁)

良く上記の釈尊の言葉を読んでください。
「肉段は見るが、しかし説かない」と言っているのです。
死後苦しんでいる肉段の存在は認めているが、釈尊は比丘に対してさえも
自分から説かないと述べているのです。
質問されたから、「いる」と認めただけで、
霊障のホトケを成仏させろとも、
霊障が生きている人たちに悪影響を与えるとも、
霊障のカルマがあり、これを断ち切れとも、
釈尊はいっさい説いていない。
だが、信者さんたちは好戦経を読んで、まるで釈尊が霊障のホトケを成仏させ、
霊障のカルマを断ち切れと説いたかのように錯覚していませんでしたか?

291 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/08(月) 12:31:17.99 ID:d4GoZ5Op
桐山さんは経典にあることとは正反対の結論をだしてみせたのです。
釈尊は「説かない」というのだから、解脱になんら必要がないのです。
ところが、桐山さんはこういう経典を引用しながら、次のような結論を出してみせる。

「ここでよく知っていただきたいことは、シャカ仏教の最大目標は、
この「異陰」の解決なのだということである。」(間脳思考、128頁)

ここでいう「異陰」とは不成仏霊や霊障のホトケ、つまり好戦経の肉段も含みます。
釈尊は「説かない」というのに、桐山説では「シャカ仏教の最大目標」になっている。

そしてここでも信者さんたちに気が付いてほしいのは、指摘されるまで
書いてあることと正反対の意味に信者さんたちが信じていた点です。
釈尊が「説かない」と述べていることに気が付かず、桐山説のように、
仏教の最大の目標だと信じていましたよね?
だからこそ、星まつりで護摩を焚き、霊障のカルマを断ち切ろうとしている。
だが、ここでも信者さんたちは、書いてあることと正反対の結論を
桐山さんから信じ込まされていたという事実を良く見てほしい。
洗脳されていると反発するのはわかるが、経典の釈尊の言葉と
正反対の結論を信じていた自分を良く見てください。
星まつりは、釈尊の主張とは正反対の結論の上に成り立っているのですよ。

292 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/08(月) 12:35:40.46 ID:d4GoZ5Op
*書いてあることと正反対の結論を出す桐山ゲイカ
「事例3」ムチャリンダが帰依した?

桐山説によれば、釈尊に最初に帰依したのはムチャリンダだというのです。

「経』は、それはムチャリンダ龍王と、二人の商人であるとつたえるのである。」
(『輪廻する葦』91頁)

だが、桐山さんが引用した経典にはそんなことは書かれていない。

「・・童子のすがたを現わして、合掌して世尊に敬礼して、世尊の前に立った。」
(『輪廻する葦』92頁)

ムチャリンダはただ挨拶しただけで、帰依はしていない。
桐山さんは自分でその経典を引用しながら、ありもしない帰依話を作り上げた。

ムチャリンダが帰依していないという点に信者さんたちにもっとショックを受けほしい。
私の知るかぎり、ムチャリンダは暴風雨から釈尊を守り挨拶しただけで、
この後、彼が仏教や釈尊を守護したという記述はありません。
つまり、彼は仏教の守護神などではない。
>>200さんが示した図像のように、釈尊の図像にはムチャリンダが守護する姿が
良く描かれるから、彼が仏教の守護神であるかのように桐山さんは錯覚しているのです。
だが、釈尊本人の前に出ても挨拶しただけで、帰依もしていないし、
もちろん今後守護しますとも述べていない。
その後の仏教とムチャリンダは関係ないのです。
このムチャリンダがどうして現形するのですか?

293 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/08(月) 12:38:51.53 ID:d4GoZ5Op
桐山さんからムチャリンダが守護神であるかのように教えられ、
龍神が現形したから、信者さんたちはアゴン宗が正しいことを
神仏が証明したかのように思い込んでいる。
だが、ムチャリンダは仏教とは関係ないのです。
暴風雨から守ったのだから、嵐の時に軒先を貸してあげたようなものです。
その家の主人が親切心から軒先を貸してあげて挨拶したらからと言って
釈尊に帰依したことにはならいし、ましてや今後の守護など
約束したはずがない。
こういうムチャリンダを勝手に守護神に仕立てて、
護摩に現形したなんて、なんか話が相当にいかがわしいと思いませんか?

信者さんたちは仏教の守護神に龍神がいて、それが今でも姿を現し、
アゴン宗の正しさを証明していると信じている。
だが、残念ながら、釈迦仏教には守護神なる龍神は最初からいない。
経典に明瞭に出てくる龍王であるムチャリンダでさえも、帰依もしなければ、
守護も約束していない。
ムチャリンダは守護神などではない。
では、アゴン宗に現形したムチャリンダとは何なのだ?
ムチャリンダでさえも守護神でもなんでもないなら、
では、他のナンダ、ウパナンダなどという自称龍神たちは何なのだ?
姿も仏教のナーガである蛇とも違い、ドラゴンの姿をしているという。
どこの馬の骨か由来もわからず、外見もまったく違う龍神が
乱舞するといういかがわしい星まつりを信者さんたちは拝むのだ!?

294 :神も仏も名無しさん:2016/02/08(月) 18:34:00.36 ID:ETtzRhME
ムチャリンダ様は東南アジアの方面で現在はお仕事をなさる龍神なり。
釈尊成道の砌に於いて守護を為すお役目を果たした。
深山君よ是が御答えです。このまま経過すると君は其れなりに呑気に
長生きして切歯扼腕するだろうが悔やまない様にね。

295 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/08(月) 21:23:11.00 ID:OfgH7WPX
京極夏彦というミステリー作家がいます。
京極堂シリーズは19990年代後半に講談社新書で続けて出版されました。
京極堂というのは登場人物の主人公の1人で中禅寺秋彦という古本屋兼陰陽師で
彼らが活躍します。陰陽師と言っても、不思議な陰陽術を使ったり式神を飛ばしたりしません。
人の心の機微、深層を追究し、その妄執を明らかにすることをして怪奇な事件を
解決に導きます。京極の小説は妖怪小説とも言われ、和漢洋の古典に現れる妖怪なるものを
題材としますが、実際には妖怪などこれっぽっちも登場しません。
妖怪かと思わせる不可思議な事件が起きますが、それは先に述べた人が持つ妄執によるものを
謎解いていきます。「この世に不思議なことは何もないのだよ」というのが、このニヒルな
京極堂こと中禅寺秋彦の常套句です。
この京極堂シリーズの処女作が1994年に出た「姑獲鳥(うぶめ)の夏」です。
このミステリーの核心部のネタバレを書きますと、主人公の1人である小説家の
関口巽は事件のあった部屋に入り、そこには腐乱した殺害遺体が堂々と転がっているのに
それを見つけません。一緒に入室した榎木津礼二郎、彼は他人のトラウマ的な記憶が
視覚として見えてしまうという異能を持った男ですが探偵業をしている。
探偵として事件を解決してやると来たものの入室するなりその腐乱死体を見つけ
「なんだ!これは?これは警察を呼ぶべき話だろ」と顔をしかめるが、関口巽は
ああ、また榎木津さんは我々には見えないものを見ているのだろうと取り合わない。
しかして実は誰が見てもそこには白昼堂々死体が転がっていたことを後に関口も知るのである。
なぜ彼は死体を見つけなかったのか?
これについて京極堂が解説する。人は見たいものだけを見るのだ。見たくないものは遮断もする。
この死体は事件の相談依頼者の姉妹のうちのどちらかの夫なのだが殺されたのです。
姉妹に思慕の念も抱く関口には彼女らが殺したことを認めたくない。
見たくない。だから見なかった。意識してそうしたのではなく無意識的にそのような
遮断作用が働き、本当に見なかった。
私はこれは映画にしにくいなあと当時思ったが、果たして後年映画化されたようですw
観てないが。まあいくら何でも無理な設定で小説だなあと思った。

296 :神も仏も名無しさん:2016/02/08(月) 21:29:52.74 ID:N/ro+V15
この鈴木出版電子書籍の阿含物語の115ページをクリックし116ページ辺りから
釈尊とサンガ衆が神通力を顕現させ天から花が降り注ぐ話が記述されてるね。
そしてその偉大な神通力をまのあたりにしたムーシラ長老とスパッダーと
ブンナバッダナすべての人々をサンガへ導く話が。

URLが長くて書き込みがエラーするため上に下を繋げてアドレス欄に貼り付けてEnterを押してください。
https://books.google.co.jp/books?id=EgMZE6VzKHIC&pg=PA115&lpg=PA285&dq=%E7%AB%B9%E6%9E%97%E7%B2%BE%E8%88%8E%E3%80%80%E7%A5%9E%E9%80%9A%E5%8A%9B&
source=bl&ots=z5Y9lL7-Xm&sig=eetWsXQJ321qIeKN_bgxuswwtYM&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwj-y-ODiujKAhVlKaYKHTE4CPkQ6AEIJDAC#v=onepage&q=115&f=false

297 :神も仏も名無しさん:2016/02/08(月) 21:43:09.58 ID:+utHl4nr
阿含経を読んでも仏教辞典を読んでも、初期仏教が因縁解脱を説いていることを分からない愚か者が、戯言を説いているね。

わたくしは、ムチャリンダ龍王の現形という姿
を、首の長いゴジラに見える、と言ったが、
どう見えようが人の勝手だということを言いたいわけです。それにケチ付けるのはアホです。
とぐろを巻いたコブラにも見えるね。
胴体は太くて、何重にもとぐろを巻いている
ようにも見える。

首の長いのもわかるね。コブラが頭を上げて
首を膨らましているのは怒っている時なそうだ、阿含宗のムチャリンダ龍王は怒っていない姿ですね。キングコブラとかの写真を見てご覧なさい、阿含宗の護摩のムチャリンダにそっくりです。
でも、龍王は如来の変化身ですから、蛇とは何ら関係ないのです。
如来様が、どんな姿にもなれるぞ、と、そのお力を示してくれただけなのですね。

298 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/08(月) 21:50:25.70 ID:OfgH7WPX
しかしそれより後年、京極小説の影響などつゆとも受けぬ脳生理学の世界ですが
東大教授の養老孟司氏が「バカの壁」を著して、200万部のベストセラーを記録したのは
誰しも覚えているでしょう。
バカの壁とは人間というものは常になんらか自分に制限をかけてしまい
決してわかり合えない。
自分の見たいものしか見ないのです。見たくないものは遮断します。
これってまさに京極堂のセリフどおりです。
同じものを見たり読んだりしても受け入れたくないものは受け入れない。
だから永遠にわかり合えるはずがない。
勉強すれば誰だって東大に行けるはずだが現実には行けない。
バカの壁が邪魔をしているからです。
まあ目の前に腐乱死体が転がっているのを目にして、尚も見えないなんて極端な
例でなくても、大なり小なり誰にでもあるのがバカの壁だ。
もちろん私にもあり、要は程度問題と言える。
腐乱死体が見えない例には首を傾げても、深山さんが説明した例ならば結構当たり前に
理解できるのではないでしょうか?
龍と言ったらドラゴンの頭しかない、それを説きたいから、インドの龍は蛇なんだ
という話を引用してすら、最終結論で受け入れない。
私に関して言えば堕胎経を読んで真っ先に水子の霊障、水子供養の話では全然ないと
気付きました。また好戦経を読んで、この肉段は、苦しむ不成仏霊ではあっても
桐山霊障の説明にはならないと即座に気付きました。なぜなら苦しんでも子孫の
運命に悪い反復の影響を与えるとか、世の中を暗くする害になるような記述が
全く見られないからです。
皆さんはどうですか?そんなの当たり前で俺でも気付いていましたか?
これには個人差がある。しかし私も自慢になりません。深山さんの指摘する
釈尊はこれを説かないのに桐山さんは仏教の根本目的のごとく説く矛盾に気付かず受け入れなかったからです。
やはり私にもバカの壁はあった。だから五十歩百歩で大差ない。偉そうに言えない。

299 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/08(月) 21:54:49.41 ID:OfgH7WPX
だから人間というものはすべからく完全ではなく不完全なんだという認識を
自他に認めねばならない。
そこまで人生を洞察できれば、著書に自分で書いたのだから知らないはずはない、
理解できないはずはないなんて、いつもいつも決して言えないとわかるはずです。
ペテン大作さんは学生の頃から優等生ゆえに、このような柔軟な洞察もできなかったのでしょう。

300 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/08(月) 22:00:45.90 ID:OfgH7WPX
>>297 神も仏も名無しさん 2016/02/08(月) 21:43:09.58 ID:+utHl4nr
>わたくしは、ムチャリンダ龍王の現形という姿
>を、首の長いゴジラに見える、と言ったが、
>どう見えようが人の勝手だということを言いたいわけです。それにケチ付けるのはアホです。

実はあなたのその発言自体が、批判側でなく、他ならぬ桐山さんが一生懸命説いた
現形の条件、ルール、法則を否定して桐山さんを辱めていることに気付かない。
あなたの場合、バカの壁と言うよりも、自分が信奉する教祖、師匠の主張も
読解力なく理解できないのです。

301 :神も仏も名無しさん:2016/02/08(月) 22:29:25.36 ID:h6QrLmZG
>>297
おまえこそ愚か者だろどこに因縁解脱を説いているんだよ引用してみろよ
またお前の言い分だと如来=龍神のように説明してるな
頭おかしいんじゃないの?

302 :神も仏も名無しさん:2016/02/08(月) 22:46:18.19 ID:GXf5Oz/K
ネタが古いよね

阿含宗叩きも飽きてきたのか?

303 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/08(月) 22:56:01.04 ID:OfgH7WPX
個人差と言うよりも、同じ信者、元信者でも千差万別だということを、私はこのスレで
改めて勉強させてもらっている。
何事に対しても自分を基準に考えてはいけないと悟りました。
例えば、今引用にも上がる「輪廻する葦」ですが、これはずっと前に気付いたのですが、
ペテン大作さんの示す頁と、私や深山さんの示す頁にズレがある。
私や深山さんの所持する「輪廻する葦」は初版本です。真っ白なカバー装丁のそれです。
対してペテン大作さんが引用する「輪廻する葦」は第二版とも思えず、
ずっと後になって装丁も新たになった改訂版とわかる。
この改訂版はそんなに初期に改訂されていないはずだ。
ちなみに「輪廻する葦」は1982年の刊行だが、この頃にペテン大作さんが信者だったのかは
はっきりとしたことはわからない。しかしそんなに遅い入信、入行ではないと思う。
ならばどうして初版に近い「輪廻する葦」を持っていなかったのか?と疑問にすら思った。
しかし推察した。ペテン大作さんはもともとが瞑想とかオカルト興味からアゴン宗に
入ったと推察する。ならば「輪廻する葦」のようなアゴン経解説の本なんて興味もいまいちだ。
だから買わなかった。買うようにしたのは批判側をやっつけたいと思った時、
今度は経典も読み、学者の論文まで読み、仕返し目的で買って読んだ。
そうではなかろうかと私は思いました。
私はそれまでアゴン宗信者というものは桐山さんが新著を出せばすぐに買って読むものだと
思っていた。入信が遅い人ならば、自分が入信する前に出た桐山本を全部買い揃えて
読むものと思っていた。それが信者として当たり前と思ってきた。
しかしどうもそうでない信者もいるのだなとわかってきた。
同時に私の考えが当たり前という考え方は捨てねばならないと思った。
千差万別、人まちまちなのです。
だから輪廻する葦を当初買わなかったことなど批判する気もない。
そのような各自の選択も理解してやらねばならないと思った。
ただしこちらは変わらず桐山全著書を昔から読んできたキャリアと知識と理解と引用を
示したいと思っている。
擁護側の誰よりも桐山教学を語ってみせて、尚且つそれに批判したい。
ともあれ自分を基準にしてはならないと勉強させてもらっています。

304 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/08(月) 23:04:46.37 ID:OfgH7WPX
>>294 神も仏も名無しさん 2016/02/08(月) 18:34:00.36 ID:ETtzRhME
>ムチャリンダ様は東南アジアの方面で現在はお仕事をなさる龍神なり。

日本のアゴン宗からは逃げて行っちゃったの?(笑)

305 :神も仏も名無しさん:2016/02/08(月) 23:14:54.11 ID:GXf5Oz/K
阿含宗を批判したいのか誉めたいのかよくわからんです

306 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/08(月) 23:17:09.84 ID:OfgH7WPX
>>294 神も仏も名無しさん 2016/02/08(月) 18:34:00.36 ID:ETtzRhME
>ムチャリンダ様は東南アジアの方面で現在はお仕事をなさる龍神なり。

東南アジアの龍ならば中国よりもインドに近い蛇信仰ではなかったですか?

307 :神も仏も名無しさん:2016/02/09(火) 00:12:10.89 ID:P7hwBnIo
>>266 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/07(日) 18:42:32.29 ID:znfbip0l
>蛇であることを十分知って理解した上で蛇とはなんら関係ないと、その蛇の形を否定して
>ドラゴンの形を示したからには読者に説明が必要です。

この議論は流石の深山もやめたのに、いつまでも引っ張りますね。
私の言ってることは非常に単純なことなので、わざわざ読者に説明するまでもありません。
でも、あなたや>>274さんには理解できないようなので、ここでたとえ話をしましょうか。
季節はずれだが、こんなのはどうですか? 

深山センセイが、阿含宗批判の本を書いたとします。
その中にこういう文章があったとする。

「盂蘭盆は、倒懸とはなんら関係ないのである」

これを見た読者はどう思うでしょうか?
ああ、センセイは、倒懸の意味が分っておられるのだな、と、思いますよね。
倒懸の意味も分らずに、盂蘭盆とはなんら関係ない、とは普通は言わないからです。

それと同じことです。
「龍王、龍神と、ヘビとはなんら関係ないのである。」
と書いたのなら、当然、ムチャリンダがヘビの姿をしていることを
この作者は知っていたことになります。
そして、「知った上で」ヘビとはなんら関係ないのである、と書いたのです。
作者は思うところがあって、なんら関係ないと書いたのです。
知らなかったわけではない。
これが普通の人の解釈です。
おそらく、批判側の人たちも、深山センセイの
「盂蘭盆は、倒懸とはなんら関係ないのである」
という文章を見て、センセイは本当は倒懸を理解していないのだ、
とは絶対に思わないだろう。
ところが、桐山さんの文章を見たときだけ、
桐山さんは、ムチャリンダがヘビであることを知らなかったのだ、と言う。
何故そうなるのか?
それは、あなた方が桐山さんに憎悪を抱いているからです。
だから難癖をつけて、とにかく桐山さんを非難したいのです。
私にはそうとしか思えない。
でも、こう思うのは私だけではないと思います。

308 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/09(火) 00:18:39.00 ID:Wsip81Ub
>>307 神も仏も名無しさん 2016/02/09(火) 00:12:10.89 ID:P7hwBnIo
>「龍王、龍神と、ヘビとはなんら関係ないのである。」
>と書いたのなら、当然、ムチャリンダがヘビの姿をしていることを
>この作者は知っていたことになります。

単に国語の話?
「ヘビとはなんら関係ない」

「ヘビ」という単語を使っている。

ヘビを知らなかったことにならない。

たったそれだけのことでコブラみたいに深山さんにかぶりついているの?

309 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/09(火) 00:27:43.75 ID:Wsip81Ub
>>297 神も仏も名無しさん 2016/02/08(月) 21:43:09.58 ID:+utHl4nr
>首の長いのもわかるね。コブラが頭を上げて
>首を膨らましているのは怒っている時なそうだ、阿含宗のムチャリンダ龍王は怒っていない姿ですね。キングコブラとかの写真を見てご覧なさい、阿含宗の護摩のムチャリンダにそっくりです。

ムチャリンダで検索してその図像を調べてみなさい。
あぎととはあご、えらの意味なんだが、横に張ったえらのような部分をいう。
これを広げてかぶせたから釈尊を雨に濡れぬようにお守りできたのだ。
↓これのどこがキングコブラなんじゃ?
http://imepic.jp/20160209/006230
http://imepic.jp/20160209/006400

>でも、龍王は如来の変化身ですから、蛇とは何ら関係ないのです。

釈迦仏教にはそんな考えはありません。

310 :神も仏も名無しさん:2016/02/09(火) 00:28:27.68 ID:P7hwBnIo
>>303 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/08(月) 22:56:01.04 ID:OfgH7WPX
>私や深山さんの所持する「輪廻する葦」は初版本です。真っ白なカバー装丁のそれです。
>対してペテン大作さんが引用する「輪廻する葦」は第二版とも思えず、
>ずっと後になって装丁も新たになった改訂版とわかる。
 
残念でした。あなたの憶測はまたしてもハズレです。
私の持っているのは、2005年10月15日発行の初版第十四刷です。
もちろん、装丁も真っ白で、あなたの持ってるのと同じです。
頁が微妙にずれているのは知らなかった。

>しかし推察した。ペテン大作さんはもともとが瞑想とかオカルト興味からアゴン宗に
>入ったと推察する。ならば「輪廻する葦」のようなアゴン経解説の本なんて興味もいまいちだ。
>だから買わなかった。買うようにしたのは批判側をやっつけたいと思った時、
>今度は経典も読み、学者の論文まで読み、仕返し目的で買って読んだ。
>そうではなかろうかと私は思いました。

これもまたハズレです。
出版された当時に即、買いましたよ。
色々と想像するのは自由だが、もう少し当ててくれよね。

311 :神も仏も名無しさん:2016/02/09(火) 00:33:10.70 ID:P7hwBnIo
>単に国語の話?
>たったそれだけのことでコブラみたいに深山さんにかぶりついているの? 

単に国語の話です。
たったそれだけのことで、
あなた方批判側は、コブラみたいに桐山さんにかぶりついているのです。

312 :神も仏も名無しさん:2016/02/09(火) 00:38:27.84 ID:P7hwBnIo
しかしだな。
結局、ヘビも龍も形状は大差ないことがわかる。
龍は頭こそデカイが、胴体はヘビだもんね。
そう言えば、昔NHKで、龍の起源を探った番組があった。
龍というのは、黄河だか揚子江だかに住んでいた「ワニ」が原型らしい。
言われてみれば、確かに頭はワニだ。

313 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/09(火) 00:44:35.09 ID:Wsip81Ub
>>311 神も仏も名無しさん 2016/02/09(火) 00:33:10.70 ID:P7hwBnIo
>単に国語の話です。
>たったそれだけのことで、
>あなた方批判側は、コブラみたいに桐山さんにかぶりついているのです。

ならばたったそれだけで深山さんを基地内呼ばわりしたのなら、もう好きにしなさい。
私はあなたが出してきたムチャリンダネタを活用させてもらったのだ。
ようやくあなたでもアゴン宗批判ネタに関するイチャモンをつけてきたから歓迎もしたまでだ。
こちらはペテン大作さんとの議論も活用して展開したいのは、桐山さんの
ムチャリンダに対して無知であり、現形など嘘っぱちであることを批判したいだけだから。
ネタの再提供の機会をありがとう。

314 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/09(火) 00:50:13.59 ID:Wsip81Ub
>>310 神も仏も名無しさん 2016/02/09(火) 00:28:27.68 ID:P7hwBnIo
>私の持っているのは、2005年10月15日発行の初版第十四刷です。

いや、2005年ならばだいぶ新しいですよ。

>出版された当時に即、買いましたよ。
>色々と想像するのは自由だが、もう少し当ててくれよね。

1982年に出版されたのですよ。
どうして2005年まで23年も経ってから買ったのですか?

315 :山本リンダリンダ:2016/02/09(火) 07:38:56.87 ID:deRqn1KI
無茶リンダが屁理屈=擁護派も批判派も頭が固く洗脳されてしまったでOK
過去の理屈への捉われ現代の理屈への捉われ

316 :神も仏も名無しさん:2016/02/09(火) 07:50:28.01 ID:2cVD5hP+
 
深山八幡   http://rabidaisukidayo.asablo.jp/blog/2015/02/10/7560929

317 :神も仏も名無しさん:2016/02/09(火) 08:19:06.94 ID:21VQZt+D
無茶輪だの話はもういいわ

318 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/09(火) 08:31:55.41 ID:Wsip81Ub
>>307 神も仏も名無しさん 2016/02/09(火) 00:12:10.89 ID:P7hwBnIo
>この議論は流石の深山もやめたのに、いつまでも引っ張りますね。

深山さんがこの議論をやめたと思っているのですか?

>「龍王、龍神と、ヘビとはなんら関係ないのである。」
>と書いたのなら、当然、ムチャリンダがヘビの姿をしていることを
>この作者は知っていたことになります。

いいえ、ヘビの姿をしていることを知らなかったと思います。未だに知らないと思います。
引用をしながらもヘビの姿をしているなんて理解していないと思います。
だからヘビとはなんら関係ないなどと書けたのです。
国語の問題、単語の問題ではなく、内容の問題なのです。
国語、単語の上では理解したことになります。しかしその実理解してません。
国語、単語だけで推し量ろうとするところに、あなたの人生に対する洞察力が
足りないと申しているのです。
認知症患者を理解するのに国語文脈だけでは絶対理解不可能です。
国語の上ではちゃんと情報を耳にして理解を示した。しかし30秒後にはその
一次記憶は失われます。認知症患者にとって30秒前の情報はほんとうに無かったのです。
ほんとうにそういう世界なんです。
しかし当時の桐山さんは認知症とも違うから、私は昨日京極小説も含めてバカの壁の
話を出したのです。また深山さんは、ムチャリンダの話を引用して、理解したはずと世間では認識されても
国語文脈では理解したことにはなっても、内実全く理解していないことを説明するために
他の桐山本の桐山発言における引用の無理解の例を比較として出したのは
あなたをも含む読者にムチャリンダがヘビの姿をしていることを理解していないことなど
桐山さんには珍しい話ではないことを示したのです。
京極小説の死体が目の前に転がっているのに妄執に囚われた人にはそれは視覚情報をも
受け入れないという話はあまりに現実離れしていても、この程度のバカの壁なら
桐山さんでなくても起こり得ることを示したのです。
だから深山さんは別の話に切り替えたのではなく、あなたが気が付かないだけです。
国語文脈だけでは理解できない人生の機微の話です。

319 :神も仏も名無しさん:2016/02/09(火) 11:12:12.79 ID:oKujXeBb
蛇に対して、「おい、お前、現形しろ」と
言ったところで現形するわけがない。
だから、阿含護摩に現形したムチャリンダ龍王
が蛇のはずがない。
桐山師は、龍神龍王とは仏法を守護する大神変力、なのだと本に書いている。

しからば、大神変力とは何か?と議論したとこ
ろで、因縁解脱の意味も分からない者には、
無駄話しなのである。
キリスト教では、こういう超自然的な力を、
聖霊と呼んでいるね。
神・聖霊・子を三位一体と呼んでいる。
聖霊について議論するのも時間の浪費だし。

深山ユビキタス先生みたいに、本に書いてある
知識だけ集めて話している者は、本当は何も
わかっていないのです。
そういう借り物の知識を聖なる馬糞という。

320 :神も仏も名無しさん:2016/02/09(火) 11:42:25.30 ID:oKujXeBb
「輪廻する葦」の初版本なら、P249を見ること
だね。そこからP274まで、二十数ページに渡って十結煩悩の解説がされている。
この煩悩をなくした者が、阿羅漢、ブッダなのだと書いてある。
この煩悩を無くすために、阿含宗の様々な修行
があるわけでね、桐山師が様々な修行を用意し
ているわけですね。

ところが、深山ユビキタス先生などは、退会し
てから突然気がついたみたいに、煩悩を無くす
のが仏教の教えだ、とかいうw。
そんな分かりきったことを今さらいうなんて、
と、呆れかえっている人が多いわけです。

321 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/09(火) 12:02:11.72 ID:8fgeDqbt
批判1「仏教の龍王(ナーガ)は蛇だが、アゴン宗の龍神とはドラゴンである」

これが一番重要なポイントです。
これを読んでいる多くの信者さんたちは仏教のナーガをドラゴンだと信じ込んでいた。
>>200の信者さんがわざわざそれを表明してくれた。
その大きな原因は日本仏教には中国製の龍がもたらされ、普通の日本人は
仏教の龍をドラゴンだと思い込んでいるからです。
だから、信者さんたちだけが特別なのではない。
そこで信者さんたち確認してほしい。
信者さんたちは仏教の龍王とはドラゴンだと信じていましたよね?
これを確認するのは、無駄や言い訳をせずに、率直に認めてほしいからです。
一来補さんなどの、ああいう見苦しい逃げ口上は使わないことです。
率直に、ここで批判を読むまで、仏教の龍が蛇だと知らなかったと認めることです。

なぜなら、アゴン宗を擁護しているペテン大作さんでさえも、
仏教の龍とは蛇だと認めているからです。
あの屁理屈魔で、深山のいう事なら何でも反対のペテン大作さんが、
批判1だけは、同意しているのです。
この点を私から何度書かれても彼が無視していることに気が付いていますか。
私の意見に賛成したと取られたくないから、最初から知っていたかのような
ポーズを取り無視しているのです。
ペテン大作さんでさえも批判1を認めているのです。

322 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/09(火) 12:06:40.88 ID:8fgeDqbt
批判2「桐山ゲイカは仏教の龍王が蛇だとは知らずドラゴンだと信じている」

信者さんたちが龍神をドラゴンだと信じた理由はもう一つある。
それが桐山さんです。
桐山さんもまた龍神をドラゴンだと「今でも信じている」。
だから、『龍神が翔ぶ』25頁でドラゴンの姿を描いた鏡まで出した。
桐山さんもまた仏教の龍王の姿を知らない。
桐山さんが知らないから、桐山さんから教えられた信者さんたちが
知らないのは当たり前です。

ペテン大作さんは批判1では反撃できなから、この批判2に咬みついている。
桐山さんは、仏教の龍王が蛇だと知っていた、というのです。
だが、信者さん、特に行歴が長く、桐山さんの法話を聞いて来た方に
質問するが、桐山さんが一度でも、龍王とは蛇だと述べたのを
聞いたことがありますか?
あるはずがない。
あるなら、信者さんたちが龍神をドラゴンだと信じていたことと矛盾する。
そればかりか、文章ではっきりと桐山さんはヘビでないと書いている。

「龍王、龍神と、ヘビとはなんら関係ないのである。」
「実在の生物としてのヘビとはなんの関係もないのである。」
(『輪廻する葦』94頁)

この文章での桐山さんは、アゴン宗に現形した龍神に限定しているのではありません。
仏教の龍王や龍神はヘビではないと断定している。
つまり、桐山さんは、仏教の龍王が蛇だと知らないのです。

323 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/09(火) 12:11:25.53 ID:8fgeDqbt
ペテン大作さんの反論は、桐山さんが中村博士の大蛇説を引用したのだから、
桐山さんは竜王が蛇だと知っていたというのです。
それも成り立たないことを私は何度も示したが、ペテン大作さんの常で
反論できないから無視する。
私が示したのは、桐山さんの他人の文章の一知半解の読み方です。
神通で布教に失敗した事例を出して、これを神通力で布教したと正反対に解釈した(>>288-289)。
釈尊は肉段を説かないと述べているのに、まるで釈尊が霊障のホトケの成仏、
霊障のカルマを断ち切ることを説いたかのような根拠にした(>>290-291)。
三つ目の事例など、ムチャリンダそのものの話で、桐山さんはその部分の経典を
引用していながら、ムチャリンダが帰依したなんて話を作り上げた(>>292)。
こういう事例をいくら示してもペテン大作さんは無視する。
これは彼の特徴で、反論できないと無視して、自説を唱え続ける。
これを指摘されると、「深山こそ答えていない」と言い返して逃げる。
数年もたつと、深山を論破したと信じ込む。

私が示した事例でもわかるように、桐山さんが中村説を引用したからと
いって、ヘビであると認識していたことにはならない。

「龍王、龍神と、ヘビとはなんら関係ないのである。」
「実在の生物としてのヘビとはなんの関係もないのである。」
(『輪廻する葦』94頁)

中村説を引用したその直後に、ヘビではないと断定しているのを見れば、
中村説など桐山さんの頭には入らなかったことは明らかです。

324 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/09(火) 12:17:50.54 ID:8fgeDqbt
信者さんたちは大きな矛盾を突きつけられた。
アゴン宗に現形している龍神はヘビ型なのかドラゴン型なのか、という問題です。
仏教の龍王が蛇なのかドラゴンなのか、仏教の常識を取れば
桐山さんが無知で霊能力もないと認めるしかなくなり、
>>319の一来補さんのように頑迷に、ムチャリンダはドラゴンだと
叫べば、仏教の常識も知らず、受け入れられない狂信者だと批判される。
そこでペテン大作さんを見てごらんなさい。
蛇もドラゴンも大差ないなどと言い出した(>>312)。
失笑です。
蛇には手足はないが、ドラゴンは四足です。
ペテン大作さんにはヘビとトカゲが同じに見えるらしい。
この二人が何をしているのか、信者さんたちは気が付いているか。
裸の王様が洋服を着ていると主張しているのです。

信者さんたちに助言だが、一来補さんやペテン大作さんのような
屁理屈を並べるのはやめたほうが良い。
現実をあるがままに受け入れることです。
仏教のナーガはインド製だから、中国製のドラゴンの姿をするはずがない。
桐山さんは、信者さんたちと同じで仏教の知識もなく霊視能力もなく、
中国仏教がもたらしたドラゴンを龍王だと信じている、とみなせば
すべてきれいに説明はつく。
裸の王様は裸なのです。

325 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/09(火) 12:23:19.93 ID:8fgeDqbt
批判3「釈迦仏教のどこに守護龍神がいるのか」

信者さんたちは仏教には龍神という守護神がいると信じている。
桐山さんが『龍神が翔ぶ』の中で龍神の仏教での立ち位置まで説明している。
だが、桐山さんの説明を良く見てほしいのは、これは阿含経からの説明
ではないという点です。
密教の説明です。
仏教に龍(ナーガ)という蛇が取り入れられたのは大乗仏教になってからです。
法華経などで龍が乱舞するようになった。
元ネタの一つがムチャリンダです。
あの話を元にして当時のインドにあった蛇信仰を取り入れて「作った」のです。

だが、阿含経を見てください。
蛇だろうが、ドラゴンだろうが、どこにたくさんの龍王(ナーガ)がいるのだ?
ムチャリンダだけで、むしろ例外です。
そのムチャリンダも釈尊に挨拶しただけで、帰依などしていない。
ましてや守護など約束していない。
それなのに、阿含経を護持する教団のアゴン宗に、なんだって
法華経や密教の龍王たちが乱舞して、帰依したはずのないムチャリンダが
現れても、しかも、蛇であるはずの彼らがドラゴンの姿をしているのですか?
星まつりの護摩壇の上は、あるはずのない異様な光景です。

326 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/09(火) 12:29:01.44 ID:8fgeDqbt
「そしてムチャリンダ龍王は七日過ぎてのちに、世尊が膜想から出られ、天空に一片の雲も
なく晴れわたったのを知って、世尊の身体からとぐろを解いて、自分のすがたをかくして、
童子のすがたを現わして、合掌して世尊に敬礼して、世尊の前に立った。」
(『輪廻する葦』92頁)

阿含経のムチャリンダの描写はここまでです。
良く読んでください。
どこにも帰依するとも、今後守護するともない。
この後に釈尊の言葉が続くが、帰依しろとも、自分を守護しろともない。
阿含経にはこれっきりムチャリンダは出てきません。
阿含経に具体的に龍王が関わるのはこれ一つです。
ナンダ、ウパナンダは名前が出て来るが、それだけです。
これでも信者さんたちは、ムチャリンダなど龍王が仏教を守護して、
桐山さんの呼びかけに応えて出てきたと思いますか?
それも元の姿と違い、中国製のドラゴンの着ぐるみを着て出てきた?!

327 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/09(火) 12:37:06.78 ID:8fgeDqbt
私は龍王のような蛇の姿をした精霊がいないと主張するつもりはない。
だが、ムチャリンダの件は大蛇説に賛成です。
なぜなら、それで説明がつくからです。
ムチャリンダがいたという場所は大きな河のそばです。
おそらく当時、大きな樹木があり、そこに大蛇が棲みつき、
インド人たちはこれを神として崇拝していた。
釈尊のように修行者たちには、村からそれほど遠くない、
こういう巨木の下ですごした。
解脱したばかりの釈尊がムチャリンダ樹の下で瞑想していたら、嵐が来た。
ここで経典の記述で着目してほしいのは「寒風が吹いた」という点です。
蛇は変温動物だから、寒さには弱い。
大蛇が、寒さで困ったなあ、と樹木の根元まで這って行くと、人間がいる。
36度の暖房機です。
大蛇は人間から崇拝されていたから、人間を恐れない。
あなたが大蛇ならどうしますか?
暖房機に抱きつきます。
釈尊の身体をグルグル巻にするから、蛇の頭は釈尊の頭の上に乗る。

ムチャリンダが少年の姿に変身したという記述も良く読んでみると違う。
「自分のすがたをかくして、童子のすがたを現わして、」
変身したとは書いていない。
姿を隠してというのだから、大蛇が去った直後に村の子供が来て、
樹木の下に修行者がいたから合掌して挨拶しただけです。
このように経典の記述には現実的な説明がつきます。

328 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/09(火) 12:39:21.60 ID:Wsip81Ub
>>319 神も仏も名無しさん 2016/02/09(火) 11:12:12.79 ID:oKujXeBb
>蛇に対して、「おい、お前、現形しろ」と
>言ったところで現形するわけがない。

あのね、また引用してあげるね。
「すでに本尊準胝如来の眷属である二大龍王――火龍であるナンダ龍王、金龍であるウパナンダ龍王は
現形されておられる。願わくば本年は、釈尊成道の最初の帰依者であるムチャリンダ龍王の
現形を祈念したい、これがたんなる神話的伝説にすぎないのか、わたくしが確信している
ほんとうの龍王現形なのか、現証を示していただきたい」
こう考えたのである。そして、修法開始にあたって、このことを祈念した。
そしてー――、
まさしく現形されたのが、本書の巻頭にかかげた龍王のおすがたである。
修法終えて本堂に帰ってのち、お伺いしたところ、
「われはまさしくムチャリンダ龍王である」
とのお告げがさがったのである。

(「輪廻する葦」初版93頁)

つまり現形してくださいと祈念して現形してくれたわけ。

>だから、阿含護摩に現形したムチャリンダ龍王
>が蛇のはずがない。

どうしてだ?神霊的存在ならそれでよい。しかしその神霊的存在はヘビ、コブラの
形をした神霊的存在でなければならない。
ならば2500年前ブッダ成道時にブッダを守護したムチャリンダはあれは神霊的存在では
なかったのか?ただの爬虫類のキングコブラだったのか?
桐山さんはこれを神話でなく実話としています。
爬虫類のヘビが釈尊を守ったのではなく、神霊的存在のムチャリンダが現れて
守ったという実話です。
してそれは蛇、コブラの形をした神霊的存在だった。
だから桐山さんの祈念に応えたムチャリンダ神霊はあの時と同じように
蛇の姿を現してこそ説得力があり、中国竜の形で現れたら「お呼びでない?」と
ずっこけます。ちゃんちゃん。

329 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/09(火) 12:42:52.63 ID:8fgeDqbt
災害時に、捕食動物と肉食動物が同じ洞穴に退避するという話があります。
だから、大蛇は巻き付いただけで、釈尊を絞めたりしない。
一方、釈尊は解脱しているから、蛇に対する嫌悪感なんて何もない。
しかも、蛇にグルグル巻にしてもらえば、寒風の直撃を防げた。
だから、釈尊の言葉に、
「人々に対して害心なく、生きとし生けるものに対して自制するのは、楽しい。」
とあるのは、蛇に巻き付かれても、釈尊は嫌悪という煩悩に囚われることも
なかったと述べているのです。
この言葉は、本物の蛇に巻き付かれたという釈尊本人の証言です。
釈尊は暴走する象をけしかれられても、おとなしくさせたというくらいだから、
動物の心を読み、語りかける力を持っていたのでしょう。
釈尊と大蛇は互いに助け合ったのです。
それだけだから、大蛇はそのまま去った。
ムチャリンダの話はそれだけです。

ところが、後世の愚か者たちが、この大蛇が仏教を守護しているとか
ドラゴンの着ぐるみで炎の中に出てきたとなど無知丸出しの話に作り上げた。
くり返すが、信者さんたちに良く見てほしいのは、大蛇が帰依したとも、
守護すると約束したともない点です。
ムチャリンダはこの後の仏教とは関係ないのです。
本当に釈尊の教法を信じたいなら、ムチャリンダや龍神の妄想を
信じるのではなく、阿含経に書いてあるままを受け入れることです。
釈尊の教法のどこにも龍神により守護などありません。
仏教を守護する龍神なんて、大乗仏教が作ったおとぎ話、作り話です。
三結を切りたかったら、まず釈尊が説いてもいない、こういう荒唐無稽な
宗教オトギ話(戒取)を捨てることです。

330 :神も仏も名無しさん:2016/02/09(火) 13:02:45.53 ID:05TnBlqy
インドじゃ今でもヘビ使いがいるくらい
ヘビは一般的だろうが
桐センセは そのヘビの梵語ナーガラジャの
漢訳された当て字が竜だったからドラゴンだ
と思ってたんだよな
こういう批判指摘は疑いようのないことだな
センセの龍王龍神とヘビとはなんら関係ない
っちゅう話しは センセは龍王龍神がドラゴンと
解釈していたんであってインドの神格されたヘビって
意味を知らねえから違うって言ったことじゃネエの
もちろんドラゴンはとぐろなんか巻かねえよな
空飛ぶドラゴンに羽があるのは西洋型で中国型は
羽なんかもネエしな
何れにしたって桐センセは 仏教知識などなあんもねえ
阿含経にある龍王だって殆どが譚だし
いわば神話物語の類いじゃねえの
オレの記憶の写真は龍神が炎に焼かれて怒ってる図かな
そんなもんを現形だとかって喜んじゃって拝むのケ

331 :神も仏も名無しさん:2016/02/09(火) 13:07:32.26 ID:21VQZt+D
のケ ワロタ

332 :神も仏も名無しさん:2016/02/09(火) 22:12:38.09 ID:P7hwBnIo
>>321 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/09(火) 12:02:11.72 ID:8fgeDqbt
>批判1「仏教の龍王(ナーガ)は蛇だが、アゴン宗の龍神とはドラゴンである」

これは、仏教の龍王は蛇だけであり、ドラゴンは含まない、という意味ですよね。
読者の皆さん、よくご覧ください。
ついに深山が馬脚を現しました。
“仏教”の龍王、龍神というのは、蛇だけではありません。
インドでは蛇であり、中国ではドラゴン、つまり想像上の神獣である龍です。
仏教では、蛇だけが龍王、龍神ではないのです。

竜王(りゅうおう、龍王)は、仏教における蛇形の鬼類であるナーガの王(ナーガラージャ)、
または中国の想像上の神獣である竜(龍)が人格化した神格。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%9C%E7%8E%8B 

日本では、龍神と聞いて思い描くのはドラゴン(龍)です。
だから霊的な存在が日本人の祈りに応えるため、ドラゴン型の姿で現れても何ら不思議はない。
現形されるなら蛇型でなけれなならないと主張する理由は全くありません。
従って、この主張は推論から導かれた空論に過ぎません。
私はこれを基地内レスに認定します。


>阿含宗という宗教98
>578 :名無しさん@3周年:2006/02/03(金) 12:45:42 ID:JY2fEjK5
>あれが本当に仏典に出てくるようなナーガなら、ドラゴンの姿をとるなどあり得ないのです。

333 :神も仏も名無しさん:2016/02/09(火) 22:20:54.68 ID:P7hwBnIo
>>321 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/09(火) 12:02:11.72 ID:8fgeDqbt
>批判1「仏教の龍王(ナーガ)は蛇だが、アゴン宗の龍神とはドラゴンである」

>なぜなら、アゴン宗を擁護しているペテン大作さんでさえも、
>仏教の龍とは蛇だと認めているからです。
>この点を私から何度書かれても彼が無視していることに気が付いていますか。

私は、仏教の龍王は蛇だとは言ったが、蛇だけだと言ったことは一度もない。
私が、桐山さんは仏教では龍神が蛇であることを知っていた、
と言ったのは、インドにおける仏教では、という意味です。

>>322 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/09(火) 12:06:40.88 ID:8fgeDqbt
>「龍王、龍神と、ヘビとはなんら関係ないのである。」
>「実在の生物としてのヘビとはなんの関係もないのである。」
> (『輪廻する葦』94頁)
>この文章での桐山さんは、アゴン宗に現形した龍神に限定しているのではありません。
>仏教の龍王や龍神はヘビではないと断定している。
>つまり、桐山さんは、仏教の龍王が蛇だと知らないのです。

私はすでに>>225であなたに質問した。
では、何故、ヘビではないと断定したのか、断定する必要があったのか?
仏教の龍王が蛇だと知らないのなら、何故、わざわざ蛇を持ち出す必要があったのだ?
犬や猫、狐でなくて何故「蛇」なんだ?
それは、桐山さんは、インドでは龍王が蛇であることを前から知っていたからです。
知っていてそれを否定するために蛇を持ち出したのです。
「四衆経」や中村博士のコメントを引用した直後にそれを否定したのを見てもそれが分ります。
こんな小学生でも即答できる質問にすらあなたは答えられない。
本当は自分でも変だと気付いているのだが、桐山さんを批判するのがあなたの商売だから、
無理しているのだろうか。
あなたには本当に御苦労さんと言いたい。

334 :神も仏も名無しさん:2016/02/09(火) 22:27:25.79 ID:P7hwBnIo
>>324 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/09(火) 12:17:50.54 ID:8fgeDqbt
>蛇には手足はないが、ドラゴンは四足です。
>ペテン大作さんにはヘビとトカゲが同じに見えるらしい。

蛇も大昔は足があったようだね。

「4本足のヘビ 英独研究者が化石発見」
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/223723.html

>>325 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/09(火) 12:23:19.93 ID:8fgeDqbt
>それなのに、阿含経を護持する教団のアゴン宗に、なんだって
>法華経や密教の龍王たちが乱舞して、帰依したはずのないムチャリンダが
>現れても、しかも、蛇であるはずの彼らがドラゴンの姿をしているのですか?
>星まつりの護摩壇の上は、あるはずのない異様な光景です。

星まつりは、密教のまつりです。
阿含経を護持するとはいえ、星まつりの護摩壇に龍神様が登場されても何ら不思議ではありません。
龍神様は、「真言や天台のまつりではないから、わしは出んぞ」などという、狭い了見はお持ちではないのです。
でも、今年の星まつりは、きっと批判側の意向に沿って、コブラ型で現形されるかも知れない。
乞うご期待。

まあ、龍神様に熱くなるのも結構だが、私の歌でも読んで少しリラックスしたらどうだろう?

『落ち武者の 無念よ晴れよと 星まつり 浄化の炎 京の空に燃ゆ』(字あまり)

1978年の大柴燈護摩供の模様は、当時のワイドショー番組に紹介されました。
その中で紹介された数々の霊写真の一枚に、護摩壇に浮かぶ大きなザンバラ髪の生首がありました。
それは誰がどう見ても生首とわかる鮮明な写真でしたね。
番組では霊能者も二人出席されていて、これは供養を受けに来た戦国時代の落ち武者だと解説していました。
この歌はそのときの印象を詠んだものです。

335 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/09(火) 23:49:39.42 ID:Wsip81Ub
>>332 神も仏も名無しさん 2016/02/09(火) 22:12:38.09 ID:P7hwBnIo
>“仏教”の龍王、龍神というのは、蛇だけではありません。
>インドでは蛇であり、中国ではドラゴン、つまり想像上の神獣である龍です。
>仏教では、蛇だけが龍王、龍神ではないのです。

深山さんが仏教の龍王と書いたことにより、その言葉尻を捉えて鬼の首をとったかのように
はしゃいでいるが、まあ解説してあげましょう。
仏教はインド発祥のものですから、その説かれる龍王とは蛇以外にありません。
しかし仏教はアジア諸国、中国にも伝播しました。
中国で受け入れられた仏教は龍王については蛇ではなく、もともと中国思想にあった
ワニのような四つ足の想像上の生き物が比定されてしまいました。
文化の変容で独り歩きもして今日に到っていると言えましょう。
しかしもともとインドの龍王は蛇以外にありません。これは変わりません。
さて今議論に上がっているのはムチャリンダ龍王です。
これはちゃんとした伝説があり、これは蛇以外にあり得ないのです。
それは経典の記述でわかります。
それが爬虫類の蛇なのか神霊的存在の蛇なのかについてはわかりません。
深山さんは最終的には中村博士の大蛇説からも、神霊的存在ではなく実在する
ただの蛇であった可能性を支持しています。しかし誤解してならないのは、
その立場で神霊的存在を否定して実在の蛇だと主張しているのではない。
神霊的存在であれ実在の蛇であれ、それは仮説に過ぎないのだから正しい結論など
永久に出ません。だから桐山さんが神霊的存在という立場をとるのも自由です。
しかしその神霊的存在が「まさしく我はムチャリンダ龍王である」とわかるように
現形してみせたと言うならば、それは蛇の形以外にあってはおかしなことになります。
釈尊成道時はそれが実在の蛇ではなかったにしても、蛇の形の神霊的存在であり
あるいは神霊的存在が蛇に憑依して現れたのが、経典記述のそれです。
ああいう記述なんだからいかんともし難い。
それともワニの頭をした神霊的存在だったのか?
それは中国人が勝手にそうしたのだから、インドで桐山さん曰わく実話とされる
ムチャリンダは後世の中国竜の姿などとるはずがない。
ムチャリンダの証明にならない。

336 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/10(水) 00:14:05.13 ID:perNtv6k
>>332 神も仏も名無しさん 2016/02/09(火) 22:12:38.09 ID:P7hwBnIo
>“仏教”の龍王、龍神というのは、蛇だけではありません。
>インドでは蛇であり、中国ではドラゴン、つまり想像上の神獣である龍です。
>仏教では、蛇だけが龍王、龍神ではないのです。

深山さんが仏教では龍王は蛇ではないと書いたからと言って、そこの言葉尻だけ
つかんで一般論に拡大するのは無意味です。
一般論とは広義の仏教文化論だ。
インドに限らず後世の大乗仏教も密教までも含めた諸国の仏教文化です。
これならもはや蛇だけに限定できなくなっている歴史と地域の事情もある。
仏教の教義自体も大きく変わっている。
はっきり言って釈尊の仏教と密教など180度違う対立した別の宗教と言って過言ではない
内容の違いなんだが、悲しいかな、それも広義の仏教で一括りにされねばならない
歴史がある。
しかし今問題にしているのは阿含経こそが唯一釈尊の教法を示した仏教で
その立場で他宗をも否定排撃までもするのがアゴン宗の立場です。
仏教文化一般論ではない。
アゴン宗の桐山さんはムチャリンダ龍王を出してきた。こちらが出してきたのではなく
あちらが出してきたのです。
ムチャリンダ龍王があの経典記述は神話ではなく実話であり、その実話だった
ムチャリンダ龍王が現形したというその形を問題視している。
神話でなく実話だったと主張する経典記述は蛇の形なんだから、ワニの頭で現れたら
馬鹿丸出しです。
その馬鹿丸出しをしたのは、桐山さんが他の龍神と言われる存在はさておき
ムチャリンダは蛇の形以外あり得ないということを引用までしながら理解できず
知らなかったも同然だったのです。
あなたの主張は蛇説あることを知っていながら堂々とこれを否定したのだから
知らなかったことにならないと国語文脈の問題だけで考えるが、否定すること自体
蛇の形しかないことを認識していないのです。知らないのです。
蛇の形をしていることを認識していたら「ヘビとはなんら関係ない」なんて書けません。
さらにワニの頭の現形など示せません。恥ずかしくて。

337 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/10(水) 00:41:54.53 ID:perNtv6k
>>332 神も仏も名無しさん 2016/02/09(火) 22:12:38.09 ID:P7hwBnIo
>日本では、龍神と聞いて思い描くのはドラゴン(龍)です。
>だから霊的な存在が日本人の祈りに応えるため、ドラゴン型の姿で現れても何ら不思議はない。

これについてはこの議論がまたされるようになった一番最初から、そのおかしさを
説明しています。
日本人を馬鹿にし過ぎです。
俺は世間で龍神と呼ばれる神霊であるぞ〜と名前を限定せずに現れたのなら
そんなサービス(?)もありかともなるが、よりによってムチャリンダと名乗って
現れたのです。
ムチャリンダの名前を知らなかった人でも少し調べればムチャリンダ伝説とその蛇の形を
学習します。学習してもらいたくなかったらムチャリンダと名乗らず、もっと漠然とした
龍神の方が都合がいい。
アゴン宗の信者は阿含経すら桐山本のそれしか読まず桐山解釈でしか知らない
勉強不足なんだから、それでもよい・・・はずはない!
ムチャリンダと名乗ったからには正しい蛇の形を現してこそ説得力が増す。
逆に中国ドラゴンなら疑問視されます。
鳴門の牙と同じですよ。犬飼小次郎の弟の犬飼武蔵はホームランを打って
ダイヤモンドを一周する時に「阿波踊り」を踊った。実況のアナウンサーも
阿波踊りと言っている。しかし高知ならばよさこい踊りであって、阿波踊りは徳島です。
別に高知の人間が阿波踊りを踊って悪いきまりはないが、鳴門の牙の件もある。
だから読者はますます、ハハア、また水島新司は高知と徳島をごっちゃにする
無知を示しているなとバレてしまいます。
やめんか!これにはワケがあるんじゃ!なんて擁護の必要もないとわかります。
単に龍の単語で、中国ドラゴンとインド蛇の違いを桐山さんが知らなかったとわかります。
ムチャリンダは桐山さんの無知を晒すために中国ドラゴンの形で現れたのですか?

338 :神も仏も名無しさん:2016/02/10(水) 01:00:44.77 ID:kQgtBM+v
OneNess
https://youtu.be/UQEhiQcbAkg

339 :神も仏も名無しさん:2016/02/10(水) 01:13:59.01 ID:ucHnM+vV
>>314:ユビキタス
>1982年に出版されたのですよ。
>どうして2005年まで23年も経ってから買ったのですか?

1982年に買ったのだが、紛失してしまい、
2005年に二冊目を買ったということです。

>>335>>337:ユビキタス
そんなに頑張るな。
明日のお護摩はきっとコブラ型。

>>334
訂正

×『落ち武者の 無念よ晴れよと 星まつり 浄化の炎 京の空に燃ゆ』(字あまり)

○『落ち武者の 無念晴れよと 星まつり 浄化の炎 寒空に燃ゆ』

340 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/10(水) 01:18:55.27 ID:perNtv6k
>>339 神も仏も名無しさん 2016/02/10(水) 01:13:59.01 ID:ucHnM+vV
>1982年に買ったのだが、紛失してしまい、
>2005年に二冊目を買ったということです。

了解。それならわかる。

>明日のお護摩はきっとコブラ型。

いや、時期が悪い。いまこの議論に合わせて言い訳迎合するかのように現れたら
むこうにもメンツというものがあるだろうw

341 :神も仏も名無しさん:2016/02/10(水) 01:32:05.75 ID:ucHnM+vV
再訂正

×『落ち武者の 無念晴れよと 星まつり 浄化の炎 寒空に燃ゆ』

○『落ち武者の 無念晴れよと 星まつり 浄化の炎 寒空に立つ』

342 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/10(水) 01:32:13.83 ID:perNtv6k
>>332 神も仏も名無しさん 2016/02/09(火) 22:12:38.09 ID:P7hwBnIo
>日本では、龍神と聞いて思い描くのはドラゴン(龍)です。
>だから霊的な存在が日本人の祈りに応えるため、ドラゴン型の姿で現れても何ら不思議はない。

ナーガラージャを蛇王ではなく龍王と訳したこと自体、誤解の元なのに
それに合わせるのですか?
ムチャリンダは龍王の称号をとってもムチャリンダだけでわかる。
龍王と名乗るからには中国ドラゴンのおめかしをしなけりゃ、なんて必要ありますか?

343 :神も仏も名無しさん:2016/02/10(水) 07:13:24.84 ID:MQMMjPnM
自死は問わない。可念可見可聞に、望みを受ける。願いは受けない。
アートマンの対面まで、人は赴けるが、しかし、対極までは、衝けない。
一切のブラフマンの一部に除く自我アートマンの部分ブラフマン
であったかもしれないが、、、
対象物面と被対象物面のごとくにあるかのように。

イウナレバ、二黒だけ、または、二黒八白であるか。

果たして、税と死の番人に住まうのみかも

どうでもいいが

344 :神も仏も名無しさん:2016/02/10(水) 07:50:25.96 ID:LZeAzYri
 
深山に抱かれた秘湯の宿   http://www.matsukawasou.com/pages/heya.html

345 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/10(水) 08:02:23.55 ID:perNtv6k
ちなみにムチャリンダとは、樹の名前です。
釈尊が菩提樹の下で7日間、ニグローダ樹の下で7日間、ムチャリンダ樹の下で7日間
思索瞑想に耽るわけです。
このうちムチャリンダ樹の下で瞑想をした時に蛇が来て巻き付いて、雨風から守った
と言われます。これはパーリ仏典の大品に説かれています。
ムチャリンダを漢字で書いてみなさいと以前に書きました。
目真隣陀と書くのだそうです。しかし目真隣陀龍王とは言われず、桐山さんも
ムチャリンダ龍王と書き、やはりインドの伝説です。
龍(蛇)王に関して、これだけはっきりした伝説は他にありません。
蛇とはっきりわかる伝説です。
だからこれが神霊として現形するとならば、日本人向けサービスにドラゴン型で
現れたら、もうワケがわからなくなると言うか、あり得ない話になります。

346 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/10(水) 08:30:52.99 ID:perNtv6k
目真隣陀龍王と言われないことはないですが、普通日本ではムチャリンダ龍王ですね。
対して難陀龍王はナンダ龍王とは普通書かれず、ちゃんと漢字名が浸透しています。
インド伝説はここでも日本人に認識されています。
桐山さんの言うようにそれは大神変力のエネルギーだったとする。
そのエネルギーが中国ではワニの頭をした想像上のドラゴンなわけです。
しかしワニの頭もまたそんな動物が実在するのでなく、そういうエネルギーを
表現してみた仮の形に過ぎないとわかる。
ムチャリンダコブラの本体はドラゴンだったなんてことにはならない。
実は実在のヘビでない神霊的存在、エネルギーならばそれはヘビの形を以て顕現した。
その伝説で語られる釈尊を雨風から守護したという働きは、巻きついて、あの横長の頭を
かぶせた形で表現される。大空を舞い上がることではない。
桐山さんは書いているうちにこの特性、個別性を忘れ、舞い上がる龍の姿しか
思い浮かばなかったのも、やはり無知の産物です。

347 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/10(水) 12:00:42.99 ID:KwdfHHcN
>>107
「龍・・・川や海に住む巨蛇の類。蛇形の鬼神。」
(『佛教語大辞典』1422頁)

信者さんたちは107に引用した学者たちの解説を読んでください。
インドとインド仏教では龍(王)とはドラゴンではなく、蛇です。
だが、仏教が中国を経由する過程で、中国人はこれを四足のドラゴンと誤訳した。
彼らが恐竜という龍を知っていたための誤訳であること、
このまま日本に輸入されたから、中国や日本では、仏教の龍とは
蛇ではなく、ドラゴンだと信じられていることを>>108で説明しました。

「竜王(りゅうおう、龍王)は、仏教における蛇形の鬼類であるナーガの王(ナーガラージャ)、
または中国の想像上の神獣である竜(龍)が人格化した神格。 」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%9C%E7%8E%8B 

ご覧のように、ウィキペディアに書いてあることと、私の説明は一致します。
ところが、ペテン大作さんの読み方では私が馬脚を現したのだそうです。
私が書いた、>>321
批判1「仏教の龍王(ナーガ)は蛇だが、アゴン宗の龍神とはドラゴンである」
は、もちろんそれよりも前に書いた>>108を前提としている。
だから、中国や日本の仏教では龍王がドラゴンであるなど、
私も認めており、誰もが知っていることです。
だが、ペテン大作さんは批判1の文章にそれがないのは馬脚を
表したことになるのだそうです。
自分の理解力や記憶力のなさを棚に上げて、言葉尻に咬みついた。

348 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/10(水) 12:06:37.18 ID:KwdfHHcN
「中国です。
経典を漢訳した時、ナーガを訳するのに龍王、つまりドラゴンだと訳した。」(>>108)
批判1「仏教の龍王(ナーガ)は蛇だが、アゴン宗の龍神とはドラゴンである」(>>321)

ペテン大作さんは視野が極端に狭く、十行読んだら、その前の
文章を忘れてしまうと私が指摘したことがあります。
今回のペテン大作さんの指摘(>>332)がまさにそうで、
私が>>108で書いていることをきれいに忘れて、>>321で簡略して書くと、
言葉尻をとらえて、馬脚だと罵る。
108で書いたことは特別なことではなく、ウィキペディアでも
「または中国の想像上の神獣である竜(龍)が人格化した神格。」
と私と同じ事を書いているくらい一般的な話です。
だが、ペテン大作さんの頭からは私が書いたことが脱落した。

読者の方は、私が108で書いたという番号や文言までは覚えていなくても、
中国のドラゴンの話を私が書いていたことくらい覚えているでしょう。
普通の人は記憶しているから、321の私の主張も中国ドラゴンを
既知として書いていると読みます。
ところが、ペテン大作さんは記憶できないのです。
斜め読みしているはずの読者が記憶しているのに、私をにらみつけ、
どうやってやっつけてやろうかと虎視眈々と狙う御当人は記憶していない。
ペテン大作さんは十行前を記憶できない、長文をまとめることができない、
ひたすら憎しみだけだ、と指摘したとおりでしょう?
こうやって毎回わざわざ私の指摘を実践してみせてくれる。

349 :神も仏も名無しさん:2016/02/10(水) 12:12:40.30 ID:FfkyLar7
>仏教の龍王が蛇だと知らないのなら、何故、わざわざ蛇を持ち出す必要があったのだ?

そりゃ桐センセが 現形した写真のドラゴンを以て
阿含宗の正当性を鼓舞するための道具にしたかった
からだろ
桐本で引用した中村説を否定しておいて中国由来の
竜姿をホレこのように龍王なんだと強調する意図が
ありありだい
実のところ竜がインドのヘビって知識がなかったのさ
竜とはドラゴン姿ってアタマ満載で中村説の大蛇なんぞ
ただの尾ひれのついた神話であって龍神の話しとは
違うんだぞって言ってるのさ
竜はドラゴンで仏教の守護神とヘビは大蛇の単なる神話で
ベツモノっちゅう頭だったのが 管長のヘヴィな知識よ
つまりインドのヘビ知識を知らんかったと取れるよな
今年の星祭はヘヴィなドラゴン焼きの一日だぜい
>>335-337 うわおう正解だよ正解よくわかるパチパチ
って焚火の音やで

350 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/10(水) 12:14:06.62 ID:KwdfHHcN
ペテン大作さんは私のここまでの説明を聞いても、意味が理解できない。
彼の視野では、ウィキペディアと>>321の文章とが矛盾している、という
そこしか見えず、私が>>108などで書いている前提など見えないからです。
彼の脳のモニターが極端に狭いと前に申し上げたとおりで、
彼のモニターにウィキペディアと321を表示すると、108は表示できないから、
無いのと同じなのです。
三つを並べて比較するということが彼にはできない。
だから、私のこの指摘と説明を聞いても、何を指摘され、笑われたのかわからない。

彼は深山の馬脚をつかまえて勝利したはずなのに、いつの間にか、
馬脚は消えてしまい、しかもどうやらバカにされたらしいことだけは
理解できるから、さらに憎しみが増大する。
せめて「馬脚」などと先に勝利宣言をせずに、まず相手を
追い込むことからすれば良いのに、憎しみが強すぎて、
いつも彼は先に勝利宣言をしてしまう。
その後で、今回のように読み足りなさを指摘され、本人がスッテンコロリンとコケル。
本人はどんなに指摘されてもコケタつもりはなく、
論破されても論破したと思い込むくらいで、反省なんてない。
彼はこの十数年、勝利宣言をしながら突撃してコケルのを飽きもせず繰り返している。
まるで知性のゾンビです。

351 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/10(水) 12:18:08.15 ID:KwdfHHcN
「竜王(りゅうおう、龍王)は、仏教における蛇形の鬼類であるナーガの王(ナーガラージャ)、
または中国の想像上の神獣である竜(龍)が人格化した神格。 」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%9C%E7%8E%8B 

ここからは国語の読解力の話です。
上記の文章は、仏教の龍王だけの説明ではなく、龍王一般の説明です。
前半は仏教における龍王、後半は仏教の話ではなく、中国における龍王です。
だから、ウィキペディアの本文を見ればわかるように、
道教の龍王の説明も出てきます。
ペテン大作さんはまるで上記を仏教の龍王の話であるかのように引用してみせた。
ゴマカシですよね?
彼のために弁護すると、ゴマカシと言うよりも、視野が狭すぎて、
彼の関心が仏教の龍王だから、ウィキペディアが龍王一般の話であることが
わからないのです。

352 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/10(水) 12:23:21.58 ID:KwdfHHcN
中国仏教で龍王がドラゴンの姿をしているだから、
アゴン宗の龍神もドラゴンでかまわない、なんて理屈は成り立ちません。
中国仏教だからかまわないというなら、中国仏教の五時教判(五時八教)も
かまわないではないか。
日本仏教は智の五時八教が元になっているのを桐山さんは激しく批判しており、
私もそこだけは賛成です。
中国仏教も仏教だというなら、五時八教も仏教です。
では、信者さんたちは、阿含経を一番低いオシエだと罵った五時八教を
容認するのですか?
アゴン宗は、従来の仏教を釈迦仏教から見ておかしいと批判して
根本仏教を標榜して出てきたのです。
中国仏教の五時教判は間違いだからけしからんが、
中国仏教のドラゴンは間違いでも構わない?
あまりにご都合ではないか。

仏教の龍王が、昔は蛇だったが、中国人が龍だと信じたから、
日本でも龍の姿をとって現れた?
その理屈が成り立つなら、仏教の教法とは阿含経だが、
中国人が法華経こそが最高だと信じたのだから、
日本でも法華経を仏教の教法としてかまわない、などとなってしまうのですよ。
仏教の龍神がドラゴンで現れた、などという主張は、
法華経や阿弥陀経も正しい仏教だと主張しているのと変わりない。
どちらも無知と狂信です。

353 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/10(水) 12:27:44.41 ID:KwdfHHcN
「わたくしは、少なくとも宗教家だけはこの世の中がどんなに悪くなっても、
真実をいわなければいけないと考えております。」
「その宗教家が嘘であることを重々承知の上で、信者に真実ではないことを
真実であるかのように説教する。これは絶対に許されないことです。」
(『仏陀の真実の教えを説く阿含経講義 上』7頁、2007年)

真実を言うべきだというアゴン宗が、仏教の龍王はドラゴンだという
中国の間違った迷信をそのまま流布している。
そして、信者さんたちはその「嘘の護持宣布」のために明日、京都で護摩を焚く。
護摩を釈尊が禁止したという真実を隠し、
釈尊が死者の成仏はできないと説いたという真実を隠し、
釈尊が霊障や霊障のカルマなど説いていないという真実を隠し、
信者さんたちは「嘘であることを重々承知の上で」
「真実であるかのように説教する」手伝いをする。
どうしてですか?

欲望ですよね?
星まつりを「欲しまつり」と表記した人がいたが、ズバリです。
因縁を切りたいとか、徳を積みたいなど一見仏道のようにみせながら、
実は、様々な自分の欲望を満たしたいからです。
病気を治したいことを欲望と言ったら気の毒だが、病気を木切れや
焚火で治そうということ自体が、無知から来る欲望ではありませんか。
そのためなら嘘を真実のように他人に伝える手伝いをすることもかまわないのですか?
桐山さんから必要以上の欲望を煽られ、もはや龍神がドラゴンだろうが
蛇だろうかどうでも良くなっている。

354 :神も仏も名無しさん:2016/02/10(水) 12:29:37.28 ID:K7WSij6s
二月十一日は、建国記念日。
幸いにも阿含宗はこの日を大柴燈護摩供養を執行いたします。
皆さんは取材と共に祈願を為されることをお薦めします。
携帯電話付属のカメラで映像を撮って観察されることも推奨いたします。
神仏、龍神、諸神の霊的なお姿が映像に必ず有ることでしょう。
今更、驚くのは今更な話の事です。合掌

355 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/10(水) 12:31:46.11 ID:KwdfHHcN
「わたくしは、少なくとも宗教家だけはこの世の中がどんなに悪くなっても、
真実をいわなければいけないと考えております。」

信者さんたちが祈る護摩はただの焚火です。
龍神など現形するはずがない。
なぜなら、釈迦仏教には龍神などいないからです。
ムチャリンダは釈尊を保護した後、挨拶をして去ったとある。
二度と出て来ていません。
それが何で、姿形も違うドラゴンの姿で、今頃現れるのですか。
信者さんたちは護摩壇の上で龍神が乱舞するのを空想して、それを
信じる自分は霊的な存在への尊崇の念を持つ信仰心の篤い人間だと自惚れる。
そして、龍神がいないと批判する私を信仰心の薄い物質主義者だなど
と内心小馬鹿にする(昔、一来補さんが書いていた)。
だが、信仰心が薄いのは信者さんたちです。
龍神の守護など阿含経にはないのだから、私は信じない。
釈尊の教義から言っても神仏の加護なんてありえない。
釈尊は教法を教えるだけで、守護なんてしません。
後世の作り話や、桐山さんの絵空事を信じて、阿含経にある釈尊の
言葉を信じようしない不信心のヤカラは信者さんたちです。

356 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/10(水) 12:36:17.59 ID:KwdfHHcN
「わたくしは、少なくとも宗教家だけはこの世の中がどんなに悪くなっても、
真実をいわなければいけないと考えております。」

一来補さんはケチで護摩木はろくに書いていないし、星まつりにも行かない。
宝生さんは近くだから行くかもしれないが、ケチで護摩木はろくに書かない。
ペテン大作さんは信者ではなく、大川隆法さんや霊能者の妄想を無批判に
信じている霊能オタクだから、星まつりも護摩木も無しです。
私をやっつけたいから擁護しているが、ここでの批判を読んでいるから、
アゴン宗なんか信じていない。
これだけアゴン宗を擁護している人たちにしてこの有様です。

>>354さんのように、火の写真を撮って、仏教にはいるはずのない龍神だと
騒ぐ低劣な原始宗教を信じるのは信者さんたちの信仰の自由です。
だが、私は毎年警告だけはすることにしている。
星まつりを手伝う事は如来の誹謗という大きな悪業を為すことになるからです。
知らずに参加したのと違い、ここで批判を読み、間違いを指摘されても、
それを無視して、参加するのだから、悪業の度合いも大きい。
如来が禁止した護摩を焚き、如来ができないという死者成仏ができるといい、
如来が説いてもいないカルマ解脱を説いたかのように宣伝するのは、
その手伝いであっても大悪業です。
如来への供養という善業の報いが桁違いに大きいように、如来への
誹謗という悪業の報いは桁違いに大きく、為した者の来世を直撃する
ことを自覚したほうがいい。

357 :神も仏も名無しさん:2016/02/10(水) 13:16:16.95 ID:ucHnM+vV
深山、必死です。
でも、私は、あなたの様に頭が良いわけではないから、もっと簡潔に書いてね。

>批判1「仏教の龍王(ナーガ)は蛇だが、アゴン宗の龍神とはドラゴンである」(>>321)

この文章は間違いです。
正しくは、

「仏教の龍王はインドでは蛇だが、アゴン宗の龍神とはドラゴンである」

になります。
そして、仏教の龍王は中国ではドラゴンなので、アゴン宗もそれを踏襲してドラゴンです。
だから、現形される龍神が、信者の信仰しているドラゴンであっても何ら不思議ではありません。
深山は、意図的に仏教をインドに限定して中国の仏教を外したのです。
そして、仏教全体にとって、龍神とは蛇であるかのように見せかけたのです。
ところが、その工作がバレたので必死になっているのです。
まあ、そうカッカしないで、この歌でも読んで癒されてくださいね。

『星まつり 浄化の炎に 見送られ 武者の魂 黄泉に旅立つ』

358 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/10(水) 18:27:34.46 ID:perNtv6k
>>350 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2016/02/10(水) 12:14:06.62 ID:KwdfHHcN
>ペテン大作さんは私のここまでの説明を聞いても、意味が理解できない。

本当っすねw

359 :神も仏も名無しさん:2016/02/10(水) 19:58:08.43 ID:Mb6oK0xb
だーかーらー、阿含経のは蛇なのに、インド人の釈尊が説かれた経典である阿含経を標榜する阿含宗が、
中国由来で意味が曲げられたドラゴンを崇め奉っているのは、おかしいだろって話でしょう。
それ以前に、火の中に龍神さまが現れた、わあすごい、と有り難がっているのがもうね、
「鰯の頭も信心から」ということわざ、そのまんまですよ。

360 :神も仏も名無しさん:2016/02/10(水) 20:11:26.57 ID:WfauknD2
阿含の星まつり修法地ライブカメラ。
http://www.ustream.tv/channel/agonthk

361 :神も仏も名無しさん:2016/02/10(水) 21:46:22.46 ID:iYPTVoKZ
因縁解脱の意味も知らない深山先生が、携帯などのカメラで星祭り護摩の写真を撮っても、
馬鹿が映るだけだろう。
因縁解脱を否定するレスを延々と、十数年も
書き続けて来たお方だ。
恥を知らないお方だからね。
死ぬまで因縁解脱を否定したらどうかね。
龍王などと話しをそらす場合ではないだろう。

362 :神も仏も名無しさん:2016/02/10(水) 22:02:12.28 ID:QM15g0Ta
お前ら仕事しろや

363 :神も仏も名無しさん:2016/02/10(水) 22:04:02.09 ID:iYPTVoKZ
釈尊は瞑想で護摩を焚いたのだ。
それを阿含経では火界定とか火炎三昧という。
そういう肝心な知識が深山先生にはない。

阿含宗では、瞑想だけではなくて、
実際に護摩を焚いて修行するわけだね。
釈尊は護摩を禁じてはいない。
そう思うのは馬鹿だけでしょう。
現在では禅宗でも護摩を焚いておる。



364 :神も仏も名無しさん:2016/02/10(水) 22:07:05.71 ID:Mb6oK0xb
KBS京都も中継しなくなった。ニコ生で星まつり中継やったらどうでしょうか。

365 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/10(水) 22:15:02.39 ID:perNtv6k
昨年は、ジモタン、ぬぽこ、わくまゆ、ダダのNHK女子アナで既になくなっている
星まつり生中継番組を書いたな。
明日は誰を出演させようか?
まあ気が乗ればの話だが。

366 :神も仏も名無しさん:2016/02/10(水) 22:30:53.85 ID:QM15g0Ta
>>363
もうめちゃくちゃですやん

367 :神も仏も名無しさん:2016/02/10(水) 23:45:34.04 ID:S0ekWsnW
>>361
因縁解脱の意味を知っている貴方に質問だが、桐山氏が因縁切れていないのは
何故なんだ?
「脳障害の因縁」「中途挫折の因縁」等

368 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/11(木) 00:35:02.58 ID:kGIIjA/q
一昨年はHKT48の指原莉乃をゲスト出演させました。
今年はももクロを出します!乞うご期待。
毎年出てる市川森一さんの霊と阿藤快さんの霊はお休みいただきます。
昨年出したかどうかも忘れたが。

369 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 00:44:19.42 ID:QUk/vNF/
嘘ばっかり

370 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/11(木) 01:04:11.26 ID:kGIIjA/q
てか阿藤快さんが鬼籍に入られたのは昨年だから、前回のユビキタス星まつり特番の
出演はまだ生きている時だな。。。

371 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 01:14:34.13 ID:bGFl7rTo
鬼和尚よ
会話が成立してないから、文面読まずの反論が、バレてしまうのじゃよww

おまえさんの弱さは、自分の弱さが認められんからじゃ(笑)

372 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 07:51:43.22 ID:xImPqRy/
>>357
>「仏教の龍王はインドでは蛇だが、アゴン宗の龍神とはドラゴンである」

だったら桐山さんは「龍王、龍神と、ヘビとはなんら関係ないのである。」と
わざわざ『輪廻する葦』に書かないはずですよ。ヘビと関係あるのだから。

阿含宗のいう根本仏教とは、中国の仏教のことでしょうか?

373 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 07:57:12.19 ID:xImPqRy/
星まつりに関わった著名人で活躍している人はいますか?
病気になったり不幸になった人はすぐに思い浮かぶのですが・・・

374 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 07:59:14.40 ID:QUk/vNF/
読解力も文章力あったもんじゃないよね

つまんねーんだよ

もっと和田BBAの話きかせろや

375 :火の祭典星まつり@テレビユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/11(木) 09:04:15.25 ID:kGIIjA/q
「皆さんおはようございます。今年も此処京都・山科の北花山大峰で、行われている
アゴンの星まつり会場にやって来ました。私は今年も司会をやらされている有賀さつきです。
さて今年も豪華なゲストの方々に来ていただきました。
まずは女性で初のエベレスト登頂で知られる登山家の田部井淳子さんです。
田部井さん、おはようございます」
「おはようございます。空気は冷たいけど、いい天気でよかったですね」
「田部井さんもいつまでも元気でいらっしゃることで」
「はい、元気ですよ。登れない山はありません。やってできないことはありません。
できないのは本気でやる気がないからです。やる気があればエベレストだって登れます。
大金用意して長い休暇を作れば・・・」
「今目の前で行われている盛大な焚き火を見てると、まさにそう思います」
「さてもう一方・・もう一グループのゲストはこの方たちです。自己紹介をお願いします」
「はい!私たちは、ももいろクローバー・・・ゼーーーット!」
「ももクロさん、昨年は紅白落選残念でした」
「いきなりそれを言うか?落選でなく紅白卒業です」
「でも卒業はいいけど、こんな番組に出るようになったらもう下降線まっしぐらだね。あたしたち」
「まあまあ・・・」
「さて、田部井淳子さん、ももクロさんと揃うと、あとはこの人を待つしかないのですが
今朝はちょっと到着が遅れています。プロアドベンチャーレーサーの田中陽希さんです。
田中さんが来る前にプロフィールを簡単に説明します。
プロアドベンチャーレーサーの田中陽希さんは
一昨年、南は屋久島の宮之浦岳から北海道の利尻山をめざして
日本百名山を全山踏破、間は陸路は全て徒歩、海路はシーカヤックを漕いでの
人力のみでの百名山踏破の旅を果たしました。
また昨年は北は宗谷岬を出発して、鹿児島県の佐多岬まで日本二百名山を踏破しながら
やはり徒歩とカヤックでの人力のみの旅を果たし、それぞれの旅の距離数は8000キロメートル
にも及び、総標高差は10万メートルにもなります。
この旅の記録は一昨年と昨年にNHKのBSプレミアムで「グレートトラバース・日本百名山ひと筆書き」
「グレートトラバース2・日本二百名山ひと筆書き」の番組として放送されました」

376 :火の祭典星まつり@テレビユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/11(木) 09:14:00.48 ID:kGIIjA/q
「で、田中さんは陽希さんらしく今日は京都駅からこの北花山の会場まで歩いて来られることになって
いるのですが、事情により到着が遅れます。しかし本人から連絡があり、まもなく
到着し、放送時間中に間に合うとのことです」
「え?ヨーキさん、京都駅から歩いて来るの?すご〜い」
「ちょっとちょっと、あんたたち。ヨーキさんはグレートトラバースの旅を完走したんだから
京都駅からここまでなんて軽いものでしょ?あんたたちあたしと一緒にグレートトラバース2のゲストで
スタジオ出演したじゃない」
「あ!田部井さん、そうでしたね。思い出した。田部井さんって、どこかで会った
おばあちゃんだと思ってた」
「え〜・・・それでは田中さんが到着されるまでに、当星まつり特番の中継を続けましょう」
「ところで、おばさん・・・え〜と有賀さん。今は朝で空にお星様も出てないのに
どうして星まつりなんですか?」
「そうねえ、あたしも疑問だわ」
「バカねえ。夜空の星とは関係ないのよ。運命の星よ」
「星占いの星なんだ」
「そう、その運命の星をまつると幸運になるという迷信ね」
「はい、ももクロさん、5人で手短に台本通り機械的によく説明してくれました。
それではここでCM行きましょうか?」
「えー?NHKにCMなんかない!」
「馬鹿ね。ここはNHKじゃないわよ。NHKがこんなカルト団体の行事放送すると思う?」
「それもそうね。じゃあこちらに向かってるヨーキさんに向けて・・・
せーの、頑張れ!ヨーキ!」
「ちょっとあんたたち。番組違うわよ」

377 :火の祭典星まつり@テレビユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/11(木) 09:20:11.80 ID:kGIIjA/q
「さて田中陽希さんが到着されました。ヨーキさん。おはようございます」
「遅れてすみません・・・ちょっと叫ばせてもらっていいですか?」
「はい?」
「アーーーーーーーーーッッッッ!!!」
「い、今の叫びの意味は?」
「実は京都駅から歩いて来る道すがら、サインねだられたり、握手攻めにあったり、
差し入れだといってポテチやらこの寒いのにアイスクリームもらったり・・・
振り切ってようやくこの会場の国道口というところに着いたんですよ。
そしたら青い半纏着た奴らに、上で遅えなと待っていると言われたんですよ。
一昨年日光男体山登った時、下山者から頂上で待機している人が遅えなと言っている
と聞いて、キレたのを思い出して・・・」
「ともあれ陽希さん、2年間にわたり、それぞれ8ヶ月にわたる長旅お疲れ様でした」
「ありがとうございます。僕も頂上でサイン攻めにあって自分の時間が持てないと
不満を言ったり、男体山で遅えな、飯縄山で元気ねえなと言われたりしたけど、
皆さんの声援あってここまで頑張って来れて、皆さんに感謝しています」
「本当にたくさんの山に登られましたね」
「ええ、僕にとってひとつひとつの山々に思い出があります。ここも山ですよね?頂上はどこですか?」
「え〜と、あそこだと思います。京大花山天文台」
「なるほど、じゃ、そこへは行けないかな?でも僕は百名山や二百名山踏破と
いっても決して完全頂上制覇でないんです。浅間山は火山の噴火活動で立ち入り禁止区間
があって外輪山の鞍掛山が限度ですし。桜島なんて標高1100メートル台なんですが、300メートル台の
湯の平展望所までしか入山できないのですから。
常に行けるところまでで満足しています」
「田中さんの登られた山には信仰の山もありましたね」
「はい、九州の英彦山なんか格別で脱帽して登りました。七面山は年に1回の大祭に
ぶつかりました。金剛山では大阪のおばちゃんパワーに圧倒されて・・・
それから大和の大峰の奥掻け道を歩く時、前鬼登山口に唯一残る宿坊の
五鬼助(ごきじょ)さんにお会いしまして、「修験の基本は歩くことだ」
と話されていたのがしみじみと響きました。

378 :火の祭典星まつり@テレビユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/11(木) 09:28:02.88 ID:kGIIjA/q
「五鬼助!すごいお名前ですね」
「ふふふ・・彼は鬼の末裔なんですよ」
「えーっ?」
「修験道の開祖、役行者には前鬼、後鬼という2人の鬼を従えていたのですよ。
でも角の生えた鬼ではありませんよ。前鬼が夫で、後鬼が妻の夫婦の人間で、
役行者の修行を生活面で支えていたのですね。その人たちの末裔なんですよ。
五鬼助さんは」
「空海なんかも四国の室戸岬で求聞持法の修行をしたというけど、こういう人間の
支援者がいたのでしょうね」
「田部井さん!専門外のことにも詳しいのですね!」
「いや、なんかセリフを言わないと。あんたたちもなんか言いなさい」
「ゼーーーーーッッット!」
「ともかく鬼でなくて人間なんですね」
「人間でしょう。神霊的存在なんて言う人も・・・」
「いるかもしれませんね」

「それではゲストの皆さんとお話してきましたが、まもなく番組を終わります。
田中さんから一言視聴者の皆様にお知らせすることがあるそうです」
「本日2月11日正午からNHKのBSプレミアムで「グレートトラバース15分版」の再放送が60分あります。
この15分版は百名山ごとに昨年「マッサン」終了後放送していたものの再放送で、
第1集から第5集までの「グレートトラバース本編」とはまた違った味わいがあります。
実はこの再放送は昨日2月10日から始まりまして、水曜日から金曜日まで正午から
1時間放送されるのでお見逃しなく。また今年4月4日からは毎週月曜日から木曜日まで
朝の7時から待望のグレートトラバース2二百名山の15分版が放送されますので
楽しみにしていてください」

「アーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!」
「おや?結界内から叫び声が?変な爺さんがなんか言ってますよ」
「キサマら俺を無視するのか?アゴン宗の星まつりを無視するのか!」
「誰ですか?あの爺さん」
「あれがこの星まつりの大導師です。名前は・・・忘れました。しょっちゅう引っ込むし」
「なるほど。山伏の装束をしてますね。すると彼も五鬼助さんなどの修験者仲間ですか?」
「いえ、彼はゴキブリの仲間でしょう」


(提供はアゴン宗、ヒラカワ出版社、コーワ食品株式会社でした)

379 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/11(木) 10:45:59.00 ID:kGIIjA/q
>>361 神も仏も名無しさん 2016/02/10(水) 21:46:22.46 ID:iYPTVoKZ
>因縁解脱の意味も知らない深山先生が、携帯などのカメラで星祭り護摩の写真を撮っても、
>馬鹿が映るだけだろう。

馬鹿が映るということは、その星まつりには馬鹿が棲んでいるということになります。
これは桐山さんの考え方によるならばですね。
あなたの想定しているように炎の形なんてものは見る人によって見え方などまちまちです。
だからロールシャッハテストみたいなものです。
ところが桐山さんは殊「写真」に関しては、それをあくまでも「客観的な」指標として
捉えます。写真で写ること自体には主観など入る余地がないからです。
写ったものをどう見るかは主観ですが、写り込むこと自体は主観の入れようがなかい。
だから桐山さんは現形写真はあくまでも客観的な霊写真の証拠と示すのです。
ただし神仏などが写真に写るのは必ずしも無差別ではないかもしれない。
徳のある人がカメラで写したものにだけ、刹那刹那で変化する炎の中で
グッドタイミングで写るように操作しているのかもしれない。
そうでない徳の低い人が狙っても、その霊写真はタイミングよく写らないだろうが、
しかしそれは、何も神仏らしきものは写らないただの炎の写真であるはずです。
ところが馬鹿が写ったとなると、その馬鹿がアゴン宗の護摩の炎の中に棲んでいたのを
捉えたという理屈になるのは、あくまでも桐山さんの理屈前提があるからです。
お願いだから、あなたの馬鹿をこちらに伝染さないでくれ。

380 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/11(木) 11:12:08.32 ID:kGIIjA/q
>>361 神も仏も名無しさん 2016/02/10(水) 21:46:22.46 ID:iYPTVoKZ
>龍王などと話しをそらす場合ではないだろう。

話をそらす?あなたは因縁解脱の話をして龍王の話などしたくないのですよね?
こちらはあなたが出した因縁解脱が阿含経にちゃんと書かれているという説になど
昔から既に反論は済んでいます。
単にあなたがそれを受け入れずに同じ主張を繰り返しているだけです。
私はそんな認知症気味の老人の介護はここでまで根気よくする必要性を感じない。
反論すべきことはさんざんしてきたのだから、これ以上同じ話を出してきてもあなたを無視したい。
あなたがこれまでの人生で職場などでされてきた仕打ちと全く同じです。
それをあなたは自分に反論できないから話を逸らしているのだなどと勘違いをするのは
おめでたいアタマだ。
これはペテン大作さんに関しても同じで彼の四禅解脱だの八正道だのアゴン宗批判を超えた
仏教一般の考察ネタには、スレ違いでもあってもさんざん答えてきたのだから
アレに付き合う気はない。もちろんペテン大作さんもあの通り、こちらの述べていることなど
理解するアタマがないのだから、自分の指摘に批判側が反論できていないなどと
勝ち誇るこれまたおめでたい話です。
だからそういうおめでたい連中にはいつまでも付き合っては他の読者の迷惑にもなり
逃げた、そらしたとあちらだけで一方的に誤解されてでも無視する必要がある。
そんな中、深山さんの発言は基地外レスだと罵るのなら、そのレス内容を書いてみろと
言われ、出してきたムチャリンダ龍王の話は久々にアゴン宗批判ネタに関係するものだから
こちらも歓迎してこれを積極的に題材として取り上げた。
既に何度も批判したネタだが、昔批判した内容を久々に再度、再々度、何度でも
繰り返して信者さん含む読者に提示するのは価値があるからです。
しかしもうほぼしつこいくらい繰り返して批判は述べた。
あまりこのネタに偏らず、別の批判ネタで語りたい。
我々批判側は桐山さんは昔から今に至るまで嘘だらけのオンパレードであることを
知ってもらいたいのだから。
だからペテン大作さんが深山発言を基地外レスとするのは、まさかこれだけでは
ないだろうから、次のをどんどん出してくれ。

381 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/11(木) 11:28:51.76 ID:kGIIjA/q
>>363 神も仏も名無しさん 2016/02/10(水) 22:04:02.09 ID:iYPTVoKZ
>釈尊は瞑想で護摩を焚いたのだ。
>それを阿含経では火界定とか火炎三昧という。

前にも書いたが釈尊が火に対する瞑想をしても、その瞑想の炎で煩悩を焼き尽くすなんて
密教の護摩の建て前定義みたいな話はない。あると言うのなら経典を示してくれ。
また瞑想の炎で祈祷をする、平和の実現や願望成就などの祈念をする話などありません。
あると言うのなら経典を示してくれ。

>釈尊は護摩を禁じてはいない。
>そう思うのは馬鹿だけでしょう。
>現在では禅宗でも護摩を焚いておる。

禁じています。ここで禅宗や密教を出して何の意味があるのか?
禅宗など釈尊は説いていない。
釈尊も実践した禅定実践を後世になって取捨選択して作り変えたことに釈尊の責任はないし、
また本来はその教義にすらない護摩焚きなど釈尊となんら関係ありません。
あなたもペテン大作さんと同じように、中国の事情もいっしょくたにして
釈尊の仏教とごちゃまぜにしたいみたいですね。

382 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/11(木) 12:02:07.32 ID:AvFL41gq
>>294 :神も仏も名無しさん:2016/02/08(月) 18:34:00.36 ID:ETtzRhME
>ムチャリンダ様は東南アジアの方面で現在はお仕事をなさる龍神なり。
>釈尊成道の砌に於いて守護を為すお役目を果たした。

宝生さんのお得意の妄想ムチャクチャリンダですか。
東南アジア?
また適当な空想を並べる。
宝生さんはネットで検索して、上座部の東南アジアに釈尊を保護する
ムチャリンダの図像が多いから、今は東南アジアで仕事をしているなんて
空想をして、いかにも霊能力で観たかのように自慢したつもりでしょう?
そういう連想をここに書けば、宝生さんの頭の中をそのまま
ここに出してしまい、その軽量浮薄さと薄汚い欲が他人に知られてしまうと、
あなたはまったく予想しないのですね?

あなたのその羞恥心の有り方が、私とはまったく違うので驚く。
普通の男もあなたみたいにあれこれ妄想する。
ぴちぴちギャルの観音様が守護神になる、なんてあなたの男としての
妄想も、私も普通の男だから気持ちだけは良くわかる。
でも、宝生さんは毎回それを露骨に出して、しかも自慢する。
自慢するというところが並普通の男を超越している。

あなたのその軽薄な意図と嘘が他人から見破られないと
思い込んでいるところが、私が一番絶句する部分です。
口の周りにチョコをつけながら、「ボク食べてないよ」と
言っている子供みたいです。
子供の嘘なら可愛い。
あなたの年齢なら、ひたすら醜悪です。

383 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/11(木) 12:09:54.68 ID:AvFL41gq
>>361 神も仏も名無しさん 2016/02/10(水) 21:46:22.46 ID:iYPTVoKZ
>因縁解脱の意味も知らない深山先生が、携帯などのカメラで星祭り護摩の写真を撮っても、
>馬鹿が映るだけだろう。

私は一来補さんよりももっとすごいアゴン宗の現形写真を持っています。
修法する桐山さんと相対するかのような真っ白な龍神など、
写真をもらった時、その美しさに思わず合掌した。
また護摩壇の上に龍神が不機嫌な顔をドーンと乗せた写真など、
ちょっと歯並びが悪いが、それはもう見事な写真です。
もちろん何の仕掛けもなく、法爾無作です。
私はあなたよりもこういう写真を集めたし、それらの事を良く知った上で、
あれらは神仏などではないと述べているのです。

他の教団の龍神現形の写真もみたが、アゴン宗のが優れている。
優れているとは、本物の神仏が現れているという意味ではありません。
より神仏のように見えるという意味です。
理由は簡単で、焚火の規模が大きいからです。
規模が大きいから、炎の現象自体も複雑化して様々な形をとる。
大規模な火災実験の写真をもらったら、その一つに見事な龍神が現形していました。
だから、火事の現場の写真を撮り続ければ、龍神が現形しているはずです。
中華鍋にさえも現形する。
http://www.ermjp.com/honoo/0306/index.htm
小さな中華鍋の火の中に龍神が現形するくらいだから、大きな焚火はなおさらです。

384 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/11(木) 12:15:03.54 ID:AvFL41gq
例えば「龍神総宮社 火炎龍」で検索すれば、この宗教団体の護摩に火炎龍、
アゴン宗の火龍が現形しているのが出てきます。
信者さんたちはこういうのをどう見るのですか?
「アゴン宗のは本物の龍神で、よそのはただの炎」とか、
「よそのは低級な龍神で、アゴン宗のは成仏ホウに基づく高級な龍神だ」
なんて、宝生さんや一来補さんのような恥知らずなら言うでしょうね。
桐山さんの「よその教団もアゴン宗の真似をして護摩の写真を撮ったが、
何にもなかった」なんて法螺話を頭から信じているのでしょう。
そんなことはありません。
手元にある本を一つ紹介しましょう。

『光輪 高次元世界からの伝言』光輪出版研究所編、1984年

これは大光宮神法教という教団が出した神仏の現形写真集です。
護摩の火の中に仏菩薩、天部の神々、竜神、日本の神様はもちろんのこと、
大天使ミカエルが現れたという写真まであります。
滝行をしている人に不動明王の姿や白い霊光が写っている写真もあります。
私はこの教団とは何の関係もありませんし(興味もない)、竜神やミカエルとも
面識がないので、炎が彼らに似ているかどうかわかりません。
現形写真だと言っているのではなく、教団側の解説をそのまま引用しただけです。
しかし、アゴン宗の写真が龍神や応供の如来だというのなら、
彼らの写真も木槌を持った大国主尊であり、手をあげた天照大神なのでしょう。
信者さんたちはこれらの写真をどう解釈するのか。
他の教団でもアゴン宗と同じような神仏、龍神が現形したということは、
この教団もオ釈迦の成仏法を持っていることになる。
この本は1984年発行だから、アゴン宗の真似をしたのだと言うかもしれない。
その意見に私も反対はしません。
だが、アゴン宗の龍神現形もまたよそからのパクリだと知っていますか?

385 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/11(木) 12:21:00.63 ID:AvFL41gq
信者さんたちは護摩に神仏が現形するということが
アゴン宗の一大特徴であり、神仏が桐山ゲイカを認めている証拠だと思っている。
実は、護摩への現形すら桐山さんのオリジナルではなく、パクリです。
福寿観音教会という宗教団体を作った鈴木龍峰師の本にすでにある。

『運命改造』福寿観音教会、昭和五十一年

この本の口絵の写真に、鈴木師が焚く護摩の中に龍が姿を現したとあります。
発行は昭和五十一年だが、本は鈴木師が執筆した機関誌をまとめたもので、
彼は昭和四十五年に亡くなっていますから、
桐山さんが「変身の原理」を書く前の写真です。
桐山さんが通い詰めたという国会図書館に納品されています。
写真で神仏の現形を売り込むのは桐山さんがオリジナルではなく、
このようにちゃんと元ネタがあるのです。
桐山さんがこの教団からパクッタのは龍神現形だけではない。
鈴木師は、先祖の運命の反復としての因縁を切るために護摩を焚き、
九星の占いをしていた。
運命の反復、龍神現形、因縁切りの護摩なんて、桐山さんのオリジナルのように
思っていたでしょうが、こんなものすら、ちゃんと元ネタがあるのです。
桐山さんは鈴木師からまるごとパクッタ。

霊視でも御霊示でもなく、日本の宗教からのモノマネやパクリにすぎないから、
アゴン宗の龍にも手足が生えているのです。
そこに無知な信者たちが、手足の生えた龍を仏教の龍王だと信じ込んでお金を出す。
桐山さんも他の宗教家も龍神商売をやめられないのは当然です。

386 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 13:55:44.22 ID:QUk/vNF/
つまんねーんだよBBAの話はよ

387 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 15:20:18.16 ID:pNvXTYab
>つまんねーんだよBBAの話はよ


>382-385が 婆さんのはずはネエだろ

>>383-385は むしろ学者目線的な話しだよな

388 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/11(木) 15:58:46.02 ID:kGIIjA/q
>>383 深山 ◆lDoupiXSYZNC 2016/02/11(木) 12:09:54.68 ID:AvFL41gq
>理由は簡単で、焚火の規模が大きいからです。
>規模が大きいから、炎の現象自体も複雑化して様々な形をとる。

私は星まつりを参拝して桟敷席から眺めている時、龍神の舞う姿を肉眼で確認しました。
まさに龍神が舞うように見えました。
突如、炎の形が乱れ、横方向に形を歪めました。
その直後に護摩壇の中に龍の胴体部がしゅん、しゅんとうねっているのが見えました。
写真には収められなかったが、はっきり龍神の現形を確認したと当時は感じたものです。
その時にあるフレーズが思い浮かびました。
風もないのに突如炎の形が・・・
しかしすぐに風が吹いてきたことを身体に、顔に感じました。
やはり風は吹いている。
炎の形が崩れ、横に乱れ、龍の胴体がうねるように見えたのもやはり風が影響している。
この風というのは何も気圧配置の谷とか天気図を描くのはナンセンスです。
風とは温度差から発生するものだから、あれだけ高熱の炎があるのだから
会場内など、どのように局所的にも不規則に風が吹いてもおかしくない。
桐山さんは風もないのになんて書くが、私のように意識を身体にも向けて
確認しないと気づきもしませんし、また彼は文芸作家ですから、どうにでも美しく
文辞修飾します。

389 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 16:58:23.01 ID:3tAr1M/X
>>387
慌てて否定すんじゃねえよwww

390 :123:2016/02/11(木) 17:30:16.75 ID:j4kvL0HU
388.
龍神を見たか。
それは迷信である。
それは火の自然現象である。
それを迷信の目で見ているだけのことである。
よって、バカ丸出しであることになる。

391 :火の祭典星まつり@テレビユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/11(木) 17:32:55.59 ID:kGIIjA/q
有賀「司会の有賀さつきです。星まつり放送は午前に1回、午後にも1回したことが
過去に1回だけあったと聞きますが、今年も番組枠に穴があいたので埋め合わせに
午後も中継することになりました。しかし午前のゲストのももクロさんも田部井淳子さんも
田中陽希さんもお帰りになりましたので、新たなゲストをお連れしました。
そもそも田中ヨーキなんて知っている人は知っていてもほとんど知られていないとの
声もあり、もっと知名度の高い人を探し、見つかりました。
路線バスの旅で人気の太川陽介さんと蛭子能収さんのお二人です。
お二人は今次の路線バスの旅の番組収録中で大阪から京都を経て滋賀県へと路線バスを
繋いで旅をしている途中なんですが、スタッフが呼び止めて、こちらに来てもらいました。
もちろん路線バスでです」
太川「てか火伏せとやらももう終わり、アゴンの星まつり無事厳修終えましたってさっき放送してたけど」
蛭子「リミットは4日間しかないんだから早く先に行きたいんだよな」
有賀「ちなみにあとマドンナの女性タレントがもう1人いるのですが、事務所の方針で
この星まつり番組にだけは出演させないでくれということで待機してもらっています」
蛭子「次のバスが心配だ」
有賀「でもこの星まつりは京都駅から直通バスがありますよ」
太川「あくまでも路線バスでなければならないルールなんですよ。てかその直通バスも
もう運行終わったじゃん」
有賀「でも旅番組はいいですね。その土地その土地での名物グルメなんて楽しみでしょ?」
蛭子「土地の名物なんてどうでもいいんだよ。俺はカツ丼とかラーメンとかオメライスとかカレーライス
でいいんだよ。どこへ行っても」
有賀「まあ護摩木だけでも書いてください」
太川「家内安全に路線バス旅成功を書きました」
蛭子「ギャンブルに当たるように書いたよ。あと足痛いからなんとかしてと」
有賀「お二人の祈願が叶うといいですね」
蛭子「でももう焚き火終わったじゃん。まだ火は残ってるけどこの護摩木誰が祈願するの?」
有賀「桐山管長さんに九字を切ってもらって、その残り火にくべます」
蛭子「九字って何?」
有賀「まあ気合いみたいなものかと」
太川「僕がアイドル時代にやってたルイ!ルイ!みたいなものですね」

392 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/11(木) 17:36:28.20 ID:kGIIjA/q
オメライス→オムライス

393 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 20:33:22.37 ID:C9nOYGYM
柴燈護摩供養、阿含宗での民間テレビ放映がきっかけとなってか、
各地の密教系の寺院では、執行部が宣伝にあい務め盛んに行われるように
なっている、是は誠に結構な事である。
因みに箱根の大雄寺は禅寺でありながら山伏の修行も行う寺であり、
道了尊という天狗僧正様が守護神である。
日本人の信仰形態を少し論ずる。
神社にお参りして自宅では仏壇に手を合わせる。
よくある姿だ、この意味は地域を縄張り的に守護する産土神と個人,家庭の
信仰である仏教が和やかに同住しているのである。
神の縄張りという領域がポイントである。
近年は若者の神社に対する敬信が現われゆかしい事である。
個人の信仰を取立てて詮索する程わが国の神様は心が狭くはないのが好ましい事なり。
キリスト教でもイスラムでも構わないのだが一神教徒にはやはり抵抗感が有るだろう。

394 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 21:22:19.32 ID:C9nOYGYM
>>385 そうですかそんな貴重な資料をお手元に隠匿物していたなんて。
 深山センセイは凄い勉強家だったんですねぇ。
 その先生の教会は今もありますの?
 龍神様に限らず、守護神霊が何らかの形態を採って行者、信者に
 その奇しき存在を教えるという事は古来から在りますね。
 で深山センセイはあったりしましたか?どうですか?どうでしたか?
 艮の金神が現われて予言の数々を授けたのは、天理教の教祖、中山みきでした。
 彼女の様な宗教家の救済の実行を嘉されて助行に現われるのが守護神霊なのです。
 

395 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 22:15:38.58 ID:ax4l/rWv
京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20160211000118

炎に託す熱き願い 京都で阿含の星まつり

「阿含(あごん)の星まつり」が11日、京都市山科区北花山の阿含宗総本殿境内で営まれた。

春を思わせる日差しの中、願い事を書いた約3100万本の護摩木が護摩壇に投げ込まれ、

大きな火柱が上がった。

同宗最大の年間行事で今回で43回目。大曼荼羅(まんだら)の前には、願い事の成就を祈る

「神界壇」と、先祖を供養する「仏界壇」の八角形の護摩壇(幅約11メートル、高さ約7メートル)

がしつらえられた。

境内では、お経が唱えられ、山伏姿の修行者約400人が、護摩木を次々と高く投げ入れた。

全国から訪れた参拝者たちは、大きな炎を見つめながら、家内安全や商売繁盛を祈って手を合わせていた。

396 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 22:42:49.54 ID:jUs5FGSx
真如苑の2世信者だけど、阿含宗は本格的で良いなあと思って古本を読んでたら、
父が、真如苑の前は阿含宗の信者だったことを知って驚いてる。
父は真如苑の方が良い、大勢阿含宗から真如苑に移ったっていうし、阿含宗が良いのか微妙に思えてきた。

397 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 23:23:54.08 ID:2N4wxeFw
>>387
BBAの話はよ]

BBAの話早よ〇

日本語ってむずかしいね(棒読み

398 :神も仏も名無しさん:2016/02/12(金) 00:01:38.29 ID:jKqol2p6
>>396さん、
阿含宗はインチキだから良くないよ(笑)このスレを良く読んでごらん。

399 :神も仏も名無しさん:2016/02/12(金) 07:50:22.21 ID:Zx0HPcDc
 
深山の怪   http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1020766/28?tocOpened=1

400 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/12(金) 08:33:05.47 ID:DPdgx/qm
>>396 神も仏も名無しさん 2016/02/11(木) 22:42:49.54 ID:jUs5FGSx
>真如苑の2世信者だけど、阿含宗は本格的で良いなあと思って古本を読んでたら、
>父が、真如苑の前は阿含宗の信者だったことを知って驚いてる。
>父は真如苑の方が良い、大勢阿含宗から真如苑に移ったっていうし、阿含宗が良いのか微妙に思えてきた。

真如苑については関わったこともなく全く知らないことだらけですが、
アゴン宗との違いではっきりしているのが僧籍です。
真如苑の教祖、教主は真言宗の僧侶ですが、アゴン宗の桐山靖雄は偽僧侶です。
桐山靖雄はアゴン宗を名乗る前は真言宗を標榜する密教の団体の長でした。
独自の密教は桐山密教とも言われましたが、当初の標榜は真言宗金剛院派副管長でした。
金剛院派管長の北野恵宝氏は宇宙人と交信したとかかなり怪しい人物で金剛院派自体
真言宗では歴史のまだ浅い亜流のものですが、この北野管長と交流があり
副管長と名乗っていた。北野さんは桐山さんに護摩法その他伝授した師匠でしたが
それは桐山さんがもともと僧侶であるかのように観音慈恵会の会長をしていたものに
途中から伝法もするようになった。
きちんと真言密教の四度加行などは授けていない。つまり阿闍梨ではない。
桐山さんは今でも信者たちに「阿闍梨さまに三礼」なんてさせているが阿闍梨の資格がない。
そもそもが僧侶ではないのです。
本名は堤眞壽雄ですが母方の桐山姓をとって靖雄は自分でつけた名前だとしている。
観音慈恵会を立ち上げたのが偽ビールで逮捕された直後なので前科隠しとわかるが
とにかく自分でつけた名前を法名にしているのだし、出家得度などしていない。
また解脱への遍歴として前科を背負うようになった桐山さんは、因縁解脱を求めて法を求め、
解脱するまでは世に出ないと誓ったそうだが、普通こういう場合出家でもするものだが、
桐山さんは出家ではなく在家として因縁解脱ができることを示したいという気持ちがあり
出家は避けたのだそうな。
それでいていきなり教祖になるのは世に出ることであり矛盾がありワケがわからんのだが、
在家だったはずだ。それが密教は密教僧でなければ伝授もしてもらえないので
いつの間にか僧侶みたいにふるまった。

401 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/12(金) 08:50:47.99 ID:DPdgx/qm
>>396 神も仏も名無しさん 2016/02/11(木) 22:42:49.54 ID:jUs5FGSx
>真如苑の2世信者だけど、阿含宗は本格的で良いなあと思って古本を読んでたら、
>父が、真如苑の前は阿含宗の信者だったことを知って驚いてる。
>父は真如苑の方が良い、大勢阿含宗から真如苑に移ったっていうし、阿含宗が良いのか微妙に思えてきた。

これに対して真如苑の教祖は、そんなことはなく真言宗僧侶としての正しい経歴を
もった阿闍梨だとわかっています。
真如苑に詳しくない私が指摘できるアゴン宗との違いはこれだけです。
真如苑の教主が真言僧としてどれだけの力を持った人なのかはわからないが
真言僧の経歴に嘘がないことだけはわかる。
対して桐山さんは嘘だらけです。
自身の経歴の嘘もさることながら、嘘だらけで数えるのも大変なくらいで
これだけ嘘で固めた宗教家も珍しい。
真如苑の教祖や教主さんにどれだけ間違いやら欺瞞があるのやらないのやら
こちらは研究すらしていないのでわからないが、桐山さんだけはすごい大嘘つきです。
これだけははっきりしており、その嘘の一つ一つを解説しているのが当スレの役目です。
あなたのお父さんがもともと阿含宗から真如苑に移られたのが、このような桐山さんの
嘘に気付かれたのかどうかわからない。
もし可能ならばお父さんに移籍した理由を訊いてみて、それを書いていただけないか?
またあなたも古い桐山本などを読んで「本格的で良いなあ」と思ったとのこと。
具体的にはどういう点が本格的で良いと思ったのか書いていただけないか?
元信者として、その個々具体的な点において検証してさしあげます。

402 :神も仏も名無しさん:2016/02/12(金) 10:11:21.75 ID:ZWRSGstP
仏法僧に供養する者は果報を得ると、釈尊は
説き、自らの教団を福田と称した。
供養とは何か?との問いに、釈尊は
「私の教えを実践することが第1の供養なり」
と答えた。
ゆえに、在家にあっては8法16法の実践が、
第1の供養ということになる。

で、阿含宗で正しい供養を

403 :神も仏も名無しさん:2016/02/12(金) 10:19:41.78 ID:ZWRSGstP
で、阿含宗で正しい供養を実践している者は、
果報を得ながら成功の人生を歩んでいる。
御利益取引信仰をさんざん、した者は、果報
もなく、不平不満の人生を送る。
御利益の貪心信仰だからである。

404 :神も仏も名無しさん:2016/02/12(金) 10:30:40.97 ID:S3t4jVBH
学匠でもないのに仏陀を溶くな

405 :神も仏も名無しさん:2016/02/12(金) 11:03:20.59 ID:5iOyBWVZ
楽に拘置所に入らず、どこかの責任ある王に生まれかわって来い。
この馬鹿

406 :神も仏も名無しさん:2016/02/12(金) 11:51:30.94 ID:TjiFSWao
学匠に、説くのは構わんヨ。

407 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/12(金) 12:01:46.36 ID:J59hlNiS
>>396 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 22:42:49.54 ID:jUs5FGSx
>父は真如苑の方が良い、大勢阿含宗から真如苑に移ったっていうし、阿含宗が良いのか微妙に思えてきた。

単なる予想ですが、桐山さんが死んだら、大勢の信者が真如苑に移ると思います。
あなたのお父さんがそうであるように、不思議な呪術的な力が大好きな人たちが
アゴン宗や真如苑に押し掛けた。
簡単に言えば、オカルト好きです。
私もその一人でした。

ここにいる元信者のペテン大作さんと呼ばれている元信者など、
これだけ馬脚の現れている桐山さんの霊能力を信じているだけでなく、
大川隆法氏も、テレビに出てきた霊能者も無批判に信じている。
難しそうな仏教用語を並べているが、彼の正体が単なる霊能力大好き、
子供っぽいオカルト大好き、不思議大好きから一歩進めない人だとわかる。
こういうオカルト好きを逆手にとって>>393-394の宝生さんのように、
霊能力があるかのように見せかけて、桐山さんの客を盗り、
インチキ霊能力で騙すコソドロまで出没します。
アゴン宗は阿含経を標傍し、釈迦仏教を名乗っているから、
そういうのを目指す人が多いと思ったら大間違いで、大半の人たちは
オカルトとそこから得られる御利益が目的です。
しかも、本人は案外自分の欲望に気が付いていない。
>>402の一来補さんのように、あさましい欲望を指摘されても自覚がないばかりか、
自分の欲だらけの心をさておき、他人の欲望を嘲笑う。
大半の信者は阿含経など実はどうでも良く、そこから出てくるという超能力みたいな
神秘力が欲しいだけです。
だから、オカルト大好きな信者たちは、オカルト教祖である桐山さんが死ねば、
次のオカルトを求めて流れていくはずです。
その意味では一番アゴン宗に近い大手の教団と言えば真如苑です。

408 :神も仏も名無しさん:2016/02/12(金) 12:05:30.57 ID:M6Ul53/B
>>407
アノ如苑教団は、ガチンコ実戦をやる実力が無いですよ。
 創華並みの法力ですな〜わっはっはははは。
 

409 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/12(金) 12:09:33.85 ID:J59hlNiS
>>396 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 22:42:49.54 ID:jUs5FGSx
>父は真如苑の方が良い、大勢阿含宗から真如苑に移ったっていうし、阿含宗が良いのか微妙に思えてきた。

あなたのお父さんが、アゴン宗よりも真如苑のほうが良いというのは、
投資に対するリターンが真如苑のほうが明瞭だからです。
桐山さんは超能力指導をするかのように言いながら、ついに何もなかった(過去形)。
真如苑は霊能者の資格を制度化して、きちんと機能している。
桐山さんはこれができない。
これは霊能力が本物かどうかの問題ではなく、桐山さんの能力と性格が災いしている。
自分が他人から盗んできたから、他人もまた盗むに違いないと、誰も信用していない。
自己愛が強すぎて他人に愛情をかけることができないから弟子(子供)が育たない。

その実例が、>>255のN村先達で、桐山さんに修験道の作法を教えて、
今日の星まつりを支えた人が、おそらくは五十年近くも付き従ったのに、辞めた。
簡単に言えば、こういう人を大事にしないからです。
桐山さんは欲望が強すぎて、自分が何か得ることしか頭にない。
教団を他人から盗られる恐怖から、教法を伝えて弟子を育成するということができない。
その都度、何か新しい法であるかのように餌をばらまいて
信者を集めることしか能がない。
毎回信者は新しく金と人を桐山さんに貢ぐように要求される。
これをしていると一貫性がなく、積み重ねがないから、教団の組織が整わない。
組織がグチャグチャなのを変革だと誤魔化して、人材の使い捨てを繰り返すから、
N村先達のように従う人たちが疲弊していなくなり、人材が育たない。
これが超人的能力があるという桐山さんが作り上げた教団の実態です。

410 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/12(金) 12:14:42.44 ID:J59hlNiS
>>396 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 22:42:49.54 ID:jUs5FGSx
>父は真如苑の方が良い、大勢阿含宗から真如苑に移ったっていうし、阿含宗が良いのか微妙に思えてきた。

桐山さんは人集めは得意だが、組織づくりや弟子養成の能力はゼロです。
>>408の宝生さんのようなコバンザメ信者が大手を振っているのをみれば十分です。
それなら、こういう面を他人に任せればよいのだが、前述のように欲望が
強すぎて、他人が盗みに来ると恐れるセコイ性格も災いして、それもできない。
桐山さんは狩猟民族に留まり、牧畜まで進化できなかったのです。
だから、真如苑が跡目相続で子供たちが派手な争いをしたのに対して、
今年95歳の桐山さんには正式な跡取りが決まっていない。
三人も娘がいて、中年の孫もいるというのに、誰もなりたがらない。
争って取ろうとした真如苑に対して、誰もなりたがらないアゴン宗を見れば、
世俗的な意味で宗教教団としてどちらが成功したかは明瞭です。
それは、真如苑がニッサンの跡地を購入する資金力があったのに対して、
宣伝でもっていたアゴン宗が星まつりの新聞広告やテレビ放送も中止する
しかなくなったことを見てもわかります。
三十数年前は、真如苑とアゴン宗は霊術系の新興宗教として
学者も取り上げるほどのライバルだったが、歴然とした差を付けられ、
勝敗はついたというべきでしょう。
>>408の宝生さんのようなインチキ霊能者が空虚な妄想の勝利を
宣言するしか手がないのです。
しかし、桐山さんの死後、信者が真如苑に流れるという予想は
これだけが理由ではありません。
最近、奇妙な噂が流れ始めているからです。

411 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/12(金) 12:22:50.57 ID:J59hlNiS
>>396 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 22:42:49.54 ID:jUs5FGSx
>父は真如苑の方が良い、大勢阿含宗から真如苑に移ったっていうし、阿含宗が良いのか微妙に思えてきた。

桐山さんは明日死んでもおかしくない年齢なのに、二代目は誰なのか、
どうしていつまでたっても跡取りが決まらないのか、という問題です。
>>408の宝生さんは何年も前から、間もなく決まるかのような予言を
垂れ流していたが、もちろんまったく当たらないし、
彼は当たらなくても何も気にしない。
跡取りが決まられない理由の一つがW田さんという大幹部です。
事実上、今の教団を支配しているのが彼女で、桐山さんの愛人だったとも言われている。
教団の二代目に彼女がなるという噂がささやかれています。
これは私は予想外でした。
そこまで身の程知らずで、ソロバンのはじけない女だとは驚きだが、
これをすれば、桐山さんの死後、信者は他宗教に大量に流れます。
桐山さんこそ、アゴン宗の最大にして唯一の人寄せパンダだからです。
分派するほど教団は大きくないから、信者が「ダダ漏れ」する。
桐山さんが死ねばそうでなくても信者が流出するのに、そこにW田教祖なんて
出てきたら、タガの緩んだ桶を思いっきり蹴飛ばすようなものです。
霊能や呪術が大好きな人たちが次に選ぶのは、同じように霊能や
呪術を売り物にする教団で、最大大手が真如苑です。
アゴン宗から異動しても密教系だから、信仰内容にそれほど違和感がありません。
あなたのお父さんは先を読んでいたのかもしれません。

412 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/12(金) 12:41:43.53 ID:DPdgx/qm
>>396 神も仏も名無しさん 2016/02/11(木) 22:42:49.54 ID:jUs5FGSx
>真如苑の2世信者だけど、阿含宗は本格的で良いなあと思って古本を読んでたら、

アゴン宗の特色として挙げられるのは、全盛期は自ら桐山さんの著書を読んで
共鳴して入信した人が多く、私もまたそうです。
オカルト志向の人を集めたわけですが、その説いている本を読むと
決して軽薄オカルトブームに便乗しただけでないビジョンを掲げています。
ここにいる擁護側信者の一来補さんなどは批判側を軽薄に超能力を求めた愚か者などと
決め付けている。自分だって道徳ではない超能力的問題解決やら御利益を求めて
入信したくせに、自分のことはそれがどんなにみっともなくあさましい姿なのか見えない。
そもそも超能力志向でも桐山超能力志向とは高いビジョンがあったはずだ。
超人類社会の実現がそれで、これはオカルト超能力よりも現実的な能力開発を
人間という不完全なるものに対して根本的な改革を訴えて、それが可能であるかのように明示した。
それは社会を利する話であり、例えば今日の認知症問題も早くからトレーニングすれば
予防できる話であり、知的障害の子どもたちの知能増強すら説く。
これが本当ならばどんなに素晴らしいことか。
だから桐山能力開発志向自体は決して後ろめたさを持つ必要がない。
問題はそれが本当なのか嘘の作り話かです。
嘘の作り話ならばもう話にならない。
本格的で良いと思っても、それは看板だけの現実と異なる誇大表示なんだから意味がない。
しかし人間はまず本など読んで、その理念ごと共鳴するのは当たり前のことです。
だから桐山本を読んで、本格的で良いなあと思う気持ちは、それが具体的には
どれを指すのかわからないが、もっともな気持ちだと理解できます。
だから後はそれが嘘の作り話なのかどうか検証する作業が欠かせないわけです。
それを検証しましょう。
私は掲げた理念自体間違っていると自分のかつての憧憬をも自分に対して否定する
ものもあったが、まずは嘘か真かの検証です。

413 :神も仏も名無しさん:2016/02/12(金) 18:19:45.07 ID:a4CSmtdu
>381

阿含経に「悪魔相応」という編があります。
これは、悪魔が自分に対していろいろささやいて誘惑してくるというものです。

つまり、自分自身の心の中に欲望が湧き誘惑に駆られる状況を、
「悪魔がささやく」と文学的表現をしたものです。

阿含経に悪魔が登場するからと言って、釈尊様が悪魔を認めているわけでは
ありません。あくまで自身の心のありようを「悪魔」という方便を用いて
後世の人々が表現したにすぎません。

もちろん、文学的表現を直ちに否定し、科学的な表現に置き換えるべきで
あるとは思いません。書物として読むとなかなか味わい深いからです。

自身の際限ない欲望 これは燃え盛る炎のようです。
物事のありようを正しく観て、この炎を沈めようではないか!

というのが仏教の根本のうちの一つです。

決して死者のためではなく、生きる人間のためのものです。

414 :神も仏も名無しさん:2016/02/12(金) 18:26:30.17 ID:a4CSmtdu
だから、護摩壇で護摩木をどんどん燃やすのは、違和感を感じます。

415 :神も仏も名無しさん:2016/02/12(金) 20:34:27.67 ID:h5ZZwefs
>>413

ああそうだよな
オレっちもその中村訳本持ってるんだが
そういう解釈でいいんじゃないのか
だけんど 八王子弁なこれ
阿含信者は 屁たれても悪魔のあくびとか
悪魔の排出とか思っちゃうんだろな

昨日が星まつりだったわけね
みんな焚火に感動しまくっていたんだろね
おうラ出たぞ出たぞ龍神様がってな
火が何でも燃やしっちまったってな
じゃがな 骨とか残るんだよね現実世界は

416 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/12(金) 21:13:57.45 ID:DPdgx/qm
>>393 神も仏も名無しさん 2016/02/11(木) 20:33:22.37 ID:C9nOYGYM
>柴燈護摩供養、阿含宗での民間テレビ放映がきっかけとなってか、
>各地の密教系の寺院では、執行部が宣伝にあい務め盛んに行われるように
>なっている、是は誠に結構な事である。

宝生さんの書き込み内容でアゴン宗との関連性を示したのはここだけです。
アゴン宗の大々的な宣伝に対して、余所もこれの影響を全く受けていないとは
言い切れないとも思います。
まあ寺院の宣伝なんか昔からあります。
年末年始には初詣の宣伝ポスターは昔からあった。
最近では成田山新勝寺のこんなポスターも節分も過ぎたのに貼ってある。
http://imepic.jp/20160212/706160
この中の護摩の写真
http://imepic.jp/20160212/706500
なんて如来の現形っぽい。いや、これは桐山現形と比較した場合です。
「チャンネルをまわせ」に4葉の護摩写真を掲載している。
普通の護摩の炎、如来のご供養、観世音菩薩の写真、供養を受けに現れた不成仏霊の写真。
このうち如来の供養写真なんてどこが如来だかわからない。
あんなのが如来ならこの成田山のも立派に如来が現形している。
さて話が逸れたが、各寺院の柴燈護摩の宣伝だが、宣伝をするようになったからか
どうかは知らないが、増えてきたように感じたことは私もあります。
それももう何年も前ですね。
もちろん柴燈護摩自体はアゴン宗よりも観音慈恵会よりも遥か昔からやっています。
吉野は金峯山寺蔵王堂前での花供会式の柴燈護摩とかチョー古い。
関東ならば高尾山の火渡り祭はいつから始まったかわからないが、一般人が火渡りに
参加できるようにしたのが昭和30年代というからアゴン宗と比較にならぬほど歴史ある。
しかし長瀞の火まつりなんてそう歴史があるわけでもない。
火渡り含めた柴燈護摩が宣伝とともに増えてきたようにも感じた。
しかしそれはアゴン宗は派手な宣伝を見習う以上の影響はないと思う。
関与しているのは醍醐派の修験だと思う。火渡り含めて柴燈護摩のノウハウを教え
派遣もする。アゴン宗だって山伏修行者が足りなくなったら派遣を頼るしかない。
トレンドの主導は醍醐派であり、アゴン宗は宣伝の参考でしかない。

417 :神も仏も名無しさん:2016/02/12(金) 21:24:56.94 ID:8quVH2Vs
桐山靖雄最新刊
『美しい人になる心のメッセージ』
2月中旬発売予定 平河出版社

418 :神も仏も名無しさん:2016/02/12(金) 21:25:18.18 ID:lOl6095p
>>416
これの何処が如来なんですかね?君の脳ミソは未だに阿含宗脳になったままなんじゃないのか?それはある意味危険な事じゃないのか?
批判してる割りには阿含宗から心が離れられなくて支離滅裂なレスをただひたすら繰り返しているだけじゃないのか?
目を覚まさなくてはならないのは君自身じゃないのか?どうなんだ?ん?

419 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/12(金) 22:11:32.83 ID:DPdgx/qm
>>418
他人の文章で何が言いたいのか読めない奴やな。
これが如来だなんてちっとも思ってない。
チャンネルをまわせの写真の中の如来のご供養の写真がちっとも如来に見えん。
この成田山の護摩は如来でないけど、桐山さんのあの写真はどこが如来なんだか
わかるように説明してくれ。
俺にはどちらも同じようなタダの炎にしか見えないというのが本音なんだから。

420 :神も仏も名無しさん:2016/02/12(金) 22:23:15.43 ID:lOl6095p
>>419
お前も他人の文章が読めない奴だなwwwww

どっちの護摩の炎もどう見ても如来には見えないって言ってるんだよwwwww

やっぱりお前はアフォなのかwwwww

421 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/12(金) 23:02:41.82 ID:DPdgx/qm
>>420
ふっふっふっ
だから私もあなたと同じことを言いたかったってなことを、私の文脈から読み取れなかったのかい?
と書いたのさ。

422 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/12(金) 23:11:43.63 ID:DPdgx/qm
>>417
その新著が書き下ろしでなく、古〜〜い昔のサンサンだかサインだかに寄稿した
ものだったら笑えるね。
もう生きてる価値あるのか?と。
既に死んでいるも同然じゃん。

423 :神も仏も名無しさん:2016/02/12(金) 23:15:42.86 ID:lOl6095p
>>421
ワロタwwwwwwwww

424 :神も仏も名無しさん:2016/02/12(金) 23:42:10.07 ID:h4AyhZNA
なーるほど。
阿含宗の代替として真如苑か。

しかし苑の現・苑主、伊藤女史は品がなさ過ぎるしな。

425 :神も仏も名無しさん:2016/02/12(金) 23:45:01.69 ID:h4AyhZNA
しかし、真如苑もそうだが、どこの新興宗教も、やることが似ているね。

真如苑史&伊藤真乗(写真解説) - 南無真如アウトライン
http://seesaawiki.jp/shinnyo_outline/d/%BF%BF%C7%A1%B1%F1%BB%CB%A1%F5%B0%CB%C6%A3%BF%BF%BE%E8%A1%CA%BC%CC%BF%BF%B2%F2%C0%E2%A1%CB

426 :神も仏も名無しさん:2016/02/13(土) 07:47:41.37 ID:9spr50AA
如来十号の下に、ブッダは無い。
如来如去のいずるを否定するなら
ブッダがそれを思慮しなかった証明が
あれば良ぃ

427 :神も仏も名無しさん:2016/02/13(土) 07:50:13.45 ID:KSn7q0pg
 
深山里的宴席   http://dp.pconline.com.cn/photo/2162916.html

428 :神も仏も名無しさん:2016/02/13(土) 10:36:35.79 ID:XgnvdzWd
御利益取引信仰をさんざん、したようなレベル
の低い者のレスなんて、読んでいる者も同じく
低い人たち。深山ユビキタス先生のことだよ。

写真に如来が見えない。
見えなきゃそれでいいだろ。
説明など不要、無駄だね、説明聞いても見え
ないものは見えないの。
ゴッホの絵を下手だと見える人は、それでいい
のよ。説明聞いて名画だと思う者はアホウです

429 :神も仏も名無しさん:2016/02/13(土) 10:51:04.88 ID:7G6zpp9w
最近のスレを読むと疲れる。
長すぎるよ。もっと簡潔にまとめる工夫が必要でしょう。
なら、お前が書けと言われそうだが、
そんな単純なもんでもない。

430 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/13(土) 11:10:53.25 ID:vX6JGh+1
>>394 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 21:22:19.32 ID:C9nOYGYM
>そうですかそんな貴重な資料をお手元に隠匿物していたなんて。

あなたの記憶に残っていないだけで、現形写真を持っているという話は
前にもしましたよ。
初めて出した話ではありません。
あなたは二言目に、取材しろ、と説教するが、あなたと違い
取材した上で書いているのです。
アゴン宗の現形写真を宝生さんも持っているのでしょうから、
色っぽい女観音の現形とか、あなたの隠匿物を公開して、
アゴン宗のすばらしさをたまには宣伝したらどうですか。
何も持っていないのでしょう?
>>393-394も相変わらず大半はアゴン宗とは関係のない宝生さんの「独り言」です。
テレビ放送なんてすでに中止になっている。
アゴン宗にとって都合の悪い話をわざわざ出すなんて、
宝生さんで本当に空気の読めない人ですね。
もしかして、ムチャリンダって何を議論しているのかわからない?

431 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/13(土) 11:17:18.29 ID:vX6JGh+1
>>394 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 21:22:19.32 ID:C9nOYGYM
> で深山センセイはあったりしましたか?どうですか?どうでしたか?

信者さんたちは相変わらずムチャリンダがドラゴンの姿で
アゴン宗の火の中に姿を現した神仏だと信じているのだろうか?
では一つ質問しますが、精霊のムチャリンダはどうやって釈尊を守ったのだ?
精霊なのだから、肉体を持たない。
その精霊がどうやって肉体を持つ釈尊を守るのだ?
経典では、七重にとぐろを巻いたとある。
だが、精霊が七十重にとぐろを巻いても、何の役にも立たない。
そんなことで雨風を防げるなら、龍神カッパでも販売すれば良い。
ムチャリンダが釈尊に風雨の防げる洞穴を教えたというならまだわかるが、
直接守ったというのはいくらなんでも変です。
これだけでも後世の人たちの空想が混ざっているのではないかと疑うべきです。

前に私は、実在の大蛇が釈尊の身体に巻き付いたという説を述べました。
あれは私の説ではなく、学者などが書いた解釈を集めたものです。
私個人はもっと別な意見です。
私の個人的な解釈にすぎないが、信者さんたちにもう少し現実的に物事を
見てもらうためにも書きます。
結論から先に書くと、普通の蛇が釈尊の身体の上をたまたま這ったというだけで、
巻き付いて守護したこともないし、ましてや蛇が神霊であるはずもない。

432 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/13(土) 11:25:06.58 ID:vX6JGh+1
>>394 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 21:22:19.32 ID:C9nOYGYM
> で深山センセイはあったりしましたか?どうですか?どうでしたか?

経典が成立する過程では、短い詩である偈こそが元であって、
その後の長文の説明は後の人たちが付け加えたものだ、という説があります。
これはこのまま成り立つとは思わないが、偈がより原型に近いという考えはそうでしょう。
そこでこのムチャリンダの経典を見ると、釈尊の言葉こそがその偈に相当するはずです。
後世の人たちが口述する時、釈尊の言葉は正確に伝えようとしたとはずです。
その点は、捏造が平気な桐山さんや宝生さんや一来補さんとは違う。
釈尊の言葉は次のようなものです。

「満足して、教えを聞き、真理を見るならば、孤独は楽しい。
人々に対して害心なく、生きとし生けるものに対して自制するのは、楽しい。
世間にたいする貧欲を去り、もろもろの欲望を超越することは楽しい。
(おれがいるのだ〉という慢心を制することは、実に最上の楽しみである。」
(『輪廻する葦』92-93頁)

蛇も出てこなければ、嵐から助かったという言葉もまったく出てこない。
しかし、「害心なく、生きとし生けるものに対して自制する」と、
普通の人なら嫌悪を抱かせるような生き物に何の害心もなかったと
述べているのだから、蛇がいて、しかもおそらくは釈尊の身体に
くっついてきたのだろうと想像できます。
単にヘビがいただけなら、釈尊は上記のような表現はしなかったでしょう。
瞑想している釈尊の身体の上を蛇が這ったのでしょう。
しかし、釈尊の言葉から類推できるのはここまでです。

433 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/13(土) 11:30:14.98 ID:vX6JGh+1
>>394 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 21:22:19.32 ID:C9nOYGYM
> で深山センセイはあったりしましたか?どうですか?どうでしたか?

釈尊の言葉に、守護に関する言葉がないことに着目してください。
もし、ムチャリンダが釈尊を守護したのなら、それを誉めるとか、
如来の守護することの功徳の大きさなどを説いていいはずなのに、何もない。
つまり、釈尊の言葉には、
・生き物への害心に囚われなかったとある、
・守護された件がない、
・如来を守護することの功徳も説いていない、
という事から、私の結論は、蛇はいて、釈尊の身体の上を這った、
だが、ムチャリンダによる守護などなかった、というものです。
では、どうしてこんな話に膨らんでしまったのか、という疑問です。
これもそれほど難しい話ではありません。

釈尊はこの後、この地方で有力な宗教家だったカッサパ三兄弟を帰依させた。
カッサパ三兄弟はすでに高齢だったから、老齢の宗教家を三十代の
「若造」が弟子にしたのだから、噂と評判が近隣の村にも広がったはずです。
実際、釈尊はカッサパの面子を保ちながら、釈尊こそは師であると
大勢の人たちの前で宣言させています。
釈尊の評判が伝わるにつれて、当然、解脱のいきさつも語り伝えられ、
ムチャリンダ村の人たちは、聖者様がオラガ村のムチャリンダ樹の
下で暴風雨の時に瞑想していて、蛇に遭遇した、という話を聞いた。
ここからが伝言ゲームです。

434 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/13(土) 11:34:54.47 ID:vX6JGh+1
>>394 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 21:22:19.32 ID:C9nOYGYM
> で深山センセイはあったりしましたか?どうですか?どうでしたか?

信者さんたちに一つ理解してほしいのは、インド人の信仰とは、
樹木も蛇も精霊も一緒なのです。
別々のものではなく、カレーのように混ざっている。
また日本人は小型軽量を目指すが、インド人と中国人は大きく派手にしたがる。
実際に釈尊の身体を暴風雨から守ったのはムチャリンダ樹です。
精霊が身体を守れるはずはない。
インドの樹木は大きく生い茂り、傘のように枝を広げるから、
根元にいれば、傘をさしたように暴風雨から身を守れる。
だから、ムチャリンダが釈尊を守ったというのは半分本当です。
だが、ムチャリンダという精霊が守ったのではなく、
樹木という物質的な存在が守ったにすぎない。
カレーを食べているインド人はそんな区別はせずに、樹木そのものが精霊であり、
時には蛇や人間の姿もとると信じている。
釈尊の蛇を見たという話を聞いた人たちが、ムチャリンダが
蛇の姿を現して、釈尊を守護したという話に拡大させた。
インド人には、樹木が守った、精霊が守った、蛇(龍王)が守ったも全部同じことなのです。

435 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/13(土) 11:39:44.64 ID:vX6JGh+1
>>394 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 21:22:19.32 ID:C9nOYGYM
> で深山センセイはあったりしましたか?どうですか?どうでしたか?

ネットでムチャリンダ龍王が釈尊を守護している図柄を見てください。
釈尊はトグロを座布団代わりに使い、コブラが釈尊の頭の上に傘を広げている。
この図から何か連想しませんか。
樹木の下で瞑想している図柄です。
トグロは木の根であり、コブラの傘は大きく生い茂った枝葉です。
釈尊の時代にこんな図があったはずはないが、イメージはこのまんまです。
インド人にはムチャリンダ樹もムチャリンダ龍王も区別はない。
釈尊はムチャリンダ樹の下で雨風をしのぎ、そこにたまたま蛇がいて、
身動き一つしない釈尊の上を這っていった(通過した)という、
たったそれだけの話が、後世、巨大な精霊の龍王が釈尊をグルグル巻にして
守護したという話に拡大した。

釈尊をグルグル巻にして守護したとあるから、巨大な蛇であるかのように
連想させるが、経典にはどこにも巨大な蛇とはありません。
実際は普通の蛇でしょう。
中国人たちは、この普通の蛇に手足を付けて、空を飛ばせた。
さらに、その東の国のオカルト教祖は、火の中にムチャリンダが
インチキ宗教の正当性を証明するために現れたと宣伝に使った。
そして>>428のような無知で欲だらけの愚かな信者は何をどう説明されようが、
ムチャリンダは四足ドラゴンの神霊であると主張して譲らない。

436 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/13(土) 11:44:26.82 ID:vX6JGh+1
>>394 :神も仏も名無しさん:2016/02/11(木) 21:22:19.32 ID:C9nOYGYM
> で深山センセイはあったりしましたか?どうですか?どうでしたか?

他の信者さんたちに良く経典を読んで現実的に考えてほしい。
釈尊はムチャリンダによる守護など説いていません。
阿含経にたった一度出て来たにすぎない蛇を、
信者さんたちは巨大な力を持つ神霊だと信じ込んでいる。
拝んでいるのは普通の、その辺にいる蛇です。
信者さんたちの中には蛇が苦手な人もいるだろうに、
どうしてわざわざその蛇を拝むのでしょうか?
インドでは蛇神信仰が盛んだから、それの真似?
でも、釈尊はただの一度も蛇や龍王を信仰しろとか、
その守護を頼めなんて説いていませんよ。

ムチャリンダは二度と阿含経に出てきません。
それを見てもわかるように、守護神などではない。
そもそも釈迦仏教には守護神なんて存在しない。
何度でも言うが、釈迦仏教には守護神も守護霊もありません。
桐山さんが適当に阿含経の言葉を引用して、いかにも
守護神や守護霊があるかのような錯覚させているが、ありません。
信者さんたちは神仏の守護という、うまそうな餌に釣られただけです。
実際は、蛇を拝んでいる。
蛇を拝むなんて低劣な宗教だと思いませんか?
でも、信者さんたちのしていることはまさにそうで、
火や蛇を有り難く拝んでいる。
知性の片りんもない、ただの原始宗教です。

437 :神も仏も名無しさん:2016/02/13(土) 11:51:31.48 ID:48RIZpsa
まだ分かっていないのか 蛇の意味が、、、。

438 :神も仏も名無しさん:2016/02/13(土) 16:59:53.25 ID:swvObMj6
深山センセイに言うべきことはさほど無いのですが、
敢て言うならば、一生過ぎ易し ですねぇ。
己で仏への途を探すべき大事な時に他者の批判に明け暮れる
悲しさが身に染むのではないでしょうか?
龍神が蛇や獣の成り上がりではない、という事情が判らない
素人に説いたって無駄骨。
この人は普段は何を拝んでいるんでしょうか?

439 :神も仏も名無しさん:2016/02/13(土) 21:04:09.25 ID:dlOyyKNG
>>437まだ分かってないのか 蛇の意味が、、、。
>>438龍神か゛蛇や獣の成り上がりではない、という事情が判らない

分かってますよ、>>88ですよね。
阿含宗管長桐山靖雄直伝
阿含宗が堅く秘したる一子相伝の秘法「独鈷の加持」による、、、

動物霊ですよね(^o^)/

440 :神も仏も名無しさん:2016/02/13(土) 21:53:25.92 ID:isYJbpw9
宇宙文明論
https://youtu.be/zZFxyKLe3pQ

441 :神も仏も名無しさん:2016/02/13(土) 22:38:18.03 ID:iQoTHKPw
深山さんは蛇が好きなんですね。最近この話ばかりで、みんな飽きてますよ。
管長猊下は以前法話で「私は蛇が嫌いなんだ」とはっきりおっしゃったじゃないですか。
龍神と蛇は関係ない、というのも管長の好き嫌いから来ているんでしょ。
あまり重要視するような事じゃないと思いますけどね。どんなものでしょう。

442 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/13(土) 22:47:10.07 ID:z4PMGxLP
>>438 神も仏も名無しさん 2016/02/13(土) 16:59:53.25 ID:swvObMj6
>龍神が蛇や獣の成り上がりではない、という事情が判らない
>素人に説いたって無駄骨。

この経典のムチャリンダ龍王とは龍神ではなく、神霊的存在ですらなく
最初から最後まで蛇そのものでしょう。爬虫類の蛇でしょう。
その証拠は深山さんが示しているように釈尊の言葉にある。

「満足して、教えを聞き、真理を見るならば、孤独は楽しい。
人々に対して害心なく、生きとし生けるものに対して自制するのは、楽しい。
世間にたいする貧欲を去り、もろもろの欲望を超越することは楽しい。
(おれがいるのだ〉という慢心を制することは、実に最上の楽しみである。」
(『輪廻する葦』92-93頁)

この中の「人々に対して害心なく、生きとし生けるものに対して自制する」の害心こそが
キイワードです。釈尊を守護し、さらに仏教教団までを守護しようというエネルギーとして
神霊的存在が現れた時、どうしてそこに害心はないなんて言葉が出て来るのか?
害心は誰が何に対して害心があったりなかったりするのか?
2つ考えられ、一つは蛇が人間に向ける害心です。もう一つは人間が蛇を嫌い
排除しようとする害心です。その害心はないというのだが、そもそも害心という単語が
先に出て来ること自体、神霊的存在、神ならばおかしな話になる。
神が人間である釈尊に害心はなかった、釈尊は神に対して害心はなかった。
なんかおかしいでしょ?ストレートに神は人間を寵愛し、人間は神を敬ったと言うのではなく
害心という単語が出て来てしまうことが、いくら「ない」と否定してもおかしい。
害心とは人間と蛇の通常の関係が忌み嫌う、怖い、殺してしまえ、払いのけてしまえ、
呑み込んでしまえ、食ってしまえ、噛みついてしまえというお互いに危害の関係に
あるというのが普通なんだから、これはやはり人間と蛇との話だったのだ。
神や救済のエネルギーではない。救済してくれる存在、救済してやる存在に
害心はない、危害を与えるようなことはしねえよ???
随分馬鹿な表現ではないか。
本当の蛇だったから、蛇は人に危害を与えず、人は蛇に危害を加えない
という話です。だから蛇そのものです。

443 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/13(土) 23:30:04.59 ID:z4PMGxLP
「人々に対して害心なく、生きとし生けるものに対して自制するのは、楽しい。」

蛇はどうして釈尊に危害を与えなかったか?
ウルヴェーラの神変では釈尊がカッサパ三兄弟に龍王堂に閉じ込められる。
中には恐ろしい龍王が火を吹いている。釈尊はこの龍王と対峙して自らも火を吐き
最後に相手の龍王は力尽きて小さくなり壺の中におさまりおとなしくなった。
桐山さんはこれを神通力ある者同士のオーラを放ち合っての超能力対決と解釈している。
私は単に中にいた龍王とは神や悪魔や超能力者でもなく、爬虫類としてのキングコブラ
そのものだったと解釈している。猛毒をもったキングコブラがしゅうしゅうと音を
出している中に釈尊が放り込まれた。釈尊ピンチ!
しかしコブラはついに釈尊を襲うことはなかった。それだけの話だと思う。
お互いに火を吐くなんてのは誇張も甚だしいもので。
この説↓を私は支持する。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/shiunji/yowa/yowa18.html

相手に絶対危害を与えることのない慈無量心がコブラに通じたというものです。
この引用文の中で中村天風という日本からインドにヨガを習いに来た男の話が比較として
出されている。天風はカリアッパ師に師事するのだが、このカリアッパ師は
蚊に刺されないという。インドの密林は蛇や獣に襲われる危険性がある。蚊など虫にも刺される。
しかしカリアッパ師にはそれがないという。
私は手塚治虫の古い漫画の「ミクロイドS」を思い出した。
環境を破壊した人間どもに対して地球上の虫たちが反乱した。
虫が人間に復讐の総攻撃をかける。人類のピンチ。
そんな中虫がいっぱい飛び交う中で全然被害を受けない二人組がいた。
彼らはホームレスのルンペンで見るからに汚いが、一度も虫を殺したことがない。
蚊が血を吸いたいなら吸わせてやる。こういう害心の全くないルンペンは
見えない信号でも発信しているのか、虫たちは彼らには一切危害を加えないというものである。
まあもちろん手塚の空想漫画のお話なんだが、カリアッパ師や釈尊の慈無量心にも相通じる。
つまり釈尊は蛇に対する恐怖も克服し、一切危害を与えず彼らとも共存した。
蛇もそれを感じ取ってか危害を与えない。ムチャリンダの話もそうです。

444 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/13(土) 23:40:08.32 ID:z4PMGxLP
>>438 神も仏も名無しさん 2016/02/13(土) 16:59:53.25 ID:swvObMj6
>龍神が蛇や獣の成り上がりではない、という事情が判らない
>素人に説いたって無駄骨。

しかしどうしてもどうしてもムチャリンダを神霊的存在にしないと気が済まないのならば
その神霊のエネルギーは蛇の形で現れたのです。蛇に化けたか、そこいらにいる蛇の
一匹に神霊的エネルギーの存在が憑依したかであり、とにかく蛇なんです。蛇しかない。
蛇となんら関係ないはずがないのです。
中国ドラゴンのように空を駆け巡る力ならば、その龍は大空に舞い上がり
雨風を止めればよいのです。
わざわざ蛇の形、蛇の特性を生かして守るにしても、あのような守り方をした。
だから蛇でなければならず、中国ドラゴンに形を変えるのはおかしい。

445 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/13(土) 23:50:23.38 ID:z4PMGxLP
>>441 神も仏も名無しさん 2016/02/13(土) 22:38:18.03 ID:iQoTHKPw
>あまり重要視するような事じゃないと思いますけどね。どんなものでしょう。

重要視に値すべき批判ネタだと思います。
なぜなら桐山さんは学説としてムチャリンダ説に独自の見解を示したのではない。
現形した龍みたいなモノにお窺いを立てたら「まさしく我はムチャリンダ龍王である」と
その中国ナイズされた馬面は答えたんだそうな。
これって桐山さんが読者を笑わせるためのギャグだったんですか?
そうではなく桐山さんは現形する神霊の存在を説いて訴えた。
アゴン宗では現形の神仏は冗談でなく、法が真実であることを示すための現証とされている。
その現形が単なる無知、あなたの説を借りると蛇が嫌いだったから蛇でないことにした
のが根拠だと認めるならば、桐山さんの説く話も霊能力も単なるデタラメだ。
このネタが重要視されないはずがない。
それがわからないのは批判の構図を理解していないからだ。

446 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 00:30:10.18 ID:LyK7z8BJ
1369 Dragon God 龍蛇神こそが人間創造の大神だった(Dragon God created Humans) by はやし浩司
https://www.youtube.com/watch?v=LGRXHntYeBQ
蛇身で出雲・竹生島・諏訪大社までつながったのですね。
残り、それプラス先生にラインでつなげていただきたいのが大神神社とエジプトです。
スフインクスがエンキですね。諏訪には出雲からタケミナカタが行きました。
大神神社には、出雲から事代主が行きました。
箸墓古墳の主のもとに通ったのは蛇の化身でした、箸墓古墳の主は、ニンフルサグかもしれません。
で、同じような経緯のイナンナとも取れます。両者の説話はエンキで通じています。。
エジプト王族は頭にコブラを侍らせています。ホルスもいますが、。(カルブ)全部アヌンナキご一行と繋がるモチーフですね。
が、蛇より前からいるグループがゲルマンで、その子孫が蛇族の侵略からアメリカの洞窟へのがれた話があり、すでにアメリカでは調査済みのようです。

447 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 00:39:02.88 ID:LyK7z8BJ
1399+1092 What is Ku kai for Japanese (空海とは日本人にとって何か(空海とニネヴェ定数)byはやし浩司 Hiroshi Hayashi
https://www.youtube.com/watch?v=9P_zvZVc00o

■太陽系の全惑星が天空の一角に集中してから、再度集中するまでの周期は179年である。
このようにほぼ同じ辺りに集中するのは占星術などで扱われるが、もっと近くで重なる周期もある。
4627年ごとに木星・土星・天王星・海王星は太陽とほぼ一列に並ぶ。そして183043年ごとにはさらにきれいに整列する。

■この周期は木星と土星の9217会合周期・土星と天王星の4035会合周期・天王星と海王星の1068会合周期が一致する。
この4惑星が太陽の同じ側で完全に整列するのは620万9578年=22億6800万日ごとだ。
計算によれば最後に整列したのが現在の暦で−433万3793年であり、次に整列するのは187万5785年である。

■紀元前7〜8世紀に現在のイラクに実在していた古代アッシリアの首都ニネヴェの図書館の遺跡から発掘された
シュメールの粘土板には、聖書のノア伝説の元ネタになったギルガメッシュ叙事詩などと共に、
謎の数値が多数刻み残されているが、ほとんどの科学者はその意味を見出せずに放置しておいた。

■これらの粘土板群の中から、モーリス・シャトランがこのニネヴェ定数と名付けられた195兆9552億という数の意味を解読した。
太陽系の惑星・衛星・彗星などの諸天体からシリウスなどの恒星までも含む公転周期・会合周期の整数倍であり、
それら全てが同一の出発点に回帰する超大循環周期だったのだ。
http://metatron.la.coocan.jp/zone-62/numb030.htm

448 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 01:07:58.50 ID:6SgJF6j6
「産・官・学」なのか「官・民・学」なのか。

それとも人間の材料は、量から質から
時間から閃きなのか。

或いは、バチカン以上のバチカンでる
よな国民のための小さな政府な創造な
シャーマンが有り得るか。

まあ、同様なに途上国も先進国も、思考的内容の要素に差違はそんなに無い
のだが。

449 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 02:14:09.97 ID:b/RNa6IM
批判側の願いも空しく、星まつりは今年も無事に終了しました。

京の冬の風物詩 2016 阿含の星まつり
https://www.youtube.com/watch?v=1iqyYJ9mua0

第43回 阿含の星まつり in 2016
https://www.youtube.com/watch?v=yocHUFacy-U


>>407 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/12(金) 12:01:46.36 ID:J59hlNiS
>ここにいる元信者のペテン大作さんと呼ばれている元信者など、
>これだけ馬脚の現れている桐山さんの霊能力を信じているだけでなく、
>大川隆法氏も、テレビに出てきた霊能者も無批判に信じている。

あなたの高度な国語力では、その様に解釈するのですね。

>>123:神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 11:30:16.84 ID:07fsl63t
>大川さんが自分のことを孔子と呼んだのは、
>孔子の霊が大川さんの口を借りて日本人向けに翻訳したからです。

123はこういう解釈もできるという話で、ジョークのつもりだったのですが、
あなたには一向に通じないらしい。
私は大川氏を信じてはいません。

>難しそうな仏教用語を並べているが、彼の正体が単なる霊能力大好き、
>子供っぽいオカルト大好き、不思議大好きから一歩進めない人だとわかる。

こういう話は、あなたの現形に関する推論を何一つ証明していないので、書いても無意味です。

450 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 02:22:39.38 ID:b/RNa6IM
ムチャリンダ様の話は私が始めたので、責任を持ってここでしめさせてもらいますか。

★結論

1.インドでは蛇型だから、現形も必ず蛇型であらねばならぬという理由は何ひとつ無い。

それにね。護摩壇の炎は風に煽られるから、例え蛇型で現形されても龍に見えてしまう。
つーか、蛇も龍も煙では区別がつかないのですよ、ははは。

2.現形されたのが動物霊だという根拠もまったく無い。

>>88:神も仏も名無しさん:2016/02/01(月) 22:15:47.37 ID:3ZEf9TpA
>桐山「龍神様が酒を呑みたいと言っているから俺が呑む」「もう一杯」
>霊障秘伝
  >又、発霊した者が酒を希望する事がある。これは例え神霊を名乗っても
  >狐狸犬猫の類である。人霊神霊は酒を嫌うものである。

きっと、ゲイカはその時、お酒を飲みたかったから、龍神様のせいにしたのさ。
これもジョークだよ。
>>>439さん、これが分らんようじゃ子供だよ(^o^)

451 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 02:30:14.79 ID:b/RNa6IM
前スレ
>504 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/01/29(金) 12:02:58.79 ID:zTswwXzG
>私が、ペテン大作さんが書きこんだ個人情報だと思っている内容は
>あなたのものではないから、もう一度ここに公開してもかまわないのですね?

>512 :神も仏も名無しさん:2016/01/29(金) 12:49:11.97 ID:kq3zmHeO
>だから公開しなさいと言ってるでしょう?
>何をもったいぶっているのですか?

こちらは、基地レスを出したので、あなたも私の個人情報を出してくださいね。

452 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 07:49:28.73 ID:tRAyskpF
>>450 一来補と同じで都合が悪くなるとジョークで逃げるのね(爆

453 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 07:50:30.68 ID:I3oCV+u3
 
深山先生   http://www.fortune-corp.co.jp/business/karada_factory/staff06

454 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 08:00:04.72 ID:tRAyskpF
>>450
桐山は他人や神霊のせいにして自分の欲望を満足させるゲスの極み爺さん
てことですね、納得(笑)

455 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 08:33:13.75 ID:CP2PU/B8
正しい供養で果報を得ながら、成功の人生を
歩んでいる人が利口者です。
阿含宗信者にそういう人がたくさんいます。

御利益取引信仰しか知らない愚か者もいます。
そういう人は失敗の人生を送ります。
他人に責任をなすりつけ、悪口、不平不満を
いいながら人生を終えます。

それが結論です。

456 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 08:42:14.30 ID:6rXTfw3y
ペテン大作、名前のとおりペテンの塊というか屁理屈の塊だね。
どんどん恥の上塗りしてもゾンビのようにしつこい変わった人だなと
最初は好奇の目でみていたが、今は気持ち悪い。

457 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 09:08:24.96 ID:3489rJ4k
>>450
それを言うなら、阿含宗すべてが桐山さんのジョークでしょう。
お金や名誉が欲しかったから、神様仏様を利用したのさ。
たまたま炎の形が何かに見えても、神霊が現形したという根拠もない。
しかし、桐山ゲイカが蛇も龍も区別がつかないとしたら大問題ですよねw

458 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 09:21:01.31 ID:3489rJ4k
>桐山ゲイカが蛇も龍も区別がつかないとしたら大問題ですよねw

すみません。桐山ゲイカは蛇を完全否定して龍だと言っているのでしたね。
それはマズイでしょw

459 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 09:26:29.53 ID:YUfkZclK
>>456
>最初は好奇の目でみていたが、今は気持ち悪い。

そうそう。
人生でこんな人間とは関わりあいたくない。深山さんの気持ちがよくわかる。

460 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/14(日) 11:04:37.16 ID:4WQ2PvGA
>>441 :神も仏も名無しさん:2016/02/13(土) 22:38:18.03 ID:iQoTHKPw
>深山さんは蛇が好きなんですね。最近この話ばかりで、みんな飽きてますよ。
>管長猊下は以前法話で「私は蛇が嫌いなんだ」とはっきりおっしゃったじゃないですか。

「みんな」とは誰を指しているのですか?
また、どうして龍神の話を私にだけやめろというのですか?
未だに、ペテン大作さんも宝生さんも龍神の話をしているのに、
彼らには止めるように言わず、わざわざ名指しで私に議論を止めろという。
たぶん、それがあなたの立ち位置を表しているのでしょうね。

桐山さんは蛇が嫌いだということが、これまでの議論とどう関係しているのだ?
ムチャリンダが大蛇だという学者の説に、蛇でないという桐山さんは一宗教家として、
霊能力を持つ仏教の聖者として書いた。
蛇の話のついでに言ったのではなく、宗教家としての見識を述べたのです。
しかも、単なる解説ではなく、アゴン宗の正当性の根拠の一つです。
アゴン宗が釈尊から見て真実の仏教であるから、神仏が現形していると
桐山さんは述べている。
蛇の好き嫌いを言っているのではなく、アゴン宗の証明仏だと言っているのです。
それが「あまり重要視するような事じゃない」??

461 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/14(日) 11:10:51.44 ID:4WQ2PvGA
>>441 :神も仏も名無しさん:2016/02/13(土) 22:38:18.03 ID:iQoTHKPw
>深山さんは蛇が好きなんですね。最近この話ばかりで、みんな飽きてますよ。
>管長猊下は以前法話で「私は蛇が嫌いなんだ」とはっきりおっしゃったじゃないですか。

ムチャリンダが蛇かドラゴンかはアゴン宗に致命傷を与えることを
あなたは理解していない。
すでに何度も書いたように、桐山さんの仏教の無知だけでなく、
霊能力も疑われる。
アゴン宗の信者の多くは、阿含経の教義ではなく、
桐山さんの霊能力を信じているのです。
信者の多くは、オシャカや阿含経の小難しい話なんかどうでもよく、
因縁解脱だろうが漏尽解脱だろうが気にしない。
彼らが気にするのは、桐山さんの霊能力です。
なぜなら、それによって御利益を得ようとしているからです。
死者一体に十万円もの高額のお金を払うのは、桐山さんの
霊能力を信じているからです。
あれだけ馬脚に現れても、桐山さんの霊能力を信じているからお金を出す。

これは信者ではないペテン大作さんがその典型で、霊能オタクです。
大川さんの話を信じていることをうっかり書いてしまい、
私からその低劣さを嘲笑われて、今頃なって冗談だと言い出した。
みっともなく逃げ惑うペテン大作さんの姿を見てごらんなさい。
ユビキタスさんとの議論の反論内容が実はジョーク?

462 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/14(日) 11:16:29.34 ID:4WQ2PvGA
>>123 :神も仏も名無しさん:2016/02/03(水) 11:30:16.84 ID:07fsl63t
>大川さんが自分のことを孔子と呼んだのは、
>孔子の霊が大川さんの口を借りて日本人向けに翻訳したからです。
>孔子の名前は日本人の中では「孔子」で通っている。
>だから大川さんに「孔子」と言わせたのです。
>ニイハオについても同じことが言えます。

これがジョークに見えますか?
一行くらいで簡単に書いたのなら、ジョークとも取れるが、
ユビキタスさんの主張を真っ向から否定した文章がジョーク?
ジョークならユビキタスさんの主張の正しさをきちんと認めて、
これをジョークでからかったことを詫びるべきでしょう。
実はジョークでも何でもなく、本気で書いた。
私からからかわれて、十日もたってから言い訳を思い付き、
さらに恥の上塗りをした。
もっとも彼は視野が狭いから、それでごまかせたと思っている。

彼は霊能オタクなのです。
星まつりのテレビ放送で、霊能者がゲストで出ると、これまた
そのまま信じ込んで次のように書いている。

>>334 :神も仏も名無しさん:2016/02/09(火) 22:27:25.79 ID:P7hwBnIo
>番組では霊能者も二人出席されていて、これは供養を受けに来た戦国時代の落ち武者だと解説していました。

見てのとおりで、ペテン大作さんは霊能が大好きで、霊能を出されると、
相手が誰であれ無批判に受け入れてしまう。
信者でもないのに桐山さんを未だに信じているのもそれが理由です。
ここに出ている一来補さんも自分の神通力体験は本物だと信じている。
彼が体験しているには間違いないが、病気や偶発的な幸運を自分が神通力
を体得したのだと思うのだから、霊能力オタクです。
宝生さんも同様で、霊能力のカケラもないばかりか、
普通の人間の持つ洞察力さえもない彼は自分では大した霊能者だと自惚れて、
桐山さんの客を横取りして霊能指導し、報酬を受け取った。

463 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 11:19:27.41 ID:b/RNa6IM
★「ムチャリンダ龍王は若者に変身した」のです。

深山さんは“四禅で解脱”に続き、ここでも経典の偽解釈をしています。



>>327 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/09(火) 12:37:06.78 ID:8fgeDqbt
>ムチャリンダが少年の姿に変身したという記述も良く読んでみると違う。
>「自分のすがたをかくして、童子のすがたを現わして、」
>変身したとは書いていない。
>姿を隠してというのだから、大蛇が去った直後に村の子供が来て、
>樹木の下に修行者がいたから合掌して挨拶しただけです。
>このように経典の記述には現実的な説明がつきます。

パーリ語の“ムチャリンダ・スッタ”の英訳を見ると、
ムチャリンダは、 a youth(若者)に変身したとあります。

Changing his own appearance and assuming the appearance of a youth,
he stood in front of the Lord with his hands folded together venerating him.

『Muccalinda Sutta: About Muccalinda』
http://www.accesstoinsight.org/tipitaka/kn/ud/ud.2.01.irel.html

この様に、彼は平気で仏典の偽解釈をでっち上げる。
これが、教団脱退者の真の姿です。
読者の皆さんは、彼のこういう行動をどう思われますか?
彼は桐山さんへの憎悪で目がくらみ、素直に経典を読むことすら出来ないのです。
嗚呼、彼の行く末を思うと、残念でなりません。

464 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/14(日) 11:22:12.37 ID:4WQ2PvGA
>>441 :神も仏も名無しさん:2016/02/13(土) 22:38:18.03 ID:iQoTHKPw
>深山さんは蛇が好きなんですね。最近この話ばかりで、みんな飽きてますよ。

ペテン大作さん、宝生さん、一来補さんが桐山さんを支持する大きな
理由の一つは、この三人が霊能大好きな霊能オタクで、
桐山さんを未だに大霊能者だと信じているからです。
それは多くの信者も同様です。
口を開けば無知と嘘を垂れ流し、ヨレヨレで自分の身じまいもできないただ
の老人を、超能力を持っている大霊能者だと信じているのだから、
オウム信者を笑えない。

龍神の件は、彼らが大好きな桐山さんの霊能力を否定する材料の一つです。
桐山さんがインドの龍王(ナーガ)とは蛇であることを知らなかったとしても、
彼に霊能力があるなら、ムチャリンダやナンダ、ウパナンダを見て、
「あれ?なんで蛇の格好をしているのだ?」と気が付いたはずです。
ムチャリンダが日本人の信仰に合わせてドラゴンで出てきたなんて
屁理屈は成り立たない。
なぜなら、これを間違えたら、素人の私のような人たちから、
桐山さんの見識の低さと霊能力の嘘を笑われるからです。
神霊であるムチャリンダがそんなことも予想しないと思いますか?
桐山さんが無知でドラゴンだと信じているなら、なおさら、ムチャリンダは
蛇の姿で現れて、知識の間違いを正し、桐山さんが外に出た時に
恥をかかないようにしてあげたはずです。
だが、現実はまったく違っていた。
桐山さんは蛇であるムチャリンダの姿を護摩の中に見ても、ドラゴンだと思い、
御霊示を受けても、ドラゴンだと信じ込んでいたことになる。

普通の知性なら、この桐山さんの矛盾した姿に疑問を持つ。
信者の多くは、ペテン大作さんのように井の中の詭弁をこねてさらに
恥をかくよりも、矛盾を見ないようにするでしょう。
だから、私は、目をそらさず、蛇が好きか嫌いかなんて話にそらさず、
現実を見るように何度も促しているのです。

465 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/14(日) 11:26:41.50 ID:4WQ2PvGA
>>441 :神も仏も名無しさん:2016/02/13(土) 22:38:18.03 ID:iQoTHKPw
>深山さんは蛇が好きなんですね。最近この話ばかりで、みんな飽きてますよ。

桐山ムチャリンダを普通に解釈するなら、おおよそ二つしかない。
一つは、桐山さんには霊能力があるが、ムチャリンダを自称する動物霊が現れ、
桐山さんは騙された。
桐山さんの霊能力は低級な動物霊さえも見抜けない程度だということになる。
二つ目は、桐山さんに霊能力などなく、現形も御霊示も嘘だということです。

第三者が見れば、桐山さんには霊能力も仏教の知識もないと判断する。
ただのインチキ、騙しだとすぐにわかる。
信者はそんな判断はしないが、桐山さんの霊能力と仏教の知識への
疑問はどこかに残るはずです。
と言うよりも、それが残る信者が一人でも増えてほしい。
信者はこの議論は見たくもないはずです。
>>450のペテン大作さんみたいに井の中の詭弁を使ってごまかしたり、
>>463のように焦点を他にそらせるほど、普通の人は視野が狭くない。
だから、私から繰り返し、桐山ムチャリンダの嘘を指摘されるのは
不愉快であり、この議論は見たくないし、終わりにしたい。
そうしたければ、読まなければ良い、というのが私の返事です。
その代わり、一生そのまま桐山さんに騙され、あるいは
自己洗脳したままで終わる。
それを選択する信者など私は相手にしていません。
矛盾を指摘され、桐山アゴン宗から目をそらすのではなく、
目を向ける信者を対象にしているのです。

466 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/14(日) 11:34:32.69 ID:4WQ2PvGA
>>441 :神も仏も名無しさん:2016/02/13(土) 22:38:18.03 ID:iQoTHKPw
>深山さんは蛇が好きなんですね。最近この話ばかりで、みんな飽きてますよ。

桐山ムチャリンダの件から目をそらすのは簡単です。
なにせ、信者の多くがそれをしている。
私も信者時代、桐山さんの言動の矛盾やおかしい点にいくつも気が付いても、
目をつぶり、言い訳を考えてあげたから、その気持ちはよくわかります。
だが、そんなことをいくらしても、現実は何も変わらない。
441さんの言うような、飽きてしまう信者に用はない。
義務はないのだから、読まなければ良い。
批判を読んで、桐山さんに目を向けるようになった信者のために書いているのです。

桐山ムチャリンダは桐山さんの馬脚の一つにすぎない。
だが、これが全てでもある。
小さなヒビではなく、その亀裂がアゴン宗全体に広がっているのです。
桐山アゴン宗は桐山さんの霊能力で元になっているが、
それが嘘だとなればアゴン宗全体がひっくりかえるのです。
と言うよりもひっくり返っている。
私が信者なら茫然自失です(これは過去の体験です)。
だが、自分の信仰しているアゴン宗がひっくり返っていることがわからず、
あくびをして飽きてしまうなら、それは感性や知性の問題で、
その行為の報いは各人が受け取るだけです。

467 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/14(日) 11:42:29.57 ID:zqRuoROl
>>450 神も仏も名無しさん 2016/02/14(日) 02:22:39.38 ID:b/RNa6IM
>1.インドでは蛇型だから、現形も必ず蛇型であらねばならぬという理由は何ひとつ無い。

必ず蛇型であらねばなりません。
それは殊ムチャリンダならばムチャリンダの逸話を無視してはいけません。
あれが宇宙に遍満する神霊的存在のエネルギーだとしたら、その神霊は蛇に形を変えて
あるいは実在の蛇に憑依して釈尊をお守りする話となった。
エネルギーなんだから本体はない。
本体は中国ドラゴンの形だったなんてことはない。中国龍の形もまた仮の姿ということになる。
当時ムチャリンダ樹の下で蛇で「現形」(神霊ならばそう言える)してみせた
神霊エネルギーの本体が中国龍の形ということはない。それは誤訳が原因とわかっているのだから。
だから神霊エネルギーの仮の姿にしても所詮誤訳から生じた中国龍に合わせて出て来る意味が皆無です。
日本では中国龍の誤訳が浸透しているから、その間違いに迎合してノコノコ現れたなんてなんて
信念のないだらしない神霊であることか。
ムチャリンダ蛇は彼との遭遇を終えて、生きとし生けるものに対して害心がなくなるのは
素晴らしいと述べたのだから、その生きとし生ける凡人ならば害心も起きてしまう
対象は蛇でしかない。想像上のドラゴンや神に対してどうして害心なんて言葉が出ようか?
だから蛇が現形なんかするはずがないのだが、どうしても神霊にするのなら
あのエピソードの蛇の形でないと、なんの説得力もない。

468 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/14(日) 11:56:50.06 ID:zqRuoROl
>それにね。護摩壇の炎は風に煽られるから、例え蛇型で現形されても龍に見えてしまう。
>つーか、蛇も龍も煙では区別がつかないのですよ、ははは。

それじゃ護摩なんかに現形する意味がない。
それに桐山さんはその現形話だけでなく、他の龍神が翔ぶ等の著書でも
明らかにインドでは蛇であるナーガを中国では固有の想像上の神話動物に置き換えて
誤訳したことに気付かずに、仏教の龍はすべからく中国龍の形で表現されるのが
当たり前だと無知にして思っていることがわかる。
それに桐山さんが示すムチャリンダ龍王の現形写真は、頭の部分が横に膨れ上がったあぎと
の形でなく、中国ドラゴンの馬の首の形に似ているとわかるのです。
だから桐山さんはあれを龍とした。よりによってムチャリンダ蛇に対して。
形が崩れたら現形の失敗ですよ。これは出しません。出せません。

469 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/14(日) 12:08:53.93 ID:zqRuoROl
>2.現形されたのが動物霊だという根拠もまったく無い。

動物霊ですらもないというのが、こちらの主張です。
あれはただの炎に過ぎない。それを見る人が主観で何になぞらえるかだけの話に過ぎない。
しかし桐山さんはあれを神霊の現形だと主張する。
神霊と動物霊を混同しないでくださいね。
だから議論は神霊なのか、そんなの嘘でただの炎に過ぎないという2つしかないのです。
しかしここに動物霊が出て来たのは第三の仮設定です。
神霊などでないもっと低級な動物霊が現れて、自分を神霊であるかのように
装って桐山さんをも騙したという話です。
ペテン大作さんなど擁護側なら、これは絶対に支持してはならない。
支持したら桐山さんは低級霊に騙されたことを肯定することになるからです。
霊能オタクの大作さんとしては、たとえ桐山さんを辱めることになっても、低級霊であっても
霊を認めたい気持ちはわかりますが・・いや、俺にはわからんなあ(笑)

470 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/14(日) 12:20:57.62 ID:zqRuoROl
>きっと、ゲイカはその時、お酒を飲みたかったから、龍神様のせいにしたのさ。
>これもジョークだよ。

初護摩の時の発言はジョークを交えているとよくわかります。
しかし龍神が酒好きだという話は桐山さんはジョークとしていません。
準胝真言の真言行を励行するように力説していた頃の法話で、眷属の龍神さんの
守護を受けるために上等のコニャックやレミーマルタンなどをおちょこでよいから
供えて真言を唱えなさい、そしたら龍神さんは存分に動き回るからと指導したのは
ジョークの域を超えています。
これは「さあやるぞ、かならず勝つ」にも出て来る話です。
また星まつりでは酒樽がたくさん奉納されます。
日本の神々は本来仏教などと関係ないから酒好きということになっています。
そちらの仏教修行者を守護するとかいう神霊的存在のエネルギーとやらも
酒の力を借りて働くとは面白いですよね。

471 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 13:22:00.40 ID:b/RNa6IM
>>462:深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/14(日) 11:16:29.34 ID:4WQ2PvGA
>見てのとおりで、ペテン大作さんは霊能が大好きで、霊能を出されると、
>相手が誰であれ無批判に受け入れてしまう。

>>334の話はだいぶ古いので、当時のことを知らない若い読者のために補足しましょう。

阿含宗が未だ無名だった時代に、某民放局が星まつりを放送したところ、全国から反響が大きかった。
そこで1978年(記憶違いで1、2年のズレがあるかも)に、星まつりを紹介にするにあたって、
某女性霊能者が、まつり当日に現地に赴き、霊能者がココだ!と指定する場所で何枚か写真を撮った。
その中に、>>334で書いた、落武者の首らしきものや、会場を取り巻く怪しい光(オーブ)などが映っていた。
それを、後日、番組の中で紹介したというわけです。
そう言えば、あれらの写真の中に、護摩壇の煙が龍の形になって、
着座されたゲイカに向かって行くというド迫力写真がありましたね。
あの時、すでに龍神様は現形されていたのです。

472 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 13:25:32.65 ID:b/RNa6IM
>>465 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/14(日) 11:26:41.50 ID:4WQ2PvGA
>>463のように焦点を他にそらせるほど、普通の人は視野が狭くない。

視野が狭い?
経典を偽解釈したことに注目する人は視野が狭いのですか?
普通の人は、あなたの屁理屈より経典の方を注目すると思います。
あなたが>>327で書いた解釈は、完全に誤りではないか。
それとも桐山さんが引用した四衆経の原典には、あなたの様な解釈が書かれているのか?
あなたは>>327について、読者に十分に説明する義務がある。 
読者に間違った情報を流したとしたら、あなたの責任は限りなく重い。
間違いなら間違いだと素直に認めたらどうだ?
もう逃げることはできない。

473 :123:2016/02/14(日) 13:28:04.14 ID:xpMlkT7+
471.
龍神様は現形されていたのか。
バカ丸出しはやめよ。恥を知れ。
それは勝手な想像である。
それは宗教とは関係がない。

474 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 13:51:33.48 ID:TMA7Q28K
>>473 君の信仰する宗教教と貧乏教団の範囲で、龍神が無縁なだけだ。
  自分が無関係だから他者も無関係とは早呑み込みなり。
  古来より法力のある行者には龍神が守護する。ただし乍ら
  行者に限らず、芸能人で長く活躍する人達にも守護神はついて居る。
  このような人達は、災難から無縁であり覚せい剤やヤクザ紛いの
  犯罪からも守られて自らの芸能活動を成就するのである。
  ◎◎◎◎子や◎◎◎恵、◎◎◎子、はそうなのである。
  書き落としたが、時代の先端を行く政治家にも同じような守護が有る。
  公私ともに紆余曲折があっても 最後まで全うするのである。守護神が
  現在に無い人は一心に業務に打ち込んで他者の為に働くのが良いでしょう。 
  
  

475 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 14:05:02.89 ID:TMA7Q28K
>>470
私事ながら、龍神様にお神酒を上げて(清酒で良い品であること)
 三十分ほど経過してから御下がり、ということで一口飲むと。
 すっかり味や気が抜けて殆ど水みたいな味に成っている。
 以下の文に在ることが身を以って理解する。
 直会(なおらい)は神事が終わってから供物の御下がりで料理を為す。
 参拝客、氏子で宴を開く古き時代からの習慣である。
 そのとき人と神は餐を共に食し寿ぎ祝うのである。
 
 
 

476 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/14(日) 14:29:44.87 ID:zqRuoROl
>>449 神も仏も名無しさん 2016/02/14(日) 02:14:09.97 ID:b/RNa6IM
>批判側の願いも空しく、星まつりは今年も無事に終了しました。

空しくも何も星まつりの中止など求めたこともありません。
また参拝者数が減るように願ってすらいません。
やりたければ勝手にやればよいし、行きたければ勝手に行けばよい。
このスレでは奇特にも、怖いものみたさにも、興味本位で読んでくれてもいるかもしれない
信者さんたちをも想定して、各自が各自の判断で行動する上において、そちらの知らぬ
耳にしたくない情報を提示しているだけなんだから。
1人2人参拝者が減ったところで教団にとっては痛くもかゆくもないだろうが、
現実には激減しているのは、このスレの効果などと自惚れていない。
アゴン宗では星まつりは教団最大の年間行事であると桐山さんが認め、仏の実在を
世に問い人に問う機会と重要視している。
しかしテレビ放送もなくなったのは教団側に金が尽きたのか知らんが、
このスレの効果であるとは絶対に思っていない。
w田さんが桐山さんの死後に教団の後継者になるなんて「噂」もこちらの望んだことでも
予想した話でもない。
その通りになったらますます信者は離れ、気の毒だなあと哀れむより他ない。
こちらの批判活動と関係なく教団が衰弱している。
星まつりが挙行されなかったら、それこそエライことですよ。

>123はこういう解釈もできるという話で、ジョークのつもりだったのですが、
>あなたには一向に通じないらしい。
>私は大川氏を信じてはいません。

そうでしょうね。仮の擁護、弁明とわかりますよ。
しかし仮擁護の弁明内容こそが、まさにジョークと言わざるを得ません。
ニイハオは現代人に合わせての挨拶だなんて弁明は、世間ではあははと笑う
ジョークにしかなりません。それより大川が自分の頭と口でそう言ってるだけだろと
世間はみなします。
これを比較とあなたがするならば、日本人向けに蛇伝説を中国龍の形に変えて出てみた
なんて話もあははと笑えるジョークを世間に披露したことになります。

477 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 14:53:46.45 ID:tRAyskpF
>>475
例え神霊を名乗っても狐狸犬猫の類である。人霊神霊は酒を嫌うものである。
               阿含宗管長桐山靖雄直伝「秘法独鈷の加持」

478 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 15:01:10.52 ID:tRAyskpF
>>474
>古来より法力のある行者には龍神が守護する。

桐山さんは法力なんか無いよ(笑)阪神淡路大震災も東日本大震災も予知
出来なかったし、奥さんがガンになっても手も足も出なかったし・・・。
自分の因縁も切れないし、頭悪いし(笑)

479 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/14(日) 15:27:00.55 ID:zqRuoROl
>>449 神も仏も名無しさん 2016/02/14(日) 02:14:09.97 ID:b/RNa6IM
>123はこういう解釈もできるという話で、ジョークのつもりだったのですが、
>あなたには一向に通じないらしい。
>私は大川氏を信じてはいません。

ニイハオの話を聞くと、私は昔テレビ番組を楽しませていたお笑い系の霊能預言者を思い出す。
「お答えします。・・・・が見えます。(結構吉報な話)が、(場内爆笑)・・に気を付けるよう(結局凶報な話」
この女性霊能者はそれがレコード化もされたっけ。
その女性霊能者はまだルックス的にも美しくもあったが、別の肥り気味の女性霊能者は
しばし瞑目した後、「お告げーー!!」と奇声を発するところがテレビ的にウケていた。
またお告げ内容も「そもそも妻のオバタリアン的態度が夫の目には・・・」とか
当時の流行語のオバタリアンを使用するのは、なあオバハン、それってお告げの神様でなく
アンタが自分の頭で作った言葉だろ?とマジレスするまでもなく視聴者は単なる
お笑いとして番組を楽しむ。
制作者もそういう意図、狙いなんでしょう。
だから古代中国人である孔子の霊が取り憑いて大川に何かを言わせて、それは
日本語表現に翻訳されていたという理屈を通すなら、せめてこんにちはでよかった。
ニイハオなんて余計なサービスしたのがボロを出すことになったのです。
桐山さんも同じでナンダ・ウパナンダなど名前だけで蛇王としての特性伝説など
はっきりしないものに対して中国龍をあてはめるだけなら、まだ騙し続けられたものを
蛇が巻きついてあぎとをかぶせて釈尊を守護したというエピソードしかない
ムチャリンダにも中国龍などをあてはめたのは、ムチャリンダ伝説のなんたるかを
引用までしながら理解していない無知をさらし、それは自らの霊視・霊能力が嘘であった
ことを晒すヘマをした重要視すべき話なんです。

480 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 15:56:51.78 ID:Rlq5Edxl
今年の星まつりは、カンチョウの念力の護摩でなく、
沖縄護摩で採取した火なの〜
念力の火はやめたのですか?念力の火を宣伝しないと迫力無いと思うけどな
将来、念力の火という言葉はなくなるの?さびしいな〜
「人類救済の火」とは何?詳しく教えて〜

481 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/14(日) 17:23:12.22 ID:zqRuoROl
>>471 神も仏も名無しさん 2016/02/14(日) 13:22:00.40 ID:b/RNa6IM
>阿含宗が未だ無名だった時代に、某民放局が星まつりを放送したところ、全国から反響が大きかった。
>そこで1978年(記憶違いで1、2年のズレがあるかも)に、星まつりを紹介にするにあたって、
>某女性霊能者が、まつり当日に現地に赴き、霊能者がココだ!と指定する場所で>>何枚か写真を撮った。
>その中に、>>334で書いた、落武者の首らしきものや、会場を取り巻く怪しい光(オーブ)などが映っていた。
>それを、後日、番組の中で紹介したというわけです。

ここについては時系列的にも正確に情報を整理しましょう。重要な問題が内包されている。
まず最初にそれが放送化されたのは1978年の2月か3月の平日のTBSテレビの
「3時にあいましょう」です。
星まつりは当時は節分に最も近い立春以後の日曜日で、1978年は2月5日の日曜日に
行われている。これより後の放送にもちろん実況ではなく録画映像も含めて放映された。
そして1978年の星まつりに火龍が現形したのです。写真も添えて。
だからこの放送でもその火龍の静止写真が公開され、これが目玉であり反響も大きかった。
しかし一つ不思議なことがある。
なるほど1978年の星まつりに龍神その他の神仏の現形写真が収められたから
これは特筆すべきこと!と放送局にも持ち込んだのか、逆に放送局から
目をつけられたのか、この霊写真を放送したというのならわかる。
しかし放送には現地の録画動画もあった。つまり現地に当日テレビカメラが構えていた。
霊写真の解説をしたのは王麗華女史です。
この王麗華さんが星まつり会場にもいて桐山さんとツーショットの写真もあるが、
放送はその後何年か続くのだが、1978年放送当時に星まつり会場にいたかは記憶に朧気です。
王麗華さんは確実に1979年以降は星まつり現地で合掌したりするが、1978年の放送で
覚えているのはスタジオでの合掌であり、現地録画に王さんがいたかどうかは
記憶に自信がない。
と言うのは私はこの放送をたまたま生で観ていたのだが、アゴン宗立宗直前の
自分も数年前までいた観音慈恵会のそれとは知らなかったのだ。

482 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/14(日) 17:43:40.01 ID:zqRuoROl
>>471 神も仏も名無しさん 2016/02/14(日) 13:22:00.40 ID:b/RNa6IM
>阿含宗が未だ無名だった時代に、某民放局が星まつりを放送したところ、全国から反響が大きかった。

私は当時高校3年生なので、2月か3月ならば卒業を待つばかりで授業も終わり、
平日の日中に自宅にいた。
密教の炎というテレビ欄でも目にしたのか、3時にあいましょうを回したのか
たまたま観たのか覚えてないが、途中から観たと思う。
霊写真の数々と現地録画を観て、「どこだよ?この団体は?」と内心冷ややかにも
観ていた。しかしコーナー最後の方の現地録画で、紫色の袈裟をつけた会員を
見つけたように感じた。また懐かしい般若心経のリズム。
あれ?もしや観音慈恵会?
私は当時観音慈恵会から離れていたから。
その直後、王麗華さんがスタジオで合掌する姿が映りCMに入りコーナーは終わった。
やはり観音慈恵会の星まつりだと知ったのは、そのずっと後です。
だから王麗華さんがこの1978年の放送当時に現地にもいたかどうかは他の人の記憶に
頼るしかない。
しかし言えることはテレビカメラは既に1978年に現地に入っていた。
つまりこれは最初から放送企画があったのです。
霊写真が撮れたから放送したのではなく、撮る前から放送企画があった。
しかし後のKBS京都のように特定の宗教団体の宗教行事を公共の電波であからさまに
放送できないから「冬の京都を彩る風物詩」として放映したのとは性格が異なる。
「3時にあいましょう」のそのコーナーのコンセプトは「あなたの知らない不思議な世界」です。
すなわちお茶の間のオカルト好きを刺激して視聴率を稼ぐ為に企画されたものだ。
その一環として観音慈恵会にも白羽の矢が立った。
実は観音慈恵会の桐山靖雄は決して無名ではないのです。
1972年には「密教・超能力の秘密」を著し、念力密教、オカルト密教のブームの
火付け役とは、知る人は知っており、逆にオカルト趣味の情報を収集し、
番組まで企画する制作会社の人ならば、知らない方が勉強不足にもなるのです。
だから桐山靖雄に着目した。

483 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/14(日) 17:47:22.16 ID:zqRuoROl
般若心経だけでなくたしか準胝真言がテレビから聞こえたんだよな。
光明真言あたりならまだしも準胝なんてそう扱われるものでないことを既に知っていた
私は観音慈恵会?と疑ったわけです。はたしてそうだったわけですが。

484 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/14(日) 18:09:19.53 ID:zqRuoROl
>>471 神も仏も名無しさん 2016/02/14(日) 13:22:00.40 ID:b/RNa6IM
>阿含宗が未だ無名だった時代に、某民放局が星まつりを放送したところ、全国から反響が大きかった。
>そこで1978年(記憶違いで1、2年のズレがあるかも)に、星まつりを紹介にするにあたって、

さて火龍現形に先駆けて放送局はテレビカメラを現地に回していた。
このテレビ放送企画は、やはり「あなたの知らない不思議な世界」的なネタのはずだ。
単に古い密教、修験道の柴燈護摩の古式ゆかしい風物詩の紹介だけではあるまい。
やはり霊写真を期待したわけです。他教団のような火渡りは期待できないが
炎に現れる霊写真なら期待できアピールできる。
節分星まつりが始まったのは1975年です。花山ではなく追分だか火打谷だったが。
1975年の節分柴燈護摩が10万本だったと桐山さんは話していた。
その10万本を小雪舞う中で焚くのに1日がかりだったから10万本でも
柴燈護摩の護摩木数としては多かったわけだ。
だからそれはその後毎年焚いていたのだから、前年の1977年にだって焚いた。
1977年と1978年に護摩木数でどれだけ差があろうものか?
やはり同じような規模の護摩壇であったことが推察される。
ならばそれだけ大きな護摩壇ならば火はどのようにでも形を変え、時には龍にも
仏にも、生首にも見えなくもない写真が撮れても不思議でもないことは経験的に知っている。
ましてや桐山さんは既に「変身の原理」の時代から、野外でなく屋内の護摩でも
現形の霊写真を著書に公開しているのだ。「チャンネルをまわせ」も然り。
ならばテレビ局との企画で、これを放送することは教団にとってもテレビ局にとっても
メリットのある話です。
ただしヤラセとは言いません。あの写真は合成などではないでしょう。
生首が現れたって不思議ではないロールシャッハの世界なんだから。
期待通り火龍が写った。まあ信者ならばだからこそそれに合わせて火龍様はお姿を
現したなどとおめでたいことを言うだろうが。
テレビ局では不思議な話、ネタを出して視聴率を稼ぎたいのです。
霊能者ゲストの王麗華さんはどうしてこれをぶち壊す否定発言をするだろうか?

485 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/14(日) 18:21:37.66 ID:zqRuoROl
>>471 神も仏も名無しさん 2016/02/14(日) 13:22:00.40 ID:b/RNa6IM
>阿含宗が未だ無名だった時代に、某民放局が星まつりを放送したところ、全国から反響が大きかった。
>そこで1978年(記憶違いで1、2年のズレがあるかも)に、星まつりを紹介にするにあたって、
>某女性霊能者が、まつり当日に現地に赴き、霊能者がココだ!と指定する場所で何枚か写真を撮った。
>その中に、>>334で書いた、落武者の首らしきものや、会場を取り巻く怪しい光(オーブ)などが映っていた。
>それを、後日、番組の中で紹介したというわけです。

王麗華さんが桐山さんの焚いた護摩の炎をただの火であり、なんら霊は写っていない
などと発言することは番組的にあり得ない。
しかし王麗華さんは眉に唾つけながら桐山さんにヨイショしていたよりも
本当に桐山さんを信じていたとも思われます。
しかし霊能者が霊能者を評価するって、そんなに根拠のある話だろうか?
逆に最も実証、検証などできない話とわかります。
いるのかいないのかも証明できない神仏を説明するのですから。
あの人は俺の財布の中身を当てたからその霊能力は信用できるかもしれない
なんて話とは違う話だ。
王麗華さんは美人であったことも案外に重要なんです。この世界の評判なんてものは。
だから結論から言って、いかにテレビで放送されたからと言って、最初から
霊を認めてアピールしたい企画の番組なわけだし、霊能者と言われるゲストに
認められたとて、公開された写真だって、生首だろうがなんだろうが別に不思議でもありません。
ドラえもんやウルトラマンだって現形するでしょうから。

486 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/14(日) 19:20:41.22 ID:zqRuoROl
>>463 神も仏も名無しさん 2016/02/14(日) 11:19:27.41 ID:b/RNa6IM
>パーリ語の“ムチャリンダ・スッタ”の英訳を見ると、
>ムチャリンダは、 a youth(若者)に変身したとあります。

英訳で変身と訳されていたとてなんら不思議ではありません。
桐山本に引用されている四衆経の中村訳には変身という単語は使われていないだけで
変身したように読めるからです。
しかし経典にあるからと言って、記載されていることが全て事実であるとは限らない。
だから中村博士はこれは事実ではなく

「これが実際の歴史的事実と何を意味するかは不明である。修行者ゴータマのそばに
たまたま大蛇がいたというようなことから、それに尾鰭がついてこのような
大がかりな神話となったのかもしれない」
(「輪廻する葦」1982年初版 91頁)

神話として解釈している。中村博士は英訳の変身を読んだらこの神話説を取り下げるだろうか?
経典の作者は最初から変身したものとして書いたのだろうが、真実は案外に
こんなことだったのかもしれないと深山さんは一現実的解釈を試みて、
こうも考えられると示して断定などしていない。
それのどこに問題があろうか?
中村訳を読む限りたしかに変身という言葉では訳されていないのも事実です。
しかし変身と訳されていても、事実はこうだったかもしれないと神話が成立される
過程に一推察を加えることは自由です。
誰も印象操作すら行っていない。

487 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 20:33:46.62 ID:y6HAb822
>>463

http://jump.2ch.net/?www.accesstoinsight.org/tipitaka/kn/ud/ud.2.01.irel.html

の先頭にAlternate translation: Thanissaro というのがあって、そこ

http://www.accesstoinsight.org/tipitaka/kn/ud/ud.2.01.than.html

の訳を見ると深山さんの説明とほぼ同じことが書いてある。
しかも上のIrelandさんのcopyrightは1998年、下の(深山さんと同じ内容の)Bhikkhuさんの
copyrightは2012年だから、Irelandさんの訳を修正したとも考えられる。

自分で引用した先のリンクに書いてあるのに「平気で仏典の偽解釈をでっち上げる」って
言いがかりも過ぎませんか?

488 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 22:10:00.18 ID:TMA7Q28K
今年のサイトウ護摩供養には皆さまお参りの事と存じます。
さて大導師の桐山管長は昨年度よりもお元気な姿を大衆の目前に
表されました。
表白も明晰に読まれ、加持も無難にこなされました。先ずはご報告 .
                              合掌

489 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/14(日) 22:14:29.58 ID:zqRuoROl
>>488 神も仏も名無しさん 2016/02/14(日) 22:10:00.18 ID:TMA7Q28K
>表白も明晰に読まれ、加持も無難にこなされました。先ずはご報告 .

すんげーハードルの低い評価。
ゲイカちゃんはセリフを間違えることなく無事学芸会の演劇の役をこなされましたってか。
それゲイカに失礼に当たらんか?

490 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 22:39:05.83 ID:kcSK49Hc
>>488
でも必ずお迎えはくるからねw
後継者はだれ?
F田さん?w田さん?
あなたは管長亡き後と阿含宗についていけるの?

491 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 22:39:12.99 ID:tRAyskpF
今年もまた護摩木にお願い事を書いて神や仏の御利益を祈って、〇〇の御札
を買ったのでしょうね(笑)

密教は、神や仏をおがんで、そのおかげや御利益をいただいて幸福になろう
とか、なにかうまいことにありつこうとか、安心やなぐさめ、さとりや休息
を得たいなどとはいっさい考えないのである。
                    「密教超能力の秘密」280ページ
うふふ(^o^)/

492 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 22:56:09.71 ID:wq6wvxd3
>阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。

おいおいw 低能がってとこが抜けてるぞ?
こんなもんに何十年とか何千万とか貢いで 人生棒に振った奴らが、
阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。って書かなきゃ。だから、内容もその程度ですっ
って書かなきゃ。 
間違っても、オマイらは、一般人未満なんだからさ。そこんとこヨロピク!www

>225 : 深山 ◆Y0jS4ug6fQ : 2011/11/06(日)
>カルト批判によって、自分が正義のヒーローと錯覚できる世界を見つけた。

↑ まさに自分のことを言っている。www オレの発言には足らない分なんぞ無いし、あればそこには触れないんだよ。だって
自分の領分以上のこと言うのは馬鹿だろう?w
自分を大きくみせようとしている? 2ちゃんでそんなことして満足する奴って、大勢居るよなあ。www しょうもねえ。
そんな似非ダイナミズムなんて要らんわ。w 

>カルト信者をぶちのめして憂さ晴らしをするはずが、逆にやっつけられたことがあるでしょう。

1度も無いですね。w 勝手に決めるなよカス。w

>あなたはカルトなんか信じている連中はみんなバカばっかりだと思っている。
>その典型がかつてのオウム真理教です。 あれを見たら、カルト信者恐るべしと、小馬鹿にした態度など取れなくなる。
>だが、あなたはそれを理解するほどの知性もない。

wwwwwwwww 何々?カルト信者恐るべし?カルト信者を馬鹿にできない?馬鹿を馬鹿にできない? なんでよ?
カルト信者が馬鹿じゃないなら、大して賢くもない時間も無いオレに、
なんで論破されまくりなんだよ。www おい速く説明してくれよ〜教授なんだろこのスレの。w もう半年くらい待っているんだからさ〜。

www

493 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 23:09:06.77 ID:fJfvgYWv
オープン形式で、阿含(般若理趣又は法華)大会でもやったら。山伏問答の
「小経成りして慈経並んで、大経成り
して涅槃経を敬い、我れ沙門成らんが
桑門成らずんば是れ、天地の理、また
在りて在り、是れ在りや。無きて無し
、是れ無しや。滅して滅する生じて生ずんば仏道奉り奉まって空しからんな
仏陀舎利愚かみ奉り奉まって枢機せん
なり。

云々を、勧請施、義理施、法、生命の資と続いて、案内案内となります。

どんがリ頭の深田さんが演ります。

出来なければ、下足番にします。

嘘です。

494 :神も仏も名無しさん:2016/02/15(月) 07:50:30.35 ID:3l4gaZgn
 
深山会席   http://www.keiunkan.co.jp/04_meal/index.html

495 :神も仏も名無しさん:2016/02/15(月) 07:52:05.36 ID:IqIX7xQK
末法やのー

496 :神も仏も名無しさん:2016/02/15(月) 14:19:08.37 ID:XNWKcp/t
>阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。

おいおいw 低能がってとこが抜けてるぞ?
こんなもんに何十年とか何千万とか貢いで 人生棒に振った奴らが、
阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。って書かなきゃ。だから、内容もその程度ですっ
って書かなきゃ。 
間違っても、オマイらは、一般人未満なんだからさ。そこんとこヨロピク!www

>225 : 深山 ◆Y0jS4ug6fQ : 2011/11/06(日)
>カルト批判によって、自分が正義のヒーローと錯覚できる世界を見つけた。

↑ まさに自分のことを言っている。www オレの発言には足らない分なんぞ無いし、あればそこには触れないんだよ。だって
自分の領分以上のこと言うのは馬鹿だろう?w
自分を大きくみせようとしている? 2ちゃんでそんなことして満足する奴って、大勢居るよなあ。www しょうもねえ。
そんな似非ダイナミズムなんて要らんわ。w 

>カルト信者をぶちのめして憂さ晴らしをするはずが、逆にやっつけられたことがあるでしょう。

1度も無いですね。w 勝手に決めるなよカス。w

>あなたはカルトなんか信じている連中はみんなバカばっかりだと思っている。
>その典型がかつてのオウム真理教です。 あれを見たら、カルト信者恐るべしと、小馬鹿にした態度など取れなくなる。
>だが、あなたはそれを理解するほどの知性もない。

wwwwwwwww 何々?カルト信者恐るべし?カルト信者を馬鹿にできない?馬鹿を馬鹿にできない? なんでよ?
カルト信者が馬鹿じゃないなら、大して賢くもない時間も無いオレに、
なんで論破されまくりなんだよ。www おい速く説明してくれよ〜教授なんだろこのスレの。w もう半年くらい待っているんだからさ〜。

www

497 :神も仏も名無しさん:2016/02/15(月) 14:22:39.04 ID:XNWKcp/t
また逮捕歴貼ったな 阿含宗低能批判者

>401 :神も仏も名無しさん:2014/06/30(月) 19:51:01.55 ID:cB4BDwWM
>まともに真面目に人と関わったことあるんか? それを言っているんだよ馬鹿者!

オイオイw 言うことすべてがオレに「軽く」棄却されてる奴らが言う台詞かよ。(笑) 恥という言葉を知らんようだな。つまりオマイらは朝鮮人かね?
オマイら阿含宗低能批判者なんて、「矛盾ばっかりの自己都合妄想」を根拠も添えれずにぶつけては跳ね返される。
それをこれだけ繰り返してまだ気付かない。
だから朝鮮人なんだよ。(笑)

これは重症なんだぞ?!!(笑)それでも病院へ行かないだろう?
ここは日本で、保険料払っているんだろうからすぐ行けよ。症状を自覚はしてなくても。(笑)日本て、ほんとうにいい国だろ?(笑)

それを言っているんだよ馬鹿者??だと?
言ったって「駄目」だろ?だってその発言が、滅茶苦茶なんだからさ。言えば通るとでも思ってるのか。思ってるな。
まったく阿含宗低能批判者というのは これだからな。深山。(笑)

まともに真面目に人と関わったことがないから、何を言っても無茶苦茶言ってもそれが普通だと思うんだろうな。
ただただ甘い奴らだ。そんなんだからこんな「砂場」が心地いいんだよ。(笑)
あと、オマエ「毎回同じスタンスで」攻めるな。「毎回同じスタンスで」軽く5倍返しされっから。(笑)不毛だから。少しは工夫しろカス。

>まったくバカは死ななきゃ治らないというが

これだけは大正解だ。(笑)

498 :神も仏も名無しさん:2016/02/15(月) 14:29:04.01 ID:XNWKcp/t
出る、居る、と言うなら、その根拠を示しなさい。示せないなら言うのを止めなさい。それを出せないのに、口だけで果てるから、やはり阿含宗低能批判者は低能ですよね。
低能ですか?それを認めるなら、私が正しく、アナタ方は「出鱈目の口だけ野郎」ということになるが、それでいいですね?

出すのか、あるいは、「出鱈目の口だけ野郎で〜す」と認めるのか。 どっちかですよ。2択ですね。(笑)
まだまだありますよ、阿含宗低能批判者の誤魔化しは。誤魔化すからこそ、当方は、楽に指摘して、それをアナタ方は言い返せないのです。
このくらいの理屈は分かりますよね?(笑)

>馬鹿だねw、どこがコテンパなんだよw

どこがって、上記のところ、その他諸々ですね。沢山出していますよ。(笑)

>糞野郎は糞だから自画自賛の自己満足でしか書き込んでねえだろw

それはそうでしょう。何度も言ってるでしょう。 阿含宗低能批判者は、醜く、自己都合で傲慢なカルト信者そのものだと。(笑)
どこがどうそのものかも、ちゃんと書いてますよね?それを読んでますよね?読んでないならさっさと読みなさい。(笑)

>だから犬の糞っていうんだ、わかってんんか糞脳味噌野郎w

また根拠無しで ただの悪口ですか。それなら阿含宗低能批判者にでも言えますね。(笑)

>441 :神も仏も名無しさん:2014/07/02(水) 21:31:48.81 ID:dUE96cWX
>ユビさんのオナニーの話があったが、リアルにここでやってるのは ユビさんじゃなくて、おまえだろ、自家発電の書き込みやってw

自家発電だとしても、出鱈目は書いて無いし、それでいいじゃないですか。 出鱈目と根拠も付いてない悪口より遥かにマトモなのですから。(笑)

>コテンパだとかいっちゃてんだねwああ、はずかしいやつwww

本当のことを根拠を付けて言ってるので、問題無いでしょう。 出鱈目の自己都合の妄想ストーリーを捏造までする
まさにカルト信者みたいな低能よりはマトモだと思いますがねえ。(笑)

499 :神も仏も名無しさん:2016/02/15(月) 14:29:04.36 ID:fl4zx+Kt
御利益取引信仰をさんざん、したような
レベルの低い信者は果報を得られず、失敗して
退会し、責任を他人に転嫁して不平不満の
人生を送るわけです。
他山の石になるわけです。
見習いましょう。

正しく供養できた人は果報を得ながら成功の
人生を歩んでいます。
たくさん居ります。

500 :神も仏も名無しさん:2016/02/15(月) 14:45:53.47 ID:DU8wzXkH
>>491 然し、この修行で果を得た者は他者の救済に励むのである。
  祈願を受けて佛、菩薩に祈るはただひたすら他者の幸福のため也。

501 :神も仏も名無しさん:2016/02/15(月) 15:02:06.41 ID:XNWKcp/t
>460 :だから、阿含の信者さんは、こんな所に書きこみしなければ良い 深山のような異常者も喧嘩相手居なくなって困る

そりゃ無理だ。 阿含宗信者ってのは、深山より1段ばかり低能だから。(笑)

>461 :神も仏も名無しさん:2014/07/03(木) 22:15:51.50 ID:AbsgUCAj
>いえる立場かよ454はなにw

なに、って、阿含宗低能信者の誤魔化しでしょう?それくらいしか言い返せないんだからしょうがないでしょう。(笑)

>444 :神も仏も名無しさん:2014/07/02(水) 22:20:39.52 ID:BLroVf6u
>輪廻転生瞑想法で厚かましい来世を思い描いてたら、こういう自分の姿が全く見えない思考回路になるのかも知れませんね。

たしかに、カルトの「なんとか法」とかに吸い寄せられる方々は、その自らの欲のために嵌るわけだし、
ただ嵌ったとしても、そこにどうしても霊感商法の綻びも見え、気付けると思うのだが、
欲は智を晦ましますから。 だからこそ、悟りを求める仏教は、そこを焦点にして諌めているわけでしょう。

しかしそれ以前に、その手口に気付いた後でも、「自らを正当化するためなら」
誹謗でも中傷でもなんでもやって、正当化のためのごり押しを幾らでも尽きることなくやり続けるというのは、まさにカルト信者そのものですからね。
これは呆れられますよね。(笑)

さらには、こいつらは、他所にまで迷惑掛けているわけだし。

しかし、阿含宗低能批判者はここで信者を責めることでのみ、自己の価値を認識できるという、寂しい方々だからこそ、
カルトにも嵌ったわけですし、脱退後も、ここでのお茶飲みから抜けられないのは道理です。

だから、その因縁が発露して、報復されるのは道理ですよね。しかし下劣で下品な方々なので、
その、因果の応報としての報復に文句を言うわけです。
文句を言うどころか、世のためではなく、自分たちのために、あらゆる手を使ってくるのです。

実相が見えてないというのは、こういうことでしょう。(笑)

502 :神も仏も名無しさん:2016/02/15(月) 15:03:06.14 ID:vwcBpnWi
ここの信者に騙されたから訴えもいいかな

503 :神も仏も名無しさん:2016/02/15(月) 15:29:42.08 ID:fl4zx+Kt
深山先生なんかが、世間福出世間福などの
陳腐論を書いていたが、本当に愚かです。
そういう区別はどうでもいいの。
肝心なことは、福田=仏法僧に供養する者は
功徳を得る(=解脱が進む)と、釈尊が説いて
いることだよ。

功徳しただけで何で解脱が進むのか?
と文句言っても仕方ないのだ、釈尊がそのようにおっしゃいましたからね。
だからと言って、取引信仰みたいな供養では
だめなのよ、深山先生みたいな。
深山は他人の供養を、量で評価する発想がある
ね、ケチとか書いたりね。
あれが取引信仰の発想のわけです。
つまり、レベルの低い発想なのです。
ユビキタス先生も似たようなレベルです。

504 :神も仏も名無しさん:2016/02/15(月) 21:06:11.81 ID:ZUP+0ROb
>>500この修行で果を得た者は

そんな者いないでしょ、だって桐山センセがインチキなんだもん(笑)

505 :神も仏も名無しさん:2016/02/15(月) 21:33:48.12 ID:GfpXnY50
>460 :だから、阿含の信者さんは、こんな所に書きこみしなければ良い 深山のような異常者も喧嘩相手居なくなって困る

そりゃ無理だ。 阿含宗信者ってのは、深山より1段ばかり低能だから。(笑)

>444 :神も仏も名無しさん:2014/07/02(水) 22:20:39.52 ID:BLroVf6u
>輪廻転生瞑想法で厚かましい来世を思い描いてたら、こういう自分の姿が全く見えない思考回路になるのかも知れませんね。

たしかに、カルトの「なんとか法」とかに吸い寄せられる方々は、その自らの欲のために嵌るわけだし、
ただ嵌ったとしても、そこにどうしても霊感商法の綻びも見え、気付けると思うのだが、
欲は智を晦ましますから。 だからこそ、悟りを求める仏教は、そこを焦点にして諌めているわけでしょう。

しかしそれ以前に、その手口に気付いた後でも、「自らを正当化するためなら」
誹謗でも中傷でもなんでもやって、正当化のためのごり押しを幾らでも尽きることなくやり続けるというのは、まさにカルト信者そのものですからね。
これは呆れられますよね。(笑)

さらには、こいつらは、他所にまで迷惑掛けているわけだし。

しかし、阿含宗低能批判者はここで信者を責めることでのみ、自己の価値を認識できるという、寂しい方々だからこそ、
カルトにも嵌ったわけですし、脱退後も、ここでのお茶飲みから抜けられないのは道理です。

だから、その因縁が発露して、報復されるのは道理ですよね。しかし下劣で下品な方々なので、
その、因果の応報としての報復に文句を言うわけです。
文句を言うどころか、世のためではなく、自分たちのために、あらゆる手を使ってくるのです。

実相が見えてないというのは、こういうことでしょう。(笑)

>502 :神も仏も名無しさん:2016/02/15(月) 15:03:06.14 ID:vwcBpnWi
>ここの信者に騙されたから訴えもいいかな

オマエにそんな能力は無いので泣き寝入りとなります。できないことをできると言わないように。
www

506 :神も仏も名無しさん:2016/02/15(月) 23:01:30.83 ID:DU8wzXkH
>>504 なんみょうほうれんそう〜〜な〜んてね。
君は深山センセイとは違うけどさ、あのお方達の集積した資料は
凄いもんだねえ、やはりプロは違うな、認めるよ。

507 :神も仏も名無しさん:2016/02/15(月) 23:28:34.04 ID:GfpXnY50
>460 :だから、阿含の信者さんは、こんな所に書きこみしなければ良い 深山のような異常者も喧嘩相手居なくなって困る

そりゃ無理だ。 阿含宗信者ってのは、深山より1段ばかり低能だから。(笑)

>444 :神も仏も名無しさん:2014/07/02(水) 22:20:39.52 ID:BLroVf6u
>輪廻転生瞑想法で厚かましい来世を思い描いてたら、こういう自分の姿が全く見えない思考回路になるのかも知れませんね。

たしかに、カルトの「なんとか法」とかに吸い寄せられる方々は、その自らの欲のために嵌るわけだし、
ただ嵌ったとしても、そこにどうしても霊感商法の綻びも見え、気付けると思うのだが、
欲は智を晦ましますから。 だからこそ、悟りを求める仏教は、そこを焦点にして諌めているわけでしょう。

しかしそれ以前に、その手口に気付いた後でも、「自らを正当化するためなら」
誹謗でも中傷でもなんでもやって、正当化のためのごり押しを幾らでも尽きることなくやり続けるというのは、まさにカルト信者そのものですからね。
これは呆れられますよね。(笑)

さらには、こいつらは、他所にまで迷惑掛けているわけだし。

しかし、阿含宗低能批判者はここで信者を責めることでのみ、自己の価値を認識できるという、寂しい方々だからこそ、
カルトにも嵌ったわけですし、脱退後も、ここでのお茶飲みから抜けられないのは道理です。

だから、その因縁が発露して、報復されるのは道理ですよね。しかし下劣で下品な方々なので、
その、因果の応報としての報復に文句を言うわけです。
文句を言うどころか、世のためではなく、自分たちのために、あらゆる手を使ってくるのです。

実相が見えてないというのは、こういうことでしょう。(笑)

>502 :神も仏も名無しさん:2016/02/15(月) 15:03:06.14 ID:vwcBpnWi
>ここの信者に騙されたから訴えもいいかな

オマエにそんな能力は無いので泣き寝入りとなります。できないことをできると言わないように。
www

508 :神も仏も名無しさん:2016/02/16(火) 01:01:30.72 ID:duwyTNI1
どーでもいいから働けよw

俺なんか手取り40万だぜ?

509 :神も仏も名無しさん:2016/02/16(火) 01:14:43.33 ID:sThDM9NY
>460 :だから、阿含の信者さんは、こんな所に書きこみしなければ良い 深山のような異常者も喧嘩相手居なくなって困る

そりゃ無理だ。 阿含宗信者ってのは、深山より1段ばかり低能だから。(笑)

>444 :神も仏も名無しさん:2014/07/02(水) 22:20:39.52 ID:BLroVf6u
>輪廻転生瞑想法で厚かましい来世を思い描いてたら、こういう自分の姿が全く見えない思考回路になるのかも知れませんね。

たしかに、カルトの「なんとか法」とかに吸い寄せられる方々は、その自らの欲のために嵌るわけだし、
ただ嵌ったとしても、そこにどうしても霊感商法の綻びも見え、気付けると思うのだが、
欲は智を晦ましますから。 だからこそ、悟りを求める仏教は、そこを焦点にして諌めているわけでしょう。

しかしそれ以前に、その手口に気付いた後でも、「自らを正当化するためなら」
誹謗でも中傷でもなんでもやって、正当化のためのごり押しを幾らでも尽きることなくやり続けるというのは、まさにカルト信者そのものですからね。
これは呆れられますよね。(笑)

さらには、こいつらは、他所にまで迷惑掛けているわけだし。

しかし、阿含宗低能批判者はここで信者を責めることでのみ、自己の価値を認識できるという、寂しい方々だからこそ、
カルトにも嵌ったわけですし、脱退後も、ここでのお茶飲みから抜けられないのは道理です。

だから、その因縁が発露して、報復されるのは道理ですよね。しかし下劣で下品な方々なので、
その、因果の応報としての報復に文句を言うわけです。
文句を言うどころか、世のためではなく、自分たちのために、あらゆる手を使ってくるのです。

実相が見えてないというのは、こういうことでしょう。(笑)

>502 :神も仏も名無しさん:2016/02/15(月) 15:03:06.14 ID:vwcBpnWi
>ここの信者に騙されたから訴えもいいかな

オマエにそんな能力は無いので泣き寝入りとなります。できないことをできると言わないように。
www

510 :神も仏も名無しさん:2016/02/16(火) 07:18:38.46 ID:S3L1hqk7
「大聖大聖畏怒、思みれば、、、、

外で河馬やりーの内でライオンやリーの
は、矢も猫もないので、100日辻占ぃに
でます。たぶん

511 :神も仏も名無しさん:2016/02/16(火) 07:50:26.94 ID:wrUm/1wy
 
深山虎図   http://tt050830.exblog.jp/23957955/

512 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/16(火) 08:17:14.71 ID:OnhrKQ5o
>>503 神も仏も名無しさん 2016/02/15(月) 15:29:42.08 ID:fl4zx+Kt
>深山先生なんかが、世間福出世間福などの
>陳腐論を書いていたが、本当に愚かです。
>そういう区別はどうでもいいの。
>肝心なことは、福田=仏法僧に供養する者は
>功徳を得る(=解脱が進む)と、釈尊が説いて
>いることだよ。

>だからと言って、取引信仰みたいな供養では
>だめなのよ、深山先生みたいな。
>深山は他人の供養を、量で評価する発想がある
>ね、ケチとか書いたりね。

一来補さんは、とにかく相手にしてもらおう、かまってもらおうと必死です。
どうせ道場になど奉仕に行って仲間と語らうなんてこともしないだろうから、
ここでしかあなたはアゴン宗についても語る場もないからです。
しかし私はあなたがキライだ。もう反論し尽くしているのに、また少しも変わらぬ
何の工夫も見られぬネタを出してきて、ウンザリしている。
だから消え去るまで無視し続けてやりたいのだが、そんな私があなたにレスを付ける時は
あなたではなく、他の信者に向けて、ここらでこの批判情報を再度再三示してやるかと思う時です。
あなたはこちらを御利益信仰となじるが、実はこちらもかつて御利益信仰をしていたが、
今は改心もしてなるべく離れようとしている。
龍王ネタにしても、釈尊の仏教では龍神であれなんであれ超自然的な神からの守護を
求めることなど否定しています。あくまでも己自身しか己を変革し得ないことを説く。
だからその立場でそれを説明している深山さんや私などに御利益信仰とは
いったい批判の内容が理解できているのだろうか?
そして今回もまた自分が主張していることこそ、人一倍あさましい御利益信仰でしかない。
御利益信仰、現世利益信仰とは現世において病気や事故もなく貧乏に陥ることもなく
生活において少しでも恵まれることを神仏に祈願して託す信仰です。
実はこれを釈尊は説かない。釈尊が説くのはどんな貧しい状況にあろうと
煩悩に囚われない己を構築することであり、これを解脱という。
だから解脱者でも当たり前に疫病で死んだり事故死もするし貧乏のままだ。

513 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/16(火) 08:38:07.62 ID:OnhrKQ5o
>>503 神も仏も名無しさん 2016/02/15(月) 15:29:42.08 ID:fl4zx+Kt
>深山先生なんかが、世間福出世間福などの
>陳腐論を書いていたが、本当に愚かです。
>そういう区別はどうでもいいの。

世間福と出世間福については桐山さんも区別した話です。
それによると世間福とはボランティアなどの善事善行を行う報いとして受ける福だが、
これは来世に受ける。一方桐山さんの説く出世間福とはホトケという特別な存在に対して
布施を行ったり、その布教の仕事を手伝ったり加担することにより受ける福であり
これは来世に受ける法則を破って現世に受ける。てか現世で自分を苦しめている
悪因縁という運命の要素をなくしてしまう徳になると説く。
だから解脱とは本来修行によってしか得られないものだが、桐山因縁解脱は
布施の功徳によっても因縁解脱を推進させる重要不可欠のものとする。これを
桐山三福道と言う。(ちなみに仏教には三福道なる用語はありません)
しかし世間福、出世間福とはそもそも阿含経に見られる用語区別であり、
それは桐山さんの分類区別とは全く異なり、正反対ですらあります。
世間福とは出家の比丘などを供養することによる福です。つまり桐山さんの言う
出世間福に相当する。この福は来世に受ける。
阿含経に説かれる出世間福とは布施供養などでなく、煩悩をなくし減らしていくという
実践を在家においても実践していくものです。これは漸次解脱へと向かいます。
このとおり全く違うでしょう?
布施供養は来世に福を受ける種になるが解脱には至らない。解脱は煩悩を減らす実践を
するしかないのです。
こんな間違った用語分類だけでなく実践を説く桐山さんのどこが阿含経に通じているだろうか?
阿含経を知らないのです。
細かい用語分類を知らないのではなく、基本的なことを知らず、逆の考えを持っている。

514 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/16(火) 08:50:50.75 ID:OnhrKQ5o
>>503 神も仏も名無しさん 2016/02/15(月) 15:29:42.08 ID:fl4zx+Kt
>だからと言って、取引信仰みたいな供養では
>だめなのよ、深山先生みたいな。
>深山は他人の供養を、量で評価する発想がある
>ね、ケチとか書いたりね。

供養することにより因縁解脱などという所詮現世利益に過ぎないものを見返りに
求めることを取引信仰といいます。
つまり因縁解脱を成し遂げるために、布施供養をするアゴン宗は取引信仰そのもので
あなたもまたそうです。
また、物事の成果を得るのに量的な指標で区別するのは一般論的に言って当たり前のことです。
釈尊もまた煩悩を断じる修行を行ったその程度により成果をシュダオン、シダゴン、
アナゴン、アラハンと区別するのは、努力に応じただけの成果はあるということです。
努力しない奴が成果などないのは当たり前です。
桐山さんは煩悩を減らす努力だけでなく、護摩木など金目のものにも区別差別する。
法施という見返りの褒美を与える基準です。
だから一来補さんのような人には浄土真宗こそが合っているのです。
南無阿弥陀仏を少し唱えるだけで極楽往生は約束されていると説き、修行を否定する。
桐山さんが軽蔑する話ではありますけど。

515 :123:2016/02/16(火) 09:02:57.59 ID:Mr5GRTgv
514.
取引信仰か。
それはだれと取引をしているのか。
それは教祖と取引をしているのである。
なんでか。
それは仏教では相手方を必要としないからである。
釈迦、仏と取引している奴もいる。
祖師に会えば、祖師を殺し、仏に会えば、仏を殺す、のが仏教である。

516 :神も仏も名無しさん:2016/02/16(火) 11:47:15.47 ID:bbQFhuf9
深山ユビキタス先生は、供養と取引信仰の区別
がつかないのです。供養と取引信仰の違いが分からないのです。我見が強いからです。
釈尊は、福田に供養する者は功徳を得る(解脱
が進む)と、説いている。
だが、深山ユビキタス先生のは供養ではなくて
取引信仰です。
供養と取引信仰の違いは、言葉では理解出来ないことです、心の境界で理解することだから。
境界の低い深山ユビキタス先生には理解出来ないことです。
宗教に信仰は不可欠だが、深山ユビキタス先生
の仏教論は宗教になっていない。
科学的合理主義に生きた方が、身のためです、
深山ユビキタス先生には。
宗教に入るには、まだ早いね、深山ユビキタス先生には。

517 :123:2016/02/16(火) 11:58:04.45 ID:Mr5GRTgv
516.
供養は生活の問題である。
それは宗教ではない。
生活の問題と宗教の問題とを区別できない
バカが多数である。

518 :神も仏も名無しさん:2016/02/16(火) 15:24:53.52 ID:aqMawa/h
デジブック 「阿含の星まつり」
http://www.digibook.net/d/bec4a91b810b9cc82b2e6a469397cb93/

519 :神も仏も名無しさん:2016/02/16(火) 15:46:15.09 ID:KvHRX/l/
>>514 因縁解脱などという現世利益云々〜〜
 君ね地獄ってあるの知ってる?そこへ行く人は自分でその場を創造する。
 是が真実なのだが、其処へ行き何をするかというと、心から深い、つらい
 反省をさせられるのだね。
 それを見守る鬼の役目をする神様もいる。娑婆世界で悪業を積んだから
 要は無理やり解脱させれるのだよ、最低限の段階を言うと現生に生じることが
 出来る心境まで削られ調整させられる。
 番兵をする神様は阿弥陀様の眷属だけどねぇ、キツイですよ。
 上に書いたようなことを人間は忘れさせられて生まれる。
 双六の振り出しを繰り返すことを輪廻転生といい、上りが涅槃だよ。

520 :神も仏も名無しさん:2016/02/16(火) 17:49:17.91 ID:4fmGR5FZ
>>519
おまえ地獄がわかるのか?真実だと?
自分はおまえもひどい洗脳信者だな

521 :神も仏も名無しさん:2016/02/16(火) 17:50:41.29 ID:4fmGR5FZ
>>519
おまえ地獄がわかるのか?真実だと?
おまえもひどい洗脳信者だな

522 :神も仏も名無しさん:2016/02/16(火) 17:51:42.52 ID:QPA6bn64
天国を信じないで地獄とか信じちゃってる人は宗教の奴隷になるしかないわな

523 :神も仏も名無しさん:2016/02/16(火) 17:55:17.73 ID:4fmGR5FZ
>>519
阿含宗の教義で知ったかぶりは、
世間から嫌われるぜ

524 :神も仏も名無しさん:2016/02/16(火) 18:00:00.72 ID:QPA6bn64
そもそも悟りとは何ですか? と聞いた時点で負けてるんだから
あとは地獄があるとか何とか言われて 金蔓確保で思う壺だにゃ。

525 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/16(火) 19:28:39.71 ID:OnhrKQ5o
>>519 神も仏も名無しさん 2016/02/16(火) 15:46:15.09 ID:KvHRX/l/
>>>514 因縁解脱などという現世利益云々〜〜
> 君ね地獄ってあるの知ってる?そこへ行く人は自分でその場を創造する。

あの〜・・・因縁解脱が現世利益信仰そのものに過ぎないというこちらの主張に対して
地獄の話を出して、あなたは何が言いたいのですか?
繰り返し言いますが、桐山因縁解脱とは現世利益信仰そのものです。
現世利益を阻害している運命の星がある。これが悪因縁である。だから悪因縁を潰して
遺憾なく現世利益を享受するのじゃ。
ほらね?
おっと!ほらねと書くと国太郎がまた気持ち悪いと嫌がるな・・・。
ならば、10回繰り返したろか。
ほらね?ほらね?ほらね?ほらね?ほらね?ほらね?ほらね?ほらね?ほらね?ほらね?
この悪因縁を切らないと、おまえには不幸が訪れ、幸福なんかな〜いと脅しを添えた
現世利益追求の提示です。
これに解脱とか因縁とか仏教用語を全く誤用して如何にも御利益信仰のような
低俗なものとは違うかのように見せかけたが、内実ははっきりとした低レベルの
御利益信仰であることを皆さんはまず認識してください。
解脱とは煩悩をなくしただけなんだから不幸災害まで防げません。
ただし害心の煩悩はなくしますから人を殺したり、他人の物を盗んだりすることはなくなり
そちらの方だけは運命改善されます。ただし人殺しも窃盗も運命などではありませんが。
しかし解脱しても他人に怨まれて殺されてしまう可能性だって十分にあり、
モッガラーナなどがその1人です。
どんな悲運な状況にあっても煩悩に囚われない自分を構築することが解脱です。

526 :神も仏も名無しさん:2016/02/16(火) 19:53:43.49 ID:4fmGR5FZ
阿含宗は、超ご利益信仰でしょ〜
道場行ってごらん。「良くなりたい」「金がほし〜い」「彼女がほし〜い」
「酒のみて〜」「聖者になりて〜」「因縁きりて〜」
煩悩増幅させてる信者ばかりだよな
密教や仏教をご利益信仰でもてあそぶのは「魔の信仰」なり
昔の桐山さん本人がが言ってたでしょ。必ず地獄に落ちると

527 :神も仏も名無しさん:2016/02/16(火) 20:57:44.19 ID:S2L9ESZp
>584 :神も仏も名無しさん:2016/01/03(日) 16:20:28.92 ID:qg1wDYnC
>こんな便所の落書きで変質者の深山が騒いでも誰一人影響受けないよ。

批判はたぶん的確じゃないか? そりゃそうだろこんな低級カルトを暴くくらい深指ごときでもできるわさすがに。
www

>260回もスレたてとか。>お前は無職かよ。

ここで教授やってんだよ。 現実社会では下っ端だけどな。
そりゃそうだろ 元カルト信者なんだから阿含宗低能批判者は。www

>595 :神も仏も名無しさん:2016/01/03(日) 18:17:53.60 ID:p16cvfee
>貴方はこれ程、阿含宗の嘘インチキが暴露されても信者を続けているのですか?

そりゃそうだろ だって信者だろ? 何があっても信じるのが信者なんだから、
これ程、阿含宗の嘘インチキが暴露されても信者を続けるのは当然だろう。だって信者なんだから。
馬鹿かオマエは。wwwwwwwwww あ、阿含宗低能批判者なのか?

それじゃしょうがねえよなあ。www

>349 : ユビキタス ◆18iA.mwnDU : 2011/11/09(水) 01:13:23.49 ID:9dmr9JnJ [2/4回発言]
>仕方ない。 チンピラはスルーしましょう。 真っ先に相手になった私が悪かった。皆さん。すみません。

何回謝ってんだよ。www 回数多いわ。wwwwwwwwwwwwwww
しかも、謝ってもまたすぐやるんだろ?じゃ謝るなよ。w
つまり、オマイらの謝罪って、毎度括弧だけなんだよなあ。ww

>209 :神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 15:01:20.21 ID:Gi0miTp+
>答えられないで逃げている。流石はチキン(爆
>二択なのだから答えられるでしょ。それともノータリンだから答えられない?

日本人なのに、「アナタは中国人ですか、朝鮮人ですか、二択なのだから答えられるでしょ。それともノータリンだから答えられない? 」

って言われてもなあ。(笑)ただ呆れるだけでしょ。どうですか深山さん。w
無限に発達した道徳意識 なんて言う前に、普通の道徳心を持つべきでしょう。w

528 :神も仏も名無しさん:2016/02/16(火) 21:10:35.94 ID:S2L9ESZp
>584 :神も仏も名無しさん:2016/01/03(日) 16:20:28.92 ID:qg1wDYnC
>こんな便所の落書きで変質者の深山が騒いでも誰一人影響受けないよ。

批判はたぶん的確じゃないか? そりゃそうだろこんな低級カルトを暴くくらい深指ごときでもできるわさすがに。
www

>260回もスレたてとか。>お前は無職かよ。

ここで教授やってんだよ。 現実社会では下っ端だけどな。
そりゃそうだろ 元カルト信者なんだから阿含宗低能批判者は。www

>595 :神も仏も名無しさん:2016/01/03(日) 18:17:53.60 ID:p16cvfee
>貴方はこれ程、阿含宗の嘘インチキが暴露されても信者を続けているのですか?

そりゃそうだろ だって信者だろ? 何があっても信じるのが信者なんだから、
これ程、阿含宗の嘘インチキが暴露されても信者を続けるのは当然だろう。だって信者なんだから。
馬鹿かオマエは。wwwwwwwwww あ、阿含宗低能批判者なのか?

それじゃしょうがねえよなあ。www

>349 : ユビキタス ◆18iA.mwnDU : 2011/11/09(水) 01:13:23.49 ID:9dmr9JnJ [2/4回発言]
>仕方ない。 チンピラはスルーしましょう。 真っ先に相手になった私が悪かった。皆さん。すみません。

何回謝ってんだよ。www 回数多いわ。wwwwwwwwwwwwwww
しかも、謝ってもまたすぐやるんだろ?じゃ謝るなよ。w
つまり、オマイらの謝罪って、毎度括弧だけなんだよなあ。ww

>209 :神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 15:01:20.21 ID:Gi0miTp+
>答えられないで逃げている。流石はチキン(爆
>二択なのだから答えられるでしょ。それともノータリンだから答えられない?

日本人なのに、「アナタは中国人ですか、朝鮮人ですか、二択なのだから答えられるでしょ。それともノータリンだから答えられない? 」

って言われてもなあ。(笑)ただ呆れるだけでしょ。どうですか深山さん。w
無限に発達した道徳意識 なんて言う前に、普通の道徳心を持つべきでしょう。w

529 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/16(火) 22:07:34.17 ID:OnhrKQ5o
>>516 神も仏も名無しさん 2016/02/16(火) 11:47:15.47 ID:bbQFhuf9
>深山ユビキタス先生は、供養と取引信仰の区別
>がつかないのです。供養と取引信仰の違いが分からないのです。我見が強いからです。
>釈尊は、福田に供養する者は功徳を得る(解脱
>が進む)と、説いている。

ほらね第二段!
ほらね?ほらね?ほらね?ほらね?ほらね?ほらね?ほらね?ほらね?ほらね?ほらね?
一来補さんって結局、今朝私が書いた反論を踏まえた上での反論をするでもなく
ただ同じことを繰り返しているだけでしょ?
供養に対しては功徳はあります。しかしそれは来世に得られる福であり、
解脱は供養布施では得られません。
善業も悪業も熟成期間があり、来世に報いがあるのです。
もちろん現世で逮捕される奴もいます。しかしそんなものは悪業の報いではありません。
そんなものでは贖われません。本当の悪業は死後、来世に報いが来ます。
一来補さんが書き足した話は以下です。

>供養と取引信仰の違いは、言葉では理解出来ないことです、心の境界で理解することだから。
>境界の低い深山ユビキタス先生には理解出来ないことです。
こんな言説不可得なんて話は釈尊の仏教にはありません。
釈尊の教えは常にわかりやすい言葉で説かれ、知的障害もあったかとも思われる
チューラパンダカにすら理解できたのです。
知恵は言葉で理解できるのです。ただ理解が生活習慣に浸透させるのが大変
根気が必要で難しいだけです。
桐山さんは釈尊の教えをギリシャ哲学と並ぶ知の二大巨頭としています。
それはまさにそのとおりなんですが、知と言われるからには、どちらも明確な
論理性、合理性があるのです。これが知ではなく情感にも訴えるキリスト教との違いであり、
もはやreligionの分類には相当しないという考えも強いのです。
きちんとした言葉で説かれ普通の頭で理解できるものです。
供養は比丘の生活、生存を支える善業であり、その善業は来世に福として実るが、
煩悩をなくし減らす解脱は修養修行するしかない。
これを供養でも得られるなんて都合のよいあさましい考えは取引信仰の最たるものです。

530 :神も仏も名無しさん:2016/02/16(火) 23:13:31.59 ID:5mVxnsNQ
一来補は対論を完全に放棄してるんだよ。
昔は勇ましく議論した時期もあったんだけどね。
でももうやらない。
なぜなら勝てないし、論破されるのが判っているから。
もう狂人のように邪教にしがみついて一人ブツブツつぶやいているだけなのです。
このままで逝かせてあげるのがいいでしょう。

531 :神も仏も名無しさん:2016/02/17(水) 01:06:34.55 ID:qkV4OdCY
深山は対論を完全に放棄してるんだよ。
昔は勇ましく議論した時期もあったんだけどね。
でももうやらない。
なぜなら勝てないし、論破されるのが判っているから。
もう狂人のように2ちゃんにしがみついて 砂場低能教授のつもりになっていくだけなのです。
このままで逝かせてあげるのがいいでしょう。(笑)

>467 :神も仏も名無しさん:2015/12/30(水) 14:39:37.43 ID:5dMlafcn
>>こんなんでワダから小遣いをもらってますw

だから幾ら貰っているのか書けと言うのになんで書けないんだ。 阿含宗低能批判者って何もできないんだな。
ま、元カルト信者だから、一般人ができることができないんだよな。www

しかも、工作員が教団に雇われてるかどうかって、教団の役員じゃなければ分からないよな。
ってことは、阿含宗低能批判者って、阿含宗に雇われているということか。
こんな低能を雇うって、阿含宗って懐が 深いなあ。wwwwwwwwwwwwwwwww

>438 :神も仏も名無しさん:2015/12/29(火) 00:05:28.59 ID:dJZeBAra
>猫殺しの国太郎は相変わらずコピペwww しょうもなっ(笑)

wwwwwwwwwww あの〜なんで阿含宗低能批判者のためにオレが毎回ハッスル書き込み
しなきゃいけね〜んだよw 気持ち悪いだろ?ww
コピペで我慢しろ低能カスども。wwwwwwwwwwwwww

え?我慢できない? ま、煩悩塗れのマスカキ辞められないあなた方なので、
それはしょうがないでしょう。www

>209 :神も仏も名無しさん:2014/04/27(日) 15:01:20.21 ID:Gi0miTp+
>答えられないで逃げている。流石はチキン(爆
>二択なのだから答えられるでしょ。それともノータリンだから答えられない?

日本人なのに、「アナタは中国人ですか、朝鮮人ですか、二択なのだから答えられるでしょ。それともノータリンだから答えられない? 」

って言われてもなあ。(笑)ただ呆れるだけでしょ。どうですか深山さん。w
無限に発達した道徳意識 なんて言う前に、普通の道徳心を持つべきです。w

532 :神も仏も名無しさん:2016/02/17(水) 01:16:58.28 ID:qkV4OdCY
>20 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2014/12/27(土) 12:43:56.74 ID:+JGG7EJc
>1さん スレ立てをありがとうございます。

でしょうねえ。ww ココに書き込むことが生き甲斐だから。w 狂ったような連投w

>627 :神も仏も名無しさん:2014/12/26(金) 08:08:16.16 ID:cWzB5MhU
>うそいえ。おまえの10年以上にわたるカキコから推測されることは、女にモテない

なんで嘘だと言えるんだよwwwしかも推測だろ?www 阿含宗信者の推測なんて外れて当たり前だろww
オマイらは一般人未満なんだから、推測とか予測なんてするな。
どうせ外れるのだから。www

だいたい、阿含宗に入信する時点でモテるわけないだろう。そんな奴が惚れる相手なんて、
そうとうセンス低いのは確実ww キモい男にはキモい女がよく似合う。ww

キモい同士でうまくやればいいんだよ。
だから、阿含宗信者よ、阿含宗低能批判者の悪口言うなよ。どうせ負け犬の哀しい遠吠えなんだからさ〜www

>345 :ユビキタス ◆AFU2rOqH7nac :2015/01/13(火) 23:21:35.90 ID:QXjDSla0
>だからロムする信者を仮想に批判ネタを書いています。

凄いな。。。 これじゃ低能信者が出てこなくても永年マスタベイションできるな。 
グッドアイデアだ。www

>586 :クリスマスイブ生涯独身男の末路:2014/12/24(水) 07:49:10.75 ID:U5LDXrFL
>今年もユビキタスはクリスマスイブはひとり寂しくネット三昧で

おいおいw クリスマスイブだけじゃないから。年がら年中だからww 間違うなよな
どうせこれしかできないから、毎日毎年、10年後もここに集うのだから。w

>587 :神も仏も名無しさん:2014/12/24(水) 07:55:32.50 ID:Mt0176Fn
>まともな擁護が出来なくて人格攻撃に走ってます。

それは阿含宗低能批判者もでしょww 猫を蹴っているとかの推測しか出せないからなあ。
つまり、彼らはとても非力なんだよ。w

533 :神も仏も名無しさん:2016/02/17(水) 07:50:26.93 ID:Z8t3J1Dk
 
深山のローズフィンチ   http://blog.goo.ne.jp/kingfisher8121/e/df4bd975523e98071aa5b31cf1c19697

534 :神も仏も名無しさん:2016/02/17(水) 09:21:32.39 ID:OYAXmsfv
セーラー服と高校野球14着目より転載

442 名前:Classical名無しさん[] 投稿日:2016/02/16(火) 23:39:22.62 ID:W8Fq9g8p
>>441
病院に勤めてるの?

443 名前:大東洋 ◆4HnUD3/rklwD [] 投稿日:2016/02/17(水) 00:17:52.28 ID:7q3JEl2m [1/2]
>>442
Yes 事務系職員
昼食は職員食堂で給食。病院食は不味いと言われるが、うちはいろいろレシピ大賞取ったり美味い方だと思う。
調理師にはホテルオークラに勤めていたのがおったり。



仁寿会 中村病院 「嚥下食レシピ大賞」 デザート部門受賞
http://www.nutri.co.jp/news/detail.html?cate=press&no=216

535 :神も仏も名無しさん:2016/02/17(水) 09:27:47.11 ID:l2JJ7SgE
深山ユビキタス先生は、因縁解脱の意味も
分からないまま阿含宗に入り、因縁解脱の
意味を分からないまま退会し、因縁解脱を
批判して十数年なわけです。
こういう愚か者は珍しいですね。

宗教は非科学的なものだ。
愚か者が入ると馬鹿を見るだけでしょう。
金と時間を失っておしまいです。
深山ユビキタス先生が良い見本です。
騙されない知恵ある者だけが、宗教やりなさい。その他の人は科学的合理主義が無難です。

536 :神も仏も名無しさん:2016/02/17(水) 09:43:02.57 ID:wwNKMQy0
安倍の嘘まとめ
https://youtu.be/aIzSUSea6TA

537 :神も仏も名無しさん:2016/02/17(水) 10:13:16.49 ID:Preat8cr
桐山靖雄最新刊
「美しい人になる心のメッセージ」
近日発売
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033403956&Action_id=121&Sza_id=LL

538 :神も仏も名無しさん:2016/02/17(水) 11:21:49.18 ID:zfnkX2z7
>騙されない知恵ある者だけが、宗教やりなさい。

バカだなこいつ
騙されてナンボが宗教であり その騙され度が
信仰の篤さをあらわしてんだよ
知恵あるんなら何も宗教なんかに依存する必要など
あるメエっての
騙されネエで宗教やってるっていう奴なんざぁ
信仰心もなく手前のご都合の計りだけでしがみ
ついてる無能で意気地のねえヤカラだよ
もう詐欺と誤魔化しを知ってしまった以上
テメエの心にフタをして後悔から目をそらすだけ
そんな信仰しか出来ねえんだろな
本人が一ちゃん桐センセのインチキを知ってるんだから

539 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/17(水) 12:08:29.79 ID:7HFpzgQT
>>519 :神も仏も名無しさん:2016/02/16(火) 15:46:15.09 ID:KvHRX/l/
> 君ね地獄ってあるの知ってる?そこへ行く人は自分でその場を創造する。

心配はいりませんよ。
宝生さんは本当に阿含経に説かれたことを何も知らないのですね。
桐山さんくらいのことをしないと地獄逝きにはなりません。
宝生さんくらいだと、餓鬼に堕ちて、その後は動物に転生する。

>522 :神も仏も名無しさん:2015/06/10(水) 21:05:41.49 ID:lgQq6vOy
>釈尊に食物や衣服などを寄進して「私の病を治すように祈願して
> いただけませぬか」とお願いした人達がいたのです。
>この様な場合に釈尊は答えとして「それでは、お供物を用意して神様に祈願して
> みましょう神の御心に叶うなら貴方の病は軽くなるでしょう」

あなたはこんなふうに経典捏造の悪業を平気でやるような性格だが、
これは氷山の一角で、これまでの人生でずっとこういうことをしてきた。
ここでの悪業は二点あり、如来の言葉の捏造と、それで他人を騙そうとしたことです。
誰も宝生さんの言葉なんて信用していないから、桐山さんと違い、
他人を騙したことにならない。
人を騙す才能さえもないのは良いことです。
だが、いつもあなたは周囲の人たちに霊能力話をして自慢するから、
ものすごく迷惑をかけて、善い行いをしなかった。
虎屋の羊羹に象徴されるように、取ってはならない物を得意気に得た。
だから、行先は餓鬼であり、如来への誹謗中傷など、宗教を利用して
他人に大きな迷惑をかけるなどをしたから、動物に生まれ変わる。
実は人間が動物に転生すること自体はそれほど珍しくない。
問題は、人間に戻って来れるかどうかです。
宝生さんや一来補さんの場合、今のままでは無理です。

540 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/17(水) 12:16:26.79 ID:7HFpzgQT
>>519 :神も仏も名無しさん:2016/02/16(火) 15:46:15.09 ID:KvHRX/l/
> 君ね地獄ってあるの知ってる?そこへ行く人は自分でその場を創造する。

これまでの宝生さんの書き込みから、あなたの姿を描写してみましょう。
宝生さんはアゴン宗の信者ではありませんね?
信者だったこともない。
信者とは入行(入信)手続きをして慈恵会やアゴン宗に会費を納めていたことを意味します。
あなたは信者ではない。
だから、アゴン宗の教義をまったく知らないのは当然です。

あなたの立場はkotaroさんと良く似ていて、「コバンザメ」です。
二人とも、詐欺宗教のアゴン宗に寄生した寄生虫みたいなもので、
うまく利用して甘い汁を吸いたい。
宝生さんが桐山アゴン宗を評価するのは御利益でしょう?
護摩木祈願とか万灯をやって、効果があったかのように見えた。
それであなたはすっかり有頂天なり、アゴン宗の擁護をしている。
たったそれだけで、あなたの信仰心とはこんなレベルです。
アゴン宗が釈迦仏教を標傍するからでも何でもなく、
あなたの脳味噌には、嫌いな創価と同じで、御利益しかない。
あなたは宗教とは救済と称する御利益だと信じて疑わない。
だから、仏教とはこのようなものだといくら説明されても、
一言も理解できないから、「代案を出せ」を繰り返す。

541 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/17(水) 12:24:25.95 ID:7HFpzgQT
>618 :自己責任です:2009/08/10(月) 12:59:17 ID:H1PtLE9D
> (桐山師は数ヵ月後に今後の指導を一変させる)とだけ言っておきます
>72 :神も仏も名無しさん:2014/04/17(木) 00:47:16.44 ID:X5IsulDf
>気持ちは半分当たりだが、<平成のある時期に桐山師は大転換>をした。

ここに出てきた当初からこんなふうに書くから、宝生さんはいかにも
桐山さんや内部事情に詳しいかのようなだが、実はまったく知らない。
上記はあなたの思い付きのハッタリです。
自分を大物に見せたいための虚言です。

アゴン宗の御利益を信じているが宝生さんはアゴン宗には入らない。
なぜなら、自分はアゴン宗の信者とはレベルが違うと思っているからです。
桐山さんを、あなたは自分と同じようなレベルの霊能者だと思っている。
桐山さんと肩を並べる存在だと思っている。
もちろん、あなたはそれを信じるだけの何の根拠も実力もない。
ただ、あなたの天井知らずの慢心だけがこの妄想を作り出している。

宝生さんはここでしているように、現実世界でも周囲に自分の霊能話を自慢する。
周囲から猛烈に嫌われていることに気が付かない。
あなたは周囲から侮蔑され辟易されているのに、尊敬されていると錯覚している。
その点がすごく滑稽という意味でおもしろい。
あなたは現役時代もその調子だったから、職場でも嫌われた。
だが、そこが一来補さんと同じで、自分が嫌われていることに気がつかない。

無駄な助言だとは思うが、次回、自慢話をした時、相手の顔をよおく見てみなさい。
人間は口に出さなくても、目や口元にちゃんと本音が表れる。
あなたや一来補さんは他人の心を読み取るのが不得意というか、まるでできない。
自分の自慢に夢中になって、相手の反応を見ていないからです。

542 :ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR :2016/02/17(水) 12:27:03.20 ID:y8j+695C
>>535 神も仏も名無しさん 2016/02/17(水) 09:27:47.11 ID:l2JJ7SgE
>深山ユビキタス先生は、因縁解脱の意味も
>分からないまま阿含宗に入り、因縁解脱の
>意味を分からないまま退会し、因縁解脱を
>批判して十数年なわけです。

わからないのではなく、あなた以上に桐山因縁解脱についてその趣旨を理解しています。
ただしそんな因縁解脱など仏教では用語も無いばかりか、その桐山趣旨すらも皆無だと
申しておるのです。
あなたの方こそ桐山因縁解脱の趣旨を理解せず、あるいは理解はしているのだろうが、
その趣旨は無視して勝手な学説を間違って解釈して当てはめているだけです。
桐山さんのいう因縁は運命を構成する星です。まずこういう因縁の捉え方が仏教にない。
因縁とは原因とか関係とか、物事は連関し合って成り立つという法則を表し
運命の星、運命を構成する要素なんて意味がない。
このような因縁の考え方は実は桐山さんオリジナルですらなく、かつて霊友会の
無学文盲な教祖が因縁の意味がわからず、運命として間違って捉えてしまったものです。
桐山さんの因縁もこの無知による間違いをそのまま継承して、未だに間違いがわかっていない。
そして運命の星のうちの不幸に導く星を悪因縁として、この悪因縁を断ち切り
幸福な人生を実現しようというのが桐山因縁解脱です。
霊友会、立正佼成会なども因縁を切ると表現したが因縁解脱と名付けたのは
桐山さんと思われる。解放脱却だから、運命の拘束から解放脱却されると
霊友会の教祖と同じレベルの間違いをしたのでしょう。
解脱とは解放脱却とは煩悩から解放されることです。
しかし煩悩から解放されても、病気や事故その他の運命とやらは改善などされずに
当たり前に病気にも事故にも遭います。求めているものが最初から違うのです。
人生は苦であり、苦は煩悩から生じているから煩悩をなくすのだが、
煩悩をなくしたからと言って我々が苦とも感じている外界の事象そのものは
当たり前のことだが何も変わりません。
ただ受け入れる側が必要以上に苦を増大させずありのままに受け入れるだけだ。
これが解脱だから、桐山因縁解脱など用語も考え方も仏教には無い。

543 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/17(水) 12:29:58.47 ID:7HFpzgQT
>257 :神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 00:40:34.34 ID:9SvNU2RE
>私の生き甲斐は、人助けです。

257も宝生さんの記述です。
宝生さんはいかにも人助けをしているかのような話を毎回するがほぼ嘘です。
虎屋の羊羹の件があるくらいで、ほとんど何もしたことがない。
偉そうに他人に霊的な話でお説教して、それで人を救ったような
気になっているだけです。
そんなのは霊能力がなくても、あなたの文面を見ればわかる。
人を本当に助けていれば、必ず具体的な内容がチラホラ見えるものです。
だが、あなたの話を七年間読んでも何も出てこない。
毎回、>>519のようなどこかで聞いたような霊的な話を
さも何かわかったかのように話をするだけで、具体的な人助けの話などしていない。
病気や仕事、家庭で苦しんでいる人を救ったなんて嘘です。
そんなことをしたことはない。
ただ、相手が質問もしていないのに、偉そうに霊的な話をしているだけです。

桐山さんや宝生さんのような人は、一つうまくいくと何百倍にも増幅して記憶する。
感謝の言葉と虎屋の羊羹をもらうと、あなたは何百人もの人たちを
救い、自分は深く周囲から尊敬されたと「錯覚できる」。
すごい才能です。
桐山さんのような占いをしている人に良く見られる癖で、
当たったほうだけを見て、外れたほうはきれいに忘れる。

あなたがもし本当に人助けをして、相手がそれなりに感謝したのなら、
あなたがここに何倍もの話にして書かないはずはない。
だが、自惚れと自慢が性格の大半を占める宝生さんが具体例はたった一つ、
虎屋の羊羹の話だけです。
つまり、あなたの人助けなんてハッタリの妄想話にすぎない。

544 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/17(水) 12:34:24.05 ID:7HFpzgQT
>>474 :神も仏も名無しさん:2016/02/14(日) 13:51:33.48 ID:TMA7Q28K
>  ◎◎◎◎子や◎◎◎恵、◎◎◎子、はそうなのである。
>  書き落としたが、時代の先端を行く政治家にも同じような守護が有る。

こんなふうに宝生さんは何か零能力があるかのようにふりをしてみせるが、嘘です。
宝生さんには霊能力などない。
霊能力どころか、普通の知性すらもかなり危うい。
その証拠の一つが私を未だに創価の信者だと決めつけている点です。

>353 :自己責任です :2010/02/13(土) 01:27:19 ID:Lz8HUPon
> 君、深山君よ保持する宗教信条は何だね?よく世間に知られた、富士山の日蓮正宗かね?

あなたが私を創価の信者だとする理由もなんとなくわかる。
前に、「大作さんは大物俗物で、桐山さんは小物俗物」と書いたことではありませんか。
あなたの読解力では、大作さんを大物、桐山さんを小物と私が
批判したと読めたのでしょう?
だが、普通の日本語では、これはどちらかというと、大作さんを小馬鹿にした表現です。
大作さんのほうが世間への悪影響が大きいから大物俗物、
桐山さんは世間への悪影響が限定的だから小物俗物で、
どちらも欲望のままに宗教を利用するただの「俗物」だと笑ったのです。

アゴン宗で活動したことがある人なら、私の書き込みの端々から、
私が元信者であることは誰も疑わない。
だが、宝生さんはそもそも信者ではないし、信者だったこともないから、
私の書き込みなどいくら読んでも、何もわからないから、
私を創価の信者だなどとピント外れの御霊示を述べている。
私の正体を見透かしたつもりで、宝生さんの霊能力なんて
嘘、ホラ、出鱈目だとわかるのです。
あなたはこれを指摘されても恥ずかしくないのだろうが、
こういう嘘を平気で書く男の記述なんて誰も信用しない。
あなたの信用がここでガタ落ちした。
いや、正確にはここだけでなく、宝生さんの現役時代から今に至るまで、
あなたはそうやって自慢をするたびに他人から失笑を買い、
信用を失っていることに、ついに気が付かなかった。
その原因も私は良く理解していますよ。

545 :深山 ◆lDoupiXSYZNC :2016/02/17(水) 12:46:11.34 ID:7HFpzgQT
>257 :神も仏も名無しさん:2014/05/01(木) 00:40:34.34 ID:9SvNU2RE
>私の生き甲斐は、人助けです。

宝生さんにはちょっと周囲が真似のできない得意技がある。
天井知らずの自惚れ、別名恥知らずです。
自惚れだけはスカイツリーも、あべのハルカスも真っ青で、あまりに高すぎて、
どんな批判も皮肉も宝生さんには届かない。
なにせ、あなたにはその批判や皮肉を理解するだけの知性と感性がないから、
外国語で何か言われたようなもので、あなたはヘラッとしていられる。
だから、宝生さんも一来補さんも現役時代、周囲がどれほど迷惑し、辟易し、
疎んでいたか、まったく自覚がなく、むしろ「人助け」をしていると思い込んでいる。
前にも例えたが、口臭のひどい人が衛生について顔を近づけて他人に
お説教しているような光景です。
お二人とも動物に転生した後、人間に戻れない大きな理由の一つがそのあたりです。

悪をなさず、善を為し、心を清らかに保つ、という釈尊の教法は、
少なくとも人間に生まれ変わるための必要条件を示している。
ところが、宝生さんは現役時代も今も周囲に迷惑をかけ続け、
自分では人助けと称して、ただ嘘の霊能力で自慢話をしただけ。
自分の慢心を満たすために他人の不幸を利用するという悪をなしている。
他人が感謝するようなことは何もせず、ただ迷惑をだけをかけ、
しかも、心の中は自惚れで天井知らずの状態です。
釈尊の示した条件と正反対だから、人間には戻れない。

ペテン大作さんは自分が職場など周囲から嫌われていることを薄々気が付いている。
現役時代に気が付かなった一来補さんと宝生さんは幸せですよ。
どれほどウンザリされていたか、本当に面と向かって告げられたら、
いくらあなた方でも相当にショックです・・・いや、過去に面と向かって
告げられても何も感じなかったのがお二人でしたね。

546 :神も仏も名無しさん:2016/02/17(水) 15:17:12.16 ID:1ycBu3bf
どうして犠牲者が出るまで放っておくの?

547 :神も仏も名無しさん:2016/02/17(水) 15:19:02.64 ID:1ycBu3bf
どうして皆の意見も聞かず、コネを使って好き放題してるの?

548 :神も仏も名無しさん:2016/02/17(水) 15:23:28.99 ID:1ycBu3bf
修行歴が長ければ、肩書きがあれば、
上の人に可愛がられていれば、
自分の意見をねじ込んで強引に仕事を進めていいの?

549 :神も仏も名無しさん:2016/02/17(水) 15:25:05.09 ID:1ycBu3bf
謎がたくさんある あり過ぎる
それを誰が教えてくれるの?
誰を信じて頼ればいいの?

550 :神も仏も名無しさん:2016/02/17(水) 15:37:08.65 ID:1ycBu3bf
幸せを祈れない、思いやりを持てない相手には
どうしたらいいの?

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